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Wistantの料金・機能・導入事例|1on1の形骸化を防ぐ仕組みづくり【2025年最新】

「OKRツール」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

  • 製品名
  • 注目ポイント
  • 料金プラン
  • プラン名金額
  • 無料トライアル
  • 最低利用期間
  • 基本的な機能
    • 賞賛機能(Kudos)
    • OKRマップ(ツリー)
    • AIサポート
    • スマートフォン対応
    • 1on1支援・週次進捗報告
    • コンピテンシー(行動特性)評価
    • カスタマイズ可
    • OKRテンプレート
    • リアルタイムフィードバック
    • KPI管理(KPIボード)
    • MBO(目標管理)管理
    • 進捗管理ダッシュボード
    • 導入サポート
    • Microsoft Teams連携
    • 360度評価(多面評価)
    • タレントマネジメント連携
    • 国内メーカー
    • SNS型タイムライン
    • slack連携
    • カレンダー連携(Google / Outlook)
  • サービス資料
  • 無料ダウンロード
  • ソフト種別
  • サポート
人事データを一元化
初期費用 要相談
利用料金 要相談
備考
費用は、登録される社員数に応じて変動します。
制限なし
タレントパレット(人事評価・タレントマネジメント)の資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
戦略人事を加速させる
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
カオナビ(ワークフロー/OKR)の資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
ウルトラプラン 200万円/年額
備考
推奨企業:
・初めて制度設計を行う
・人数規模が〜20名程度
◎内容
定期的なお打ち合わせにおける
アドバイザリーを中心にご支援
※資料等作成の補助ツールはご提供
コンサルティングプラン 500万円/年額
備考
推奨企業:
・既にある人事制度の改定
・人数規模が数十名以上〜
◎内容
必要となる全ての論点に対して、
弊社で資料作成を行い、貴社には一部
詳細設計の策定と意思決定をいただく
プロフェッショナルプラン 700万円/年額
備考
推奨環境:
・コンサルティングプラン+
ステークホルダーが多い場合
・制度運用の肝となる管理職育成も
視野に入れている
◎内容
全ての資料作成や経営陣への合意の
コミュニケーションも弊社が実施し、
貴社には意思決定をいただく。
+研修支援も充実
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
人事とOKRを一つに
無料トライアル 0円
備考
Businessプラン/Eliteプランを14日間無料で試すことができます。
Business $29
備考
◎ユーザー数:3~10名

◎機能
・タスク管理
・KPI管理
・部署OKRテンプレート
・Eメールサポート
Elite $59
備考
◎ユーザー数:
11~30名

◎機能
Businessプランの全機能に加えて、
・ワークプラン自動化
・従業員サーベイ
Enterprise 要問い合わせ
備考
◎ユーザー数:30名以上

◎機能
Eliteプランの全機能に加えて、
・採用管理
・カスタムレポート
・専任サポート
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
戦略と目標を一元管理
Free €0
備考
※最大5ユーザーまで

◎機能
・Strategy Maps
・OKR/KPI追跡
・Check-ins,
・1on1
・ Kudos(賞賛)
・基本的な連携(Slack, Teams, Google Sheets, Zapier)
Premium €6.40
備考
◎Freeプランの全機能に加え、
・Performance/Engagementダッシュボード
・SSO/SCIM
・APIアクセス
・Excel Online連携
・AIコーチ機能(一部)
Supreme €8
備考
◎機能
Premiumプランの全機能に加え、
・KPI Boards
・プライベート目標
・カスタムレポート/ダッシュボード
・Jira/Asana/Power BI連携
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
WAKUAS パフォーマンスプラン 初期設定量:100,000円
備考
月額利用料金
~50名 50,000円
51名~100名 1000円 / 人
101名~200名 900円 / 人
201名~300名 800円 / 人
301名~400名 700円 / 人
401名~500名 600円 / 人
501名~ 500円 / 人
WAKUAS 1on1プラン 初期設定料:50,000円
備考
月額利用料金
~50名 25,000円
51名~100名 500円 / 1人あたり
101名~200名 450円 / 1人あたり
201名~300名 400円 / 1人あたり
301名~400名 350円 / 1人あたり
401名~500名 300円 / 1人あたり
501名~ 250円 / 1人あたり
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
ビズリーチのタレマネ
初期費用 要相談
備考
問合わせ後にヒアリング
利用料金 要相談
なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
1on1プラン 700円/月額/1人
備考
1on1機能・データ分析/伴走支援・導入支援をご利用できます。
フルパッケージプラン 1,500円/月額/1人
備考
1on1プランの機能に加えて、目標管理機能・フィードバック(評価)機能をご利用できます。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
1~3人 無料
4人~ 要相談
備考
ユーザー数によって価格は変動いたします。
制限なし
クラウド型ソフト パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
基本利用料金 30,000円~/月額
フィードバック機能 500円/ユーザー/月額
サークル機能 500円/ユーザー/月額
メッセージ機能 300円/ユーザー/月額
翻訳機能 300円/ユーザー/月額
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /

価格や製品機能など、見やすい一覧表から、気になる製品をまとめてチェック!

目次

多くの企業で1on1の導入が進む一方、「雑談で終わる」「実施状況が見えない」といった形骸化が深刻な課題となっています。

本記事では、対話と目標管理を連動させ、組織の実行力を高めるピープルマネジメントツール「Wistant(ウィスタント)」を徹底解説します。

現場が使いやすいUIや、月額700円から始められる手軽な料金体系、さらには「S評価取得者が2倍になった」といった導入企業の具体的な成果も紹介します。また、「カオナビ」や「タレントパレットなど他社ツールとの違いや選び方についても触れていますので、ツール選定の参考にしてください。

「人事評価統合」「OKR特化」「マネジメント支援」のタイプ別で比較できる!
【専門家監修】OKRツール比較13選|タイプ別の選び方と運用成功の4ステップ

1. 1on1が「ただの雑談」になっていませんか?

人的資本経営への注目やリモートワークの定着に伴い、上司と部下が定期的に対話を行う「1on1ミーティング」を制度化する企業が急増しています。しかし、現場では「何を話せばいいか分からず雑談で終わってしまう」「実施しているかどうかが不透明」「人事評価の時期になると慌てて面談ログを作る」といった形骸化の問題が深刻化しています。

本記事では、こうした組織課題を解決するために開発されたピープルマネジメントツールWistantについて、その機能的特徴や導入メリットを詳しく解説します。

形骸化する1on1の実態と3つの要因

多くの企業が直面している「1on1の形骸化」には、主に3つの構造的な要因があります。

  • 対話の目的が曖昧(雑談化): 目標管理(MBOやOKR)と日々の対話が切り離されて管理されているため、進捗確認や単なる世間話に終始し、部下の成長支援につながっていない。
  • プロセスのブラックボックス化: 誰が、いつ、どのくらいの頻度で実施しているかが可視化されておらず、人事や経営層が現場の状況を把握できない。
  • マネージャーの負荷増大: 日程調整、事前の話題作り、記録の保存などがアナログ管理(Excelや手帳)で行われており、運用の手間が対話の質を落としている。

単にマネージャーのスキル不足だけが原因ではなく、適切な仕組みやツールが不足していることが大きな障壁となっています。

Wistant」は、これらの課題に対し「対話(1on1)」と「目標(Goal)」、そして「評価(Feedback)」を一つのプラットフォームに統合することで解決を図ります。

以下の表は、一般的な1on1運用における課題と、Wistant導入による改善効果を比較したものです。

比較項目 一般的な運用
(Excel・カレンダー等)
Wistantによる解決
対話の内容 雑談や業務報告に偏りがち 目標連動:目標進捗が画面に表示され、達成に向けた建設的な対話へ誘導
準備・工数 アジェンダ設定や日程調整が負担 事前アンケート:部下が事前にトピックを入力し、準備工数を削減
実施状況 現場任せで不透明(ブラックボックス) 可視化:実施率や対話の質をデータ化し、ダッシュボードで把握
評価との連携 期末の評価時に記憶を頼りに作成 ログ蓄積:期中の対話ログがそのまま評価根拠となり、納得感を向上
対応デバイス PCメインで移動中の確認が困難 スマホ対応:移動中や隙間時間にスマホからログ入力・確認が可能

「ピープルマネジメント」で組織の実行力を高める

Wistant」が提供する価値は、単なる「面談記録ツール」にとどまりません。

導入企業の事例を見ても、「伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)では現場メンバーの使いやすさを重視して導入を決定し、質の高い1on1の実現を目指しています。また、「株式会社ARISE analyticsでは、1on1を全社の仕組みとして定着させることで、実施率100%を維持し「働きがいのある会社」への選出実績にもつながっています。

このように、「Wistant」は「管理するためのツール」ではなく、「マネージャーとメンバーが成果を出すための支援ツール」として設計されている点が最大の特徴です。次章以降では、具体的な機能や仕組みについて深掘りしていきます。

2. Wistant(ウィスタント)| “対話×目標” で組織を強くする仕組み

Wistant
Wistant(ウィスタント)|人材の育成・定着を実現するピープルマネジメントの実行支援ツール

Wistant」は、組織のパフォーマンスを最大化するために設計されたピープルマネジメントツールです。単に1on1の記録を残すだけのツールではなく、「目標管理(MBO/OKR)」、「1on1(対話)」、「評価(フィードバック)」というマネジメントに必要な3つの要素をオールインワンで提供している点が最大の特徴です。

株式会社フルート」が提供する本サービスは、人事担当者の管理工数を削減するだけでなく、現場のマネージャーが部下の成長支援をスムーズに行えるよう、直感的なUI/UX(ユーザー体験)にこだわって設計されています。

1on1・目標・評価を「一気通貫」で管理

組織マネジメントにおいて、「目標設定」「日々の進捗確認(1on1)」「期末評価」は密接に関連しているはずですが、多くの企業ではこれらが分断されています。例えば、目標はExcelで管理し、1on1はカレンダーとメモ帳で行い、評価は専用システムに入力するといった具合です。

Wistant」はこれらを一つのプラットフォームに統合することで、以下のような相乗効果を生み出します。

  • 目標に基づいた対話:1on1の画面にメンバーの「目標進捗」が表示されるため、データに基づいた具体的なコーチングが可能になります。
  • 納得感のある評価:日々の1on1ログが蓄積されるため、期末の評価時に「あの時どうだったか」を正確に振り返ることができ、評価のブラックボックス化を防ぎます。
  • リアルタイムフィードバック:定期的な評価だけでなく、称賛や改善提案を日常的に送り合うことで、モチベーションを維持します。

従来のタレントマネジメントシステムとの違い

一般的に普及している「タレントマネジメントシステム」と「Wistant」は、導入の目的や活用シーンが大きく異なります。タレントマネジメントシステムが「人事のためのデータベース(静的情報の管理)」であるのに対し、Wistantは「現場マネージャーのための実行支援ツール(動的プロセスの支援)」と言えます。

以下の表では、従来のシステムとWistantの違いを主要な観点から比較しています。

比較項目 従来のタレントマネジメントシステム Wistant(ピープルマネジメントツール)
主な利用者 人事担当者、経営層 現場マネージャー、メンバー
利用頻度 半期または四半期に数回(評価時期) 週次または隔週(日常的に利用)
データの性質 異動履歴、スキル、過去の評価結果(静的) 現在の目標進捗、対話ログ、体調(動的)
導入目的 人材情報の集約、適材適所の配置 マネジメントの型化、対話の質向上
UI/UX 管理画面としての機能性重視 スマホ対応など使いやすさ重視

この表から分かるように、既存の人事システム(カオナビタレントパレットなど)とは競合するものではなく、むしろ補完関係にあります。人事情報のデータベースは既存システムに残しつつ、日々のマネジメント実行部分をWistantが担うという「併用運用」を選択する企業も少なくありません。

運営会社「株式会社フルート」と信頼性(ISO認証等)

Wistant」を運営しているのは、東京都千代田区に本社を置く株式会社フルートです。ピープルマネジメントの普及と定着をミッションに掲げ、ツールの提供だけでなく、導入企業への定着支援(カスタマーサクセス)にも力を入れています。

企業導入において重要なセキュリティ面についても、国際的な基準を満たす体制を構築しています。

  • ISO27001(ISMS)認証取得: 情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格であるISO27001の認証を取得しており、機密性の高い人事データや対話ログを適切に管理しています。
  • 通信の暗号化とアクセス制限: 通信は常にSSL暗号化され、IPアドレス制限やSAML認証、SSO(シングルサインオン)にも対応しているため、エンタープライズ企業でも安心して導入可能です。

すでに「伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)」のような大手企業から、「株式会社ARISE analytics」のような急成長中のベンチャー企業まで、規模・業種を問わず多くの企業で採用されている実績が、その信頼性を裏付けています。

3. なぜWistantで「形骸化」が防げるのか?注目の機能3つとメリット

多くの企業が「Wistantを導入する最大の理由は、「マネジメントの形骸化」を根本から解決できる点にあります。多機能な人事システムは数多く存在しますが、現場のマネージャーが実際に使いこなし、部下の成長につなげられるツールは限られています。

ここでは、現場のマネジメント実行(Execution)に特化したWistantの3つの強みについて、具体的な機能とともに解説します。

機能1:「目標ヘルスチェック」で対話の質が変わる

Wistant-healthcare
機能の詳細 | Wistant [ウィスタント] – 人のパフォーマンスが100%発揮される組織を作る、ピープルマネジメントツール

1on1が「雑談」で終わってしまう最大の原因は、対話のテーマが「業務の進捗報告」や「世間話」に偏ることにあります。Wistantは、この問題を「目標ヘルスチェック」という独自の機能で解消します。

この機能では、MBO(目標管理制度)やOKR(目標と成果指標)で設定した目標に対し、定期的に「現在の進捗状態」や「自信度」を更新します。このデータが1on1の画面に自動的に反映されるため、マネージャーは「目標達成に向けて、今週はどのようなサポートが必要か?」という建設的な問いかけを自然に行えるようになります。

次の表は、従来の1on1とWistantを活用した1on1の対話内容の違いを比較したものです。

比較項目 従来の1on1(雑談化・報告会化) Wistant活用時の1on1(目標連動型)
主な話題 先週の業務報告、体調、プライベートな話 目標の進捗状況、達成に向けた課題、支援要請
視点 「過去」の出来事の確認が中心 「未来」の達成に向けた行動計画が中心
部下の反応 受け身(報告するだけ) 主体的(自分の目標について相談する)
効果 関係性の維持(ガス抜き) パフォーマンス向上、成長支援

目標と対話をセットにすることで、マネージャーは「評価者」ではなく、共にゴールを目指す「伴走者」としての役割を果たせるようになります。

機能2:マネジメント状態を「6項目」でスコア化・可視化

Wistant-Management-score
機能の詳細 | Wistant [ウィスタント] – 人のパフォーマンスが100%発揮される組織を作る、ピープルマネジメントツール

マネジメントの質を向上させるためには、まず現状を正しく把握する必要があります。しかし、マネージャーが部下とどのようなコミュニケーションを取っているかは、従来ブラックボックス化していました。

Wistant」には、組織のマネジメント状態を「6つの指標」でスコア化し、可視化する機能が搭載されています。このスコアは、1on1の実施頻度やログの入力状況、フィードバックの質などから自動的に算出され、レーダーチャートとして表示されます。

以下の「6つの指標」が100点満点でグラフ化されるため、過去のデータとの比較も簡単です。

  • 目標の進み具合(セルフチェック)
  • 目標の達成度
  • 目標の更新率
  • 目標達成に向けた次アクション
  • 目標達成のためのコミュニケーション
  • 1on1の実施率

マネジャー向けの機能として、担当社員一人ひとりの状態が可視化された「メンバーボード」があります。必要なサポートが明確になり、マネジメント改善のPDCAを素早く回すことが可能です。

機能3:スマホ完全対応&チャット連携で入力負荷をゼロへ

Wistant-smartphone
機能の詳細 | Wistant [ウィスタント] – 人のパフォーマンスが100%発揮される組織を作る、ピープルマネジメントツール

どんなに優れた理論に基づいたツールでも、入力の手間がかかれば現場は使わなくなります。「Wistant」はこの「入力コスト」を極限まで下げるためのUI/UX設計に徹底的にこだわっています。

Wistantはスマートフォンに完全対応しており、移動中や外出先からでも1on1のログ入力、目標の更新、フィードバックの送信が可能です。PCを開く必要がないため、隙間時間を有効活用できます。

また、日常的に利用しているビジネスチャットツールとの連携機能も充実しています。

  • 連携可能ツール:SlackChatworkMicrosoft Teams など
  • 活用シーン:1on1の前日にチャットツールへ自動通知が届き、そこから直接事前アンケートに回答したり、リマインドを受け取ったりすることができます。

「わざわざ専用ツールにログインする」という心理的ハードルをなくすことで、三日坊主を防ぎ、マネジメントサイクルを習慣化させることが可能です。

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4.【評判・口コミ】導入企業が語るリアルな成果と成功事例

「ツールを導入しても、結局使われなくなるのではないか?」という懸念は、新しいシステムを検討する際につきものです。しかし、「Wistant」は多くの企業で定着し、組織改善の具体的な成果を上げています。

ここでは、実際に導入した企業の評判や口コミ、そして公開されている定量的な成果データを基に、その実力を検証します。

株式会社ARISE analytics:1on1実施率100%を継続中

Wistant-Arise-case
1on1実施率100%!「働きがいのある会社」選出実績をもつARISE analytics社独自の1on1とは?

KDDIとアクセンチュアの合弁会社である株式会社ARISE analyticsでは、社員の成長実感と貢献実感を高めるため、創業当初から1on1を重視してきました。

  • 導入前の課題: 社員数の増加に伴い、1on1の実施状況や質を全社的に把握・管理することが難しくなっていた。
  • 導入後の成果: Wistantを活用して運用を仕組み化した結果、1on1実施率100%を達成・維持しています。「働きがいのある会社」への選出実績もあり、形式的な面談ではなく、組織文化として定着させることに成功しました。

vivit株式会社:S評価(目標大幅達成)取得者が2倍に増加

アウトドアメディアなどを運営するvivit株式会社では、マネジメントレベルのばらつき(でこぼこ感)を解消し、組織全体の目標達成力を高めるためにWistantを導入しました。

  • 導入前の課題: マネージャーによってマネジメントの質に差があり、それが組織全体の成果に影響していた。
  • 導入後の成果: 「何のためにやるのか」という目的意識を持ってマネジメントを実行した結果、目標達成率120%以上を示す「S評価」の取得者が全体の29%から56%へと約2倍に増加しました。ツールを通じてマネジメントの型が整ったことで、チーム全体のパフォーマンスが底上げされた好例です。

株式会社クラッソーネ:わずか4ヶ月で新人事制度を定着

Wistant-crassone
わずか4ヵ月で人事制度をフルリニューアル。Wistantと二人三脚で取り組んだ、本気のマネジメント改革の全貌

解体工事のマッチングプラットフォームを運営する株式会社クラッソーネでは、MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)の体現度を高めるため、人事制度のフルリニューアルと同時にWistantを採用しました。

  • 導入前の課題: 新しい人事制度をスピーディーに浸透させ、運用に乗せる必要があった。
  • 導入後の成果: 導入からわずか4ヶ月という短期間で新しい人事制度の運用を定着させました。全社の目標と個人の目標、進捗状況をすべて可視化し、それらを基に1on1とフィードバックを一気通貫で行える点が、「便利で使いやすい」と現場から高く評価されています。

伊藤忠テクノソリューションズ:現場目線のUIが導入の決め手

大手SIerである伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)の情報通信事業グループでも、Wistantが採用されています。大規模組織ならではの選定基準において、特に重視されたのが「現場での使いやすさ」でした。

  • 導入の決め手: 「質の高い1on1を行うことは簡単ではない」という認識のもと、現場メンバーの使いやすさに配慮されたUI/UX(ユーザーインターフェース/顧客体験)が高く評価されました。
  • 評判: 導入時から具体的な利用イメージを描くことができ、単なる面談で終わらせないための実行サポート機能が、マネジメント変革の支えとなっています。

次の表では、これら4社の導入事例を「課題」と「導入効果」の観点で整理しました。

企業名 抱えていた課題 Wistant」による解決策・効果
ARISE analytics 組織拡大に伴う1on1管理の複雑化 運用の仕組み化により実施率100%を継続
vivit マネジメント品質のばらつき 目標達成支援の強化でS評価者が約2倍(29%→56%)
クラッソーネ 新制度の早期浸透と定着 目標・対話・評価の統合で4ヶ月での制度定着を実現
伊藤忠テクノソリューションズ 1on1の形骸化、ツールの使い勝手 直感的なUIで現場の利用を促進し、対話の質を向上

これらの事例から分かるのは、「Wistant」が単なる管理ツールではなく、「現場の行動変容」を促し、具体的な成果を生み出すためのドライバーとして機能しているという事実です。

5. Wistantの料金プラン|初期費用0円で導入しやすい

Wistant」を検討する上で重要な、コストパフォーマンスと機能の詳細について解説します。多くのHRツールが複雑な料金体系を採用する中、Wistantは非常にシンプルで透明性の高いプラン設定となっており、予算承認が得やすいのが特徴です。

Wistant-cost
Wistant(ウィスタント)|人材の育成・定着を実現するピープルマネジメントの実行支援ツール

初期費用は0円!シンプルで選びやすい料金体系

Wistant」の導入にあたって、初期費用は一切かかりません。多くのエンタープライズ向けツールでは数十万円単位の導入費用が発生することも珍しくありませんが、Wistantは初期費用0円でスタートできます。

月額料金についても、利用する機能の範囲に応じて明確に2つのプランに分かれており、自社の課題に必要な機能だけを選んで契約することが可能です。

「1on1プラン」と「フルパッケージプラン」の違い

Wistant」には、主に1on1の実行支援に特化した「1on1プラン」と、目標管理や評価まで含めた「フルパッケージプラン」の2種類が用意されています。

次の表は、それぞれのプランで利用できる機能と料金の比較です。

プラン名 料金目安(月額/1人あたり) 主な機能 想定ターゲット
1on1プラン ¥700(税抜) 1on1支援
データ分析
・導入支援
既に目標管理や評価制度は別の方法で運用しており、1on1の質向上だけを目指したい企業
フルパッケージプラン ¥1,500(税抜) ・1on1プランの全機能
目標管理(MBO/OKR)
フィードバック(評価)
・ゴールシート
・パーソナルシート
1on1と評価を連動させ、ピープルマネジメント全体を刷新したい企業

「まずは1on1の定着から始めたい」という場合は1on1プランからスタートし、運用が軌道に乗ってから目標管理機能を追加するなど、組織のフェーズに合わせた柔軟な契約変更も可能です。

※上記価格は目安です。詳細な見積もりは以下からお問い合わせください。

Wistant-cost-simulation
料金シミュレーション

▼さらに詳しい機能や導入効果を知りたい方へ
Wistantのすべての機能がわかる!資料を今すぐ無料でダウンロード

失敗しないための「無料トライアル」活用法

ツール導入で失敗しないための最良の方法は、実際に現場のメンバーに使ってもらうことです。Wistantには30日間の無料トライアルが用意されています。

トライアルを有意義なものにするためには、以下のステップで進めることを推奨します。

  1. スモールスタート: 最初から全社で試すのではなく、特定の1チームや意欲的なマネージャー数名で試行する。
  2. スマホでの入力を試す: 移動中や業務の合間にスマホからログ入力ができるか、その利便性を確認する。
  3. Slack/Teams連携を確認: 通知が正しく届くか、チャットツールからスムーズにアンケート回答ができるかをテストする。

人事担当者だけで判断せず、実際に日々使うことになる現場マネージャーの声を拾い上げることが、定着するツール選びの鍵となります。

6. Wistantと他社ツールの比較・選び方

1on1ツールや人事評価システムの導入を検討する際、多くの担当者が悩むのが「似たようなツールが多くて違いが分からない」という点です。特にカオナビタレントパレットといった有名ツールと、「Wistantはどう違うのでしょうか。

ここでは、ツールの性質による分類と、自社に最適なツールの選び方について解説します。

「データベース型(カオナビ等)」と「実行支援型(Wistant)」の違い

HRテックツールは、大きく「人材データベース型」と「マネジメント実行支援型」の2つに分類できます。
次の表は、それぞれのツールが得意とする領域を比較したものです。

比較項目 人材データベース型(カオナビ等) Wistant」(実行支援型)
情報の鮮度 静的(過去の評価、経歴、資格) 動的(今週の進捗、現在の調子)
利用シーン 半期に一度の評価会議、異動検討時 毎週・隔週の1on1、目標更新時
解決する課題 人材情報の散在、評価業務の効率化 1on1の形骸化、マネジメントの属人化
UI/UX 管理者(人事)にとっての見やすさ重視 現場(上司・部下)にとっての使いやすさ重視

人材データベース型(例:カオナビ、タレントパレット)

  • 目的: 人材情報の集約、配置検討、スキル管理
  • 強み: 顔写真付きの社員名簿、評価履歴の蓄積、組織シミュレーション
  • 主な利用者: 人事担当者、経営層

マネジメント実行支援型(例:Wistant)

  • 目的: 現場マネジメントの型化、1on1の質向上、目標達成支援
  • 強み: 1on1ログ管理、目標進捗のリアルタイム共有、フィードバック
  • 主な利用者: 現場マネージャー、メンバー

人事評価の「記録場所」が欲しいならデータベース型が適していますが、現場の「対話の質」を変えたいならWistantのような実行支援型が適しています。両者は競合するものではなく、併用することでより高い効果を発揮します。

▼自社に必要な機能要件を整理する際は、比較リストを使うとスムーズです。
比較表は「 OKRツールの機能・料金比較表をダウンロード(無料・30秒)」よりダウンロードしていただけます。

Wistantがおすすめな企業

  • 1on1を導入しているが、現場から「意味がない」「負担だ」という声が出ている企業
  • 目標管理(MBO/OKR)と1on1が別々のツールで管理されており、連動していない企業
  • マネージャーごとのマネジメントスキルにばらつきがあり、底上げを図りたい企業
  • 人事評価の納得感を高めるために、期中のプロセス(対話ログ)を重視したい企業

\Wistant以外のツールも含めて、より詳細な選び方や成功ノウハウを知りたい方はこちらもチェック/
【専門家監修】OKRツール比較13選|タイプ別の選び方と運用成功の4ステップ【2025年最新】

okr-tools-compare

OKRツールの比較表を表示する

7.【まとめ】まずは無料トライアルで操作感を試す

ここまで、ピープルマネジメントツール「Wistantの特徴や導入効果について解説してきました。Wistantは単なる面談記録ツールではなく、目標と対話を連動させることで「マネジメントの形骸化」を防ぎ、組織のパフォーマンスを最大化するための仕組みそのものです。

改めて、「Wistant」が解決できる課題と提供価値を整理します。

  • 課題解決: 「雑談で終わる1on1」「マネジメントのブラックボックス化」を解消
  • 定着支援: スマホ対応とチャット連携による徹底した「現場目線」の使いやすさ
  • 成果創出: 目標達成率(S評価)の向上や、人事制度の早期定着を実現

どれだけ高機能なツールであっても、現場のマネージャーやメンバーが使わなければ意味がありません。だからこそ、実際の使用感や自社の運用フローに合うかどうかを確かめることが重要です。

Wistantでは、すべての機能を試せる「30日間の無料トライアルを提供しています。まずは特定のチームや部署でトライアルを実施し、スマホでの入力のしやすさや、Slack連携による通知の利便性を体感してみてください。現場の「使いやすい」という声こそが、マネジメント変革を成功させるための第一歩です。

【まずは30日間のWistant 30日間無料トライアル】
Wistantの全ての機能を無料で体験する(公式サイトへ)

「OKRツール」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

  • 製品名
  • 注目ポイント
  • 料金プラン
  • プラン名金額
  • 無料トライアル
  • 最低利用期間
  • 基本的な機能
    • 賞賛機能(Kudos)
    • OKRマップ(ツリー)
    • AIサポート
    • スマートフォン対応
    • 1on1支援・週次進捗報告
    • コンピテンシー(行動特性)評価
    • カスタマイズ可
    • OKRテンプレート
    • リアルタイムフィードバック
    • KPI管理(KPIボード)
    • MBO(目標管理)管理
    • 進捗管理ダッシュボード
    • 導入サポート
    • Microsoft Teams連携
    • 360度評価(多面評価)
    • タレントマネジメント連携
    • 国内メーカー
    • SNS型タイムライン
    • slack連携
    • カレンダー連携(Google / Outlook)
  • サービス資料
  • 無料ダウンロード
  • ソフト種別
  • サポート
人事データを一元化
初期費用 要相談
利用料金 要相談
備考
費用は、登録される社員数に応じて変動します。
制限なし
タレントパレット(人事評価・タレントマネジメント)の資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
戦略人事を加速させる
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
カオナビ(ワークフロー/OKR)の資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
ウルトラプラン 200万円/年額
備考
推奨企業:
・初めて制度設計を行う
・人数規模が〜20名程度
◎内容
定期的なお打ち合わせにおける
アドバイザリーを中心にご支援
※資料等作成の補助ツールはご提供
コンサルティングプラン 500万円/年額
備考
推奨企業:
・既にある人事制度の改定
・人数規模が数十名以上〜
◎内容
必要となる全ての論点に対して、
弊社で資料作成を行い、貴社には一部
詳細設計の策定と意思決定をいただく
プロフェッショナルプラン 700万円/年額
備考
推奨環境:
・コンサルティングプラン+
ステークホルダーが多い場合
・制度運用の肝となる管理職育成も
視野に入れている
◎内容
全ての資料作成や経営陣への合意の
コミュニケーションも弊社が実施し、
貴社には意思決定をいただく。
+研修支援も充実
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
人事とOKRを一つに
無料トライアル 0円
備考
Businessプラン/Eliteプランを14日間無料で試すことができます。
Business $29
備考
◎ユーザー数:3~10名

◎機能
・タスク管理
・KPI管理
・部署OKRテンプレート
・Eメールサポート
Elite $59
備考
◎ユーザー数:
11~30名

◎機能
Businessプランの全機能に加えて、
・ワークプラン自動化
・従業員サーベイ
Enterprise 要問い合わせ
備考
◎ユーザー数:30名以上

◎機能
Eliteプランの全機能に加えて、
・採用管理
・カスタムレポート
・専任サポート
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
戦略と目標を一元管理
Free €0
備考
※最大5ユーザーまで

◎機能
・Strategy Maps
・OKR/KPI追跡
・Check-ins,
・1on1
・ Kudos(賞賛)
・基本的な連携(Slack, Teams, Google Sheets, Zapier)
Premium €6.40
備考
◎Freeプランの全機能に加え、
・Performance/Engagementダッシュボード
・SSO/SCIM
・APIアクセス
・Excel Online連携
・AIコーチ機能(一部)
Supreme €8
備考
◎機能
Premiumプランの全機能に加え、
・KPI Boards
・プライベート目標
・カスタムレポート/ダッシュボード
・Jira/Asana/Power BI連携
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
WAKUAS パフォーマンスプラン 初期設定量:100,000円
備考
月額利用料金
~50名 50,000円
51名~100名 1000円 / 人
101名~200名 900円 / 人
201名~300名 800円 / 人
301名~400名 700円 / 人
401名~500名 600円 / 人
501名~ 500円 / 人
WAKUAS 1on1プラン 初期設定料:50,000円
備考
月額利用料金
~50名 25,000円
51名~100名 500円 / 1人あたり
101名~200名 450円 / 1人あたり
201名~300名 400円 / 1人あたり
301名~400名 350円 / 1人あたり
401名~500名 300円 / 1人あたり
501名~ 250円 / 1人あたり
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
ビズリーチのタレマネ
初期費用 要相談
備考
問合わせ後にヒアリング
利用料金 要相談
なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
1on1プラン 700円/月額/1人
備考
1on1機能・データ分析/伴走支援・導入支援をご利用できます。
フルパッケージプラン 1,500円/月額/1人
備考
1on1プランの機能に加えて、目標管理機能・フィードバック(評価)機能をご利用できます。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
1~3人 無料
4人~ 要相談
備考
ユーザー数によって価格は変動いたします。
制限なし
クラウド型ソフト パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
基本利用料金 30,000円~/月額
フィードバック機能 500円/ユーザー/月額
サークル機能 500円/ユーザー/月額
メッセージ機能 300円/ユーザー/月額
翻訳機能 300円/ユーザー/月額
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /

価格や製品機能など、見やすい一覧表から、気になる製品をまとめてチェック!

よくある質問

Wistant(ウィスタント)とはどのようなツールですか?

目標管理(MBO/OKR)、1on1(対話)、評価(フィードバック)を一つのプラットフォームで運用できる「ピープルマネジメントツール」です。現場のマネジメント実行支援に特化しています。

Wistantの料金プランを教えてください。

初期費用は0円です。プランは「1on1プラン(月額700円/人)」と、目標管理機能などを含む「フルパッケージプラン(月額1,500円/人)」の2種類があります。

Wistantに無料トライアルはありますか?

はい、30日間の無料トライアルが用意されています。すべての機能を人数制限なく試すことができ、操作感や自社の運用フローに合うかを確認できます。

Wistantはスマートフォンで利用できますか?

はい、スマートフォンに完全対応しています。移動中やPCがない環境でも、1on1のログ入力、目標更新、フィードバックの送信などがスムーズに行えます。

どのような外部ツールと連携できますか?

Slack、Chatwork、Microsoft Teamsなどのチャットツールや、Googleカレンダー、HRMOS(ハーモス)などと連携可能です。通知やアンケート回答がチャット上で行えます。

「カオナビ」などの人材データベースとの違いは何ですか?

人材データベース型が「静的な人事情報の管理・配置」を得意とするのに対し、Wistantなどの実行支援型は「日々の対話・目標進捗などの動的なプロセス支援」を得意とします。併用されるケースも多いです。

Wistantのセキュリティ対策は万全ですか?

はい。運営会社の株式会社フルートはISO27001(ISMS)認証を取得しており、通信の常時SSL暗号化、IPアドレス制限、SAML認証、SSOなど、エンタープライズ水準のセキュリティ対策を講じています。

導入後のサポート体制はありますか?

導入支援(オンボーディング)や、カスタマーサクセスによる定着支援があります。また、1on1プランでも導入支援が含まれており、運用定着をサポートします。

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