建築業向けの顧客管理システム12選!選び方や導入時の注意点も解説
最終更新日:2024/10/23
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目次
建築業において、「顧客管理システムを導入したい」「自社に最適なシステム選びのポイントを知りたい」などと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。顧客管理システムを導入することで、営業活動の効率化や顧客満足度の向上といった効果が期待できます。
本記事では、建築業におすすめの顧客管理システムを紹介します。システムを導入するメリット・デメリットや選び方のポイントもまとめているので、業務の効率化を図りたい方はぜひ参考にしてください。
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建築業で顧客管理システムが必要とされる3つの理由
建築業を含め、近年は幅広い業界で顧客管理システムを導入する企業が増えています。実際に、システムを導入することで、営業担当者に限らず、組織全体で顧客情報を共有できるようになります。
以下で、建築業で顧客管理システムが必要とされる3つの理由を解説するので、ぜひ参考にしてください。
- 営業活動を効率化できる
- マーケティングを最適化できる
- 顧客満足度の向上につながる
1.営業活動を効率化できる
建築業で顧客管理システムが必要とされるのは、営業活動を効率化できるためです。システムを利用すると、顧客の基本情報に加えて、過去の商談履歴などを効率よく一元管理できます。
また、社内で営業活動の情報を共有できれば、履歴をもとに誰でも同じように顧客対応できるため、属人化の防止にもつながります。
2.マーケティングを最適化できる
マーケティングを最適化できる点も、建築業で顧客管理システムが必要とされる理由の一つです。システムを活用して適切に顧客管理できると、蓄積したデータをもとに、一人ひとりに最適なアプローチが可能になります。
たとえば、ダイレクトメールを経由して展示会に来場した見込み客にはダイレクトメールでフォローしたり、顧客の希望条件にあわせて新しい土地情報を案内したりするといったアプローチができます。顧客のニーズに合わせてマーケティングを最適化することで、成果にもつながりやすいでしょう。
3.顧客満足度の向上につながる
建築業で顧客管理システムが必要とされるのは、顧客満足度の向上につながるためです。
建築業では、案件が終わってからも顧客との関係性を長く続けていくのが一般的です。そのため、顧客管理システムを導入することで、過去の履歴をもとに顧客に合わせた細やかな対応が可能になり、アフターフォローを含めた一元管理を実現できます。
また、担当者が変更になってもスムーズに引き継ぎできるため、顧客と良好な関係性を維持しやすく、満足度は高まるでしょう。
建築業における顧客管理の特徴
顧客管理システムを必要とする声がある一方、建築業には、導入のハードルを高くするいくつかの要因があります。ほかの業種と比べて、建築業で顧客管理システムが浸透していない主な理由は、以下の通りです。
- 案件ごとに取引内容が異なる
- 組織間の取引が多い
- 顧客関係が長期にわたる
- 営業ノウハウの数値化が難しい
建築業の取引には一連の流れがあるものの、具体的な取引内容は案件ごとで異なります。また、顧客関係が長期にわたるほか、一般消費財のような売り切り型ではないため、単純な管理方法やマーケティング手法が機能しないことも要因の一つです。
なお、これらはすべて建築業における顧客管理の特徴です。そのため、建築業で顧客管理システムを導入する際は、業界に適したものを選ぶ必要があります。
建築業向けの顧客管理システムを選ぶポイント7選
顧客管理システムを選ぶ際は、搭載されている機能や操作性などを確認しながら、建築業に向いているかどうかを見極めるのがポイントです。
以下で、建築業向けの顧客管理システムを選ぶポイントを解説するので、ぜひ参考にしてください。
- 必要な機能が搭載されているか
- 操作性が良いか
- 情報共有がしやすいか
- サポート体制が整っているか
- クラウド型かオンプレミス型か
- セキュリティが十分か
- 費用対効果が期待できるか
1.必要な機能が搭載されているか
建築業向けの顧客管理システムを選ぶ際は、必要な機能が搭載されているかどうかを確認しましょう。顧客管理システムと一言で言っても、それぞれで標準機能や細かな仕様が異なります。
顧客管理システムの主な機能は、以下の通りです。
- 顧客情報管理
- 商談管理
- 営業活動管理
- 施工管理
- 予算管理
- データ分析
- 問い合わせ管理 など
なお、必要な機能が搭載されているかどうかを判断するためには、事前に自社の顧客管理における課題とシステムを導入する目的を明確にしておく必要があります。
2.操作性が良いか
顧客管理システムは、操作性の良さを重視して選ぶのがポイントです。なぜなら、コストをかけてシステムを導入しても、現場の担当者が使いづらさを感じて思うように活用できなければ、業務の効率化につながらないからです。
顧客管理システムの導入を検討する際は、できるだけ複数のシステムを比較し、操作性の良さを見極めましょう。特に、顧客管理システムが浸透していない建築業では、ITツールに不慣れな従業員も少なくありません。
システムによっては、導入前に無料トライアルやデモ体験ができるものもあります。現場の担当者が実際のシステムを使用しながら、操作性の良さや画面のシンプルさなどを事前に確かめておけると安心です。
3.情報共有がしやすいか
建築業で顧客管理システムを導入する際は、情報を共有しやすいものを選びましょう。建築業では、さまざまな部署が関わりながら一つの案件を進めていくのが基本です。そのため、顧客管理システムを導入することで、必要な情報をリアルタイムで一元管理できるのが理想的です。
建築業のなかには、これまでエクセルや既存のソフトを使って顧客管理をしてきた方も多いでしょう。エクセルの出入力をはじめ、外部ツールと簡単に連携できる顧客管理システムを導入すれば、よりスムーズに情報を共有できます。
4.サポート体制が整っているか
サポート体制が整っているかどうかも、建築業向けの顧客管理システムを選ぶポイントです。人員の派遣やオペレーターによる通話など、導入・運用のサポート内容はシステムやサービス提供元によって異なります。
特に、初めてシステムを導入する場合は、自社だけで運用をスタートさせようと思ってもつまずく可能性が高いでしょう。そのため、できるだけサポート体制が整っている顧客管理システムを選ぶのがおすすめです。
システムの導入を決めてから困らないよう、検討段階のうちに自社に必要なサポートを受けられるかどうかを確認しておきましょう。
5.クラウド型かオンプレミス型か
建築業向けの顧客管理システムを導入する際は、クラウド型かオンプレミス型か、自社に合ったものを選ぶ必要があります。顧客管理システムには、クラウド型とオンプレミス型の2種類があり、それぞれで特徴が異なります。
クラウド型は定額制の料金形態で、導入コストを抑えられるほか、さまざまなデバイスからアクセスできる利便性の高さが特徴です。オンプレミス型は買い切りの料金形態で、導入コストが高くなる一方、カスタマイズ性に優れている点が魅力です。
外部からのアクセスを想定しているならクラウド型、セキュリティを重視するならオンプレミス型など、自社のニーズや優先順位に沿ってどちらかを選びましょう。
6.セキュリティ対策が十分か
セキュリティ対策が十分かどうかも、建築業向けの顧客管理システムを選ぶ際の重要なポイントです。具体的には、以下のような機能が搭載されているかをチェックしましょう。
- 操作権限
- ログ管理
- アクセス制限 など
なお、顧客管理システムのセキュリティ対策が不十分だと、情報漏洩などの重大なトラブルを引き起こすリスクが高まるので注意が必要です。
7.費用対効果が期待できるか
建築業向けの顧客管理システムを導入する際は、高い費用対効果が期待できるかをしっかりと見極めましょう。
顧客管理システムのなかには、無料で利用できるものもあります。しかし、無料の顧客管理システムの多くは、搭載されている機能が限定的です。機能や操作性を妥協して価格で選ぶと、システム導入後もエクセルを使い続けたり、業務の効率化につながらなかったりするので気をつけましょう。
顧客管理システムを導入する際は、機能と価格のバランスを見極めたうえで、高い費用対効果が期待できるものを選ぶ必要があります。
建築業向けの顧客管理システム12選
ここでは、建築業向けの顧客管理システムを紹介します。
顧客管理システムと言っても、搭載されている機能や月額費用などはそれぞれで異なります。以下で、各システムの特徴や強みをまとめているので、自社に合ったシステムを探す際の参考にしてください。
- AnyONE
- 建て役者
- Patio
- サクミル
- Aippear
- 工務店クラウドEX
- kintone
- Salesforce
- eセールスマネージャーRemix
- Zoho CRM
- フリーウェイ顧客管理
- Fullfree
1.AnyONE(エニワン)
AnyONEは、建築・建設業に特化した業務効率化システムです。顧客管理に限らず、あらゆる業務を一元管理したい企業におすすめです。
システム名称 | AnyONE |
提供企業 | エニワン株式会社 |
特徴・強み |
|
料金 | 要問い合わせ(月額利用料) |
サービスページ | https://www.any-one.jp/ |
2.建て役者
建て役者は、建築業のDX化に役立つクラウド型の顧客管理システムです。顧客管理を効率化するため必要な機能が揃っており、建築業のさまざまな企業で導入されています。
システム名称 | 建て役者 |
提供企業 | 株式会社システムサポート |
特徴・強み |
|
料金 | 要問い合わせ(初期費用+月額費用+オプション・カスタマイズ費用) |
サービスページ | https://tateyakusha.jp/ |
3.Patio(パティオ)
Patioは、工務店が開発に携わった顧客管理システムです。建築業に特化したシステムで、顧客情報の自動取込ややるべき作業のリマインドなど、業務の効率化や作業漏れの防止に役立つ機能が搭載されています。
システム名称 | Patio |
提供企業 | 株式会社 ザ・ハウス |
特徴・強み |
|
料金 | 17,500円〜/月 |
サービスページ | https://thehouse-patio.jp/ |
4.サクミル
サクミルは、クラウド型の顧客管理システムです。月額4,000円から利用できるため、コストを抑えながらも、建築業に特化したシステムを導入したい企業におすすめです。
システム名称 | サクミル |
提供企業 | 株式会社プレックス |
特徴・強み |
|
料金 | 4,000円〜/月 |
サービスページ | https://sakumiru.jp/ |
5.Aippear(アイピア)
Aippearは、建築業向けの顧客管理システムで、あらゆる情報を一元管理できるのが特徴です。拡張性が高く、自社向けにカスタマイズしたシステムを導入したい企業におすすめです。
システム名称 | Aippear |
提供企業 | 株式会社アイピア |
特徴・強み |
|
料金 |
|
サービスページ | https://aippearnet.com/ |
6.工務店クラウドEX
工務店クラウドEXは、名前の通り、工務店業務を一元管理できるシステムです。顧客管理のほかにも、発注管理や原価管理など、幅広い業務の効率化に役立ちます。
システム名称 | 工務店クラウドEX |
提供企業 | 株式会社ダイテック |
特徴・強み |
|
料金 | 要問い合わせ |
サービスページ | https://www.kensetsu-cloud.jp/komutenex/ |
7.kintone
kintoneは、あらゆる業種でシステム化を実現できる、使い勝手が良い開発ツールです。比較的安く導入できるほか、建築業向けの開発もできるため、はじめて顧客管理システムを利用する企業に向いています。
システム名称 | kintone |
提供企業 | サイボウズ株式会社 |
特徴・強み |
|
料金 |
|
サービスページ | https://kintone.cybozu.co.jp/ |
8.Salesforce
Salesforceは、国内外でトップクラスのシェアを誇る顧客管理システムです。企業規模に応じたさまざまな製品があるほか、必要な機能を補うなどして自社向けにカスタマイズしたシステムを導入することも可能です。
システム名称 | Salesforce |
提供企業 | 株式会社セールスフォース・ジャパン |
特徴・強み |
|
料金 | 要問い合わせ |
サービスページ | https://www.salesforce.com/jp/ |
9.eセールスマネージャーRemix
eセールスマネージャーRemixは、営業活動やマーケティングを含めた顧客接点の効率化に役立つシステムです。サポート体制が充実しているため、システムの定着に課題を感じている企業におすすめです。
システム名称 | eセールスマネージャーRemix |
提供企業 | ソフトブレーン株式会社 |
特徴・強み |
|
料金 |
|
サービスページ | https://www.e-sales.jp/ |
10.Zoho CRM
Zoho CRMは、操作性の良さが魅力の顧客管理システムです。初期費用が無料で、自社のニーズに合わせて4つの料金プランから選択できるため、導入するハードルが低いのが特徴です。
システム名称 | Zoho CRM |
提供企業 | ゾーホージャパン株式会社 |
特徴・強み |
|
料金 |
|
サービスページ | https://www.zoho.com/jp/ |
11.フリーウェイ顧客管理
フリーウェイ顧客管理は、無料で利用できるクラウド型の顧客管理システムです。エクセルやGoogleスプレッドシートを活用してデータを共有できるため、顧客管理に手間やコストをかけたくない企業におすすめです。
システム名称 | フリーウェイ顧客管理 |
提供企業 | 株式会社フリーウェイジャパン |
特徴・強み |
|
料金 |
|
サービスページ | https://freeway-customer.com/ |
12.Fullfree
Fullfreeは、クラウド共有が可能な無料の顧客管理システムです。ダウンロードして自由にカスタマイズできるため、汎用性が高いシステムを利用したい企業に向いています。
システム名称 | Fullfree |
提供企業 | 株式会社フリースタイル |
特徴・強み |
|
料金 |
|
サービスページ | https://www.fullfree.jp/ |
建築業で顧客管理システムを導入するメリット4選
建築業で顧客管理システムを導入する主なメリットは、以下の通りです。
- 案件の進捗を可視化できる
- 業務の標準化につながる
- 業務の効率化を図れる
- 顧客と長期的な関係を維持できる
顧客管理システムを導入すると、これまで一部の担当者が管理していた顧客情報を社内で共有できるようになります。また、顧客へのアプローチ方法などをデータとして残したりできるため、属人化していた業務の標準化にもつながるでしょう。
ほかにも、社内・社外のどちらからもリアルタイムで顧客情報にアクセスできることで、組織全体の生産性も向上します。その結果、顧客とより良好な関係を維持しやすくなるでしょう。
建築業で顧客管理システムを導入するデメリット3選
建築業で顧客管理システムを導入する場合は、以下のようなデメリットもあります。
- 導入・運用コストがかかる
- システムに慣れるまでに時間がかかる
- すぐに効果が現れるわけではない
特に、これまでエクセルやフリーソフトを利用している場合は、コストがかかることに対するデメリットを感じやすいでしょう。また、システムを導入しても、担当者がシステムに慣れるまでに時間がかかるなど、すぐに効果が現れるわけではない点を念頭に置く必要があります。
顧客管理システムの導入は、短期的に見るとデメリットが大きく感じられるものの、長期的にうまく活用できれば、高い費用対効果が期待できるでしょう。
建築業で顧客管理システムを導入する際の注意点
建築業に限らず、顧客管理システムを導入したからといって、必ずしも課題を解決できるわけではありません。実際に、顧客管理システムを最大限に活用するためには、社内体制を整える必要があります。
以下で、建築業で顧客管理システムを導入する際の注意点を解説するので、ぜひ参考にしてください。
社内のフォロー体制を整える
顧客管理システムの導入を決めたら、システム担当者を選任するなどして、社内のフォロー体制を整えましょう。
一般的に、顧客管理システムの導入後、運用が定着するには時間がかかります。特に、これまで紙やエクセルといったアナログな方法で顧客管理をしていた場合は、システム導入後も何らかの問題や疑問点が出てくるケースがほとんどです。
できる限りスムーズに運用できるよう、社内で勉強会を開催したり、システムの利用マニュアルを作成したりして、従業員へのフォロー体制を整えておく必要があります。
徐々に従来のやり方から切り替える
顧客管理システムを導入する際は、徐々に従来のやり方から切り替えていくのがポイントです。たとえば、まずは特定の案件や部署でシステムを使い始め、一つひとつの操作を確認しながら業務の標準化を目指すと良いでしょう。
特に、長期にわたってさまざまな部署が一つの案件に関わる建築業では、一度でやり方を切り替えようとすると、かえって現場を混乱させてしまいます。最初は従来のやり方と併用しながら、徐々にシステムの運用を定着させていくことが大切です。
まとめ
建築業向けの顧客管理システムには、さまざまな種類があります。そのため、「課題を解決するための機能が搭載されているか」「操作性に優れているか」といった視点で、自社に合ったシステムを選ぶ必要があります。
また、どうしたらスムーズに運用できるかを考え、社内のフォロー体制を整えておくと、システムの定着が早いでしょう。
本記事では、建設業向けにおすすめの顧客管理システムと選び方のポイントを紹介しました。自社におけるシステム導入の必要性をよく検討したうえで、最適なものを選び、顧客管理業務の改善につなげましょう。
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