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AI検索の露出を可視化、ミエルカが新指標を追加

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株式会社Faber Company(東京都港区、代表取締役:稲次正樹・古澤暢央)は2026年7月28日、ミエルカGEOおよびミエルカSEOのAI検索シェアモニタリング機能をアップデートしました。AI検索の回答で自社ブランドがどの程度、どの順序で言及されているかを数値で確認できるようになった点が今回のニュースです。SaaS導入を検討する企業にとって、AI検索対策の成果を競合比較や社内説明へつなげるための観測機能となります。

AI検索の露出を数値で追う新機能

対象となるAIモデルは、ChatGPTやGeminiなどの主要AIモデルです。従来は、AI検索の回答内に自社ブランドが出現したかどうかを確認する機能でした。今回の更新では、露出の量と回答内での位置という二つの観点を加えました。

AI回答全体におけるブランドの露出率を、出現回数を基にしたShare of Voiceとして可視化します。自社がAI検索でどの程度語られているかを、競合ブランドと並べて把握できる設計です。

もう一つの指標が言及ランキングです。AI回答内でブランド名が何番目に登場したかを示し、ユーザーの視線集中度に関わる掲載順位として確認できます。ブランド名が回答に含まれているかだけでなく、どの位置で触れられているかまで見られるようになります。

グラフと順位表で比較しやすく

今回追加されたグラフは、Share of Voiceと言及ランキングの二つです。各グラフにはブランド別の順位表も用意され、ブランドシェア、引用率、Share of Voice、言及ランキングの順位を確認できます。

複数の指標をグラフと表で示すことで、自社と競合の位置関係を同じ画面上で確認できるようにしました。実行ログとエクスポートファイルには、自社言及ランキングの列も追加。プロンプトごとの詳細結果を確認でき、集計結果だけでは把握しにくい回答内容の確認に役立ちます。

報告業務と施策判断を支援

AI検索への対応では、回答内でのブランドの扱われ方を継続して観測し、変化を捉える必要があります。一方で、出現の有無だけでは競合との差や施策成果を説明しにくい場面があります。

Faber Companyは開発背景として、現場から「競合と比較した市場でのポジションや施策の成果を、経営層や社内関係者に数値で説明しづらい」「次に打つべき対策の優先順位付けが難しい」という課題が挙がっていたとしています。

露出率と掲載順位を分けて確認できるため、AI検索対策の報告材料と施策の検討材料を用意しやすくなります。SEO施策とあわせて検討する際は、SEOツール(デジタル化の窓口 カテゴリ)も参考になります。

利用条件と導入時の確認点

本機能はミエルカGEOまたはミエルカSEOのオプション機能で、追加契約により利用できます。未契約者向けには無料トライアルも提供します。計測するプロンプト数は、日次・週次それぞれで複数の区分から選べる設計です。

複数ブランドやサービスを扱う企業では、報告対象と計測するプロンプト数をあらかじめ定めることが利用判断のポイントになります。AI検索対策に取り組むマーケティング担当者や経営層、成果を上司やクライアントへ数字で伝えたい担当者に向く機能です。

編集部では、AI検索での言及有無を超え、露出率と掲載順位を併せて示せる点に注目します。導入時には、自社の報告目的に照らして、継続観測するブランドとプロンプトを選定するとよいでしょう。

出典: 株式会社Faber Companyプレスリリース(PR TIMES・2026年7月28日配信)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000330.000031263.html

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