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CONOC建設業クラウドの料金・特徴・強み|月9800円で一元化

「施工管理アプリ」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

  • 製品名
  • 注目ポイント
  • 料金プラン
  • プラン名金額
  • 無料トライアル
  • 最低利用期間
  • 基本的な機能
    • 図面管理
    • 検査機能
    • チャット機能
    • BPO機能
    • 入退場管理
    • 電子受発注機能
    • 勤怠管理
    • 原価計算機能
    • 地図登録
    • 見積もり機能
    • 電子黒板
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    • アフターフォロー
    • 報告機能
    • 写真台帳
    • 送信取り消し
    • データ出力
    • タスク管理
    • 報告書作成
    • 提案管理
    • 資料書き込み
    • LINE連携
    • スケジュール管理
    • 工程管理
    • 写真管理
    • スタンプ機能
    • 案件管理
    • アンケート機能
    • 工程表作成
    • BIMモデル閲覧
  • サービス資料
  • 無料ダウンロード
  • ソフト種別
  • サポート
施工管理ならeYACHO
初期導入費 330,000円(税込)
備考
初期導入費は初年度のみ必要です。
ライセンス数 × 10GBのクラウド容量をご利用いただけます。
ベーシック版 31,680円(税込)/年
備考
3,520円(税込)/月
最小5ライセンスから購入いただけます。
スタンダード版 41,580円(税込)/年
備考
4,620円(税込)/月
最小5ライセンスから購入いただけます。
プレミアム版 51,480円(税込)/年
備考
5,200円(税込)/月
最小5ライセンスから購入いただけます。
限定ユーザー版 13,200円(税込)/年
備考
1,320円(税込)/月
最小1ライセンスかたご購入いただけます。
利用期間の最低制限なし
eYACHOの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
LINEで施工管理を完結
初期費用 なし
利用料金 要相談
制限なし
Anymoreの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
業界最安級で現場DX
初期費用 0円
月額料金 9,800円
制限なし
サクミルの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
利用者数55万人以上
初期費用 要相談
備考
初期登録作業やご担当者様へのレクチャーなどの費用がかかります。
利用料金 要相談
備考
月額費用とオプション費用がかかります。
費用はプランによって異なります。詳しくはお問い合わせください。
1年間
ANDPADの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
はじめてのERP
利用料金 要問い合わせ
要問い合わせ
BUILDY NOTE(ビルディーノート)の資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
現場業務、まるごとDX
初期費用 要相談
月額料金 5,000円~
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
建築業務を、ポケットに
初期費用 120,000円~
備考
ライトプラン:120,000円
ベーシックプラン:480,000円
プロフェッショナルプラン:570,000円
ライトプラン 10,000円
備考
~5ユーザーまで
ユーザー追加料金:1ユーザーにつき2,000円
ベーシックプラン 20,000円
備考
~5ユーザーまで
ユーザー追加料金:1ユーザーにつき2,000円
プロフェッショナルプラン 30,000円
備考
~5ユーザーまで
ユーザー追加料金:1ユーザーにつき2,000円
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
現場がひとつにつながる
初期費用 110,000円
プロプラン30 22,000円/月額
備考
アカウント数は30です。
プロプラン50 33,000円/月額
備考
アカウント数は50です。
プロプラン100 55,000円/月額
備考
アカウント数は100です。
100アカウント以上 要相談
備考
別途お見積り
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
元監督が作った現場アプリ
初期費用 200,000円~
月額利用料 19,800円~/月額
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
不動産サイトの、全部入り
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
エントリープラン 0円
備考
人数制限はなく、5GBまでとなっています。
すべての基本機能が利用可能ですが、直近60日間の更新内容のみが閲覧可能です。
ミニプラン 1,350円/月額
備考
人数制限は3人までで、10GBまでとなっています。
すべての基本機能が利用可能で、閲覧期間は無制限です。
ライトプラン 6,800円/月額
備考
人数制限は15人までで、50GBまでとなっています。
すべての基本機能が利用可能で、閲覧期間は無制限です。
スタンダードプラン 19,800円/月額
備考
人数制限は40人までで、100GBまでとなっています。
ライトプランの内容に加え、案件検索機能、案件ステータス機能が利用できます。
プロプラン 要相談
備考
41人以上で利用したい場合、または100GB以上利用したい場合におすすめです。
1ヵ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
儲かる工務店へ、変える
初期費用 要相談
月額利用料 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
紙の図面よ、さようなら
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
現場の声から、生まれました
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 0円
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
ITが苦手な、あなたの味方
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
ライト 要相談
備考
本格的に業務で利用したい小規模事業者向けプランです。
ベーシック 要相談
備考
大きな現場の管理やデータを活用したい中規模事業者向けプランです。
エンタープライズ 要相談
備考
セキュリティやサポートを強化したい大規模事業者向けプランです。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
写真整理から、解放される
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 0円
備考
利用料は完全無料です。
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
撮るだけ、あとはおまかせ
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 要相談
備考
価格は、利用者数に応じた月額料金+オプション利用料金となっております。
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /

価格や製品機能など、見やすい一覧表から、気になる製品をまとめてチェック!

目次

建設業の業務効率化や法令対応が急務となる中、月額9,800円から利用できる「CONOC建設業クラウド」がコストパフォーマンスの高さで注目を集めています。しかし導入を検討する上では、表面的な料金の安さだけでなく、追加アカウント費用や契約期間の縛りといった詳細な条件まで把握しておくことが不可欠です。本記事ではCONOCの具体的な機能や料金体系の内訳、さらに利用規約に基づく解約条件まで徹底解説します。30名以下の工務店に最適な理由や他社製品との違いも比較しますので、自社に合ったツール選定の参考にしてください。

現場向け・管理者向けなど、必要な機能の優先順位付けには比較リストが役立ちます。施工管理アプリの機能・料金比較表は施工管理アプリ比較表をダウンロード(無料・30秒)から取得可能です。

1. 低コストで業務を一元化するCONOCの特徴

株式会社CONOCが提供する「CONOC建設業クラウド」は、建設業界特有の煩雑な業務を一元管理するために開発された業務統合システムです。多くの施工管理アプリが高機能化に伴い高額になる中で、月額9,800円からという低コストで導入できる点が最大の特徴です。

引用:CONOC建設業クラウド 公式サイト

サービス開始から導入実績は700社を超えており、その利用企業の規模は5名未満から500名以上まで多岐にわたります。中でも30名以下の工務店やリフォーム会社での利用が最も大きな割合を占めており、中小規模の建設事業者が抱える「コスト」と「デジタル化」の課題を同時に解決するツールとして支持されています。

1-1. 業務・現場・ストレージを統合する仕組み

CONOC建設業クラウド」の設計思想は、バラバラに管理されがちな「業務(お金)」「現場(進捗)」「書類(データ)」を一つのプラットフォームでつなぐことにあります。具体的には、以下の3つの要素がシームレスに連携しています。

  • 業務管理クラウド
    見積書、請求書、発注書の作成から原価管理まで、工事に関わるお金の流れを管理します。インボイス制度に対応した書類発行が可能で、入力したデータは自動的に台帳へ反映されるため、転記ミスや二重入力を防ぎます。
  • 現場管理クラウド
    現場ごとの工程表作成や写真管理を行います。スマートフォンやタブレットからアクセスできるため、移動中や現場作業の合間に進捗確認や報告が可能です。
  • クラウドストレージ
    電子帳簿保存法の要件を満たした形式での保存が可能で、過去の図面や書類を検索する手間を大幅に削減します。

「CONOC建設業クラウド」はこれらを統合することで、例えば「見積作成時に入力した明細データを、そのまま発注書や請求書に変換する」といった業務フローを実現し、事務作業時間を大幅に圧縮します。

建設業の原価管理とは?経理の業務負担を軽減するおすすめシステム3選

1-2. 30名以下の工務店に選ばれる理由

導入企業の多くが従業員数30名以下の工務店である背景には、中小企業特有のニーズに合致した明確な理由があります。

第一に、スモールスタートが可能な料金体系です。大手ゼネコン向けの多機能な施工管理システムは、初期費用や月額費用が高額になりがちで、専任のIT担当者がいない中小工務店には導入ハードルが高い傾向にあります。対して「CONOC」は、月額9,800円からという安価な設定でありながら、建設業に必要な基本機能を網羅しています。

第二に、導入スピードの速さです。公式情報によると、申し込みから「最短1営業日」で利用を開始できる体制が整えられています。長期にわたる要件定義やカスタマイズを必要とせず、すぐにアカウントを発行して使い始められるスピード感は、日々の業務に追われる現場にとって大きなメリットです。

第三に、直感的な操作性と拡張性です。複雑なマニュアルを読み込まなくても直感的に操作できる画面設計になっており、デジタルツールに不慣れな職人やベテラン社員でも定着しやすい特徴があります。また、企業の成長に合わせてアカウントを追加したり、後述するAPI連携機能を使って外部システムと接続したりすることも可能なため、会社の規模拡大に対応できる拡張性も評価されています。

自社に必要な機能要件を整理するなら、まずは比較表で全体像を押さえるのが近道です。施工管理アプリの機能・料金をまとめた比較表は「施工管理アプリの機能・料金比較表(無料・30秒)」からご覧いただけます。

2. 月額9,800円から始める料金体系と内訳

CONOC建設業クラウド」を検討する際、最も重要な判断材料となるのが料金体系です。公式サイトでは「月額9,800円〜」と表記されていますが、実際の運用には利用人数に応じたアカウント費用や、必要な機能に応じたオプション費用が加算される場合があります。ここでは、月額費用の構造と内訳を具体的に解説します。

引用:CONOC建設業クラウド 公式サイト

2-1. 月額利用料と追加アカウント費用の仕組み

CONOC建設業クラウド」の料金モデルは、企業の規模に合わせて柔軟に変動するID課金制を採用しています。

基本となる月額利用料は9,800円から設定されています。(詳細は要問い合わせ)

また、「CONOC業務管理クラウド」単体での導入検討時には「月額5,000円〜」というプランも存在します。自社に必要な機能が「業務管理のみ」なのか、現場管理やストレージも含めた「統合管理」なのかによって基本料金のスタートラインが異なるため、見積もり時の確認が必要です。

2-2. API連携やAI機能にかかるオプション費用

CONOC建設業クラウド」では、すべての機能が基本料金に含まれているわけではなく、特定の高度な機能や外部連携機能は「オプション」として提供されています。公式サイトおよび公式リリース情報に基づき、オプション扱いとなる主な機能を整理しました。

  • AI見積OCR機能
    PDF形式の見積書をAIが読み取り、データ化する機能です。
  • Excelデータの取り込み
    既存のExcelデータをCSV形式で一括取り込みする機能などが該当します。
  • 電子契約連携
    電子契約サービス(例:「契約大臣」など)とのAPI連携機能です。
  • kintone連携
    業務改善プラットフォームkintoneとのデータ連携機能です。

これらのオプション費用について、公式サイト上では具体的な単価は公開されていませんが、例えば「契約大臣」とのAPI連携については「年額費用が発生する」ことが公式リリースで明記されています。導入を検討する際は、月額のランニングコストだけでなく、これらのオプション利用に伴う追加費用や年額費用を含めた総額で予算を組むことが重要です。

2-3. バージョンアップ費用が不要なコストメリット

オンプレミス型(自社サーバー設置型)や買い切り型のソフトウェアと比較した際、「CONOC」のようなクラウド型サービスの大きなメリットとなるのが「バージョンアップ費用」です。

従来のソフトウェアでは、法改正や新機能に対応するために数年ごとに高額な更新費用や買い替え費用が発生することが一般的でした。しかし、「CONOC業務管理クラウド」の製品ページには「バージョンアップ別途費用なし」と明記されています。

インボイス制度や電子帳簿保存法といった法制度は頻繁に変更される可能性がありますが、クラウド型であれば、システム側での自動アップデートにより追加コストなしで最新の法令に対応した環境を利用し続けることが可能です。長期的な運用コストを見通しやすい点は、予算管理がシビアな中小工務店にとって大きな利点といえます。

現場に必要な機能が曖昧なままだと、導入後にミスマッチが起きがちです。まずは施工管理アプリの機能・料金を一覧化した比較表を「施工管理アプリ比較表(無料・30秒)」で確認してみてください。

3. AI見積とAPI連携で事務負担を減らす機能

CONOC建設業クラウド」が多くの工務店に選ばれる大きな理由の一つが、アナログ作業を自動化し、事務負担を劇的に軽減する機能群です。ここでは、特に評価の高い「AI見積」や法令対応、外部システム連携について解説します。

3-1. 見積作成時間を最大70%削減するAI機能

建設業の事務作業において、特に時間が割かれるのが「見積書の作成」と「協力会社からの見積もり入力」です。「CONOC建設業クラウド」には、PDF形式の見積書をAI(OCR)が読み取り、自動でデータ化する「AI見積」機能が搭載されています。

公式情報によると、この機能を活用することで、従来手入力で行っていた見積作成業務を格段に短縮することが可能です。全体としての見積作成時間は最大70%削減できるとされており、転記ミスの防止と業務効率化を同時に実現します。読み取ったデータはそのまま発注書や請求書に変換できるため、一度のデータ入力で後工程の書類作成まで完了できる点が大きな強みです。

3-2. インボイスと電帳法に対応した書類管理

法改正への対応は、システム導入の必須要件です。「CONOC建設業クラウド」は、インボイス制度(適格請求書等保存方式)および電子帳簿保存法に対応した機能を標準で備えています。

  • インボイス制度対応
    作成する請求書や領収書には、インボイス制度で求められる「登録番号」「税率」「消費税額」などの項目を正確に記載可能です。制度開始(2023年10月)以降の要件を満たしたフォーマットで書類を発行できます。
  • 電子帳簿保存法対応
    CONOCクラウドストレージ」機能により、図面や見積書、請求書などの取引関係書類を電子データのまま保存できます。
    ただし、対応範囲には注意が必要です。公式サイトには「国税関係書類の決算関係書類と国税関係帳簿の保存には対応しておりません」との記載があります。導入時は、自社が保存したい書類の種類(見積書・注文書・請求書など)がシステムの対応範囲に含まれているかを確認することをおすすめします。

工事台帳とは?作成目的・記載項目・エクセル管理とおすすめソフトを徹底解説

3-3. 契約大臣やkintoneとつながるAPI連携

CONOC」は、外部の便利なクラウドサービスともAPIを通じて連携し、データの二重入力を防ぎます。

  • 電子契約サービス「契約大臣」との連携
    2024年8月6日にリリースされた連携機能です。「CONOC」上で作成した見積書や注文書のデータを、電子契約サービス「契約大臣」へボタン一つで連携できます。これにより、契約書作成のために同じ情報を再入力する手間がなくなります。この連携はオプション(年額費用発生)となりますが、申し込み当日から利用可能です。
  • 業務改善プラットフォーム「kintone」との連携
    顧客管理や案件管理で広く利用されている「kintone」との連携も進められています。既存の顧客データベースを活かしつつ、建設業特有の見積・原価管理部分を「CONOC」で補完するといった運用が可能です。

3-4. 外部診断に基づくセキュリティ対策の実績

クラウドサービスを利用する上で、セキュリティ対策は極めて重要です。「CONOC建設業クラウド」では、自社だけでなく第三者機関による客観的な評価を取り入れています。

公式サイトによると、外部専門機関による脆弱性診断を実施しており、その基準としてWebアプリケーションセキュリティの国際的な標準である「OWASP ASVS」に基づいた診断を行っています。重要データを扱うシステムとして、客観的な基準に基づいたセキュリティ対策が講じられていることは、選定時の安心材料の一つと言えます。
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施工管理アプリの比較表を表示する

4. 1年契約の縛りと解約時の注意点

導入検討時、機能や料金と同じくらい重要なのが「解約条件」です。特にBtoB向けのSaaS製品では、最低契約期間や更新ルールが厳格に定められているケースが少なくありません。ここでは、公式サイトの利用規約(2021年5月31日制定版参照)に基づき、「CONOC建設業クラウド」の契約に関する注意点を解説します。

4-1. 原則1年間の契約期間と自動更新ルール

CONOC建設業クラウド」の契約期間は、原則として「1年間」です。

利用規約には「本契約成立日の属する月の初日から1年間」と明記されており、単月単位での短期利用を前提としたサービスではない点に注意が必要です。

また、契約は「自動更新」となります。契約期間満了のタイミングで利用者から解約の申し出がない限り、さらに1年間契約が自動的に延長される仕組みです。

さらに、契約当初の制限として「当初成立日の属する月の初日から1ヶ月間は解除できない」という規定も存在します。導入直後に「やっぱり合わなかったからすぐに辞めたい」となった場合でも、初月での即時解除は制限されているため、事前のトライアルや機能確認が非常に重要となります。

4-2. 解約予告の期限と日割り計算の有無

将来的に解約やサービスの一部停止を検討する場合の手続きについても、規約で明確なルールが定められています。

  • 解約予告期間
    サービスを終了したい場合、「1ヶ月の予告期間」をもって申し出る必要があります。解約希望日の直前になって連絡しても、翌月分の料金が発生する可能性があるため、余裕を持ったスケジュールでの申請が求められます。
  • 日割り計算の有無
    月の途中で解約する場合、料金の日割り計算は行われません。規約には「解約時は日割り計算を行わず…当該月分の利用料全額」を支払う旨が記載されています。月初に解約しても月末に解約しても、その月の支払い総額は変わらないため、月末までの利用を前提に計画を立てるのが合理的です。

また、万が一支払いが遅れた場合の遅延利息は「年14.6%」と定められています。低コストで導入できるサービスですが、これらの契約諸条件(1年縛り、自動更新、予告期間)を十分に理解し、社内稟議を通すことがトラブル回避の鍵となります。

現場に必要な機能が曖昧なままだと、導入後にミスマッチが起きがちです。まずは施工管理アプリの機能・料金を一覧化した比較表を「施工管理アプリ比較表(無料・30秒)」で確認してみてください。

5. 最短1日で開始可能な導入支援体制

施工管理システムを導入する際、多くの企業が懸念するのが「導入までの準備期間」と「現場への定着」です。高機能なシステムほど設定が複雑で、使い始めるまでに数ヶ月を要するケースも珍しくありません。「CONOC建設業クラウド」は、クラウドサービスならではの特性を活かし、スピーディーな導入と定着支援を実現しています。

5-1. 申し込みから最短1営業日で使えるスピード感

CONOC建設業クラウド」は、申し込みから利用開始まで「最短1営業日」という非常に速いスタートが可能です。

自社サーバーの設置や個別のインストール作業が不要なクラウド型(SaaS)であるため、契約手続きが完了しアカウントが発行されれば、すぐにインターネット経由でシステムにログインできます。

「急ぎでインボイス対応の請求書を発行したい」「来月から始まる現場で工程表を使いたい」といった直近のニーズに対しても、待たされることなく即座に対応できるスピード感は、多忙な建設現場にとって大きなメリットです。

5-2. 3ヶ月で現場定着を目指す導入ステップ

システムのアカウントが発行されても、現場の職人や監督が使いこなせなければ導入は失敗に終わります。CONOC」では、現場への定着をスムーズに進めるために、「導入期3ヶ月」を目安とした運用定着のステップを推奨しています。

公式の「CONOC現場管理クラウド」製品ページで紹介されている標準的なスケジュール例は以下の通りです。

  • 導入1ヶ月目(準備・説明)
    初期設定やマスタデータの入力を行います。並行して、現場担当者への操作説明を実施し、テスト運用を開始します。
  • 導入2ヶ月目(本格運用開始)
    実際の現場で本格的な運用をスタートさせます。日々の工程管理や写真整理などで実務利用を進めます。
  • 導入3ヶ月目(定着)
    運用が定着し、業務効率化の効果が出始めるフェーズです。

この期間中、操作に関する不明点があれば「電話・メール・オンライン会議」によるサポートを利用できます(サポート内容はプランにより異なる場合があります)。「まずは一部の現場から」といったスモールスタートから始め、3ヶ月かけて徐々に全社へ浸透させていく現実的なスケジュールが組まれています。

どの施工管理アプリが合うかは、欲しい機能と予算を横並びで比べるのが確実です。比較表は「施工管理アプリの比較表を無料で入手(30秒)」からダウンロードできます。

6. CONOCと他社おすすめ施工管理アプリ比較

施工管理アプリは製品によって「現場管理特化型」や「業務統合型」など機能の守備範囲が異なり、想定している企業規模も様々です。ここでは、業界で高いシェアを持つ「ANDPAD」「SPIDERPLUS」や、無料プランで利用者を伸ばす「KANNA」と、「CONOC建設業クラウド」の違いを比較します。

※より詳しい解説はこちら:施工管理アプリ徹底比較16選|無料の製品も紹介【監修者コメント付き2025年最新】

6-1. 大手ANDPADやSPIDER+との違い

業界最大手と言われる「ANDPAD」や、図面管理に強みを持つ「SPIDERPLUS」は、大規模な建設現場やゼネコンでも採用される多機能なシステムです。

  • ANDPAD
    公式サイトによると利用社数は23万社、ユーザー数は68万人を超えています(2026年1月確認時点)。施工管理だけでなく、経営分析や受発注ボードなど、建設プロジェクト全体を網羅する巨大なプラットフォームです。機能が非常に豊富ですが、小規模な工務店にとっては機能過多となり、コストが見合わないケースも考えられます。
  • SPIDERPLUS
    iPadやiPhoneを用いた図面管理・写真管理・検査記録に特化した強みを持っています。現場での図面書き込みや電子黒板機能などが充実しており、設備工事や大規模修繕などの現場で支持されています。「現場作業の効率化」に焦点が当たっており、「CONOC」のような「見積・請求・原価」といったお金周りの管理とは主戦場が異なります。

対して「CONOC」は、30名以下の中小工務店をメインターゲットとしています。機能を「業務・現場・ストレージ」に必要なものだけに絞り込むことで、低コストかつシンプルな操作性を実現している点が、大手向けツールとの明確な差別化ポイントです。

製品名 CONOC建設業クラウド ANDPAD SPIDERPLUS
主なターゲット 中小工務店・リフォーム 中小~大手ゼネコン 設備・電気・大規模修繕
強み AI見積・低コスト・業務統合 圧倒的なシェア・総合機能 図面管理・検査記録
導入実績 700社以上 23万社 (公式サイト参照)
コスト感 月額9,800円~ 要問い合わせ 要問い合わせ

ANDPADの料金、特徴、強みを解説|シェアNo.1の見積ポイント

6-2. コスト重視で選ぶ際の見極めポイント

コストパフォーマンスを重視して選定する場合、単に月額料金の安さだけでなく「自社に必要な機能が標準プランに含まれているか」を見極める必要があります。

CONOC」は月額9,800円からという安価なスタートが可能ですが、これはあくまで「スモールスタート」ができるという意味です。

他社製品では、初期費用が数十万円かかるケースや、ID数による課金が積み上がり月額数万円〜数十万円になるケースも一般的です。

比較検討の際は、以下の3点を確認することをおすすめします。

  1. 初期費用の有無
    CONOC」のように初期費用を抑えられるか。
  2. ID追加単価
    現場監督や職人が増えた際のランニングコストの増え方。
  3. オプション費用
    電子契約連携やAI機能など、使いたい機能が別料金になっていないか。

6-3. 無料プランがあるKANNAとの使い分け

KANNA」は、初期費用0円で基本機能が使える無料プランを提供しており、導入企業数は70,000社以上(無料版含む)と急速に普及しています。

  • KANNA」の選定基準
    「まずは完全無料で、スマホでの写真管理やチャット機能だけを使いたい」という現場単位での導入や、予算が全くかけられない個人事業主には最適です。
  • CONOC」の選定基準
    現場管理だけでなく、「見積書作成」「請求書発行」「原価管理」といった経営・経理業務まで一元化したい場合は「CONOC」が適しています。無料アプリではカバーしきれない「お金の管理」や「法令対応(インボイス・電帳法)」を低コストで実現したい企業にとって、「CONOC」は有力な選択肢となります。

選定の第一歩は、機能・料金・運用イメージを同じ目線で比較することです。施工管理アプリの比較表は「施工管理アプリ比較表(無料・30秒)」からすぐに確認できます。

7. 中小工務店に最適な導入メリットと選び方

ここまで解説してきた「CONOC建設業クラウド」の機能、料金、契約条件を踏まえ、どのような企業にとって導入メリットが最大化されるかを整理します。高機能な大手ツールではオーバースペックになってしまう30名以下の企業や、これから本格的にデジタル化に取り組む経営者に向けて、最終的な選定基準を提示します。

7-1. コストを抑えて法令対応したい企業に最適

CONOC建設業クラウド」が最も適合するのは、「従業員数が数名〜30名程度」で、「月々のランニングコストを抑えつつ、インボイスや電子帳簿保存法といった法令にしっかり対応したい」と考えている工務店やリフォーム会社です。

大手の施工管理システムは多機能で魅力的ですが、毎月の利用料が高額になる傾向があり、小規模な事業者にとっては固定費の負担が重くなる場合があります。

一方で、「CONOC」は月額9,800円からという料金設定でありながら、法対応に必要な請求書発行機能やクラウドストレージ機能を標準で備えています。「法令対応のためにシステムを入れたいが、過剰な投資はできない」という経営判断において、「CONOC」はコストパフォーマンスに優れた現実的な解となります。

7-2. アナログ管理から脱却したい現場の第一歩

「現場はLINEでやり取りし、見積書はExcel、請求書は別のソフト、図面は紙で管理している」といった、情報が分散している状態からの脱却を目指す企業にも最適です。

CONOC」は「業務・現場・書類」を一つの画面で管理できる統合型システムですが、機能自体はシンプルに設計されており、デジタルツールに不慣れな現場でも直感的に操作できます。

無料アプリではカバーできない「お金の管理(原価・請求)」まで含めて一元化できるため、事務作業の効率化を実感しやすく、会社全体のデジタル化への「最初の一歩」として無理なく導入できる点が大きなメリットです。
comparison-construction-management-application

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8.【まとめ】比較表をDLして費用対効果を試算する

本記事では、月額9,800円から利用できる建設業特化型の業務統合システム「CONOC建設業クラウド」について、料金体系や機能、契約条件を詳しく解説しました。

CONOC」は、大手向けシステムと比較して機能を「業務・現場・ストレージ」に必要なものだけに絞り込むことで、圧倒的な低コストと導入スピードを実現しています。特に、インボイス制度や電子帳簿保存法への対応を急ぐ30名以下の中小工務店にとって、コストを抑えながらデジタル化の第一歩を踏み出せる有力な選択肢です。

一方で、原則1年間の契約期間や、AI見積・API連携などのオプション費用といった、公式サイトの表面的な情報だけでは見えにくい注意点も存在します。導入後に「機能が足りなかった」「意外とコストがかさんだ」といったミスマッチを防ぐためには、他社製品との詳細な機能比較や、自社の運用に合わせた総額シミュレーションが不可欠です。

まずは、主要な施工管理アプリの機能や料金を横並びで確認できる比較表をダウンロードし、自社にとって費用対効果が最も高いツールはどれか、検討を始めてみてはいかがでしょうか。

「施工管理アプリ」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

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    • BPO機能
    • 入退場管理
    • 電子受発注機能
    • 勤怠管理
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    • 電子黒板
    • 請求機能
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    • 送信取り消し
    • データ出力
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    • BIMモデル閲覧
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施工管理ならeYACHO
初期導入費 330,000円(税込)
備考
初期導入費は初年度のみ必要です。
ライセンス数 × 10GBのクラウド容量をご利用いただけます。
ベーシック版 31,680円(税込)/年
備考
3,520円(税込)/月
最小5ライセンスから購入いただけます。
スタンダード版 41,580円(税込)/年
備考
4,620円(税込)/月
最小5ライセンスから購入いただけます。
プレミアム版 51,480円(税込)/年
備考
5,200円(税込)/月
最小5ライセンスから購入いただけます。
限定ユーザー版 13,200円(税込)/年
備考
1,320円(税込)/月
最小1ライセンスかたご購入いただけます。
利用期間の最低制限なし
eYACHOの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
LINEで施工管理を完結
初期費用 なし
利用料金 要相談
制限なし
Anymoreの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
業界最安級で現場DX
初期費用 0円
月額料金 9,800円
制限なし
サクミルの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
利用者数55万人以上
初期費用 要相談
備考
初期登録作業やご担当者様へのレクチャーなどの費用がかかります。
利用料金 要相談
備考
月額費用とオプション費用がかかります。
費用はプランによって異なります。詳しくはお問い合わせください。
1年間
ANDPADの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
はじめてのERP
利用料金 要問い合わせ
要問い合わせ
BUILDY NOTE(ビルディーノート)の資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
現場業務、まるごとDX
初期費用 要相談
月額料金 5,000円~
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
建築業務を、ポケットに
初期費用 120,000円~
備考
ライトプラン:120,000円
ベーシックプラン:480,000円
プロフェッショナルプラン:570,000円
ライトプラン 10,000円
備考
~5ユーザーまで
ユーザー追加料金:1ユーザーにつき2,000円
ベーシックプラン 20,000円
備考
~5ユーザーまで
ユーザー追加料金:1ユーザーにつき2,000円
プロフェッショナルプラン 30,000円
備考
~5ユーザーまで
ユーザー追加料金:1ユーザーにつき2,000円
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
現場がひとつにつながる
初期費用 110,000円
プロプラン30 22,000円/月額
備考
アカウント数は30です。
プロプラン50 33,000円/月額
備考
アカウント数は50です。
プロプラン100 55,000円/月額
備考
アカウント数は100です。
100アカウント以上 要相談
備考
別途お見積り
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
元監督が作った現場アプリ
初期費用 200,000円~
月額利用料 19,800円~/月額
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
不動産サイトの、全部入り
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
エントリープラン 0円
備考
人数制限はなく、5GBまでとなっています。
すべての基本機能が利用可能ですが、直近60日間の更新内容のみが閲覧可能です。
ミニプラン 1,350円/月額
備考
人数制限は3人までで、10GBまでとなっています。
すべての基本機能が利用可能で、閲覧期間は無制限です。
ライトプラン 6,800円/月額
備考
人数制限は15人までで、50GBまでとなっています。
すべての基本機能が利用可能で、閲覧期間は無制限です。
スタンダードプラン 19,800円/月額
備考
人数制限は40人までで、100GBまでとなっています。
ライトプランの内容に加え、案件検索機能、案件ステータス機能が利用できます。
プロプラン 要相談
備考
41人以上で利用したい場合、または100GB以上利用したい場合におすすめです。
1ヵ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
儲かる工務店へ、変える
初期費用 要相談
月額利用料 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
紙の図面よ、さようなら
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
現場の声から、生まれました
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 0円
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
ITが苦手な、あなたの味方
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
ライト 要相談
備考
本格的に業務で利用したい小規模事業者向けプランです。
ベーシック 要相談
備考
大きな現場の管理やデータを活用したい中規模事業者向けプランです。
エンタープライズ 要相談
備考
セキュリティやサポートを強化したい大規模事業者向けプランです。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
写真整理から、解放される
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 0円
備考
利用料は完全無料です。
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
撮るだけ、あとはおまかせ
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 要相談
備考
価格は、利用者数に応じた月額料金+オプション利用料金となっております。
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /

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よくある質問

CONOC建設業クラウドの月額料金はいくらですか?

基本利用料は月額9,800円からです。利用人数に応じて1アカウントあたり月額1,980円の追加費用が発生するほか、オプション機能の利用には別途費用がかかる場合があります。

CONOC建設業クラウドはインボイス制度に対応していますか?

はい、対応しています。作成する請求書や領収書には、登録番号・税率・消費税額といったインボイス制度で求められる必要事項を記載可能です。

CONOC建設業クラウドで電子帳簿保存法への対応は可能ですか?

はい、可能です。クラウドストレージ機能により、見積書や注文書などの取引関係書類を要件満たした形式で保存できます。ただし、決算関係書類や国税関係帳簿の保存には対応していません。

CONOC建設業クラウドの契約期間に縛りはありますか?

はい、原則として1年間の契約期間が設けられています。契約は1年ごとの自動更新となり、契約初月の即時解約は制限されているため注意が必要です。

CONOC建設業クラウドを解約する場合の条件を教えてください。

解約を希望する場合は、1ヶ月の予告期間をもって申し出る必要があります。また、月の途中で解約しても日割り計算は行われず、当該月分の全額支払いが必要です。

CONOC建設業クラウドは申し込みから何日で利用できますか?

最短1営業日で利用を開始できます。クラウド型サービスのため、サーバー構築などの期間を待たずにアカウント発行後すぐにログイン可能です。

CONOC建設業クラウドのAI見積機能とはどのようなものですか?

PDF形式の見積書をAI(OCR)が読み取り、自動でデータ化する機能です。これにより手入力を減らし、見積作成時間を最大70%削減する効果が期待できます。

CONOC建設業クラウドは外部システムと連携できますか?

はい、可能です。電子契約サービス「契約大臣」や業務改善プラットフォーム「kintone」とのAPI連携機能が提供されています(別途オプション費用が発生します)。

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