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Talendの料金、特徴、強みを解説|開発期間75%削減の秘訣と他ツールとの比較

「ETLツール」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

  • 製品名
  • 注目ポイント
  • 料金プラン
  • プラン名金額
  • 無料トライアル
  • 最低利用期間
  • 基本的な機能
    • プログラミングによる独自実装可
    • データ暗号化
    • ノーコード運用可
    • 一定間隔起動
    • 国内メーカー
    • オープンソースコミュニティ
    • APIアップデート自動対応
    • Git連携
    • データマスキング
    • 受発注処理業務対応
    • ワークフロー実行履歴
    • フォーマット変換
    • グループ化
    • 文字形式変換
    • 文字整形
    • 連携テンプレート
    • スケジュール実行
    • データマッピング
  • サービス資料
  • 無料ダウンロード
  • ソフト種別
  • サポート
導入数10,000社以上
初期費用 0円
ASTERIA Warp Standard 要相談
備考
※通常ライセンス
データ連携ミドルウェアのデファクトスタンダード
ASTERIA Warp Standard 200,000円~/月額
備考
※サブスクリプションライセンス
※年契約
データ連携ミドルウェアのデファクトスタンダード
ASTERIA Warp Enterprise 要相談
備考
※通常ライセンス
大規模データ連携基盤
ASTERIA Warp Enterprise 240,000円~/月額
備考
※サブスクリプションライセンス
※年契約
大規模データ連携基盤
制限なし
ASTERIA Warp (Standard/Enterprise)の資料サムネイル
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
業務の自動化・効率化
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
ASTERIA Warp Core 30,000円~/月額
備考
厳選した基本機能をパッケージ化
ASTERIA Warp Core + 60,000円~/月額
備考
基本機能+データベース連携を実現
ASTERIA Warp Core ++ 120,000円~/月額
備考
基本機能 +データベース連携 +リアルタイム連携が可能
制限なし
ASTERIA Warp Coreの資料サムネイル
なし 
電話 / メール / チャット /
kintoneで脱Excel
初期費用 0円
スケジュール実行プラン ¥132,000
備考
料金単位:スケジュール数
月額:3個まで、¥ 13,200
リアルタイム実行プラン ¥198,000
備考
料金単位:実行フロー数
月額:3個まで、¥19,800
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
1,000以上の接続で自在に
初期費用 要問合せ
ランニングコスト 要問合せ
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
データ整備~分析まで
初期費用 要相談
利用料金 要相談
備考
ライセンスサーバー上で管理されたライセンスをユーザーがシェアして使う独自のトークン制ライセンスです。
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
サーバーレスでデータ変換
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 要相談
備考
使用時間に対する課金制です。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
国産、高速データ統合
初期費用 要相談
料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
2,000以上の企業・団体で導入
初期費用 0円
ライトプラン 10万円/月額
スタンダードプラン 30万円/月額
エンタープライズプラン 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
140以上のデータ接続先
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
STANDARD $100/月額
備考
基本的なプランです。
ADVANCED $1250/月額
備考
データ パイプラインの制御と拡張性をさらに高めたいチーム向けの高度な機能を持つプランです。
PREMIUM $1250/月額
備考
最高のデータ量を持ち、クラス最高のセキュリティとコンプライアンスを必要とする急成長中の組織向けのプランです。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
ローコードで連携自在
初期費用 要相談
料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
コード不要で分析
初期費用 要相談
要相談 要相談
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
統合~活用を一気通貫
初期費用 要相談
ランニングコスト 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
Microsoft製品とシームレスに接続
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 要相談
備考
Microsoft365の利用料金に含まれています。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
速度と信頼性を両立
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
月額で気軽にスタート
初期費用 要相談
利用料金 要相談
1ヶ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
ETLもBIもこれひとつで
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
基幹システムと連携
初期費用 要相談
ランニングコスト 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
日本企業の為のツール
初期費用 要相談
備考
セットアップ+開始時の構築支援(オンボーディングプログラム)の料金です。
データ基盤プラン 要相談
オールインワンプラン 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
AWS/Azure等とのパートナーシップ
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
3ステップデータ連携
初期費用 要相談
料金 要相談
制限なし
Reckonerの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /

価格や製品機能など、見やすい一覧表から、気になる製品をまとめてチェック!

目次

企業内に散在する膨大なデータをビジネスの力に変えるには、信頼性の高いデータ統合基盤が不可欠です。本記事では、世界的なリーダーとして知られるETL/ELTツール「Talend」を徹底解説します。2023年のQlikによる買収を経て、2025年現在は「Qlik Talend Cloud」としてさらなる進化を遂げています。AB InbevやLenovoといった大企業の成功事例3選から学ぶ圧倒的なROIや、1,000種以上のコネクタが生む拡張性、さらに気になる最新の料金体系や国内サポート企業の選び方まで詳しく紹介。DXを推進するIT担当者や意思決定者必見の、データ活用を成功に導く実践ガイドです。

\一括でETLツールを比較し、導入を検討したい方はこちら!30秒で比較表をご提供できます/
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Talend」以外のETLツールもあわせて比較したい方は以下の記事をご覧ください。

ETLツール比較23選

1. Talendとは?データ統合の世界的リーダーが歩む最新の進化

118267_top-page
出典:Talend | 完全でスケーラブルなデータ管理ソリューション | Talend

Talend」は、企業内に散在する膨大なデータを抽出し、統合・加工するためのプラットフォームとして世界的に認知されているデータ統合ソリューションです。2005年の創業以来、オープンソースベースの柔軟性と強力なデータ管理機能により、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する企業の基盤として不可欠な存在となっています。

ETL/ELTツールの代表格として世界数千社が採用

Talend」の核心は、異なるシステム間でのデータ連携を自動化する「ETL(抽出・変換・書き出し)」および「ELT(抽出・書き出し・変換)」の技術にあります。多くの企業では、部門ごとに異なるデータベースやSaaS(Software as a Service)を利用しているため、データが「サイロ化」し、全社的な活用が妨げられる傾向にあります。
Talend」は、これらのバラバラなデータを統合し、ビジネスで使える形に整える「ハブ」の役割を果たします。現在、世界で数千社以上の企業が導入しており、データエンジニアリングの標準的なツールとしての地位を確立しています。

Qlikとの統合による新生「Qlik Talend Cloud」の誕生

2023年、「Talend」はデータ分析・視覚化のリーダーである「Qlik」によって買収されたことで、新たなステージへと進化しました。現在は「Qlik Talend Cloud」として、データの収集・統合から、データ品質の管理、そして最終的なビジネスインテリジェンス(BI)による分析までをシームレスにつなぐ、エンドツーエンドの包括的なプラットフォームへと変貌を遂げています。
この統合により、ユーザーは「データの準備」と「データの活用」を別々のツールで行う手間から解放され、より迅速な意思決定が可能になりました。

次の表は、「Talend」の基本的な製品プロファイルをまとめたものです。

項目 詳細
正式名称 Qlik Talend Cloud
主な役割 データの抽出・変換・ロード(ETL/ELT)、データ品質管理
開発形態 ローコード(GUIベース)およびJavaコードによる拡張
接続先数 1,000種類以上のコネクタ(AWS, Azure, Snowflake, SAP等)
主要な評価 Gartner」マジック・クアドラントのリーダー

表を確認すると、「Talend」が単なるデータ転送ツールではなく、広範な接続性と高度な管理機能を備えたプラットフォームであることが分かります。

ローコード開発とJavaベースの拡張性を両立

多くのETLツールが専門的なプログラミング知識を必要とする一方で、「Talend」はドラッグ&ドロップで視覚的にデータフローを設計できるローコードインターフェースを採用しています。これにより、開発期間を大幅に短縮できる点が大きなメリットです。
しかし、単なる初心者向けのツールにとどまりません。Talend」は内部的にJavaコードを生成する仕組みを持っているため、エンジニアが必要に応じて独自のロジックをJavaで記述し、機能を拡張することも可能です。「使いやすさ」と「プロフェッショナルな拡張性」の高度な両立こそが、多くのエンジニアから支持される理由の一つとなっています。

ガートナー社のMagic Quadrantでリーダーに選出

客観的な市場評価においても、「Talend」は極めて高い評価を得ています。IT分野のリサーチ大手である「Gartner」が毎年発表する「Gartner Magic Quadrant for Data Integration Tools」において、「Talend」は長年「リーダー」ポジションに選出され続けています。*¹
これは、実行能力(製品の完成度やサポート体制)とビジョンの完全性(市場のニーズを先取りする戦略)の双方が優れていると認められた証です。特に、オンプレミスとクラウドが混在するハイブリッド環境での柔軟なデータ運用能力が、世界中の企業の意思決定者から信頼される根拠となっています。

Talendが2022 Gartner® Magic Quadrant™ for Data Integration Toolsでリーダーの一社に選出 | Talend

ETL-tool-comparison

ETLツールの比較表を表示する

2. Talendが持つ主要機能と独自の強み

Talend」が他のデータ統合ツールと一線を画している理由は、単なるデータ転送にとどまらない包括的な機能群にあります。データの収集から加工、そしてそのデータが「本当に信頼できるか」を評価する仕組みまでが統合されており、データ駆動型の経営を目指す企業にとって強力な武器となります。

1,000種以上のコネクタによる圧倒的な接続性

118267_pertner
出典:Talend パートナー:ネットワークに参加する または、パートナーを見つける | Talend

Talend」の最大の特長の一つは、1,000種類を超える膨大なコンポーネント(接続用部品)があらかじめ用意されている点です。これにより、エンジニアが一から複雑な接続プログラムを組む必要がなくなり、多種多様なシステム間を迅速に連携させることが可能になります。
対応しているデータソースは多岐にわたり、「Amazon Web Services(AWS)」や「Microsoft Azure」、「Google Cloud」といった主要クラウドプラットフォームはもちろん、「Salesforce」などのSaaS、さらには「SAP」のような基幹システムまで網羅しています。

信頼性を数値化するTrust Score

データ統合において「集めたデータが不正確である」ことは最大の懸念事項です。Talend」独自の機能である「Talend Trust Score」は、データの健全性をAI(人工知能)が自動的に診断し、数値で可視化します。
このスコアは、データの有効性、完全性、人気度、およびユーザーによる評価など複数の指標から算出されます。意思決定者はこのスコアを確認するだけで、そのデータをもとに分析を進めて良いかを即座に判断でき、誤ったデータに基づく経営判断リスクを最小限に抑えられます。

高度なデータクオリティと品質管理機能

データ統合の過程で不可欠なのが、データのクレンジング(重複排除や表記揺れの修正)です。「Talend」は強力なデータクオリティ(品質管理)機能を備えており、名寄せやフォーマット変換を自動化できます。
例えば、顧客データベース内で「株式会社」と「(株)」が混在している場合でも、ルールを設定するだけで統一された形式へ自動修正可能です。このように不要なデータを排除し、純度の高いデータのみを蓄積することで、分析基盤の価値を最大化します。

Pipeline Designerによる次世代の開発環境

118267_pipeline-designer
出典:Talend Pipeline Designer:より速くデータパイプラインを構築 | Talend

最新のクラウドネイティブな環境に対応した「Pipeline Designer」は、ブラウザ上で直感的にデータパイプラインを構築できるツールです。従来のバッチ処理(一定期間分をまとめて処理する方式)だけでなく、リアルタイムに流れてくるストリーミングデータも同様の操作感で処理できます。
IT部門だけでなく、ビジネス部門の担当者でもセルフサービスでデータを準備できる環境が整うため、社内のデータ活用が加速します。次の表では、「Talend」の主要な機能がもたらすビジネス上の価値をまとめています。

機能名称 主な役割 導入によるメリット
コネクタ群 各種システムへの接続 開発工数の大幅な削減と連携スピード向上
Trust Score データの信頼性を数値化 データへの不信感を払拭し意思決定を迅速化
データクオリティ データの自動洗浄・名寄せ 分析精度の向上とデータ整備コストの削減
Pipeline Designer クラウドネイティブなパイプライン構築 リアルタイム分析の実現とセルフサービス化
Data Inventory データ資産のカタログ化 必要なデータをすぐに見つけられる利便性

表を見ると分かる通り、「Talend」はデータの「量」だけでなく「質」を高めることに重きを置いた設計となっています。

ハイブリッド・マルチクラウドへの柔軟な対応

現代のIT環境は、オンプレミス(自社所有のサーバー)と複数のクラウドサービスが複雑に組み合わさっています。Talend」は、場所を問わずどこにでも展開できる柔軟なアーキテクチャを採用しており、ハイブリッドクラウド環境におけるデータ統合を最も得意としています。
一度構築したデータ処理ジョブは、環境を変えても再利用できるため、将来的なクラウド移行やマルチクラウド化(複数のクラウドを併用すること)にもスムーズに対応可能です。この柔軟性が、長期的なIT投資の保護につながります。
ETL-tool-comparison

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3. 業界・部門別の課題を解決する多彩なソリューション

Talend」は、業種や部門ごとに異なる複雑な課題に対し、最適化されたソリューションを提供しています。データの統合だけでなく、業界特有の規制対応や部門特有の数値管理を自動化することで、現場の負担を減らしながらビジネス価値を最大化します。

金融・官公庁:厳格な規制とセキュリティへの対応

高い信頼性が求められる金融サービスや官公庁向けのソリューションでは、データの完全性と機密保持が最優先されます。Talend」は、世界で最も厳しいとされる個人情報保護法の一つである「GDPR(一般データ保護規則)」をはじめ、各国の法規制に準拠したデータ管理を支援します。
強力な暗号化機能やアクセス制御により、機密性の高い顧客情報や行政データを安全に統合し、不正アクセスや情報漏洩のリスクを徹底的に排除します。これにより、組織はコンプライアンスを維持しながら、安全なデータ活用基盤を構築できます。

小売・消費財:パーソナライズを実現する顧客360度ビュー

競争の激しい小売および消費財メーカー向けのソリューションにおいては、店舗、ECサイト、SNSなど、あらゆる接点から得られる顧客データを統合する「カスタマー360°ビュー」の構築が不可欠です。Talend」は、バラバラのチャネルに存在する顧客情報を一つにまとめ上げ、顧客一人ひとりの嗜好を正確に把握する環境を整えます。
リアルタイムな在庫状況と顧客行動を掛け合わせることで、最適なタイミングでのレコメンドや在庫配置が可能になります。結果として、パーソナライズされた顧客体験を提供し、リピート率の向上や売上の最大化に大きく寄与します。

セールス・マーケティング:リード管理とROIの可視化

セールス部門やマーケティング部門向けのソリューションでは、リード(見込み客)の質を向上させ、施策の投資対効果を正確に測定することが求められます。Talend」は、CRM(顧客関係管理)や広告プラットフォーム、Web解析ツールに眠るデータを自動で集約します。
これにより、マーケティング施策がどれだけの商談や売上に結びついたのかという「ROI(投資利益率)」をリアルタイムで可視化できます。現場の担当者は、集計作業に時間を取られることなく、最も効果の高い施策へのリソース集中を行えるようになります。

リスクとコンプライアンス:データリネージによる透明性

組織全体の健全性を守るリスクとコンプライアンスの領域では、データの正確性だけでなく「そのデータがどこから来たのか」を証明する透明性が重要です。「Talend」は、「データリネージ(データの系譜)」を自動で追跡・記録する機能を備えています。
万が一の監査の際にも、データの出所や加工プロセスを即座に提示できるため、企業のガバナンスレベルを飛躍的に高めることが可能です。次の表では、各ソリューションが解決する主な課題を比較しています。

対象業界・部門 解決すべき主な課題 Talendが提供する価値
金融・官公庁 法規制の遵守、セキュリティ確保 GDPR等のコンプライアンス準拠、強固な暗号化
小売・消費財 顧客データのサイロ化 顧客360度ビューによるCX(顧客体験)向上
営業・マーケ 効果測定の遅れ、リード精度の低さ ROIのリアルタイム可視化、データクレンジング
リスク管理 データの不透明性、監査対応 データリネージによる処理プロセスの透明化

表を確認すると、「Talend」が単にデータを運ぶだけでなく、各ビジネスシーンにおいて直面する固有のボトルネックを解消する機能を備えていることが分かります。

どの業界や部門においても、共通しているのは「信頼できるデータが、必要なときに、正しい形で利用できる」という価値です。Talend」を導入することで、これまでデータの整備に費やされていた膨大なリソースを、より創造的で戦略的な業務へとシフトさせることが可能になります。

「ETLツール」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

  • 製品名
  • 注目ポイント
  • 料金プラン
  • プラン名金額
  • 無料トライアル
  • 最低利用期間
  • 基本的な機能
    • プログラミングによる独自実装可
    • データ暗号化
    • ノーコード運用可
    • 一定間隔起動
    • 国内メーカー
    • オープンソースコミュニティ
    • APIアップデート自動対応
    • Git連携
    • データマスキング
    • 受発注処理業務対応
    • ワークフロー実行履歴
    • フォーマット変換
    • グループ化
    • 文字形式変換
    • 文字整形
    • 連携テンプレート
    • スケジュール実行
    • データマッピング
  • サービス資料
  • 無料ダウンロード
  • ソフト種別
  • サポート
導入数10,000社以上
初期費用 0円
ASTERIA Warp Standard 要相談
備考
※通常ライセンス
データ連携ミドルウェアのデファクトスタンダード
ASTERIA Warp Standard 200,000円~/月額
備考
※サブスクリプションライセンス
※年契約
データ連携ミドルウェアのデファクトスタンダード
ASTERIA Warp Enterprise 要相談
備考
※通常ライセンス
大規模データ連携基盤
ASTERIA Warp Enterprise 240,000円~/月額
備考
※サブスクリプションライセンス
※年契約
大規模データ連携基盤
制限なし
ASTERIA Warp (Standard/Enterprise)の資料サムネイル
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
業務の自動化・効率化
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
ASTERIA Warp Core 30,000円~/月額
備考
厳選した基本機能をパッケージ化
ASTERIA Warp Core + 60,000円~/月額
備考
基本機能+データベース連携を実現
ASTERIA Warp Core ++ 120,000円~/月額
備考
基本機能 +データベース連携 +リアルタイム連携が可能
制限なし
ASTERIA Warp Coreの資料サムネイル
なし 
電話 / メール / チャット /
kintoneで脱Excel
初期費用 0円
スケジュール実行プラン ¥132,000
備考
料金単位:スケジュール数
月額:3個まで、¥ 13,200
リアルタイム実行プラン ¥198,000
備考
料金単位:実行フロー数
月額:3個まで、¥19,800
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
1,000以上の接続で自在に
初期費用 要問合せ
ランニングコスト 要問合せ
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
データ整備~分析まで
初期費用 要相談
利用料金 要相談
備考
ライセンスサーバー上で管理されたライセンスをユーザーがシェアして使う独自のトークン制ライセンスです。
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
サーバーレスでデータ変換
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 要相談
備考
使用時間に対する課金制です。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
国産、高速データ統合
初期費用 要相談
料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
2,000以上の企業・団体で導入
初期費用 0円
ライトプラン 10万円/月額
スタンダードプラン 30万円/月額
エンタープライズプラン 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
140以上のデータ接続先
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
STANDARD $100/月額
備考
基本的なプランです。
ADVANCED $1250/月額
備考
データ パイプラインの制御と拡張性をさらに高めたいチーム向けの高度な機能を持つプランです。
PREMIUM $1250/月額
備考
最高のデータ量を持ち、クラス最高のセキュリティとコンプライアンスを必要とする急成長中の組織向けのプランです。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
ローコードで連携自在
初期費用 要相談
料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
コード不要で分析
初期費用 要相談
要相談 要相談
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
統合~活用を一気通貫
初期費用 要相談
ランニングコスト 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
Microsoft製品とシームレスに接続
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 要相談
備考
Microsoft365の利用料金に含まれています。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
速度と信頼性を両立
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
月額で気軽にスタート
初期費用 要相談
利用料金 要相談
1ヶ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
ETLもBIもこれひとつで
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
基幹システムと連携
初期費用 要相談
ランニングコスト 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
日本企業の為のツール
初期費用 要相談
備考
セットアップ+開始時の構築支援(オンボーディングプログラム)の料金です。
データ基盤プラン 要相談
オールインワンプラン 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
AWS/Azure等とのパートナーシップ
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
3ステップデータ連携
初期費用 要相談
料金 要相談
制限なし
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電話 / メール / チャット /

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4. 他のETLツールとの比較と選び方のポイント

データ統合ツールの選定において、「Talend」と競合製品のどちらが自社に適しているかを判断することは非常に重要です。企業の規模、扱うデータの複雑さ、そしてエンジニアのスキルセットによって最適な選択肢は異なります。ここでは、代表的な競合ツールとの比較を通じて、「Talend」を選ぶべき判断基準を明確にします。

vs Informatica / MuleSoft:柔軟性とコストの比較

エンタープライズ向けデータ統合の分野で最大の競合となるのが「Informatica」です。また、API(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)連携に強みを持つ「MuleSoft」と比較されるケースも増えています。
Informaticaは長年の実績があり、極めて大規模なデータ処理に定評がありますが、一方でライセンス費用が高額になりやすく、独自の専門知識を要する傾向があります。これに対し「Talend」は、Javaベースのオープンな技術を採用しているため、Javaエンジニアがいればカスタマイズが容易であり、中規模から大規模まで柔軟に対応できるコストパフォーマンスの良さが魅力です。MuleSoftは「アプリケーション間のリアルタイム連携」に特化しているのに対し、「Talend」は「大量データの統合・クレンジング・品質管理」に主眼を置いているという違いがあります。

vs Fivetran / Stitch:ELTかETLかの使い分け

近年、設定のみでデータ転送を自動化できる「Fivetran」や、「Talend」傘下の「Stitch」のような軽量ツール(ELTツール)が注目されています。これらのツールは、データの「抽出と書き出し(Extract & Load)」を最短数分で開始できるのが大きなメリットです。
しかし、これらの軽量ツールは「データの高度な加工やクレンジング(Transform)」には向きません。一方で「Talend」は、統合プロセスの中で複雑な計算や名寄せ、データの品質チェックを組み込むことができるため、データウェアハウスに格納する前にデータをきれいに整えたい場合に最適です。

次の表では、「Talend」と主要な競合製品の特性を比較しています。

比較項目 Talend (Qlik Talend) Informatica Fivetran / Stitch
主なターゲット 中堅〜大企業 大企業・官公庁 スタートアップ〜中堅
開発スタイル ローコード+Java拡張 独自GUI(プロプライエタリ) ノーコード(設定のみ)
加工(Transform) 高度な加工が可能 高度な加工が可能 簡易的な加工のみ
導入スピード 中程度(設計が必要) 低速(綿密な設計が必要) 極めて高速
運用コスト 柔軟なサブスクリプション 高価格帯 従量課金が中心

表を比較することで、スピード重視ならFivetran、信頼性と高度な加工を両立させたいなら「Talend」、超大規模の実績を最優先するならInformaticaという大まかな整理ができます。

Open Studio(無償版)終了に伴う留意点

長年、多くのユーザーに親しまれてきたオープンソース版の「Talend Open Studio」は、2024年1月31日をもって新規提供を終了しました。これにより、現在は有償版である「Qlik Talend Cloud」への移行が推奨されています。
無償版から有償版へ移行することで、チーム開発機能(共有リポジトリ)や、ジョブの実行スケジュールを高度に管理する「管理コンソール」、さらには第2章で触れた「Trust Score™」などの最新機能が利用可能になります。2025年現在、データ基盤の構築を検討している企業は、最初から有償版を前提としたプロジェクト計画を立てるのが賢明です。

プランの考え方:Stitchから本格統合まで

Qlik」との統合後、「Talend」の製品体系は企業の成長フェーズに合わせて選びやすくなっています。まずはSaaSデータの高速な取り込みが必要な場合は、低コストなStitchから開始し、その後、複雑な統合ロジックが必要になった段階で「Qlik Talend Cloud」のStandardやPremiumプランへアップグレードするというステップアップが可能です。
自社に最適なプランを選ぶ際は、単に「価格」を見るのではなく、「月間に処理するデータ量」や「必要となるデータソースの数」、そして「どの程度のデータ加工精度を求めるか」を明確にすることが、プロジェクト成功の近道となります。
ETL-tool-comparison

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5. 世界的な大企業が証明するTalendの成功事例3選

Talend」を導入することで、具体的にどのようなビジネス価値が生まれるのでしょうか。ここでは、膨大なデータを扱うグローバル企業3社の事例をもとに、導入前の課題がどのように解決され、どのような数値的成果(ROI)に結びついたのかを詳しく解説します。

①AB Inbev:開発期間を75%削減し23のツールを統合

118267_AB-Inbev
出典:AB Inbev | Talend
  • 企業名AB Inbev
  • 業種:小売・流通
  • 従業員規模:1,001名以上

世界最大の飲料メーカーである「AB Inbev」(アンハイザー・ブッシュ・インベブ)は、は、買収を繰り返した結果、社内に100以上のシステムと23種類の異なるETLツールが乱立し、戦略的な意思決定に必要なデータにアクセスできない課題を抱えていました。同社は「Talend」を導入してこれらを単一のプラットフォームに集約しました。
その結果、開発期間は従来の6か月から6週間へと短縮(75%削減)され、インフラの簡素化とプロセスの再利用性が劇的に向上しました。また、以前はデータの収集と整理に業務時間の80%を費やしていましたが、導入後はその割合が30%にまで低下し、残りの70%の時間を「データ分析による意思決定」に充てられるようになっています。現在では、世界中の数百万台のビールクーラーの温度を「IoT(モノのインターネット)」でリアルタイム監視し、需要予測やマーケティングの最適化に活用しています。

> この事例の続きを見る「AB Inbev | Talend…」

②Lenovo:クラウド移行によるCX向上の事例

118267_Lenovo
出典:Lenovo | Talend
  • 企業名Lenovo
  • 業種:IT・情報通信
  • 従業員規模:1,001名以上

パソコン・ハードウェア大手の「Lenovo」は、爆発的なデータ量の増加に対応するため、オンプレミスと「AWS(アマゾン ウェブ サービス)」を組み合わせたハイブリッドクラウド環境への移行を決断しました。そこでデータ統合と品質管理の基盤として採用されたのが、「Talend Data Fabric」です。
このプロジェクトにより、同社は年間目標であった10倍の投資対効果(ROI)を達成しました。週単位でしか行えなかったデータ分析のサイクルを4時間ごとのリアルタイムに近い形式へと進化させ、各小売ビジネスユニットで11%の増収を実現しています。毎日60以上のデータソースから40GBを超えるデータを取り込み、4,000以上のプロセスを自動実行することで、ビジネスの成長を支える強力なインテリジェンス基盤を構築しました。

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③P3 Health Partners:医療データの統合と保護

118267_P3-Health-Partners
出典:P3 Health Partners | Talend
  • 企業名P3 Health Partners
  • 業種:医療・化学
  • 従業員規模:300名-1,000名

ヘルスケア企業の「P3 Health Partners」は、ウェアラブル端末や電子カルテなどから発生する多様な医療データを統合し、75,000人以上の会員に対して一人ひとりに最適化されたケアを提供することを目指していました。「Talend」の導入により、複雑なデータクオリティ・ルールの管理を自動化しました。
最も顕著な成果は、新しい医療プランやクライアントをシステムに組み込む際のスピードです。従来は90日かかっていたオンボーディング期間が30〜45日へと大幅に短縮(60%以上の時間節約)されました。また、全体的なデータ品質スコアが10%向上したことで、高リスクな患者の早期特定が可能になり、予防医療の質を高めることに成功しています。

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次の表では、これら3社の導入成果を主要な指標(KPI)で比較しています。

企業名 改善された主な指標 導入後の具体的な数値成果
AB InBev 開発スピード / ツール集約 開発期間を75%削減(6か月→6週間)
Lenovo 投資対効果 / 収益 10倍のROIを達成、各部門で11%の増収
P3 Health Partners 新規導入のリードタイム オンボーディング時間を60%以上短縮

表を確認すると、「Talend」が単なる作業効率化にとどまらず、収益向上やプロジェクト期間の劇的な短縮、さらには人命に関わる医療の質向上まで、広範かつ具体的なインパクトを与えていることが分かります。
どの事例においても共通しているのは、データの「収集」にかかる手間を徹底的に排除し、人間が「分析と行動」に集中できる環境を作り上げている点です。IT担当者や意思決定者にとって、これらの実績は自社のデータ基盤を刷新する際の強力な判断材料となるでしょう。
ETL-tool-comparison

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6. Talendの料金体系とおすすめの国内サポート企業

Talend」を自社で導入・運用する際、製品の機能を最大限に引き出すためには、最新の料金体系を理解した上で、信頼できる国内パートナーを選ぶことが欠かせません。2023年の「Qlik」による買収を経て、料金プランはよりシンプルでスケーラブルな体系へと刷新されました。

Talendの料金体系とプランの選び方

118267_price
出典:価格:Qlik Talend Cloud プランと価格 | Qlik

Talend」は、企業のデータ活用レベルに合わせて「Starter」「Standard」「Premium」「Enterprise」の3つの主要なエディションに分かれています。以前の製品単体での課金体系から、Qlikのプラットフォーム全体で価値を享受できる形へと進化しました。
基本的なデータ転送を中心とする小規模なプロジェクトであれば「Starter」から開始できますが、「Trust Score」や高度なデータ品質管理(Data Quality)を活用するには「Enterprise」が推奨されます。さらに、組織全体での大規模なデータガバナンスやミッションクリティカルな運用を求める場合は、セキュリティ機能が強化された「Premium」や「Enterprise」が最適です。

次の表では、「公式サイトの価格ページ」に基づく主要プランの機能比較をまとめています。

プラン名 特徴・主な対象 含まれる主な機能
Starter ETLをとりあえず試してみたい企業 データのインポート、データ分析
Standard 初めてデータ統合に取り組む企業 基本的なETL/ELT機能、200以上のSaaSコネクタ
Premium 本格的なデータ基盤を構築したい企業 Standardの全機能、高度なデータ品質管理、AI活用
Enterprise 大規模・高セキュリティを求める企業 Premiumの全機能、高度なガバナンス、API管理

表の内容から分かる通り、自社が「単なるデータ転送」を求めているのか、それとも「データの信頼性まで担保した高度な活用」を求めているのかによって、選ぶべきプランが明確になります。

NEC(日本電気):国内最大級の実績と信頼

NEC(日本電気株式会社)」は、日本国内において極めて豊富な「Talend」の導入実績を誇るトップクラスのパートナーです。同社は長年にわたり製品を提供しており、日本語による充実したテクニカルサポートや教育トレーニング、プロフェッショナルサービスを包括的に展開しています。
企業の規模やユーザー数に応じた柔軟なプランニングが可能であり、国内の大手金融機関や製造業など、高い信頼性が求められるエンタープライズ領域での実績が非常に厚いのが特徴です。

> NECのTalend紹介サイトはこちら「データ統合・連携基盤 Talend: ソフトウェア | NEC…

NSSOL:業務プロセスに即したデータ利活用

日鉄ソリューションズ株式会社(NSSOL)」は、単なるツールの導入にとどまらず、企業の業務プロセスを深く理解した上でのデータマネジメント支援を得意としています。同社は、IT部門だけでなく現場のビジネスユーザーが自らデータを扱える「セルフサービス」な環境構築を重視しています。
散在するデータをビジネス価値に変えるためのコンサルティングに強みがあり、データガバナンスの策定から、Qlik製品と組み合わせた高度な分析基盤の構築までをワンストップでサポートします。

> NSSOLのTalend紹介サイトはこちら「データ連携とガバナンスナンスを同一プラットフォームで実現 Qlik T…

パートナー名 主な強み・特長 おすすめのニーズ
NEC 国内最大級の実績、日本語サポート、独自プラン 大規模導入、手厚い保守を重視する場合
NSSOL 業務プロセス理解、セルフサービス化支援 現場でのデータ利活用を促進したい場合

表を確認すると、パートナーによって得意とする領域やサポートのスタイルが異なることが分かります。

自社のプロジェクト規模や解決したい課題に合わせて最適なパートナーを選ぶことが、「Talend」導入を成功させるための重要な鍵となります。多くの企業は、まずこれらのパートナーが提供する無料の相談会やデモを活用し、自社のデータ環境に合わせた最適な構成案を作成することから始めています。
ETL-tool-comparison

ETLツールの比較表を表示する

7. 【まとめ】無料相談で自社に最適なデータ統合プランを特定しよう

本記事では、データ統合プラットフォームのリーダーである「Talend」の特徴から、最新の製品体系、そしてグローバル企業の導入事例までを詳しく解説してきました。2025年現在、企業が「DX(デジタルトランスフォーメーション)」を成功させるためには、散在するデータを単に集めるだけでなく、ビジネスに使える「信頼できるデータ」へと昇華させることが不可欠です。
AB InBevの事例で、データ準備の時間を短縮し分析に70%の時間を割けるようになった事実は、適切なデータ基盤がいかに業務の付加価値を高めるかを証明しています。
Qlik」との統合により、「Talend」はAI(人工知能)時代のデータ活用基盤としてさらなる進化を遂げています。将来的に生成AIや大規模言語モデル(LLM)を自社データで活用する際、Talendによって整備された高品質なデータは、AIの回答精度を左右する極めて重要な資産となります。

評価項目 導入による主な変化 具体的な効果の目安
開発スピード スクリプト開発からの脱却 開発期間を最大75%削減
データの信頼性 健全性の自動評価 データ品質スコアの10%向上
投資対効果 運用コストの最適化 導入事例で最大10倍のROIを達成
業務効率 データ準備時間の短縮 準備時間を3分の2に削減

表を確認すると、「Talend」の導入がビジネスのスピードと質の双方に大きなインパクトを与えることが分かります。
データ統合の課題は企業ごとに千差万別です。まずは現状の課題を専門家に共有し、自社にとって最適な構成案を確認することから始めてみてはいかがでしょうか。確かなデータ基盤を構築することが、貴社のDXを加速させる第一歩となります。

「ETLツール」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

  • 製品名
  • 注目ポイント
  • 料金プラン
  • プラン名金額
  • 無料トライアル
  • 最低利用期間
  • 基本的な機能
    • プログラミングによる独自実装可
    • データ暗号化
    • ノーコード運用可
    • 一定間隔起動
    • 国内メーカー
    • オープンソースコミュニティ
    • APIアップデート自動対応
    • Git連携
    • データマスキング
    • 受発注処理業務対応
    • ワークフロー実行履歴
    • フォーマット変換
    • グループ化
    • 文字形式変換
    • 文字整形
    • 連携テンプレート
    • スケジュール実行
    • データマッピング
  • サービス資料
  • 無料ダウンロード
  • ソフト種別
  • サポート
導入数10,000社以上
初期費用 0円
ASTERIA Warp Standard 要相談
備考
※通常ライセンス
データ連携ミドルウェアのデファクトスタンダード
ASTERIA Warp Standard 200,000円~/月額
備考
※サブスクリプションライセンス
※年契約
データ連携ミドルウェアのデファクトスタンダード
ASTERIA Warp Enterprise 要相談
備考
※通常ライセンス
大規模データ連携基盤
ASTERIA Warp Enterprise 240,000円~/月額
備考
※サブスクリプションライセンス
※年契約
大規模データ連携基盤
制限なし
ASTERIA Warp (Standard/Enterprise)の資料サムネイル
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
業務の自動化・効率化
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
ASTERIA Warp Core 30,000円~/月額
備考
厳選した基本機能をパッケージ化
ASTERIA Warp Core + 60,000円~/月額
備考
基本機能+データベース連携を実現
ASTERIA Warp Core ++ 120,000円~/月額
備考
基本機能 +データベース連携 +リアルタイム連携が可能
制限なし
ASTERIA Warp Coreの資料サムネイル
なし 
電話 / メール / チャット /
kintoneで脱Excel
初期費用 0円
スケジュール実行プラン ¥132,000
備考
料金単位:スケジュール数
月額:3個まで、¥ 13,200
リアルタイム実行プラン ¥198,000
備考
料金単位:実行フロー数
月額:3個まで、¥19,800
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
1,000以上の接続で自在に
初期費用 要問合せ
ランニングコスト 要問合せ
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
データ整備~分析まで
初期費用 要相談
利用料金 要相談
備考
ライセンスサーバー上で管理されたライセンスをユーザーがシェアして使う独自のトークン制ライセンスです。
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
サーバーレスでデータ変換
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 要相談
備考
使用時間に対する課金制です。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
国産、高速データ統合
初期費用 要相談
料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
2,000以上の企業・団体で導入
初期費用 0円
ライトプラン 10万円/月額
スタンダードプラン 30万円/月額
エンタープライズプラン 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
140以上のデータ接続先
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
STANDARD $100/月額
備考
基本的なプランです。
ADVANCED $1250/月額
備考
データ パイプラインの制御と拡張性をさらに高めたいチーム向けの高度な機能を持つプランです。
PREMIUM $1250/月額
備考
最高のデータ量を持ち、クラス最高のセキュリティとコンプライアンスを必要とする急成長中の組織向けのプランです。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
ローコードで連携自在
初期費用 要相談
料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
コード不要で分析
初期費用 要相談
要相談 要相談
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
統合~活用を一気通貫
初期費用 要相談
ランニングコスト 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
Microsoft製品とシームレスに接続
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 要相談
備考
Microsoft365の利用料金に含まれています。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
速度と信頼性を両立
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
月額で気軽にスタート
初期費用 要相談
利用料金 要相談
1ヶ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
ETLもBIもこれひとつで
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
基幹システムと連携
初期費用 要相談
ランニングコスト 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
日本企業の為のツール
初期費用 要相談
備考
セットアップ+開始時の構築支援(オンボーディングプログラム)の料金です。
データ基盤プラン 要相談
オールインワンプラン 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
AWS/Azure等とのパートナーシップ
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
3ステップデータ連携
初期費用 要相談
料金 要相談
制限なし
Reckonerの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /

価格や製品機能など、見やすい一覧表から、気になる製品をまとめてチェック!

よくある質問

無料版の「Talend Open Studio」は現在も利用できますか?

いいえ、オープンソース版の「Talend Open Studio」は2024年1月31日をもって新規提供を終了しました。現在は、後継となる有償版の「Qlik Talend Cloud」への移行が推奨されています。有償版では、無料版にはなかったチーム開発機能や高度な運用管理、データの信頼性を評価する「Trust Score」などの最新機能が利用可能です。

Talendを利用するにはJavaの専門知識が必須ですか?

基本的なデータ統合ジョブの作成は、ドラッグ&ドロップのGUI操作(ローコード)で完結するため、Javaの深い知識がなくても開発は可能です。ただし、Talendは内部でJavaコードを生成する仕組みのため、複雑な独自ロジックを組み込みたい場合には、Javaの知識があるとより柔軟なカスタマイズが可能になります。

Qlikによる買収後、これまでのTalend製品はどうなりましたか?

Talendの製品群はQlikのポートフォリオに統合され、現在は「Qlik Talend Cloud」というブランドで提供されています。これにより、Talendが得意とする「データ統合・品質管理」と、Qlikが得意とする「データ分析・可視化」を一つのプラットフォームでシームレスに行えるようになり、より利便性が向上しました。

日本語でのサポート体制は整っていますか?

はい、非常に充実しています。特に国内パートナーであるNEC(日本電気)やNSSOL(日鉄ソリューションズ)などを通じて導入することで、日本語によるテクニカルサポートやトレーニング、日本企業の商習慣に合わせた導入コンサルティングを受けることが可能です。

大量データの処理において、コストを抑える方法はありますか?

Talendには、データを抽出してターゲット側(Snowflake等)の計算資源を使って変換を行う「ELT(Extract, Load, Transform)」の機能があります。これを利用することで、Talend側のサーバー負荷を抑え、処理効率を高めつつインフラコストを最適化することが可能です。また、データ連携のみに特化した「Stitch」プランからスモールスタートする方法もあります。

セキュリティやコンプライアンス対応は万全ですか?

極めて高い水準にあります。世界基準のGDPR(一般データ保護規則)やHIPAA、SOC2といった各種規制に準拠しており、データの暗号化、マスキング、アクセス制御などの機能が標準で備わっています。また、データの由来を追跡する「データリネージ」機能により、監査時の透明性も確保されています。

競合のInformaticaと比較した際のメリットは何ですか?

主なメリットは「柔軟性」と「コストパフォーマンス」です。Javaベースのオープンな技術を採用しているため、特定のベンダーロックインを避けやすく、エンジニアの確保も比較的容易です。また、サブスクリプション体系が柔軟で、中規模プロジェクトからでも導入しやすいという評価が多く見られます。

どのようなデータソースに接続できますか?

1,000種類以上のコネクタが用意されています。AWS、Azure、Google Cloudといった主要クラウドはもちろん、Salesforce、SAP、Oracle、Snowflake、さらにはHadoopやSparkといったビッグデータ基盤まで、現存するほぼすべてのデータソースとシームレスに連携可能です。

目次

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