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AutoMemoの料金・口コミ・AI機能|専用ボイスレコーダーとアプリの違い【2025年最新】

「文字起こしソフト」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

  • 製品名
  • 注目ポイント
  • 料金プラン
  • プラン名金額
  • 無料トライアル
  • 最低利用期間
  • 基本的な機能
    • 表計算ソフト
    • 文字データ編集
    • 利用状況レポート
    • 文字データの検索
    • フィラー除去
    • 話者識別機能
    • 用語登録
    • 自動翻訳機能
    • 音声データの暗号化
    • 自動文字起こし(外部データ)
    • アクセス権限管理
    • 自動文字起こし(録音)
    • 画面・音声収録
    • 自動文字起こし(リアルタイム)
    • データ共同管理・編集
    • 自動要約機能
    • 文字データ解析
    • 外部ツールと連携可能
    • メモ機能
    • タグ付け機能
    • 文字データの共有
  • サービス資料
  • 無料ダウンロード
  • ソフト種別
  • サポート
お試しプラン 無料
スタンダードプラン 1,480円/月
備考
※年払い→1,280円/月
15,360円/年(一括)
プレミアムプラン 2,480円/月
備考
※年払い→1,980円/月
23,760円/年(一括)
ビジネスプラン シングル 99,000円/年
備考
請求書払い可能なプランです
1ヶ月
AutoMemoの資料サムネイル
パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
個人向けー無料プラン 0円
備考
◎機能
・録音時間:3時間
・保存容量:20GB
個人向けー有料プラン 1,650円(税込)/月額
備考
◎機能
・録音時間:10時間/月
・保存容量:20GB

※支払いはクレジットカードのみ
torumoビジネスー30時間プラン 9,000円(税抜)/月額
備考
◎機能
・録音時間:30時間/月
・保存容量:75GB
・登録ユーザー数:1,000人

※支払いは請求書
torumoビジネスー100時間プラン 28,500円(税抜)/月額
備考
◎機能
・録音時間:100時間/月
・保存容量:250GB
・登録ユーザー数:1,000人

※支払いは請求書
torumoビジネスー500時間プラン 135,000円(税抜)/月額
備考
◎機能
・録音時間:500時間/月
・保存容量:1,500GB
・登録ユーザー数:1,000人

※支払いは請求書
torumoビジネスAI要約-30時間プラン 27,000円(税抜)/月額
備考
◎機能
・録音時間:30時間/月
・保存容量:75GB
・AI要約:〇
・登録ユーザー数:1,000人

※支払いは請求書
torumoビジネスAI要約-100時間プラン 85,500円(税抜)/月額
備考
◎機能
・録音時間:100時間/月
・保存容量:250GB
・AI要約:〇
・登録ユーザー数:1,000人

※支払いは請求書
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
RecText AI(レックテキスト)ダウンロード版 9,980円
備考
買い切りのAI文字起こしソフト
制限なし
パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
フリー 0円
備考
まずは制度を確認したい方向け

◎機能
・共有文字起こし時間/月:300分
・一回当たりの文字起こし時間:60分
・利用人数:30人まで
・データ保管期間:1年
・データの学習利用:あり
ソロ 1,440円(年払い)/月額
備考
一人、または少人数での利用向け

◎機能
・共有文字起こし時間/月:600分
・一回当たりの文字起こし時間:180分
・利用人数:30人まで
・AI要約:12回
・Web会議の録画:〇
・データ保管期間:3年
・データの学習利用:なし
チーム 19,800円(年払い)/月額
備考
少人数のチームでの利用向け

◎機能
・共有文字起こし時間/月:6000分(100時間)
・一回当たりの文字起こし時間:180分
・利用人数:無制限
・AI要約:120回
・Web会議の録画:〇
・データ保管期間:5年
・データの学習利用:なし
ビジネス 54,000円(年払い)/月額
備考
部署での利用向け

◎機能
・共有文字起こし時間/月:18,000分(300時間)
・一回当たりの文字起こし時間:180分
・利用人数:無制限
・AI要約:360回
・Web会議の録画:〇
・データ保管期間:5年
・データの学習利用:なし
エンタープライズ 162,000円(年払い)/月額
備考
会社全体での利用向け

◎機能
・共有文字起こし時間/月:60,000分(1000時間)
・一回当たりの文字起こし時間:180分
・利用人数:無制限
・AI要約:1200回
・Web会議の録画:〇
・データ保管期間:5年
・データの学習利用:なし
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
利用期間の最低制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
契約リスクをAI診断
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 0円
備考
完全無料で提供中です。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
トライアル 3万円/月額
備考
10時間/月まで利用可能です。上限超過時: 30円/30秒。
ライト 6万円/月額
備考
20時間/月まで利用可能です。動画アップロード、単語登録による学習機能が追加されます。上限超過時: 30円/30秒。
ベーシック 12万円/月額
備考
45時間/月まで利用可能です。動画アップロード、単語登録による学習機能が追加されます。上限超過時: 27円/30秒。
ビジネス 24万円/月額
備考
100時間/月まで利用可能です。動画アップロード、単語登録による学習機能が追加されます。上限超過時: 25円/30秒。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
Basic 0円
備考
1か月300分まで利用可能です。初めて利用する方向けです。
Pro 8.33USドル/月額
備考
1か月1200分まで利用可能です。より多くの分量と機能を必要とする個人向けです。
Business 20USドル/月額
備考
1か月6000分まで利用できます。共有とコラボレーションを必要とする小規模なチームや組織向けです。
Enterprise 要相談
備考
さらなるセキュリティ、コントロール、サポートが必要な大規模組織向けです。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 0円
備考
無料で利用できます。
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
ライセンスM 156,000円/年額
備考
音声認識時間の上限が360時間です。
ライセンスL 258,000円/年額
備考
音声認識時間の上限が600
時間です。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
基本使用料 要相談
備考
3万円/月額~
ご利用人数にあわせてお見積りいたします。
文字起こしパック(オプション) 要相談
備考
1ヶ月に利用できる時間を制限。契約期間中にプラン変更が可能です。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
プレミアム 1,200円/月額
備考
十分な文字起こし時間と多様な機能を利用したい個人向けのプランです。
1,200円/月額は、12か月一括払いの場合。毎月払いの場合2000円/月額。

チーム 6,210円/月額
備考
一つのワークスペースで、共同で文字起こしを行いたい小規模チーム向けのプランです。
6,210円/月額は、12か月一括払いの場合。毎月払いの場合8280円/月額。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /

価格や製品機能など、見やすい一覧表から、気になる製品をまとめてチェック!

目次

1時間の会議の議事録作成に2時間以上かかる」「ICレコーダーを聞き直す作業だけで一日が終わる
この「議事録作成業務」を劇的に効率化するのが、AI文字起こしサービス「AutoMemo」です。

シリーズ累計20万アカウントを突破したこのツールは、OpenAI社の「Whisper」を採用し、正解率98.9%という驚異的な精度を実現しました。本記事では、AutoMemoの選ばれる理由やラインナップ(専用ボイスレコーダーS・Rとスマートフォンアプリ)、導入でどれだけコスト削減できるかを定量データに基づいて徹底解説します。

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「AutoMemo」の資料をダウンロードする

1. 「AutoMemo」がビジネス現場で選ばれる3つの理由

会議の議事録作成は、多くのビジネスパーソンにとって時間と労力を要する業務課題です。「AutoMemo(オートメモ)」は、この課題を解決するAIボイスレコーダーとして、企業のIT担当者や経営層から高い評価を得ています。なぜ数ある音声認識ツールの中でAutoMemoが選ばれているのか、その理由を解説します。

\実際の文字起こし画面はこちら/

AutoMemo-transcription-software
引用:文字起こしAI AutoMemo(オートメモ)

累計20万アカウント・2,500社導入の実績と信頼性

ソースネクストが提供するAutoMemoシリーズは、2020年の発売以来、その利便性が評価され急速に普及しました。2025年7月時点で、累計アカウント数は20を突破し、法人プランの導入企業数は2,500社以上に達しています。

特に重視すべきは、個人の業務効率化だけでなく、組織全体のインフラとして採用されている点です。企業導入が進む背景には、厳格なセキュリティ基準への対応があります。AutoMemoは情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格である「ISO 27001」の認証を取得しており、録音データやテキストデータの機密性が担保されています。

次の表では、「AutoMemo」がビジネスユースで信頼される主な実績とセキュリティ仕様をまとめています。

項目 詳細・数値 備考
累計アカウント数 20万以上 2024年7月時点の実績
法人導入社数 2.500社以上 官公庁・自治体含む
セキュリティ認証 ISO 27001 (ISMS) 国際標準規格を取得済み
データ通信 SSL/TLS暗号化 通信経路の盗聴・改ざんを防止
AI学習利用 なし ユーザーデータはAIの学習に不使用

このように、AutoMemoは単なるガジェットではなく、企業が安心して利用できるセキュリティ基盤を備えています。特に「ユーザーの音声データがAIの学習に利用されない」というポリシーは、機密情報を扱う会議での利用において決定的な選定理由となっています。

OpenAI「Whisper」採用による正解率98.9%の衝撃

かつての自動文字起こしツールは「誤変換が多く、結局手で直す方が早い」というケースも少なくありませんでした。しかし、「AutoMemo」はその常識を過去のものにしました。その精度の核となっているのが、生成AIのパイオニアであるOpenAI社が開発した音声認識モデル「Whisper(ウィスパー)」の採用です。

Whisperは、インターネット上の膨大な音声データを学習しており、多言語対応だけでなく、早口や専門用語、周囲のノイズに対しても極めて高い耐性を持っています。ソースネクストによる実証実験では、このエンジンを搭載したAutoMemoにおいて、文字起こしの正解率が98.9%を記録しました。

  • 検証条件: 環境音約40dbの会議室、話者との距離50cm、話者5名(うち2名はリモート)
  • 結果: ほぼ修正不要なレベル(98.9%)のテキスト生成を実現

実際に利用してみると、文脈を理解して適切な漢字変換が行われるため、議事録作成の工数が劇的に削減されることを実感できます。
AutoMemoを試しに使ってみる

「えー」「あのー」を自動削除するフィラー除去機能

高精度なAIエンジンを搭載しているだけでは、読みやすい議事録は作れません。人間は会話の中で無意識に「えーっと」「あのー」といった意味のない言葉(フィラー)を発しています。これらがそのまま文字起こしされると、非常に読みにくい文章になってしまいます。

AutoMemo」の大きな強みは、Whisperの基本性能に加え、日本語に特化した独自のチューニングが施されている点です。強力な「フィラー除去機能」により、録音データの文字化段階で不要な言葉を自動的にカットします。さらに、句読点も適切な位置に自動補正されるため、出力されたテキストは「話し言葉」でありながら「書き言葉」に近い整然とした状態になります。

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2.【徹底比較】AutoMemo S・R・アプリ、あなたに最適なのはどれ?

AutoMemo」シリーズの導入を検討する際、多くのユーザーが直面するのが「専用端末(S・R)を購入すべきか、スマートフォンのアプリ版で十分か」という選択の悩みです。どのモデルもクラウド上で同じAIエンジンを使用するため、文字起こしの精度自体に変わりはありません。しかし、操作性やバッテリー持ち、利用シーンにおける利便性は大きく異なります。ここでは、各ラインナップのスペックを比較し、ビジネスの現場ごとに最適なモデルを解説します。

AutoMemo-recorder
引用:文字起こしAIボイスレコーダー「オートメモ R」「オートメモ S」|文字起こしAI AutoMemo(オートメモ)

3つのラインナップ(S・R・アプリ)のスペック・機能比較表

まずは、ハイエンドモデルの「S」、スタンダードモデルの「R」、そして「アプリ版」の主要な違いを整理しました。価格やハードウェア特性を比較することで、自社の運用にフィットする製品が見えてきます。

次の表では、3つのモデルの価格、機能、および仕様を比較しています。

比較項目 AutoMemo S
(ハイエンド)
AutoMemo R
(スタンダード)
AutoMemo App
(アプリ)
端末価格 ¥19,800 ¥13,860 無料 (アプリDLのみ)
ディスプレイ あり (タッチパネル) なし スマートフォン画面
録音開始方法 録音ボタン (画面操作含む) 物理スライドスイッチ アプリ画面タップ
バッテリー (待機時) 約120時間 1ヶ月以上 スマホに依存
文字起こし確認 本体 / スマホ / PC スマホ / PC スマホ / PC
推奨ユーザー 経営層・リーダー・ライター 現場担当者・事務職 個人・トライアル導入

この表から分かるように、コストを抑えたい場合はアプリ版が有利ですが、業務における「安定性」や「即応性」を求めると専用端末に軍配が上がります。
それぞれのモデルについて、推奨されるユーザー像とメリットを詳しく見ていきましょう。

【AutoMemo S】画面で完結したい経営層・リーダー向け

「AutoMemo S」の最大の特徴は、本体にタッチパネルディスプレイを搭載している点です。スマートフォンを取り出さなくても、録音状況の確認や、文字起こしされたテキストの閲覧が端末単体で完結します。また、キーワード検索・タップ再生・お気に入り登録などの機能が搭載されています。

メリット:

  • 高い視認性と検索性: 録音直後にAIが処理したテキストをその場で確認できます。キーワード検索機能も本体で使えるため、「先ほどの決定事項は何だったか」を会議中に振り返ることも可能です。
  • スマホ不要のスマートさ: 接待や重要な商談など、スマートフォンを操作することが憚られる場面でも、専用端末であれば違和感なく情報を確認できます。

経営層やプロジェクトリーダーなど、会議の進行を管理しながら情報の正確性をその場で担保したい方に最適なモデルです。

おすすめのお得パック

「AutoMemo S 」本体と、プレミアムプラン 2年分のお得なセットが用意されています。
従来なら49,400円相当のセットを、29,800円で購入することができます。ぜひご検討ください。

AutoMemo-set
引用:文字起こしAI AutoMemo(オートメモ)

【AutoMemo R】長時間録音&シンプル操作の現場担当者向け

「AutoMemo R」は、実用性とコストパフォーマンスを重視した物理ボタン式のモデルです。画面がない分、バッテリー持続時間が飛躍的に長く、操作も極めてシンプルに設計されています。

メリット:

  • 圧倒的なスタミナ: 待機モードでのバッテリー持続時間は1ヶ月以上を誇ります。「いざ使おうとしたら充電が切れていた」というトラブルを防げるため、頻繁に充電管理ができない忙しい現場に最適です。
  • 誤操作のない物理スイッチ: 側面の赤いスライドスイッチを入れるだけで録音が開始されます。スマホのロック解除やアプリ起動の手間がなく、急な立ち話や電話対応でも瞬時に記録を残せます。

議事録作成の頻度が高い事務職や、長時間にわたる会議・取材が多い現場担当者にとって、この「タフさ」と「確実性」は大きな武器となります。

【アプリ】コスト重視&ハイブリッド運用向け

「AutoMemo App」は、手持ちのスマートフォンにインストールするだけで利用できるため、ハードウェアの初期投資がかかりません。まずは使用感を試してみたい場合や、荷物を極限まで減らしたい場合に適しています。AutoMemoのアカウントは端末とアプリで共通化できます。普段は専用端末(SやR)を使い、端末を忘れた際や突発的な打ち合わせではアプリを使う、といった「ハイブリッド運用」が最もリスクの少ない賢い使い方です。

メリット:

  • 初期費用ゼロでの導入: 稟議を通さずに、まずは部署単位でPoC(概念実証)を行う際に最適

Web会議の録音などはPCブラウザ版でも可能ですが、対面会議のバックアップ手段として全社員のスマホにアプリを入れておく運用も、BCP(事業継続計画)の観点から有効な手段と言えるでしょう。

契約を決める前に!3つの無料体験プラン

法人のお客様には、AutoMemoシリーズの体験利用サービスを提供しています。文字起こしサービスは10時間分(申込日から1ヶ月間有効)、AutoMemo端末はお届け日から10日間(土日祝含まず)無料で体験いただけます。

AutoMemo-trial
引用:法人のお客様

お申込の流れ

  1. カートから申込み:「体験利用する」ボタンからお申し込み
  2. 申込み完了のご連絡:注文完了メールが届けば、お申込み完了。文字起こしサービスのみの場合はすぐに利用開始でき、端末とセットでお申込みの場合はお申込み受付日から最短4営業日後(目安)にまとめてお届け。
  3. 当社より発送:元払いにて発送。端末の貸出期間は、お手元に届いてから10日間(土日祝含まず)
  4. 返却:端末のみ返送。※ご返送時の送料はお客様負担。

会員登録なし!AutoMemoの詳しい詳細は「資料ダウンロード」ボタンから↓

3. 最新AI搭載|要約・話者分離・クラウド連携・ファイルアップロード

AutoMemo」の導入がもたらす最大のメリットは、「議事録作成プロセス全体」の大幅な短縮です。AutoMemoはOpenAI社の最新モデル「GPT-4o mini」を搭載することで、この編集作業までも自動化しています。ここでは、単なる記録ツールを超えた、会議後のワークフローを劇的に変える要約・管理機能について深掘りします。

GPT-4o miniが「全体要約」と「ToDoリスト」を自動生成

AutoMemo」の要約機能は、単に文章を短くするだけではありません。ビジネスシーンでそのまま利用できるよう、会議の構造を理解して情報を整理します。GPT-4o miniの高度な自然言語処理能力により、文字起こしされたテキストデータから「議論の核心」を抽出し、以下の項目を自動生成します。

次の表では、AutoMemoが生成する要約情報の構成項目をまとめています。

項目 内容・役割 ビジネス上のメリット
全体要約 会議全体の流れやトピックを簡潔な文章で記述 欠席者への共有や、後日の振り返りが数分で完了
決定事項 会議で合意に至った結論や確定事項を抽出 「言った言わない」のトラブル防止、合意形成の可視化
ToDoリスト 「誰が」「いつまでに」「何をするか」をリスト化 ネクストアクションの抜け漏れを防ぎ、実行を促進

特に「ToDoリスト」の自動抽出は強力です。会議中に口頭で依頼されたタスクがリスト化されるため、担当者は会議終了直後にアクションプランを確認できます。これにより、1時間の会議の議事録作成にかかる時間は、内容確認と微調整を含めても約15分程度まで圧縮可能です。

「あの発言どこ?」を解決するキーワード検索と話者分離

蓄積された会議データが増えるほど重要になるのが「検索性」です。「AutoMemo」は録音データとテキストデータが紐付いて保存されるため、膨大なアーカイブの中から必要な情報を瞬時に見つけ出すことができます。

  • キーワード検索
    ブラウザやアプリの検索窓に「予算」「A社案件」などのキーワードを入力すると、該当する会議データだけでなく、その単語が発言された具体的な再生位置までピンポイントで特定できます。
  • 話者分離機能
    AIが声紋を識別し、「話者A」「話者B」のように発言ごとにブロック分けを行います。後から話者名を「田中部長」「佐藤さん」などに編集すれば、誰の発言かが一目で分かる形式で保存されます。

これにより、「先月の会議で、田中部長が予算について何と言っていたか確認したい」といった場面でも、録音を頭から聞き直す必要は一切なくなります。

Google Drive・OneDriveとのクラウド自動連携

企業で導入する際、業務フローへの組み込みやすさも重要なポイントです。「AutoMemo」は、Wi-Fi環境下であれば録音終了後にデータを自動でクラウドへアップロードします。さらに、主要なクラウドストレージサービスとの連携設定を行えば、指定したフォルダへテキストと音声データを自動転送することも可能です。

対応している主なクラウドサービス

  • Google Drive
  • Microsoft OneDrive
  • Dropbox

例えば、AutoMemo端末で録音を終えて自席に戻ると、すでにPCのOneDriveフォルダ内に議事録の下書き(テキストファイル)が格納されている、といったシームレスな連携が実現します。手動でケーブルを繋いでデータを移す手間や、メールで送る作業は不要となり、チーム全体での情報共有スピードが格段に向上します。

過去の録音データも資産化!ファイルアップロード機能

AutoMemo」の隠れた名機能として評価が高いのが、AutoMemo端末以外で録音・録画したファイルの取り込み機能です。Webブラウザ版のAutoMemoにドラッグ&ドロップするだけで、同様に文字起こし・要約が可能です。これにより、会社のサーバーに眠っている過去のアーカイブが、単なる「音声・動画ファイル」から「検索可能なテキスト資産」へと生まれ変わります。

対応形式一覧

  • 音声ファイル: .mp3、.wav、.aac、.flac、.3gp、.opus
  • 動画ファイル: .mp4、.mov、.m4v
    (※動画ファイルは音声部分が抽出されてテキスト化されます。)

会員登録なし!AutoMemoの機能・外部連携は「資料ダウンロード」ボタンから↓

4. 料金プランと費用対効果の検証【月額1,480円は高い?】

ビジネスツール導入において、意思決定者が最も気にするのが「ランニングコスト」と「ROI(投資対効果)」です。「AutoMemo」は専用端末の購入費用とは別に、AI文字起こしサービスの利用料が必要になります。

個人・小規模向けプラン(無料枠と定額制)

AutoMemo」の料金体系は非常にシンプルで、利用頻度に合わせて無駄なく選択できるよう設計されています。次の表では、AutoMemoの主要な料金プラン(個人・小規模向け)を比較しています。

プラン名 料金 (税込) 文字起こし時間 要約回数(1ファイル1回) データ閲覧回数 特徴・対象
お試しプラン 無料 月1時間まで 無制限 7日間 精度確認や、たまにしか使わない方向け
プレミアムプラン (月額) ¥1,480 /月 月30時間まで 無制限 無制限 毎週会議がある標準的なビジネスユーザー向け

※年額を一括で支払うと、月額ごとに支払うより約28%お得になります。

無料プランでも高精度なAIエンジンがそのまま使えるため、まずは無料で1時間分の会議を文字起こししてみて、その効果を実感してから有料プランへ移行するというスモールスタートが可能です。

法人向け「時間チャージ型」プランの柔軟性

企業全体で導入する場合、個別にクレジットカード決済を行うのは経理処理上の負担となります。そこで用意されているのが、法人向けの「ビジネスプラン」です。このプランは、サブスクリプション(月額制)ではなく、必要な文字起こし時間を事前に購入する「時間チャージ型」を採用しています。

シャアプランでは、購入した時間(例:1,000時間)を組織内の複数のアカウントで分け合うことができます。「営業部はたくさん使うが、開発部はあまり使わない」といった利用頻度のバラつきがあっても、組織全体で時間を無駄なく消化できるため、コスト効率が最大化されます。

AutoMemo-business-cost
引用:法人のお客様へ|文字起こしAI AutoMemo(オートメモ)|文字起こしAI AutoMemo(オートメモ)

【ROI試算】会議1回で元が取れる

月額1,480円というコストは、一見すると負担に感じるかもしれません。しかし、人件費として換算すると、その費用対効果は圧倒的であることが分かります。ここでは、一般的なビジネスパーソンの時給をベースに、議事録作成コストの削減効果を試算しました。

前提条件:担当者の時給:2,000円/会議時間:1時間/従来の議事録作成時間:2時間(聞き直し・タイピング含む)/AutoMemo利用時の作成時間:15分(要約確認・微修正のみ)

コスト削減シミュレーション:

  • 従来の人件費: 2時間 × ¥2,000 = ¥4,000
  • AutoMemo利用時: 0.25時間 × ¥2,000 = ¥500
  • 差額(削減効果): 1回の会議につき ¥3,500 のコストダウン

この計算に基づくと、月にたった1回会議を行うだけで、月額料金(¥1,480)の元が取れ、さらに約2,000円のお釣りが出ることになります。もし週1回の定例会議で利用すれば、月間で1万円以上のコスト削減効果を生み出す計算となり、決して「高い」投資ではないことが論理的に証明できます。

稟議作成に役立つ詳細資料(詳細な価格表・セキュリティ仕様)はこちら▽
[AutoMemoの製品資料をダウンロードする(無料)]

5. 導入企業に学ぶ!AutoMemoの具体的な活用シーンと成功事例

AutoMemo」の導入が実際にどのような効果をもたらすのか、具体的な成功事例を通して見ていきましょう。ここでは、異なる業種・用途における2つの導入事例を紹介します。

【会議・役員会】株式会社マクアケ様:取締役会議事録での活用

AutoMemo-Makuake-case
引用:株式会社マクアケ様 – 導入事例|文字起こしAI AutoMemo(オートメモ)

株式会社マクアケでは、取締役会の議事録作成に「オートメモ S」と「オートメモ Home」を活用し、Zoomなどのweb会議システムとのハイブリッドで運用しています。

担当者様のコメント要約:「AutoMemo」導入後は、議事録の作成1件あたりに最大1時間かかっていたのが30分以内には絶対終わるようになったので、半分以下になりました。 発言を会議後に探す際に、「大体このあたりのこの発言のあとくらいだろうな」と目星をつけて検索できるようになったので、録画の映像を見て巻き戻って確認という作業が必要なくなったのが大きいです。 導入・録音方法・保存・管理すべてわかりやすくて、UIが良いポイントが気に入っています

このように、正確性が最優先される会議体においても、AutoMemoは信頼できるパートナーとして機能しています。

【自治体・官公庁】湧別町役場様:業務効率化と省力化

AutoMemo-yubetsu-case
引用:湧別町役場様 – 導入事例|文字起こしAI AutoMemo(オートメモ)

北海道の湧別町役場では、「AutoMemo」の専用ボイスレコーダー1台を職員間で共有することで効率的に運用しています。音声品質が多少悪くても高精度な文字起こしが可能で、日々の会議や説明会で活用されています。

担当者様のコメント要約:自治体特有の規則により、一般的なサブスクリプション型サービスを利用できないという課題がありました。請求や支払い方法に制限がある中で、自治体の運用に適合し、かつ安価なAI文字起こしサービスを探していたところ、「AutoMemo」に出会いました。音声品質が悪い環境でも高精度な文字起こしができる点がとても気に入っています。また、法人向けのシェアプランで必要な文字起こし時間を追加チャージできるというシステムも重宝しています。

会員登録なし!AutoMemoの機能・導入事例は「資料ダウンロード」ボタンから↓

6. 競合製品やスマホ録音と何が違う?優位性と注意点

AIボイスレコーダー市場には、スマートフォンに貼り付けるタイプの「Plaud Note」や、ICレコーダー大手の製品など、多くの競合が存在します。また、「スマートフォンの標準ボイスメモで十分ではないか」と考える方もいるでしょう。

ここでは「AutoMemo」の優位性と、導入前に必ず理解しておくべき注意点を公平に解説します。

「国産サービス・日本語特化」の強み

海外製のAIレコーダーも高性能化していますが、ビジネス文書として「そのまま使える」日本語を生成できるかという点においては、日本企業であるソースネクストの「AutoMemo」に軍配が上がります。

特に以下の3点は、AutoMemoが国内市場で選ばれ続ける決定的な理由です。

  1. 日本語特有の処理能力
    海外製品は翻訳ベースのエンジンを使用しているケースがあり、不自然な日本語になることがありますが、AutoMemoは日本語のフィラー除去や句読点補正を独自にチューニングしています。
  2. サポート体制の安心感
    万が一の故障や操作の不明点に対し、日本語でのサポート窓口が充実しています。これは法人導入においてリスク管理上の大きなメリットです。
  3. 共有機能の利便性
    メール転送・クラウド保存など、日本企業のワークフローに即した共有機能が標準装備されています。

セキュリティへの懸念を払拭する「学習利用なし」のポリシー

無料の文字起こしアプリや、安価な海外製ツールを使用する際、最大のリスクとなるのが「データプライバシー」です。「アップロードした音声データが、AIの学習データとして勝手に使われてしまうのではないか」という懸念は、企業秘密を扱う上で無視できません。

AutoMemo」は、規約上で「ユーザーデータをAIの学習(トレーニング)には利用しない」ことを明確に定めています。また、通信経路の暗号化やサーバーの堅牢性についても、前述の通りISO 27001基準で管理されています。「タダより高いものはない」という言葉通り、セキュリティコストを支払ってでも安全なツールを選ぶことが、結果として企業を守ることにつながります。

【注意点】Wi-Fi環境の必要性とオフライン時の挙動

導入後のミスマッチを防ぐため、「AutoMemo」の仕様上の注意点も正直にお伝えします。最も重要なのは、「文字起こし処理にはインターネット接続が必須」という点です。

次の表では、AutoMemoのオンライン時とオフライン時の挙動の違いをまとめています。

状態 録音 文字起こし・要約 データの確認
オンライン (Wi-Fi接続時) 可能 自動で実行 即座に可能
オフライン (外出先など) 可能 不可 (録音データのみ保存) 不可 (本体Sは録音リストのみ可)

AutoMemo端末本体にはSIMカードスロットがないため、単体でモバイル通信を行うことはできません。外出先で録音したデータは本体内に一時保存され、帰社後や自宅のWi-Fiに接続したタイミングでクラウドへアップロード・文字起こしが開始されます。

「リアルタイムで文字起こしが見たい」という場合は、スマートフォンのテザリング機能を利用するか、スマホアプリ版を使用する必要があります。この仕様を理解した上で運用フローを組めば、不便を感じることはほとんどありません。

他のAI文字起こしツールとも比較したい方へ

AutoMemo以外にも、Web会議に強い「Notta」や、買い切り型の「RecText」など、様々なツールが存在します。

以下の記事では、主要なAI文字起こしサービス16を機能・価格・特徴で徹底比較しています。
文字起こしソフト比較16選|AIで議事録作成時間を90%削減する【2025年最新】

transcription-software-compare

文字起こしソフトの比較表を表示する

7.【まとめ】まずは無料アプリで驚異の精度を今すぐ体験

ここまで、「AutoMemo」が単なるボイスレコーダーではなく、議事録作成からビジネスパーソンを解放する強力なDXツールであることを解説してきました。累計20万アカウントを超える実績や、ISO 27001認証による堅牢なセキュリティ、そして何よりOpenAI社の技術を日本のビジネス慣習に合わせて最適化した機能は、他社製品にはない大きなアドバンテージです。

しかし、どれだけスペックや事例を並べても、実際に自分の会議で使ってみなければ本当の実力は分かりません。「本当に自分の現場で使えるのか?」という疑問を解消するための最も確実でリスクのない方法は、無料アプリ・レコーダーの体験版を試してみることです。

文字起こしの精度やUI・UXに納得できれば、専用のボイスレコーダー「AutoMemo R」/「AutoMemo S」の導入を検討してみてください。

会員登録なし!AutoMemoの料金・機能・導入事例は「資料ダウンロード」ボタンから↓

「文字起こしソフト」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

  • 製品名
  • 注目ポイント
  • 料金プラン
  • プラン名金額
  • 無料トライアル
  • 最低利用期間
  • 基本的な機能
    • 表計算ソフト
    • 文字データ編集
    • 利用状況レポート
    • 文字データの検索
    • フィラー除去
    • 話者識別機能
    • 用語登録
    • 自動翻訳機能
    • 音声データの暗号化
    • 自動文字起こし(外部データ)
    • アクセス権限管理
    • 自動文字起こし(録音)
    • 画面・音声収録
    • 自動文字起こし(リアルタイム)
    • データ共同管理・編集
    • 自動要約機能
    • 文字データ解析
    • 外部ツールと連携可能
    • メモ機能
    • タグ付け機能
    • 文字データの共有
  • サービス資料
  • 無料ダウンロード
  • ソフト種別
  • サポート
お試しプラン 無料
スタンダードプラン 1,480円/月
備考
※年払い→1,280円/月
15,360円/年(一括)
プレミアムプラン 2,480円/月
備考
※年払い→1,980円/月
23,760円/年(一括)
ビジネスプラン シングル 99,000円/年
備考
請求書払い可能なプランです
1ヶ月
AutoMemoの資料サムネイル
パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
個人向けー無料プラン 0円
備考
◎機能
・録音時間:3時間
・保存容量:20GB
個人向けー有料プラン 1,650円(税込)/月額
備考
◎機能
・録音時間:10時間/月
・保存容量:20GB

※支払いはクレジットカードのみ
torumoビジネスー30時間プラン 9,000円(税抜)/月額
備考
◎機能
・録音時間:30時間/月
・保存容量:75GB
・登録ユーザー数:1,000人

※支払いは請求書
torumoビジネスー100時間プラン 28,500円(税抜)/月額
備考
◎機能
・録音時間:100時間/月
・保存容量:250GB
・登録ユーザー数:1,000人

※支払いは請求書
torumoビジネスー500時間プラン 135,000円(税抜)/月額
備考
◎機能
・録音時間:500時間/月
・保存容量:1,500GB
・登録ユーザー数:1,000人

※支払いは請求書
torumoビジネスAI要約-30時間プラン 27,000円(税抜)/月額
備考
◎機能
・録音時間:30時間/月
・保存容量:75GB
・AI要約:〇
・登録ユーザー数:1,000人

※支払いは請求書
torumoビジネスAI要約-100時間プラン 85,500円(税抜)/月額
備考
◎機能
・録音時間:100時間/月
・保存容量:250GB
・AI要約:〇
・登録ユーザー数:1,000人

※支払いは請求書
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
RecText AI(レックテキスト)ダウンロード版 9,980円
備考
買い切りのAI文字起こしソフト
制限なし
パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
フリー 0円
備考
まずは制度を確認したい方向け

◎機能
・共有文字起こし時間/月:300分
・一回当たりの文字起こし時間:60分
・利用人数:30人まで
・データ保管期間:1年
・データの学習利用:あり
ソロ 1,440円(年払い)/月額
備考
一人、または少人数での利用向け

◎機能
・共有文字起こし時間/月:600分
・一回当たりの文字起こし時間:180分
・利用人数:30人まで
・AI要約:12回
・Web会議の録画:〇
・データ保管期間:3年
・データの学習利用:なし
チーム 19,800円(年払い)/月額
備考
少人数のチームでの利用向け

◎機能
・共有文字起こし時間/月:6000分(100時間)
・一回当たりの文字起こし時間:180分
・利用人数:無制限
・AI要約:120回
・Web会議の録画:〇
・データ保管期間:5年
・データの学習利用:なし
ビジネス 54,000円(年払い)/月額
備考
部署での利用向け

◎機能
・共有文字起こし時間/月:18,000分(300時間)
・一回当たりの文字起こし時間:180分
・利用人数:無制限
・AI要約:360回
・Web会議の録画:〇
・データ保管期間:5年
・データの学習利用:なし
エンタープライズ 162,000円(年払い)/月額
備考
会社全体での利用向け

◎機能
・共有文字起こし時間/月:60,000分(1000時間)
・一回当たりの文字起こし時間:180分
・利用人数:無制限
・AI要約:1200回
・Web会議の録画:〇
・データ保管期間:5年
・データの学習利用:なし
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
利用期間の最低制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
契約リスクをAI診断
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 0円
備考
完全無料で提供中です。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
トライアル 3万円/月額
備考
10時間/月まで利用可能です。上限超過時: 30円/30秒。
ライト 6万円/月額
備考
20時間/月まで利用可能です。動画アップロード、単語登録による学習機能が追加されます。上限超過時: 30円/30秒。
ベーシック 12万円/月額
備考
45時間/月まで利用可能です。動画アップロード、単語登録による学習機能が追加されます。上限超過時: 27円/30秒。
ビジネス 24万円/月額
備考
100時間/月まで利用可能です。動画アップロード、単語登録による学習機能が追加されます。上限超過時: 25円/30秒。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
Basic 0円
備考
1か月300分まで利用可能です。初めて利用する方向けです。
Pro 8.33USドル/月額
備考
1か月1200分まで利用可能です。より多くの分量と機能を必要とする個人向けです。
Business 20USドル/月額
備考
1か月6000分まで利用できます。共有とコラボレーションを必要とする小規模なチームや組織向けです。
Enterprise 要相談
備考
さらなるセキュリティ、コントロール、サポートが必要な大規模組織向けです。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 0円
備考
無料で利用できます。
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
ライセンスM 156,000円/年額
備考
音声認識時間の上限が360時間です。
ライセンスL 258,000円/年額
備考
音声認識時間の上限が600
時間です。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
基本使用料 要相談
備考
3万円/月額~
ご利用人数にあわせてお見積りいたします。
文字起こしパック(オプション) 要相談
備考
1ヶ月に利用できる時間を制限。契約期間中にプラン変更が可能です。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
プレミアム 1,200円/月額
備考
十分な文字起こし時間と多様な機能を利用したい個人向けのプランです。
1,200円/月額は、12か月一括払いの場合。毎月払いの場合2000円/月額。

チーム 6,210円/月額
備考
一つのワークスペースで、共同で文字起こしを行いたい小規模チーム向けのプランです。
6,210円/月額は、12か月一括払いの場合。毎月払いの場合8280円/月額。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /

価格や製品機能など、見やすい一覧表から、気になる製品をまとめてチェック!

よくある質問

AutoMemo SとAutoMemo Rの決定的な違いは何ですか?

最大の違いは「画面の有無」と「バッテリー持ち」です。AutoMemo Sはタッチパネル画面があり、録音内容をその場で文字で確認できます。一方、AutoMemo Rは画面がない代わりにバッテリー待機時間が1ヶ月以上と非常に長く、物理スイッチで即録音できるシンプルさが特徴です。

AutoMemoのスマートフォンアプリ版は無料で使用できますか?

アプリのダウンロードは無料です。「お試しプラン」として、毎月1時間までの録音・文字起こしを無料で行えます。月30時間まで利用したい場合は、有料のプレミアムプランへの加入が必要です。

オフライン(Wi-Fiがない環境)でも文字起こしはできますか?

オフライン環境では「録音」のみ可能です。文字起こしや要約を行うには、録音後にWi-Fi環境に接続し、クラウドへデータをアップロードする必要があります。

過去にICレコーダーで録った音声ファイルも文字起こしできますか?

はい、可能です。ブラウザ版のAutoMemoに音声ファイル(.mp3, .wavなど)や動画ファイル(.mp4など)をアップロードすることで、AutoMemo端末で録音した場合と同様に文字起こしと要約が行えます。

セキュリティ面が心配ですが、会話内容がAIの学習に使われませんか?

使われません。AutoMemoはユーザーの音声データをAIの学習(トレーニング)には利用しないポリシーを明確にしています。また、ISO 27001(ISMS)認証を取得しており、通信も暗号化されているため、企業秘密を扱う会議でも安心して利用できます。

月額料金1,480円の元は取れますか?

時給2,000円の社員が1時間の会議の議事録作成に2時間かけている場合、AutoMemoを使うことで約3,500円分の人件費削減効果が見込めます。月に1回会議で利用するだけでも、月額料金以上のコストメリットが出ると試算できます。

Web会議(ZoomやTeams)の録音は可能ですか?

はい、可能です。PCブラウザ版のAutoMemoを利用して直接録音するか、抵抗入りオーディオケーブルを用いてPCとAutoMemo端末をつなぐことで録音できます。また、Web会議の録画ファイルを後からアップロードして文字起こしすることも可能です。

AutoMemoを法人で導入する場合、請求書払いはできますか?

はい、法人向けの「ビジネスプラン」であれば請求書払いに対応しています。また、ビジネスプランでは「時間チャージ型」を採用しており、購入した文字起こし時間を組織内の複数アカウントでシェアして無駄なく利用できます。

目次

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