ワークライフログの特徴
1手入力不要、パソコンのログから自動で集計
従来のExcel管理や工数入力ツールでは、各メンバーが1日に何をやったのか手入力する方法が主流でした。ワークライフログではパソコンのログを分析することで手入力が不要になりました。最初に専用のアプリをインストールだけで可視化をまったく意識することなく業務に集中することができます。
2勤怠データとPC稼働の乖離状況が可視化できる
1日におけるPCログの取得開始と終了を判断し、業務時間の実態を算出することができます。勤怠には記録せずに行われているサービス残業などを把握することができ、より適切な労務管理を行うことが可能になります。業務フローチャートの自動生成や、繰り返しが多い業務の可視化、PCログデータのCSVエクスポートなどもできます。
31秒単位でログ解析、AIによる業務内容推測
ワークライフログではパソコンのログを1秒単位で解析しています。前後関係をもとに最も近い業務分類を推測する仕組みとなっているため、従来のログ集計ツールより実態に近い業務工数を算出することが可能になっています。プロジェクトごとの工数原価管理にも活用することができます。
導入の傾向
よく導入している 業種 |
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よく導入している 企業の規模 |
基本情報
ソフト種別 | クラウド型ソフト |
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基本的な機能
脆弱性診断ツール
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脆弱性診断ツール |
推奨環境 | PCブラウザ |
サポート | 電話 メール チャット |
トライアル | 有り |
最低利用期間 | なし |
料金プラン
初期費用要相談 | |
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利用料金要相談 |
※税込と表記されている場合を除き全て税抜価格を記載しています。
運営企業情報
- 商号
- ワークライフログ株式会社(旧:業務改革クラウド株式会社)
- 本社
- 東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号渋谷道玄坂東急ビル2F-C
- 創立
- 2019年4月1日
- 代表者名
- 与田 明
- 資本金
- 105,132,111円