Ray-SOC WAFの特徴
1脆弱性を利用したシステム攻撃を検知しブロック
ハニーポット攻撃やゼロデイ攻撃、難読化された攻撃、ボディ部分に埋め込まれた攻撃、そのほか複数の攻撃パターンを組み合わせたものなどをAIエンジンが検知し、防御します。Ray-SOC WAFにより、脆弱性を利用した攻撃を未然に防ぐ、高度なセキュリティ対策が可能です。
2Security Operation Centerがログを監視
導入後は、レイ・イージス・ジャパンのSOCチームが攻撃ログの監視にあたります。危険な兆候があれば連絡があり、さらにSOCチームで追加対処を検討します。管理者側は毎日WAFのログを確認する必要はなく、高度なセキュリティ対策を最小限の手間とコストで運用することが可能となります。
3FQDNあたりのパッケージ型料金体系を採用
Ray-SOC WAFは、ほかのユーザーとも共有で利用するマルチテナント型のサービス。AIで自動化したり、セキュリティエンジニアによる効率化支援機能などを取り入れたりすることで、低価格でクラウド型WAFを導入できます。最大2カ月の無償トライアル期間もあります。
導入の傾向
よく導入している 業種 |
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よく導入している 企業の規模 |
基本情報
ソフト種別 | クラウド型ソフト |
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基本的な機能
採用管理システム
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採用管理システム |
推奨環境 | PCブラウザ スマートフォンブラウザ |
サポート | 電話 メール チャット |
トライアル | 有り |
最低利用期間 | 最低利用期間の制限なし |
料金プラン
初期費用5.8万円 | |
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利用料金月額2.8万円 | 1FQDNあたり |
※税込と表記されている場合を除き全て税抜価格を記載しています。
運営企業情報
- 商号
- 株式会社レイ・イージス・ジャパン
- 本社
- 東京都新宿区西新宿7-22-33 Polar西新宿 4階
- 創立
- 2019年10月10日
- 代表者名
- 代表取締役 青木 登
- 資本金
- 9,800万円