Menu
Close

製品の紹介

THANKS GIFT

株式会社Take Action

株式会社Take ActionのTHANKS GIFTは、「理念の浸透」などを通して組織を強化するエンゲージメントクラウドです。THANKS GIFT上での「感謝・褒める」といった非金銭的報酬と、貢献度の高い従業員に対し、金銭的報酬を組み合わせることで組織への貢献意欲を高めます。社内ポイントをスマホ決済やAmazonギフト券と連携しピアボーナスとして活用することができます。数名~数千名まで規模を問わず、様々な企業に導入されています。

最終更新日: 2022/10/27
情報更新者: デジタル化の窓口
情報取得元

※この情報はデジタル化の窓口が作成したものであり、製品提供企業及び導入企業が確認したものではございません。(掲載修正・取り下げ依頼はコチラ

  • この導入事例のポイント
    • 新卒採用が上手くいかず、改善するためのユニークな福利厚生を模索していた
    • 社風の仕組みづくりをする必要があると思い「THANKS GIFT」の導入を決定
    • 導入後、THANKS GIFTの説明をした時の求職者の方からの受けが良くなった
    • アルバイトのロイヤリティが向上!表彰制度によって向上心あるメッセージも!
    • 社風が伝わりやすくなったことから、現在では社員登用数が年間2、3倍に増加

    製品を導入することになった背景

    株式会社グラットンは、広島県内で「食辛房」「カルビ天国」「肉亭いちゆく」などのブランドを中心として、肉業態の飲食店を展開しています。2020年度には「働きがいのある会社」にも選ばれるなど、その社風の良さが評価されています。しかし、新卒採用の際に採用が上手くいかないという課題がありました。特に、中小企業の飲食店としての立場から、採用において人気がないと感じていました。そこで、会社の社風に立ち返り、ユニークな福利厚生を提供することで、求職者に魅力を感じてもらう方針を立てました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    株式会社グラットンは、新卒採用を始めた際に、採用が上手くいかないという課題を抱えていました。特に、入職者がゼロの時もあるほどの状況でした。中小企業の飲食店としての立場から、採用において人気がないという自覚がありました。そのため、「楽しいことを皆でやっていく」という社風に立ち返り、ユニークな福利厚生を用意することで、求職者に魅力を感じてもらうことを目指していました。

    導入前の課題に対する解決策

    ユニークな福利厚生を求める中で、他社がTHANKS GIFTの類似サービスを活用していることを知り、興味を持ちました。そして、飲食店経営誌でTHANKS GIFTの情報を目にし、その魅力を感じて導入を決意しました。THANKS GIFTの導入を通じて、今後の会社のイメージや社風の仕組みづくりを進めることができると考えました。また、TakeActionさんが新卒採用のサポートをしていたことも、導入の決め手となりました。

    製品の導入により改善した業務

    THANKS GIFTの導入により、株式会社グラットンの新卒採用における説明会の受けが良くなりました。特に、若い社員が実際に感謝の気持ちを贈り合っている様子を見せることで、飲食業界でのアルバイト経験者に社風の良さを実感してもらえるようになりました。また、アルバイトのロイヤリティが向上し、社員登用数も増加しました。THANKS GIFTでの取り組みが良い効果をもたらし、2020年度の「働きがいのある会社」ベストカンパニーにも選出されるなど、多くの成果を上げることができました。
  • この導入事例のポイント
    • 拠点が増え、情報共有や理念浸透をさせるためのデジタルツールを模索していた
    • 企業理念の浸透につながれば良いなと思い「THANKS GIFT」の導入を決定
    • 導入後はコミュニケーションをとる機会が増加!明るく前向きな雰囲気が作られている
    • 現場では内線やチャットよりも「感謝の気持ち」のほうが伝えやすい・伝わりやすい
    • 導入して4年、正社員は2倍、パートは6倍に増加!売上を支えるツールになっている

    製品を導入することになった背景

    株式会社シー・アール・エムは、名古屋と東京に拠点を持ち、デジタル印刷や大判出力の「プリント」を中心に、販促物やグッズ・ノベルティの製作を行っています。4年前、同社の拠点が増加し始めたことで、各拠点の進捗を把握することが難しくなりました。このため、社内の情報共有やコミュニケーションの活性化を図るためのツールを探していました。昔から「サンクスカード」というカルチャーに興味がありましたが、時代に合わないと感じていました。しかし、デジタル化された「ありがとうカード」を導入している先輩企業に出会い、THANKS GIFTの存在を知りました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    株式会社シー・アール・エムは、拠点が増加したことにより、各拠点間での情報共有が難しくなっていました。特に、各拠点の進捗状況をリアルタイムで把握することが課題となっていました。このため、社内のコミュニケーションを活性化させ、情報共有を助けるツールを模索していました。

    導入前の課題に対する解決策

    株式会社シー・アール・エムの代表取締役、松村様は、昔からの「サンクスカード」カルチャーに興味がありましたが、時代に合わせてデジタル化する必要を感じていました。デジタル化された「ありがとうカード」を導入している先輩企業との出会いをきっかけに、THANKS GIFTの存在を知りました。友人の企業がTHANKS GIFTを利用していることを知り、その利用実績や企業理念の浸透を目的として、THANKS GIFTの導入を決定しました。

    製品の導入により改善した業務

    THANKS GIFTの導入により、株式会社シー・アール・エムでは、拠点間の情報共有やコミュニケーションが活性化しました。特に、「ありがとう」の気持ちを伝えることが容易になり、社内の雰囲気が前向きになったと感じています。また、社員同士のコミュニケーションが増え、知らなかった一面を発見する機会も増えました。さらに、正社員の数が4年前の約25人から約55人に増加し、パートの数も約10人から約60人に増加しました。これは、THANKS GIFTが社内のコミュニケーションを支えるツールとして機能している証拠と言えるでしょう。
  • この導入事例のポイント
    • 社員の急増でマネジメントが効かなくなり、マネジメント強化をする必要性があった
    • コミュニケーションやマネジメントの課題を解決できるTHANKS GIFTを導入
    • 導入して4年、従業員は50人から80人へと増加し売上は4倍弱ほど増加した!
    • 人材の定着率もアップ!カルチャーにフィットした人材が辞めずに定着している
    • 他店舗や管理部門に感謝が贈れ、全社としてコミュニケーションがとれていると実感

    製品を導入することになった背景

    1976年の創立以来、患者様の「痛みを取ること」を治療方針として多くの人々から支持されてきたEMPOWERMENT株式会社。社員の急増に伴い、マネジメントが効かなくなるという課題が浮上しました。その中で、同じような状況にある経営者とのつながりや勉強会を通じて、THANKS GIFTの存在を知りました。この製品の導入を検討するきっかけとなったのは、社内のマネジメント強化とコミュニケーションの向上でした。

    導入前に企業が抱えていた課題

    EMPOWERMENT株式会社では、整体師としての施術が中心で、多くの職員が職人気質を持っていました。このため、院長であっても、マネジメントや部下とのコミュニケーションに苦手意識を持つ者が多かったのです。また、マネジメントやコミュニケーションのスキルを教える人が不在で、このような課題を抱える院は多かったと言います。

    導入前の課題に対する解決策

    THANKS GIFTの導入を検討する中で、元々「ありがとうカード」という取り組みを1~2年間実践していたことから、導入のハードルは低かったと言います。THANKS GIFTを導入することで、コミュニケーションの活性化を図るとともに、マネジメントの強化を目指しました。また、THANKS GIFTの「ありがとうコイン」を導入し、使用目的を明確にすることで、迷わずコインを送ることができるように工夫しました。

    製品の導入により改善した業務

    THANKS GIFTの導入から4年が経過し、その間に店舗数や従業員数、売上が大幅に増加しました。特に、人材の定着率が向上し、会社のカルチャーにフィットした人材が定着するようになりました。また、THANKS GIFTを通じて、全社としてのコミュニケーションが向上し、従業員間の絆や連携が強化されたと言います。
  • この導入事例のポイント
    • 従業員同士のコミュニケーションや頑張りを周知する仕組みに課題があった
    • ともに働く仲間たちに興味を持つきっかけとなるようTHANKS GIFTを導入
    • 従業員のプロセスを可視化できるようになれば、様々な観点での評価が可能になる
    • 小さい「ありがとう」が見える化できれば、今よりも周りに意識が行くようになる
    • 活発な声掛けが発生するような雰囲気が作り出せれば、モチベーションにもつながる

    製品を導入することになった背景

    株式会社JETCHOPは、布地及び服飾品のプリント・刺繍加工及び製造販売を行っている企業として、その迅速な対応を活かして多岐にわたるオリジナルプリント加工・刺繍を提供しています。しかし、社内のコミュニケーションが活発でなく、部署間の接点が乏しいことや、業務連絡を中心としたチャットツールの使用により、雑談の機会が減少していました。このような背景から、コミュニケーションの活性化を図るためにTHANKS GIFTの導入を検討することとなりました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    株式会社JETCHOPの最大の課題は、従業員同士のコミュニケーションの不足でした。部署ごとにフロアが分かれているため、他部署との接点が少なく、チャットツールを使用しても雑談が生まれにくい状況でした。また、コミュニケーションが消極的であると、従業員の自主性が低下する恐れがありました。さらに、製造部の評価が難しく、従業員の頑張りを全体で共有する仕組みが不足していたことも大きな課題でした。

    導入前の課題に対する解決策

    コミュニケーションの活性化を目指し、株式会社JETCHOPはTHANKS GIFTの導入を検討しました。この製品を通じて、従業員同士の「良いところ」を見つけやすくし、ポジティブな雰囲気を醸成することを期待しています。また、従業員の知識やテクニックを共有することで、企業全体としての利益を追求する考えもありました。さらに、THANKS GIFTを利用することで、従業員のプロセスを可視化し、数字で見えない部分の仕事ぶりや「仕事への姿勢」を評価することも期待されています。

    製品の導入により改善した業務

    THANKS GIFTの導入により、株式会社JETCHOPは従業員のコミュニケーションの活性化を図ることができました。従業員同士が「ありがとう」や「おめでとう」といった感謝の言葉を交わすことで、ポジティブな雰囲気が醸成されるようになりました。また、社員のプロセスが可視化されることで、営業部でも数字で確認できない部分の仕事ぶりを評価することが可能となりました。このような変化により、社員のモチベーション向上や、社風の周知など、多岐にわたる業務改善が実現されました。
  • この導入事例のポイント
    • リモートワークが主流となり、コミュニケーションの活性化が課題となっていた
    • コミュニケーションの円滑化、福利厚生の拡充に向け「THANKS GIFT」を導入
    • THANKS GIFTを活用し、「ありがとう」を伝えられるメンバーに育ってほしい
    • コミュニケーションの絶対量を増やしつつ、相対的にはポジティブの量も増やしたい
    • 今後は売上に直結しない業務以外の行動にもスポットが当たる仕組みを作りたい

    製品を導入することになった背景

    株式会社アデレックは、SNS運用代行やマイクロインフルエンサー事業などを展開しており、最先端の技術と面白さを体現する企業として知られています。同社がTHANKS GIFTを導入することになった背景には、三つの主要な理由がありました。まず、同社が新年度から掲げている「感謝を集めよう。ありがとうと言われる仕事をしよう」というコンセプトに、THANKS GIFTが完璧にフィットしていたこと。次に、コロナ禍でリモートワークが主流となり、社員間のコミュニケーションが減少したことから、コミュニケーションの活性化が必要と感じたこと。最後に、福利厚生の拡充を望んでいたことが挙げられます。

    導入前に企業が抱えていた課題

    株式会社アデレックは、リモートワークの普及に伴い、社員間の雑談が大幅に減少しました。この結果、業務の円滑な進行が困難になる可能性が浮上しました。特に、チーム内の雑談が減少すると、業務のミスや誤解が生じやすくなるという懸念がありました。さらに、福利厚生の提供にも課題があり、正社員だけでなく、業務委託やアルバイトの方々にも何らかの形で福利厚生を提供したいという思いが強かったのです。

    導入前の課題に対する解決策

    上記の課題を解決するために、株式会社アデレックはTHANKS GIFTの導入を検討しました。THANKS GIFTは、感謝の気持ちを形にすることができるツールであり、社員間のコミュニケーションを活性化させる効果が期待されました。また、福利厚生の自由度が高まる点も魅力的であり、景品やスマホ決済との連携が可能であったため、多様な福利厚生の提供が可能となりました。さらに、永谷様は、THANKS GIFTを使用して、社員同士の繋がりを強化し、感謝の気持ちを伝える文化を築くことを期待していました。

    製品の導入により改善した業務

    THANKS GIFTの導入により、株式会社アデレックでは、社員間のコミュニケーションが活発化し、業務の円滑な進行が期待されました。また、福利厚生の範囲が拡大し、業務委託やアルバイトの方々にも提供が可能となりました。さらに、福利厚生の内容も多様化し、提携先の制限から解放されることとなりました。これにより、リモートワーク中心の現状でも、福利厚生を利用しやすい環境が整いました。永谷様は、THANKS GIFTを通じて、社員同士の繋がりを強化し、感謝の気持ちを伝える文化を築くことを強く期待しています。
  • この導入事例のポイント
    • 義務感や形式的なコミュニケーションを解消し、評価制度も作りたいと考えていた
    • 承認文化の醸成、働きがいアップに向け「THANKS GIFT」の導入を決定
    • 導入後は、毎月感謝を伝え合うことが多い名前を発表する形で表彰・称賛を実施
    • モチベーションアップのため、年に一回「ベストスタッフ賞」というコンペにも活用
    • 今後は離職率を下げ、長期で働いてくれるスタッフが増えることを目指していきたい

    製品を導入することになった背景

    東京都北区でレストラン「榎本ハンバーグ研究所」を運営する株式会社榎研は、社内コミュニケーションの向上を目指していました。特に、義務感を解消し、経営陣からの一方的なコミュニケーションではなく、全体でのコミュニケーションを楽しみながら活性化させることを望んでいました。そのため、承認文化の醸成と福利厚生の拡充を目的として、THANKS GIFTの導入を決定しました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    株式会社榎研は、日々の感謝を伝え合うことを大切にしており、毎月最も感謝を贈っている人や貰っている人の名前を発表する形で表彰・称賛していました。しかし、長く続けていると、内容や贈るメンバーが固定化してしまう問題がありました。また、モチベーションアップのための「ベストスタッフ賞」では、常にベテランスタッフが選ばれるという課題がありました。さらに、ホールスタッフ向けの「まかない争奪戦」も実施していましたが、ベテランスタッフがランキングを独占する問題や、コロナの影響でお客様に長く説明できないというデメリットが出てきました。

    導入前の課題に対する解決策

    株式会社榎研は、THANKS GIFTを導入することで、承認文化の醸成や福利厚生の拡充を図ることを考えました。THANKS GIFTはキャッシュレス決済とポイント連携が可能で、スタッフ全員が参加しやすくなると期待されています。また、学生バイトから社員登用した事例も存在するため、その点でも期待が寄せられています。榎本様は、THANKS GIFTを導入することで、会社の取り組みや理念が浸透していない層にも興味を持ってもらいたいと考えています。

    製品の導入により改善した業務

    THANKS GIFTの導入により、株式会社榎研は、離職率を下げ、長期で働くスタッフを増やすことを目指しています。特に、学生アルバイトのモチベーション向上や、卒業後の社員登用を視野に入れています。また、THANKS GIFTを導入することで、参加率を上げ、コミュニケーションに気軽さを取り入れることを目指しています。さらに、学生アルバイトや新人スタッフにもスポットが当たるような環境を作ることで、全員が積極的に参加できる状況を作り出すことを考えています。
  • この導入事例のポイント
    • 代表の想いを伝える場がなくなり、従業員間のコミュニケーションロスも増えていた
    • コミュニケーションの活性化とツールの手軽さから「THANKS GIFT」を導入
    • THANKS GIFTを導入したことで、理念浸透がうまく進められるようになった
    • 採用活動にも効果!面接の際に「良い取り組みですね」と皆さんに言ってもらえる
    • メールの日報よりも既読率が上がり、情報共有自体の質も向上!業績アップの要因に!

    製品を導入することになった背景

    2020年に新型コロナウイルスが流行したことを受け、株式会社ベストライフは店舗間の交流を制限し、社内研修や勉強会、飲み会なども控えるようになりました。この結果、代表の想いを伝える場が失われ、従業員間のコミュニケーションロスが増加しました。従業員が50名を超える中、店舗間や幹部と従業員間のコミュニケーションが不足していました。このような状況を改善するための仕組みを模索していたところ、THANKS GIFTの導入を検討することとなりました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    株式会社ベストライフは、沖縄県を中心にリハビリ特化型デイサービス・自費リハビリ事業を展開しています。新型コロナウイルスの影響で、店舗間の交流や社内のコミュニケーションが制限される中、情報共有やコミュニケーションの活性化が求められていました。また、リハビリ施設での従業員同士の技術共有にFacebookを使用していたものの、情報漏洩のリスクが懸念されていました。

    導入前の課題に対する解決策

    株式会社ベストライフは、THANKS GIFTを導入することで、社内報のような使い方ができる点、社内コミュニケーションの活性化や見える化、日報の簡略化などの点を重視しました。また、リハビリ施設での技術共有に関しては、THANKS GIFT上でのナレッジ共有が可能であることが魅力的でした。さらに、THANKS GIFTの担当営業の方の熱心な提案や迅速なレスポンス、成田社長のTwitterを通じてのTHANKS GIFTの運用実績などが導入の決め手となりました。

    製品の導入により改善した業務

    THANKS GIFTの導入により、株式会社ベストライフは経営理念や行動指針の浸透を実感しました。採用活動においても、THANKS GIFTを見せることで、求職者に企業文化を理解してもらうことができ、エンゲージメントの向上が実感されました。また、多店舗経営の中で、店舗間のヘルプがスムーズに行われるようになり、THANKS GIFT上での感謝の贈り合いを通じて、自然なコミュニケーションが生まれました。定着率の向上や業績アップも実現し、従業員からの感謝の声も多く寄せられました。
  • この導入事例のポイント
    • コロナ渦でスタッフ同士がなかなか集まれず、コミュニケーション自体がイベント化
    • コミュニケーションの活性化、定着率向上に向け「THANKS GIFT」を導入
    • THANKS GIFTで声を上げやすい環境を作り、満足度・モチベーションの向上へ
    • ランキング機能を活用し、コミュニケーションを取った回数の集計に役立てたい
    • 今後の目標は、ライフステージの変化による退職を除いて0%の離職率を目指したい

    製品を導入することになった背景

    コロナ渦の中、株式会社MAHALOAのスタッフ同士が集まる機会が減少し、コミュニケーションを取ること自体が特別なイベントとなってしまっていました。この状況を習慣化するための施策を検討していた際、TakeActionさんからTHANKS GIFTの提案を受け、導入を決定しました。他社での導入事例を知り、感謝を日常的に送り合う文化を自社でも築きたいという思いが強く、異なるエリア同士のつながりも期待しています。

    導入前に企業が抱えていた課題

    株式会社MAHALOAは、定着率の向上を目指していました。昨年の定着率は理想的ではなく、今年はその数字をゼロにしたいという強い意志がありました。また、社員のやりがいやモチベーションに関するアンケートを実施していましたが、具体的な方法や方針が確立されていなかったため、THANKS GIFTのアンケート機能の活用も視野に入れていました。

    導入前の課題に対する解決策

    株式会社MAHALOAは、THANKS GIFTの導入を通じて、感謝の文化を築くことで、社員同士のつながりを強化しようと考えました。また、情報共有の効率化も重要な課題として捉えており、現場での提案内容を効率的に共有する方法を模索していました。THANKS GIFTのアプリを通じて、情報をまとめて確認できる機能にも期待しています。

    製品の導入により改善した業務

    THANKS GIFTの導入により、株式会社MAHALOAは、社員間のコミュニケーションの活性化を目指しています。また、離職率の低減を最大の目標として掲げており、今年中には10%以下、理想としては0%を目指しています。さらに、社員の採用時にもTHANKS GIFTを活用し、新たな採用戦略を築くことを期待しています。
  • この導入事例のポイント
    • 他店舗の社員間のコミュニケーションが希薄化してしまうという課題があった
    • 承認・称賛によって社員同士での接触点を増やせる「THANKS GIFT」を導入
    • 導入後、社内の仕組み改革の際も感謝を送り合えたことで、皆のモチベーションを維持
    • ニュース投稿に対して「いいね!」を付けることで、承認の場が醸成されている
    • モチベーションの向上により、成約1位の平均売り上げが約130%に上昇!

    製品を導入することになった背景

    店舗型事業をメインとしている株式会社楽笑は、新型コロナウイルスの影響を受け、他店舗の社員間のコミュニケーションが希薄化するという課題を抱えていました。コミュニケーションの減少は、情報量の減少や成長機会の損失と直結していました。そんな中、既に導入経験のある経営者からTHANKS GIFTを紹介され、社員の承認・称賛の場が設けられると確信し、導入を決意しました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    株式会社楽笑は、店舗型事業を展開しており、新型コロナウイルスの影響で社員間のコミュニケーションが希薄化していました。この状況は、コミュニケーション量の減少、情報量の減少、そして成長機会の損失という形で現れていました。社員同士の接触点を増やすツールを模索していた中で、THANKS GIFTの存在を知りました。

    導入前の課題に対する解決策

    新型コロナウイルスの影響で生じたコミュニケーションの希薄化という課題に対し、社員同士の接触点を増やすツールとしてTHANKS GIFTを導入することを決意しました。THANKS GIFTは、社員の承認・称賛の場を提供することができるため、このツールを選択しました。さらに、社員間の絆を深めるための「未来投資」としても有用であると感じ、導入を進めることとなりました。

    製品の導入により改善した業務

    THANKS GIFTの導入により、株式会社楽笑の社内コミュニケーションが活性化しました。特に、社員の成長意欲を刺激する目的で「ニュース」機能を活用し、ポジティブな言葉を使うように心掛けた結果、他の社員も積極的に投稿するようになりました。また、数字的な面での効果として、成約1位の平均売り上げが約130%上昇しました。これは、他の社員が頑張っている姿を見る機会が増えたことが大きな要因であると考えられます。
  • この導入事例のポイント
    • 緩やかな右肩下がりの傾向で、経営理念の浸透や会社方針の実践が必要だと感じていた
    • 現場で「経営理念の浸透」を徹底させるため「THANKS GIFT」の導入を決定
    • 導入後は、他のスタッフとも共通認識として経営理念を共有できるようになった
    • 現場では意識しながらコインを使い分け 自分の行動に経営理念が落とし込めている
    • 会話のキャッチボールによって円滑な関係が広がり、上司や部下の関係の質が向上!

    製品を導入することになった背景

    遊技場運営をしている株式会社大一商事は、近年のパチンコ業界の緩やかな右肩下がりの傾向と、コロナ禍による客数の減少という厳しい状況に直面していました。このような背景の中で、経営理念の浸透や会社方針の現場での実践が必要と感じられるようになりました。オーナーからも経営理念の浸透に関する現場での徹底を求められていた中、THANKS GIFTというツールに関心が高まりました。以前は他社のサービスを利用していたものの、スタッフ間のコミュニケーション向上を目的としていたため、物足りなさを感じていました。そこで、THANKS GIFTを導入することで、企業理念を軸にしたコミュニケーションの向上を図ることを決意しました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    株式会社大一商事は、パチンコ業界の厳しい状況の中で、経営理念の浸透や会社方針の現場での実践が求められていました。また、オーナーからも経営理念の浸透に関する現場での徹底を求められていました。以前利用していた他社のサービスでは、スタッフ間のコミュニケーション向上を目的としていたものの、誰がどのように動いているかを把握するのが難しく、物足りなさを感じていました。

    導入前の課題に対する解決策

    株式会社大一商事は、THANKS GIFTを導入することで、経営理念の浸透を図るとともに、スタッフ間のコミュニケーションの質を向上させることを目指しました。THANKS GIFTのコインとニュース機能を活用して、スタッフの意欲を刺激し、相互に承認しあえる環境を作ることで、業務成果や職場環境の向上を目指しました。また、各セクションの責任者や各店舗からの推進メンバーを選出して、THANKS GIFTの浸透を図る体制を整えました。

    製品の導入により改善した業務

    THANKS GIFTの導入により、株式会社大一商事のスタッフ間のコミュニケーションの質が向上しました。経営理念の浸透を目的とした業務の一環として、店舗では終礼時の業務時間を使ってコインを贈る活動が行われています。また、現場では「どんな行動をしたら経営理念につながるか」を意識しながらコインを使い分けることで、経営理念が現場に浸透してきました。さらに、上司や部下の関係性も向上し、円滑なコミュニケーションが広がりました。
  • この導入事例のポイント
    • アナログによるサンクスカードに手間がかかっていたため、IT化の推進を検討
    • 感謝の気持ちの見える化、モチベーション向上のため「THANKS GIFT」を導入
    • 導入後は感謝されたり認められたりする機会が増え、従業員のモチベーションが向上!
    • ITツールを使うことで、対面では伝えづらいトピックの発信も手軽にできるようになった
    • 贈呈数・受け取り数の可視化で、管理者側も社員のモチベーションを把握しやすくなった

    製品を導入することになった背景

    株式会社チタコーポレーションは、賃貸・売買不動産の斡旋、管理・注文住宅の建築、設計・インテリアショップ運営を事業内容としています。以前から「サンクスカード」という名刺サイズのカードを使い、感謝の気持ちを手書きで書いて贈り合う文化を築いていました。このカルチャーは素晴らしい面もあったものの、アナログならではの問題点も存在していました。特に、手書きのカードをスキャンして各店舗の壁に掲示する手間が増えていました。このような課題を解消し、IT化の推進を検討する中で、THANKS GIFTの存在を知りました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    株式会社チタコーポレーションは、感謝の気持ちを伝えるための「サンクスカード」を使用していましたが、手書きのカードをスキャンして各店舗に掲示するという手間がかかる問題が生じていました。また、店舗数が多いため、この作業は非常に労力がかかっていました。さらに、感謝の気持ちを伝えるカルチャーは形成されていたものの、アナログな方法での取り組みに限界を感じていました。

    導入前の課題に対する解決策

    株式会社チタコーポレーションは、アナログな問題を解消するためにIT化の推進を検討しました。WebでTHANKS GIFTの導入事例を知り、そのツールが「感謝の気持ちの見える化」や「従業員のモチベーション向上」に役立つと感じました。費用面やシンプルなデザイン、そして経営者仲間の実際の使用感想などを参考に、THANKS GIFTの導入を決定しました。

    製品の導入により改善した業務

    THANKS GIFTの導入により、株式会社チタコーポレーションの業績は向上しました。感謝の気持ちを伝える機会が増え、従業員のモチベーションも高まったと感じられます。紙での贈り合いよりも手軽になったことで、贈呈数が増加しました。また、コミュニケーションの内容が見える化され、管理者側としても役立っています。特に、遠隔地にある拠点間のコミュニケーションがスムーズになり、社員間のコミュニケーションも向上しました。
  • この導入事例のポイント
    • コミュケーションが不足しがちになり、職員が退職してしまうケースが発生していた
    • 事業所間における意思疎通の活性化、理念浸透のために「THANKS GIFT」を導入
    • 導入後は、THANKS GIFTがコミュニケーションのきっかけ作りになっている
    • 職員同士のやり取りや言葉使い、日々の業務内容などを見ることで人となりを想像できる
    • コインによって「何に対しての称賛か」が見えるようになったのも非常に良い点!

    製品を導入することになった背景

    福祉サービス事業を展開している株式会社ライフプラスは、コロナ禍による事業所間のコミュニケーション不足や理念浸透の課題を抱えていました。特に、対人業務が基本であるため、コミュニケーションやチームワークの連携が必要不可欠であり、その中でコミュニケーションの不足が問題となっていました。また、リモートワークの影響で「表情が分かりづらい」「皆がコミットしてくれているのか分かりにくい」という声も上がっていました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    株式会社ライフプラスは、コミュニケーションの不足や理念浸透の難しさを感じていました。特に、コミュニケーション不足が原因で職員が退職してしまうケースも発生していました。また、理念浸透に関しても、朝礼時の行動指針の読み合わせや新入研修時の理念研修などが一過性の施策になってしまう懸念がありました。

    導入前の課題に対する解決策

    株式会社ライフプラスは、THANKS GIFTの導入を検討しました。導入のきっかけは、幹部社員がTHANKS GIFTを発見し、説明会に参加したことでした。導入の決め手としては、感謝を軸にした「理念浸透」の実現や、コインのポイント交換の選択肢に「SDGs Action」が含まれている点が挙げられます。特に、SDGsに関する取り組みを積極的に行っている同社にとって、THANKS GIFTを通じてSDGsに触れ合う機会を増やすことが魅力的でした。

    製品の導入により改善した業務

    THANKS GIFTの導入により、株式会社ライフプラスのコミュニケーションの質が向上しました。具体的には、職員間のコミュニケーションのきっかけ作りや、他事業所との合同研修時にTHANKS GIFTを活用したコミュニケーションが増えました。また、職員の活躍が見えるようになり、月次での目標達成時に現場の職員にも「おめでとう」というメッセージを届けることができるようになりました。さらに、誕生日を祝う文化も根付き、職員同士の絆が深まったと感じています。
  • この導入事例のポイント
    • コミュケーション不足や情報共有、経営理念が浸透していない等の課題があった
    • 従業員の幸福度を向上させて業績アップにつなげるため「THANKS GIFT」を導入
    • 導入後は従業員の「顔」が見える化し、誰が感謝されているかもわかるようになった
    • THANKS GIFTによって、堅いイメージの経営理念や行動指針が身近なものに!
    • 「ありがとう」が飛び交い、皆の笑顔が絶えない職場にするには欠かせないツール

    製品を導入することになった背景

    株式会社スリーイーホールディングスはオフィス用品販売やオフィスサービス事業、人材事業を手がける企業です。導入の背景として、吉元様がCHO(チーフハピネスオフィサー)に就任したことが大きなきっかけとなりました。CHOの主な目的は「従業員の幸福度を向上させ、業績をアップさせる」ことであり、5年前に経営理念や行動指針の見直しを行った際、従業員の満足度が低いことが判明しました。この事実を受けて、社長は従業員の幸福度向上を経営課題と捉え、CHOを中心とした「チームハピネス」を立ち上げました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    株式会社スリーイーホールディングスでは、従業員アンケートを通じて、会社の満足度が非常に低いことが明らかになりました。具体的な課題としては、「サンクスカードの形骸化」「コミュニケーションの不足」「社内報の欠如」「営業成績以外での評価や表彰の欠如」「経営理念の浸透不足」などが挙げられました。特にコミュニケーション不足は、部署間や上司との間で感じられる問題であり、従業員交流の場が減少していることも関連していると考えられました。

    導入前の課題に対する解決策

    課題の解決策として、THANKS GIFTのサービスを導入することを決定しました。THANKS GIFTのサービス内容を知った際、上記の課題がこのサービスによって解消される可能性があると感じました。特に、サンクスカードの形骸化やコミュニケーションの不足などの問題が、THANKS GIFTの機能を活用することで改善されるとの期待がありました。また、THANKS GIFTの電子化された「コイン」機能は、従業員同士の感謝の気持ちを気軽に伝えることができる点が魅力的でした。

    製品の導入により改善した業務

    THANKS GIFTの導入により、従業員の顔が見える化が実現し、誰がどのように感謝されているかが明確になりました。リモートワークを行っている従業員でも、他の従業員の顔を見ることができるようになり、経営理念や行動指針が身近に感じられるようになりました。コインの名前を行動指針に関連付けることで、従業員が行動指針を振り返る機会が増えました。また、社内のコミュニケーションが活発になり、従業員の幸福度や一体感が向上しました。
  • この導入事例のポイント
    • 支社の立ち上げが盛んになり「会社として一つになる」ことが大きな壁となっていた
    • 「伝心」「仲間力」「人を想う」などが体現できる「THANKS GIFT」を導入
    • 導入後は THANKS GIFTが社員交流の場になり、様々な良い変化が!
    • コインやメッセージの活用で、アルバイト社員の離職率低減にも効果があった!
    • コインのやり取りで「誰かの素晴らしい!を共有したい」という思いが全体に根付いた

    製品を導入することになった背景

    賃貸入居者向けの火災保険を販売している少額短期保険会社、株式会社FISは、組織拡大の中で日本全国に仲間が増える中、支社も含めて一つになるための方法を模索していました。トップダウンでの方針推進は簡単であったものの、社員一人一人の主体的な関わりを中心とした風土の実現を目指していました。この背景の中で、THANKS GIFTを紹介され、サービスの内容を理解する中で、同製品を活用することで「伝心」や「仲間力」など、株式会社FISが大切にしている価値を体現できると感じ、導入を決意しました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    株式会社FISは、THANKS GIFTを導入する前、支社の立ち上げが盛んな時期であり、本社も成長していました。この中で、日本全国に仲間が増えることは喜ばしい事態であったが、支社を含めて全体として一つになるための方法についての課題を抱えていました。特に、どのようにして組織内の一体感を高め、社員同士の絆を深めるかという大きな壁に直面していたのです。

    導入前の課題に対する解決策

    株式会社FISは、組織内の一体感を高めるための解決策としてTHANKS GIFTを導入しました。このツールを活用することで、「伝心」や「仲間力」などの価値を体現することが可能となりました。また、THANKS GIFTの導入により、社員一人一人の主体的な関わりを中心とした風土の実現を目指すことができると感じました。この製品には、社員同士のコミュニケーションを活性化させる機能が備わっており、それを利用することで組織内の課題を解決する方針を採用しました。

    製品の導入により改善した業務

    THANKS GIFTの導入後、株式会社FISは多くのポジティブな変化を実感しました。特に、アルバイトの離職率が大幅に低下したことは大きな成果として挙げられます。THANKS GIFTを通じてのコミュニケーションが活発化し、社員間の絆が深まったことで、組織全体の一体感が高まりました。また、コインのやり取りを通じて、社員同士の想いや気づきを共有する文化が根付き、組織内のコミュニケーションがより活発になりました。これにより、組織内の課題が解決され、業務の効率や生産性が向上しました。
  • この導入事例のポイント
    • コミュニケーション不足から起きるトラブルなどを防ぐため、情報共有の場が必要だった
    • 営業部・制作部のコミュニケーションを活性化するため「THANKS GIFT」を導入
    • 毎日出社後10分間の「ありがとうタイム」でTHANKS GIFTの習慣化に成功
    • その場に居ない他部署のメンバー同士でも、出来事や雰囲気を共有できるようになった
    • コロナ禍でリモートワークが進んだなか、よいコミュニケーションの一助となっている

    製品を導入することになった背景

    株式会社ビイサイドプランニングは、営業会社として営業部門と制作部門の間のコミュニケーション不足や、それによるトラブルを未然に防ぐための情報共有の場を設けることを考えていました。ただの業務報告ではなく、お客様からの感謝の声を伝えたり、お互いを称賛する機会を持つことで、従業員のやりがいを向上させ、企業理念の浸透を図ることが目的でした。また、同社のビジョンに「物心ともに良い会社」を掲げており、心の豊かさを追求するための取り組みとして、THANKS GIFTの導入を決定しました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    株式会社ビイサイドプランニングは、営業部門と制作部門の間でコミュニケーションの不足が生じていました。このコミュニケーション不足は、トラブルの原因となることが多く、情報共有の場が不足していると感じていました。また、紙ベースでのサンクスカードを使用していたものの、手書きの手間や共有の度合いが低い点が課題として挙げられました。

    導入前の課題に対する解決策

    株式会社ビイサイドプランニングは、THANKS GIFTを導入することで、デジタル化された感謝のカードを使用することを選択しました。この導入により、手書きの手間を省くことができ、また、共有の度合いも向上すると考えられました。さらに、従業員間でのやり取りや掲示板での誕生日ブログなど、多様なコミュニケーションの場を提供することができるようになりました。

    製品の導入により改善した業務

    THANKS GIFTの導入により、株式会社ビイサイドプランニングは、部署やリモートワークの状況に関わらず、従業員同士が出来事や雰囲気を共有することが容易になりました。特に、コロナ禍でのリモートワークが進む中、在宅ワークのメンバーとのコミュニケーションが活発化し、良好なコミュニケーションの一助となっています。また、感謝し合う文化の実践が15年続いており、THANKS GIFTの存在がその一端を担っていると感じています。
  • この導入事例のポイント
    • 今後の拡大を見据え、事前に離職を防止できる環境作りをしたいと考えていた
    • 普段見えないコミュケーションを可視化するため「THANKS GIFT」を導入
    • 導入後は、コインの贈り合いで社員としてのつながりを感じられるようになった
    • コインをたくさんもらうことで、新入社員のモチベーションアップにも貢献できている
    • 過去の履歴から従業員同士の動きが見えるのもポイント!今の動きも把握できる

    製品を導入することになった背景

    株式会社秀デザイン企画は、ゼネコンのプロジェクトにおける建築設計や3D設計、施工管理を手掛ける企業であり、昨年から様々な新しい施策を実施しています。企業の将来の拡大を見据え、従業員数を増やす際に高い離職率を避けるための環境作りとして、THANKS GIFTの導入を決定しました。当時、社内のコミュニケーションツールは限られており、従業員同士のコミュニケーションの機会も少なかったため、THANKS GIFTを導入することで、社員間のコミュニケーションを活性化させることを目指しました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    株式会社秀デザイン企画は、プロジェクトごとに現場への直行・直帰が多く、従業員同士のコミュニケーションの機会が限られていました。そのため、社員間の連携や情報共有が難しい状況でした。また、社内のコミュニケーションツールとしては、電話やメールのみが利用されており、積極的なコミュニケーションが取りにくい状態でした。

    導入前の課題に対する解決策

    これらの課題を解決するために、THANKS GIFTの導入を決定しました。THANKS GIFTは、気軽に使用できるコミュニケーションツールであり、社員が何を考えているのかを知るきっかけとして、また、普段見えないコミュニケーションを可視化するためのツールとして導入されました。このツールを通じて、従業員同士のコミュニケーションが活性化されることを期待していました。

    製品の導入により改善した業務

    THANKS GIFTの導入により、株式会社秀デザイン企画の従業員同士のコミュニケーションが大きく改善されました。従業員は、ランチのお礼や誕生日のお祝いなど、日常的なコミュニケーションを気軽に行うことができるようになりました。また、新入社員への歓迎の言葉や現場で頑張っている従業員へのエールなど、様々な立場の人への感謝や承認を伝えることができるようになりました。これにより、社員間の連携や情報共有がスムーズに行われるようになり、業務の効率化や従業員のモチベーション向上に繋がりました。
  • この導入事例のポイント
    • 人間関係のトラブルが多く、ネガティブなコミュニケーションが飛び交っていた
    • 承認・賞賛が得られるマインド作りのため「THANKS GIFT」の導入を決定
    • 承認・称賛文化の形成に関して、間違いなくTHANKS GIFTの力は大きい!
    • 称賛に触れる機会が増えて小さな「嬉しい」が貯まる仕組みは、文化形成に適している
    • コインを活用し、行動指針に基づいた行動をすると評価される文化が定着した

    製品を導入することになった背景

    株式会社kainaluは医療事業、介護事業、リサイクル事業、コンサルティング事業、葬祭事業を展開しており、社会に貢献しています。医療介護の業界では、人間関係のトラブルが多く、ポジティブなコミュニケーションよりもネガティブなコミュニケーションが多いと組織が幼くなり、建設的な意見が生まれにくいという課題がありました。そこで、組織の文化を形成するために、建設的な意見や、承認・称賛が得られるマインドを作り出すことを目指し、THANKS GIFTを導入することを決断しました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    株式会社kainaluは、医療介護の業界での人間関係のトラブルが多く、ポジティブなコミュニケーションが少ないという課題を抱えていました。このため、組織内でのネガティブなコミュニケーションが飛び交い、組織が幼くなりやすく、建設的な意見が生まれにくい状況でした。また、行動指針やビジョンが入社時には確立されておらず、経営に関わるようになってからこれらを作成する必要がありました。

    導入前の課題に対する解決策

    株式会社kainaluは、組織の文化を形成するために、建設的な意見や、承認・称賛が得られるマインドを作り出すことを目指しました。上層部からの命令でマインドを作るのではなく、自然に「ありがとう」に触れる機会を増やし、行動指針に沿った行動が評価される文化を形成することを目的としていました。また、行動指針やビジョンを作成する際には、他社の行動指針を参考にし、現状の組織課題に応じたものを取り入れるように努力しました。

    製品の導入により改善した業務

    THANKS GIFTの導入により、株式会社kainaluは承認・称賛文化の形成に成功しました。教育を通じて知識面や人を見る目、組織の作り方などを育てることができましたが、THANKS GIFTの導入により、「ありがとう」に触れる機会が増え、小さな「嬉しい」が貯まる仕組みが実現されました。また、行動指針に基づいたコインの導入により、行動指針に基づいた行動が評価される文化が定着しました。
  • この導入事例のポイント
    • コミュニケーションの減少、達成感が可視化できないことなどに課題を感じていた
    • 仕事へのモチベーションを醸成するため「THANKS GIFT」の導入を決定
    • 導入後は、コインを活用することでポジティブなコミュニケーションが生まれた
    • プライベートの投稿もあり、業務上では知りえなかった部分が見えるようになった
    • THANKS GIFTを通じて「どうしたいのか」を全員に伝えられるようになった

    製品を導入することになった背景

    合同会社Rebornは、居宅介護支援事業と計画相談支援・障害児相談事業を柱に、多職種と連携できる地域のソーシャルワーカーとして支援を行っています。しかし、業務の特性上、一つの仕事が終わるのは利用者さんが亡くなるときの場合もあり、達成感を得ることが難しい状況でした。また、リモートワークの導入により、社内のコミュニケーションが減少していたことも背景にありました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    合同会社Rebornの業務は、それぞれが別々の利用者を担当し、一人ひとりがばらばらに動くことが多いのが特徴です。そのため、お互いの動きが見えにくいことが大きな課題でした。さらに、リモートワークの導入により、社内での会話の機会が減少し、コミュニケーションが取りづらくなっていました。また、業務の特性上、達成感を感じることが難しく、何か行動をしたときに達成感を可視化できるツールが求められていました。

    導入前の課題に対する解決策

    THANKS GIFTの導入を検討する中で、特に「理念の意味を持たせたコインを贈り合う」機能に魅力を感じました。この機能により、互いに関心を持たなければコインは贈れず、コインを受け取った人は「自分を見ていてくれた」ということがわかるため、仕事へのモチベーションが向上すると考えました。また、理念や行動指針を毎日のやりとりの中で浸透させることができる点も、THANKS GIFTを選択する大きな理由となりました。

    製品の導入により改善した業務

    THANKS GIFTの導入後、リアルのコミュニケーションよりも深い話や対面で言いづらいことを文章で伝える投稿が増えました。また、業務上では知れなかった部分が見えるようになり、全員が「どうしたいのか」を同じように伝えられるようになりました。さらに、理念を考えるきっかけとしても機能しており、社内のコミュニケーションの質が向上しました。今後は、THANKS GIFTを更に活用して、リアルコミュニケーション以上のコミュニケーションを実現し、組織の活性化を目指していきます。
  • この導入事例のポイント
    • コミュニケーション不足を無くし、訪問介護に携わる人的リソースを確保したい
    • コミュニケーションの基本である「感謝」を伝えられる「THANKS GIFT」を導入
    • 導入後は、コインを活用することでポジティブなコミュニケーションが生まれた
    • 文化醸成の一歩を踏み出せたことで、社員の笑顔が多くなったように感じている
    • 理念や社風をキャッチしてくれている方が多くなり、面接の進行が楽になった

    製品を導入することになった背景

    One-or-Eight合同会社は、訪問介護・看護、介護実務者研修事業を展開している企業で、離島医療の課題に対して深い理解と経験を持っています。この企業は、介護職からキャリアをスタートさせ、病院や知的障がい者施設、デイサービスなど様々な医療・介護分野での経験を積んだ後、公務員としても活動しました。また、理学療法士としてのキャリアを積み重ね、地域医療の提供を迅速に行うために起業を決意しました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    訪問介護業界において、コミュニケーション不足が最大の課題とされていました。物理的に一人での業務が多いこの業界では、コミュニケーションの「ぬくもり」や「温かみ」が失われがちであり、それが人材の減少や離職の要因となっていました。文字ベースのコミュニケーションツール導入における「ボタンの掛け違い」も別の大きな課題となっていました。

    導入前の課題に対する解決策

    コミュニケーションの課題を解決するため、One-or-Eight合同会社はTHANKS GIFTの導入を決定しました。THANKS GIFTは、コミュニケーションツールとしての機能に加え、社内通貨制度が導入されており、称賛の場が第三者からも視認できる特長を持っています。また、「感謝」を伝える基本的なコミュニケーションが可能であり、適切なタイミングで適切な称賛を与えられる点も、この製品を選んだ理由となっています。

    製品の導入により改善した業務

    THANKS GIFTの導入後、双方向のコミュニケーションが活発に行われるようになり、ポジティブなコミュニケーションの結果が目に見える形で現れました。社員の笑顔が増え、採用面でも良い変化が見られるようになりました。具体的には、採用時の相互理解が深まり、面接希望者が約1.4倍に増加。2020年4月から7月の期間には14人の面接者がいましたが、翌年同期間には27人の面接者がいました。
  • この導入事例のポイント
    • 従業員同士が褒め合う・感謝を伝える社風を作り、定着率を上げたいと考えた
    • 「褒める・ありがとう」の文化を醸成するため「THANKS GIFT」の導入を決定
    • 導入後は情報発信・ありがとうコインを活用し、他部署とのコミュニケーションが活性化
    • 事業所を超えたやり取りで業務の共有が可能となり、生産性の向上に繋がった!
    • 意識が外側に向き、相手の短所よりも長所に目を向けることができるメンバーが増えた

    製品を導入することになった背景

    株式会社大谷商会は、大分県湯布院盆地でLPガスの販売やガソリンスタンドの経営を行っています。従業員同士が褒め合う・感謝を伝える社風を築きたいという思いがありました。組織内での仕事において、従業員に対して改善点を指摘する場面や注意を促す場面が発生することは避けられません。しかし、そのような指摘だけでは、従業員のモチベーションが低下し、離職につながるケースもあったとのことです。このような背景から、「褒める」ことの重要性を感じ、それを実践する方法を模索していました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    株式会社大谷商会では、従業員同士の褒め合いや感謝の伝え方に課題を感じていました。特に、他人の短所が目立ちやすいという人間の性質から、相手の長所を見つけて伝えることが難しいと感じていました。また、事業所が複数存在するため、異なる事業部間でのコミュニケーションが取りづらいという課題も抱えていました。

    導入前の課題に対する解決策

    株式会社大谷商会は、従業員の「褒める」行動を促進するために、3年前に「ほめ達」の講演会を開催しました。この講演会を通じて、「褒める」ことの意義や効果を学びましたが、理論的な理解と実践は別物であり、実際の行動に移すのは難しかったとのことです。そこで、THANKS GIFTの導入を決意しました。Facebookの広告を通じてTHANKS GIFTを知り、その後、TakeAction成田代表のYouTube動画を見て、製品の導入を決意しました。

    製品の導入により改善した業務

    THANKS GIFTの導入により、株式会社大谷商会は、部署間のコミュニケーションが向上しました。特に、異なる部署の従業員同士のコミュニケーションが増え、業務の共有が容易になったとのことです。これにより、生産性の向上が実現されました。また、コインを使った感謝の伝え方を学ぶことで、従業員間の関係がより良好になり、相手の長所に目を向けることができるようになったと感じています。
  • この導入事例のポイント
    • 働く場所がバラバラになり、社内のコミュニケーションが希薄化している状況
    • コミュニケーションの活性化と工数削減のため「THANKS GIFT」を導入
    • 導入後は、部署内だけでなく部署を超えての小さなコミュニケーションが可能に
    • THANKS GIFTの稼働率が、管理職のチームマネジメント力の指標になる
    • 掲示板/社内報を活用し、社内でのイベントや自己紹介などを投稿するようになった

    製品を導入することになった背景

    物流・配送センター委託・3PL・システム開発、販売業務を行う株式会社関通は、拠点数の拡大に伴い、社内のコミュニケーションが希薄化していました。特に、東大阪から始まり、尼崎や関東に拠点を持つようになったことで、働く場所が異なる社員間のコミュニケーションが減少していました。また、従来のサンクスカードの集計が物理的に難しくなり、コミュニケーションの活性化とアナログのサンクスカードの工数削減が求められていました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    株式会社関通は、拠点が増えるにつれて社内のコミュニケーションが希薄化しているという課題を抱えていました。特に、物流の業務特性上、チームでの結束が重要でありながら、それが難しくなっていました。さらに、サンクスカードの導入を通じてのコミュニケーション活性化が目的であったものの、その集計や運用が物理的に困難になっていました。

    導入前の課題に対する解決策

    株式会社関通は、コミュニケーションの活性化とサンクスカードの工数削減を目的として、THANKS GIFTを導入することを決定しました。THANKS GIFTを通じて、社員同士の信頼関係の構築や、管理職のスキルアップを目指し、チームビルディング研修などの施策を実施しました。また、無事故が継続した際の高級ランチのプレゼントなど、チームの一体感を向上させるための取り組みも行いました。

    製品の導入により改善した業務

    THANKS GIFTの導入により、株式会社関通では部署を超えた小さなコミュニケーションが可能となり、部署内のコミュニケーションのアウトプットの場としても活用されています。導入当初は定着が難しい時期もありましたが、現在では新入社員を含む多くの社員にとって、THANKS GIFTは当たり前のツールとなっています。このツールを通じて、部署間のコミュニケーションの見える化が進み、管理職のマネジメントの指標としても活用されています。
  • この導入事例のポイント
    • コミュニケーション不足や部署間の対立構造があり、危機感を感じるようになった
    • ダメ出し文化を変えるため、相手に感謝を伝える「THANKS GIFT」を導入
    • THANKS GIFTの導入で個人の頑張りが見える化し、形に残せるようになった
    • カジュアルな交流で「人となり」が見えるようになり、採用面接時にも良い効果が
    • 今後は利用者への表彰や景品などを用いて、積極的にツールの活用を促していきたい

    製品を導入することになった背景

    総合ビルメンテナンス事業を展開している株式会社ボイスは、近年営業地域が増加し、社員が外出する機会が増えたことで、対面でのコミュニケーションが減少しました。特に新型コロナウイルスの影響で、社員旅行や懇親会、研修などが減少し、異なる部署や部門との交流も少なくなりました。このような状況下で、部署間の対立構造や「よそはよそ」という考え方が浸透していたため、協力体制を強化する必要があると感じました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    株式会社ボイスは、社員が増える中でのコミュニケーションの減少や部署間の対立構造を課題として感じていました。特に、部署間での協力が難しく、それぞれの部署が独立して動いているような状況でした。また、経営理念や社訓、行動指針などの経営コンセプトについての理解が浅く、日常的に使われることが少なかったため、理念の浸透を図る必要があったと感じていました。

    導入前の課題に対する解決策

    株式会社ボイスは、コミュニケーションの活性化や理念の浸透を目的として、THANKS GIFTの導入を検討しました。THANKS GIFTのコインを使って理念に結び付ける機能や、感謝をカジュアルに伝える機能に魅力を感じたため、この製品を選択しました。また、清掃という業務の特性上、努力が見えづらい中で、THANKS GIFTを通じて個人の頑張りを可視化し、感謝の気持ちを形に残すことができると考えました。

    製品の導入により改善した業務

    THANKS GIFTの導入により、株式会社ボイスでは、業務連絡以外のカジュアルなコミュニケーションの場が増え、社員同士の交流が活発になりました。また、採用面接時にTHANKS GIFTを紹介することで、良い反応を得ることができるようになりました。さらに、ログインが少ない社員に対しても、利用を促すアプローチを考えるなど、今後の課題として取り組む方針を明確にしています。
  • この導入事例のポイント
    • 一人ひとりが独立して動いているため、職種間でコミュニケーションが不足していた
    • 充実した機能で、相手に感謝を伝えられる「THANKS GIFT」を導入
    • 導入後は感謝の内容が濃くなり、皆のやる気や活気につながる良い刺激になっている
    • スタッフは認められていることに喜びを感じるようになり、働きやすい環境になった
    • 今後は感謝・承認・称賛から医院理念を浸透させ、モチベーション維持に活用したい

    製品を導入することになった背景

    医療法人社団HUNDRED やまぐち歯科は、歯科医院としての業務を展開しており、従業員数は18名です。医院長の山口様は、THANKS GIFTの広告を見て、その内容が分かりやすく、また、どの年代の方でも取り組みやすいと感じました。特に、広告動画の内容が魅力的であり、これを活用すれば組織がより良くなるとの考えから、THANKS GIFTの導入を決意しました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    やまぐち歯科では、職種間(歯科医師、歯科衛生士、受付)でのコミュニケーションが不足しているという課題がありました。コロナ禍前は飲み会やイベントを通じてコミュニケーションを図っていましたが、コロナの流行以降、その機会が減少し、コミュニケーションが取りづらくなっていました。業務の性質上、各スタッフが独立して動くことが多く、業務外のコミュニケーションが難しくなっていたのです。

    導入前の課題に対する解決策

    やまぐち歯科では、THANKS GIFTの導入を検討する中で、その機能や利点を深く理解しました。特に、THANKS GIFTは文字での感謝が残せる点や、いつでも見返すことができる点が魅力的でした。山口様は、THANKS GIFTの運営チームを組成し、方針を話し合い、ゴールを設定しました。その後、スタッフに「感謝を伝えるアプリを導入する」と周知し、楽しんでもらうことを最優先として導入を進めました。

    製品の導入により改善した業務

    THANKS GIFTの導入により、やまぐち歯科のスタッフ間のコミュニケーションの質が向上しました。特に、感謝の内容がより具体的になり、スタッフ間の関係性や関わり方の質が良くなったと感じられました。また、THANKS GIFTを通じて、相手の良い点や価値を見つけることができ、スタッフ同士の関係性をより深く理解することができました。このように、THANKS GIFTの導入は、医院のコミュニケーション活性化だけでなく、日常的な医院理念の浸透や新人スタッフのモチベーション維持にも寄与しています。
  • この導入事例のポイント
    • 導入した評価制度がスタッフへの負担となり、上手く機能していない状況だった
    • 加点主義の評価制度が行え、感謝の気持ちが伝えられるTHANKS GIFTを導入
    • 導入後は、誰が誰に対して感謝しているのかを全員で共有できるようになった
    • 普段バックヤードで仕事をしているスタッフにもスポットがあたるようになった
    • スタッフから「THANKS GIFT導入して良かったですね」と言われることも

    製品を導入することになった背景

    医療法人IDG いちろう歯科は、歯科診療を行っている医療機関であり、スタッフの承認欲求に応えるための方法を模索していました。初めに、加点主義の評価制度を導入しましたが、これはスタッフの成長を全員で後押しする目的でした。しかし、この評価制度はスタッフにとって負担となり、チームスタッフがチームメンバーを評価する会話がストレスとなるなどの問題が生じました。その結果、評価制度の改良を試みましたが、上手くいかない結果となりました。このような背景から、感謝の気持ちを伝える風土を形成するための新しい方法を模索することとなり、THANKS GIFTの導入を検討することとなりました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    医療法人IDG いちろう歯科では、スタッフ間の良好な関係を保ちつつ、スタッフの承認欲求に目に見える形で応える方法を探していました。導入した評価制度は、スタッフの成長を後押しする目的でしたが、実際にはスタッフにとっての負担となりました。チームスタッフがチームメンバーを評価する会話がストレスとなったり、目標設定が面倒と感じるスタッフもいました。また、評価制度の改良を試みましたが、ネガティブな部分がフォーカスされてしまい、目的に合致しない結果となりました。

    導入前の課題に対する解決策

    医療法人IDG いちろう歯科は、感謝の気持ちを伝える風土が既に存在していたため、感謝を具体的に見える化するシステムの導入を考えました。セミナーでTHANKS GIFTが紹介されていたことを知り、問い合わせを行いました。THANKS GIFTの導入の決め手として、導入後のイメージが具体的にできたこと、操作が簡単であること、そして相手の良い面に焦点を当てることが挙げられます。これにより、ネガティブな部分に目が行っていた問題を解消することが期待されました。

    製品の導入により改善した業務

    THANKS GIFTの導入により、医療法人IDG いちろう歯科では、スタッフ間の感謝の気持ちが具体的に見える化されるようになりました。特に、バックヤードでの業務を行っているスタッフにも感謝の気持ちが伝わるようになりました。また、スタッフ間でのコインの贈り合いが活発になり、感謝の気持ちを伝える文化がさらに根付いたと感じています。この結果、組織内の関係性がより強化され、スタッフのモチベーションも向上したと考えられます。
  • この導入事例のポイント
    • 情報共有の不足によってスタッフが孤立感を感じ、定着率の低下につながっていた
    • 情報共有、ES向上、職員の定着率向上のためTHANKS GIFTを導入
    • THANKS GIFTの導入により、直近では定着率が6.6%向上した!
    • 情報・コミュニケーションが可視化され、職員同士の悩みを共有・共感可能に!
    • 「閉じた世界」から、つながりを持った「開いた世界」になったような気がする

    製品を導入することになった背景

    保育や学童など、教育・子育て支援事業を展開している株式会社ココロラボは、人材の定着率に関する危機感を強く感じていました。その頃、世の中で「ES(従業員満足度)」が重視されているという情報を耳にし、コミュニケーションの活性化や情報共有の強化、表彰など賞賛する文化の強化が定着率の向上に寄与するとの考えから、社内活性化ツールであるTHANKS GIFTを導入することを決意しました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    株式会社ココロラボの最大の課題は、情報共有の不足でした。保育園には年齢別のクラスが存在し、それぞれのクラスのスタッフ間での悩みや認識が異なることが多かったのです。特に、子どもたちとの接触時間中には、悩みを相談する余裕がなく、スタッフ間での孤立感や共通認識の欠如が定着率低下の要因となっていました。

    導入前の課題に対する解決策

    株式会社ココロラボは、THANKS GIFTの導入を通じて、スタッフ間のコミュニケーションを活性化させることを目指しました。このツールは、スタッフ同士の「悩み」や「課題」を共有・共感する場として機能し、それにより定着率の向上を目指すものでした。また、THANKS GIFTには「ありがとう」を伝える文化を習慣化させる機能や、情報の共有を促進する掲示板機能などがあり、これらを活用して情報共有の強化を図りました。

    製品の導入により改善した業務

    THANKS GIFTの導入により、株式会社ココロラボのスタッフ間の情報共有が大幅に向上しました。具体的には、導入後の2018年度の定着率が4.7%から、直近の3月では6.6%向上しました。スタッフ同士での「悩み」や「課題」の共有・共感が増え、それにより「開いた感覚」を持つことができるようになったとのことです。また、THANKS GIFTは連絡ツールとしても機能しており、情報の拠り所としての役割も果たしています。
  • この導入事例のポイント
    • 手書きによる従業員の評価方式で、内容もネガティブなものが多い状況だった
    • 気遣い・感謝を増やしてポジティブな評価制度にするためTHANKS GIFTを導入
    • 導入後は製造部・営業部間のコミュニケーションが活性化!職人気質なスタッフにも変化
    • 全体を通して見ると、コインを送るよりも語尾に「ありがとう」とつくことが増えた
    • 新入社員もすぐにアカウントを付与するため、距離が縮まる時間が短くなった!

    製品を導入することになった背景

    株式会社マキノは、半導体の製造や板金加工を主な事業として展開しています。20年ほど前に現代表取締役社長である牧野様が事業を引き継いだ際、従業員数は20名ほどで、アナログからデジタルへの移行期でした。大手通信会社からの依頼が中心で、試行錯誤を繰り返しながら「お客様に寄り添う日本のモノづくり」を追求してきました。そして、THANKS GIFTをSNSの広告で見つけ、その手軽さや遊びの感覚が理想と合致していたため、導入を決意しました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    株式会社マキノが抱えていた主な課題は、従業員の評価方式と感謝の伝え方でした。牧野様が社長に就任してからは、各社員の様子を手書きで台帳に記録し、それを個人評価の参考にしていましたが、内容がネガティブなものばかりとなってしまっていました。また、製造部のスタッフが頑張っても、お客様からの感謝の言葉は営業部にしか届かないという状況がありました。

    導入前の課題に対する解決策

    従業員の評価に関しては、もっとポジティブな加点を従業員にできる方法を模索していました。また、感謝の伝え方については、関わった部署すべてに感謝の言葉が届くような仕組みや、繁忙期に休日出勤してくれた従業員を現場で把握し、お互いが気遣えるような環境を作ることを考えていました。

    製品の導入により改善した業務

    THANKS GIFTの導入により、部署間のコミュニケーションが活性化しました。特に、職人気質なスタッフにも変化が見られ、コミュニケーションの機会が増え、明るくなったように感じられます。また、新入社員との距離が縮まる時間も短くなったと感じられ、朝礼時の内容をニュース投稿として共有することで、理解度が深まる効果も得られました。
  • この導入事例のポイント
    • 社員の考えをキャッチできないことや、会社の理念が行き届いていないことに課題
    • 経営理念の浸透、コミュニケーションの円滑化に向けTHANKS GIFTを導入
    • 導入後はTHANKS GIFTが承認の場となり、自分で気づきを得られるように
    • 「会えないスタッフにも感謝を伝えられるようになった」とポジティブな反応が多数
    • THANKS GIFTのおかげで、オンライン上でもつながりがあると感じられる

    製品を導入することになった背景

    株式会社フィットネス・ビューティー・ジャパンは、ピラティススタジオやパーソナルトレーニングスタジオの運営を主な事業としています。組織の成長とともに、社内のコミュニケーションが希薄化し、企業の理念が従業員に十分に伝わっていないという課題が浮上しました。特に、関東などの都市部への出店が増える中で、一体感を持って動くことが難しくなっていました。このような背景から、組織内のコミュニケーションの活性化や理念の浸透を図るための手段として、THANKS GIFTの導入を決意しました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    株式会社フィットネス・ビューティー・ジャパンは、企業の急成長に伴い、社員間のコミュニケーションが希薄化していました。特に、関東などの都市部への出店が進む中で、社員の考えや企業の理念が十分に伝わっていないという課題が明らかになりました。また、店舗ごとのスタッフ間のコミュニケーションも減少し、それぞれの価値観だけで業務を進める傾向が強まっていました。このような状況の中で、離職率の上昇やスタッフの不満が増加するリスクも高まっていました。

    導入前の課題に対する解決策

    社内コミュニケーションの活性化や理念の浸透を目指す中で、株式会社フィットネス・ビューティー・ジャパンはTHANKS GIFTというツールに注目しました。SNSの広告を通じてこのツールを知った代表取締役の田中夕紀子様は、感謝の気持ちを伝えることが習慣化できる点や、承認の場が可視化される点を評価しました。また、THANKS GIFTを導入する際のマインドセットや役割分担を明確にし、全スタッフが共通の理解を持つよう努力しました。このような取り組みを通じて、THANKS GIFTの導入がスムーズに進められる土壌を整えました。

    製品の導入により改善した業務

    THANKS GIFTの導入により、株式会社フィットネス・ビューティー・ジャパンの社内コミュニケーションは大きく改善されました。具体的には、スタッフ一人ひとりの活動や考えが見えるようになり、承認や賞賛の場が可視化されたことで、自己反省や自己啓発の機会が増えました。また、他店舗の良い取り組みを参考にすることができるようになり、ナレッジの共有やベストプラクティスの普及が進んでいます。さらに、オンライン上でのコミュニケーションが活発になったことで、異なる地域のスタッフ間でも情報共有や感謝の気持ちを伝えることが容易になりました。
  • この導入事例のポイント
    • 設計から積算・工務・事務など各ポジションの隙間を寄せられるようなツールが必要
    • コミュニケーションの円滑化、フラットな評価に向け「THANKS GIFT」を導入
    • 導入後はTHANKS GIFTのポイントを偏差値化!評価の可視化が実現できた
    • 導入にあたり全スタッフの前でデモを行ったところ「めっちゃあたってます」と好感触
    • コインを送り合うこと、結果的にビジネスで通用するチームワークに繋がっている

    製品を導入することになった背景

    アナタカラ建設株式会社は、建設工事業を展開しており、主に個人のお客様や分譲販売を行う不動産会社向けの戸建住宅の建築を中心に行っています。この業界において、評価される仕組みが構築しづらい現場監督の存在があり、その課題感を払拭するための評価制度の導入が求められていました。特に、見えない価値への評価基準を定めることが重要であり、そのためのツールとしてTHANKS GIFTを選択することとなりました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    アナタカラ建設株式会社は、設計から積算、工務、事務などのさまざまな職種のスタッフと共にプロジェクトを進めていました。しかし、各ポジションが並行して進行する中で、コミュニケーションの接点が少なく、上手くコミュニケーションが取れていない場面も多々ありました。また、スタッフの評価に関しても、可変的かつ数値化できない能力の評価が難しく、その部分をフラットに評価する方法を探していました。

    導入前の課題に対する解決策

    アナタカラ建設株式会社は、上記の課題を解決するためにTHANKS GIFTを導入することを決意しました。このツールは、感謝の気持ちをコインとして送り合うことができるシステムであり、それを評価に活用することができます。特に、可変的かつ数値化できない能力の評価において、コインの送受信や「いいね」の数などを数値化して評価することが可能となりました。

    製品の導入により改善した業務

    THANKS GIFTの導入により、アナタカラ建設株式会社は、各スタッフの働き方を可視化することができるようになりました。具体的には、偏差値を用いた評価を行い、それをもとに各スタッフとの面談を実施しています。また、コインの送受信や「いいね」の数を数値化して評価することで、目に見えにくい部分の可視化が実現しました。これにより、スタッフのモチベーション向上や業務効率の向上が実現され、より良い職場環境の構築に寄与しています。
  • この導入事例のポイント
    • 現場の若手社員から良い意見やアイディアを集め、情報交換できるツールが必要だった
    • 個々の判断を促せる新たなコミュニケーションツール「THANKS GIFT」を導入
    • 導入後は各拠点が可視化され、情報共有やコミュニケーションがスムーズに!
    • ありがとうを通じて会話が増え、ポジティブなコミュニケーションへと変化!
    • 導入したことで、普段伝えづらい感謝を身近なものにするきっかけ作りに成功

    製品を導入することになった背景

    株式会社点天は、食品製造業およびキヨスク・百貨店等での物販を展開している会社として、関西を中心に事業を行っています。昭和52年の創業から46年が経過し、50周年を目指しています。3年前、経営陣が変わり、従来のトップダウン型の経営に限界を感じ、社員の受け身的な姿勢を変える必要性を痛感しました。この背景から、働く社員が自ら考え、意見やアイディアを出し合う新しい組織作りを目指すこととなり、THANKS GIFTの導入を決定しました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    株式会社点天は、先代経営者の強力なリーダーシップのもと、トップダウン型の経営を続けてきました。しかし、時代の変化とともに、この経営スタイルには限界が見え始めました。特に、社員が受け身で、報連相の仕組みが苦手な文化が根付いていました。その結果、社員は目的やゴールを理解せずに業務を行っており、結果の検証が不十分であったという課題が浮き彫りになりました。

    導入前の課題に対する解決策

    新しい経営陣は、社員が自立し、考える組織作りを目指すための新しい仕組みとして、THANKS GIFTの導入を検討しました。このツールは、感謝の文化を醸成することを目的としており、日本人が感謝の気持ちを伝えるのが苦手な点を補完するためのものでした。コインを使用することで、感謝の気持ちを相手に伝えやすくし、ポジティブなコミュニケーションを促進することを狙いとしています。

    製品の導入により改善した業務

    THANKS GIFTの導入により、株式会社点天の事務所、工場、店舗間での情報共有やコミュニケーションがスムーズになりました。また、新しい仕組みを取り入れることで、社内のコミュニケーションが活性化し、ポジティブな変化が見られるようになりました。具体的には、ネガティブな評価が減少し、ありがとうを通じての会話が増えてきたとのことです。今後は、このツールをさらに活用し、感謝を自然と伝えられる文化を築いていくことを目指しています。
  • よく比較されている
    「ビジネスチャット」の製品:13件

    13件中 1~4件表示

    ビジネスチャット

    ワークスモバイルジャパン株式会社のLINE WORKSは、LINEとつながる唯一のビジネスチャットです。LINEのような使い勝手で導入したその日から誰でもすぐに使えます。おなじみのチャットやスタンプでの楽しい職場づくりはもちろん、LTNEや他社のLINE WORKSユーザーとの連携機能で、社外とのつながりもさらに広がります。社内周知ができる掲示板や、資料等をどこからでも保存/覧できるDrive、など、充実した機能が1つのアプリに揃っています

    製品のおすすめポイント

    • LINEの使いやすさはそのままにあなたの仕事を支えるビジネスチャット
    • 安全な業務をサポートするメンバー管理機能
    • 国際認証を取得した高いレベルのセキュリティによりサービス運用
    運営企業情報 ワークスモバイルジャパン株式会社
    ソフト種別 クラウド型ソフト 
    基本的な機能 掲示板機能 アンケート機能 タスク管理 マルチデバイス対応 メール連携 モバイルアプリあり チャットボット連携 
    推奨環境 PCブラウザ スマートフォンブラウザ Windowsアプリ iOSアプリ Androidアプリ 
    サポート 電話 メール 
    トライアル
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種 公共機関・非営利団体 その他 小売・流通
    よく導入している企業の規模 不明 101名-300名 1,001名以上

    ビジネスチャット

    株式会社ネオジャパンのChatLuckは、クラウドでもオンプレミスでも利用できるビジネスチャットツールです。政令市・金融・製造・鉄道など大手への導入実績が豊富なサービスです。セキュリティが充実しており、社内外のユーザー管理に強みがあります。取引先や協力会社、アルバイト・パートなど、組織外のメンバーをメールアドレスだけで簡単にチャットに招待できる「ゲストユーザー」を搭載し、情報漏洩のリスクを低減しながらスムーズなやりとりが可能になります。

    製品のおすすめポイント

    • 業界特有のインターネット環境にも対応する独自性
    • PC・タブレット・スマートフォンどれでも利用可能
    • 効率的かつ自由自在にカスタマイズ可能な管理機能
    運営企業情報 株式会社ネオジャパン
    ソフト種別 クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
    基本的な機能 外部連携 機能制限 スタンプ機能 タスク管理 マルチデバイス対応 メール連携 モバイルアプリあり チャットボット連携 
    推奨環境 PCブラウザ iOSアプリ Androidアプリ 
    サポート 電話 メール 
    トライアル
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種 医療・化学 金融 IT・情報通信
    よく導入している企業の規模 1,001名以上 101名-300名 301名-1,000名

    ビジネスチャット

    NTTビジネスソリューションズ株式会社が提供するelgana(エルガナ)は、チャット初心者でも使いやすく無料から始められるビジネスチャットです。2023年5月31日時点での導入実績は200万ID以上(NTTグループ内利用を含む)。日本国内製造・日本国内データ運用でセキュリティも安心。IT専門の部署がなくても、サポートチームが導入から運営まで様々なお困りごとをサポートしています。

    製品のおすすめポイント

    • コミュニケーションを円滑にする機能の数々
    • NTTグループならではの堅牢なセキュリティ
    • ITに不慣れな方も安⼼な充実したサポート体制
    運営企業情報 NTTビジネスソリューションズ株式会社
    ソフト種別 クラウド型ソフト 
    基本的な機能 外部連携 スタンプ機能 アンケート機能 タスク管理 マルチデバイス対応 モバイルアプリあり 
    推奨環境 PCブラウザ iOSアプリ Androidアプリ 
    サポート 電話 メール 
    トライアル
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種 公共機関・非営利団体 不動産 小売・流通
    よく導入している企業の規模 101名-300名 21名-50名 不明

    ビジネスチャット

    株式会社JIRAN JAPANのOfficeMessengerは、セキュリティが固く、社内コミュニケーションを円滑にするビジネスチャットツールです。簡単で使いやすいユーザーインターフェースが特長で、部署などチームごとにメンバーを分けられるためアカウントが多い場合でも、チャットを送りたい相手をすぐに見つけられます。報告の場合はメッセージ、コミュニケーションの場合はチャットなど使い分けができます。もちろん、ビデオ会議も可能です。

    製品のおすすめポイント

    • 社内の大事な情報を守る、堅牢なセキュリティ
    • 目的に合わせて、自由に連絡手段を選択できる
    • ファイル共有や検索設定など、業務をスムーズにする多彩な機能を持つ
    運営企業情報 株式会社JIRAN JAPAN
    ソフト種別 クラウド型ソフト 
    基本的な機能 機能制限 称賛・サンクス機能 スタンプ機能 モバイルアプリあり マルチデバイス対応 
    推奨環境 Windowsアプリ Macアプリ iOSアプリ Androidアプリ 
    サポート メール 
    トライアル
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種
    よく導入している企業の規模

    おすすめ比較一覧から、
    最適な製品をみつける

    カテゴリーから、IT製品の比較検索ができます。
    1495件の製品から、ソフトウェア・ビジネスツール・クラウドサービス・SaaSなどをご紹介します。

    すべてみる