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オフィス宅ふぁいる便の導入事例

外部からのセキュリティを高めたい テレワーク対応したい 社内資産を一元管理したい

オフィス宅ふぁいる便で大容量のファイルのやり取りとセキュリティの両立を実現

最終更新日: 2024/11/10

この導入事例のポイント

  • 設計やCADデータなど、大容量のファイル(100MB以上)のやり取り可能
  • 送信だけでなく、取引先からのファイル受信も可能
  • 取引先も利用できるシンプルで直感的なファイル送信操作
  • セキュリティ機能の強化

この導入事例のカテゴリー

この導入事例で紹介した製品

株式会社オージス総研のオフィス宅ふぁいる便は、セキュアに、手軽に大容量のファイルを送付できる「ファイル転送・送付サービス」です。主に法人利用向けに開発されており、5ユーザーから利用することができます。国際的なセキュリティ基準「ISMS」と、クラウドサービスに特化した「ISMS-CS」に則った運用体制で安全性を強化しています。その最大の特徴は安全性の強化・改善、社内不正対策の強化、大容量・大人数も対応・直感操作で低コストにあります。

製品のおすすめポイント

  • 安全性の強化・改善、24時間×365日有人監視
  • 社内不正対策の強化(PPAP対策の強化も可能)
  • 大容量・大人数も対応、直感操作で低コスト
運営企業情報 株式会社オージス総研
ソフト種別 クラウド型ソフト 
基本的な機能 ユーザー管理
推奨環境 なし 
サポート メール 
トライアル
最低利用期間 最低利用期間の制限なし
よく導入している業種 建設
よく導入している企業の規模 不明

導入前に知っておきたい基礎知識

「ファイル共有サービス」とは

ファイル共有サービスとは、クラウドを用いてユーザー間でファイルを共有するためのツールのことです。

ユーザーはクラウドにファイルをいつもの容量でアップロードができ、権限のある他のユーザーはいつでもそのアップロードされたファイルを閲覧・編集することが可能です。最近テレワークが増えた影響もあり、完全オンラインでファイルの送受信ができるファイル共有サービスは、爆発的に需要が高まってきています。
導入方法も非常に簡単なものが多く、誰でも始めやすいのが魅力の一つです。ただ、セキュリティ面で問題になったケースもあるため、特に社内の機密ファイルなどは十分取り扱い方を気をつける必要があります。

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製品のおすすめポイント

  • 安全性の強化・改善、24時間×365日有人監視
  • 社内不正対策の強化(PPAP対策の強化も可能)
  • 大容量・大人数も対応、直感操作で低コスト

- お役立ちコンテンツ -
導入前に知っておきたい基礎知識

「ファイル共有サービス」とは

※この情報はデジタル化の窓口が作成したものであり、製品提供企業及び導入企業が確認したものではございません。(掲載修正・取り下げ依頼はコチラ

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