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harutakaの導入事例

採用力を強化したい

応募者数は150%、工数は3分の1!アトラクト強化で内定承諾率もUP!成功のカギは適切な課題設定に。

※出典:応募者数は150%、工数は3分の1!アトラクト強化で内定承諾率もUP!成功のカギは適切な課題設定に。 | 採用DXならharutaka(ハルタカ)

最終更新日: 2022/08/31

この導入事例のポイント

  • 応募の増加に伴い、選考待ちによる学生の意欲低下や採用工数の増加に課題を感じていた
  • 採用管理システムとAPIでシステム間連携が可能な「harutaka」を導入
  • 導入の結果、選考参加者が増加しても、人事の工数は従来の3分の1にまで短縮できた

この導入事例のカテゴリー

この導入事例で紹介した製品

採用管理システム

株式会社ZENKIGENのharutakaは、AI技術を利用した採用管理システムです。応募者の印象を定量的に可視化し、より客観的で公平な採用を実現します。データ+AIを活用することで、合否に関係した課題を洗い出します。また、「ライブ面接」や面接時の接続トラブルを予防する「接続確認ダッシュボード」で、採用プロセス全体のデジタル化をサポートします。2022年時点では、国内で450社を超える企業に導入されています。

製品のおすすめポイント

  • 状況に応じて2種類のWEB面接手法を使い分け
  • AIの力で印象を定量化し、公平な選考を実現
  • 映像データから、AIでコミュニケーションを定量化
運営企業情報 株式会社ZENKIGEN
ソフト種別 クラウド型ソフト 
基本的な機能 他社システム連携 新卒・中途の両方に対応 アルバイト・パート採用に対応
推奨環境 PCブラウザ スマートフォンブラウザ 
サポート 電話 メール 
トライアル
最低利用期間 最低利用期間の制限なし
よく導入している業種 その他 小売・流通 人材サービス
よく導入している企業の規模 1,001名以上 301名-1,000名 不明

導入前に知っておきたい基礎知識

「採用管理システム」とは

採用管理システムとは、企業における採用活動において、人事評価や求人情報、選考ステップの進捗状況などの採用情報を、一元的に管理できるシステムのことを指します。

別名「ATS(Applicant Tracking System)」とも呼ばれ、多くの企業で採用管理システムを採用、導入している現状があります。近年人材不足が深刻化してきており、採用活動に力を入れようとシステムを導入する企業が増えてきているためです。
採用管理システムを導入することで、採用活動における業務効率アップが見込めるだけでなく、応募者の情報共有がスムーズになり、採用活動の属人化防止にも役立つでしょう。

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harutaka

株式会社ZENKIGEN

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  • 状況に応じて2種類のWEB面接手法を使い分け
  • AIの力で印象を定量化し、公平な選考を実現
  • 映像データから、AIでコミュニケーションを定量化

- お役立ちコンテンツ -
導入前に知っておきたい基礎知識

「採用管理システム」とは

※この情報はデジタル化の窓口が作成したものであり、製品提供企業及び導入企業が確認したものではございません。(掲載修正・取り下げ依頼はコチラ

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