harutakaの導入事例
「技術系こそエントリー動画で見極められる」三井化学が実践した合理的で効果的なスクリーニング術
※出典:「エントリー動画で見極められる」三井化学のスクリーニング術 | 採用DXならharutaka(ハルタカ)
最終更新日: 2022/08/31
この導入事例のポイント
- 書類選考時の印象と面接時の印象ギャップを初期スクリーニング時に減らしたかった
- 既存の採用管理サービスと連携できる点を評価し「harutaka」を導入
- harutakaと採用管理システムの連携で合理的に業務を進められるようになった
- 書類と面接時の人物像ギャップも減らすことができ、内定率を高くすることができた
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
株式会社ZENKIGENのharutakaは、AI技術を利用した採用管理システムです。応募者の印象を定量的に可視化し、より客観的で公平な採用を実現します。データ+AIを活用することで、合否に関係した課題を洗い出します。また、「ライブ面接」や面接時の接続トラブルを予防する「接続確認ダッシュボード」で、採用プロセス全体のデジタル化をサポートします。2022年時点では、国内で450社を超える企業に導入されています。
製品のおすすめポイント
- 状況に応じて2種類のWEB面接手法を使い分け
- AIの力で印象を定量化し、公平な選考を実現
- 映像データから、AIでコミュニケーションを定量化