この導入事例のポイント
- 複雑で柔軟性がなくフェーズに合っていない&MVVの体現・浸透が弱い人事制度
- わずか4ヵ月で、行動指針をはじめとした制度のフルリニューアル全体図を設計
- 『Wistant』を導入した結果、組織として何にフォーカスしているかが明確に
- 全社の目標・個人の目標が進捗具合を含めて可視化され、一気通貫で運用できるように
この導入事例のポイント
- 目標を立ててもその進捗をふりかえる場所が少なく、目標の達成基準も曖昧だった
- Wistantを使って1on1のアジェンダを設定、定期的なふりかえりをするように
- 目標設定〜1on1による伴走〜評価というマネジメントサイクルを3ヶ月で回せた
- 四半期で「A評価」が71%→89%に、「S評価」は29%→56%まで上がった
製品を導入することになった背景
vivit株式会社は、アウトドアレジャーに関するWebサービスを提供しており、社内では目標設定や1on1などのマネジメントイベントを実施していましたが、目標の進捗を振り返る機会が限られており、目標達成に向けた対話が十分に行われていない状況でした。また、目標の達成基準が曖昧で、マネジメントレベルにばらつきがあるという課題も抱えていました。これらの課題を解決するために、Wistantの導入を決定しました。導入前に企業が抱えていた課題
導入前、vivit株式会社は目標設定や1on1は実施していましたが、目標に対する進捗の振り返りや対話が不足しており、目標達成に向けた具体的なアクションが取られていない状況でした。また、目標の達成基準が不明確で、マネジメントレベルにばらつきがあり、組織全体としての目標達成に向けた取り組みが統一されていませんでした。導入前の課題に対する解決策
Wistantの導入を通じて、vivit株式会社は目標設定や1on1のプロセスを見直し、目標に対する進捗の振り返りや対話を強化しました。また、目標の達成基準を明確にし、マネジメントレベルの統一を図ることで、組織全体としての目標達成に向けた取り組みを強化しました。製品の導入により改善した業務
Wistantの導入により、vivit株式会社は目標設定や1on1のプロセスを効果的に見直し、目標に対する進捗の振り返りや対話を強化することができました。これにより、メンバーのパフォーマンスが向上し、目標達成度が大幅に向上しました。また、マネジメントレベルの統一が図られ、組織全体としての目標達成に向けた取り組みが強化されました。「思っていた通りの」評価オペレーションを実現!人が成長する組織をつくる、SUPER STUDIOの取り組みとは?
※出典:「思っていた通りの」評価オペレーションを実現!人が成長する組織をつくる、SUPER STUDIOの取り組みとは?
この導入事例のポイント
- 評価オペレーションを大きく改善し、人が成長するための組織づくりをしたい
- Wistantを導入し、賞与評価とグレード評価のふたつのスコアを管理
- ひとつの画面にすべて集約され、日々の1on1でも気軽に使えるようになった
- 直感的に操作でき、ヘルプやガイド機能により現場からの問い合わせが少なくなった