LinDo購買の特徴
1見積データを蓄積、データの活用で調達・購買業務のコスト削減を支援
担当者や部署によって作成される見積データはフォーマットや項目が統一されておらず、データ化して蓄積することが難しいとされていました。Lindo購買を利用することで見積データの蓄積を容易にすることができます。また蓄積されたデータを活用することでコストの削減を徹底的に支援します。
2アンケートやファイル送信機能でサプライヤーとの連携を強化
サプライヤーとのやりとりはすべてシステム上のサプライヤーポータルで行えます。見積書やデータの送受信はもとより、アンケートやファイル送信なども可能です。これらを利用することで、サプライヤーとの連携をより強化させます。またこれらのデータはすべて蓄積されるのでBCPや第三者認証などの調査・管理業務の負担が軽減します。
3柔軟な導入方法や機能拡張の追加により調達・購買の機能を拡充
Lindo購買は4つのモジュールで構成されています。どのモジュールからでも導入できる段階導入を採用しているため、企業に合ったモジュールから導入することが可能です。基幹システムとの連携やアドオンとしての追加開発も柔軟に対応しているため、企業の業務プロセスに沿ったデジタル化を実現します。
導入の傾向
よく導入している 業種 |
製造 |
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よく導入している 企業の規模 |
1,001名以上 |
基本情報
ソフト種別 | クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト |
---|---|
基本的な機能
定量発注
仕入集計参照
仕入明細参照
仕入先元帳参照
仕入・購買登録
分納伝票出力
入荷予定参照
入荷登録
入荷明細参照
出金登録
出金明細参照
返品伝票出力
買掛残高参照
未検収物品参照
未払残高参照
未払元帳参照
発注残参照
発注明細参照
発注履歴参照
発注データメール送信
発注登録
業務進捗管理
注文書出力
|
定量発注 仕入集計参照 仕入明細参照 仕入先元帳参照 仕入・購買登録 分納伝票出力 入荷予定参照 入荷登録 入荷明細参照 出金登録 出金明細参照 返品伝票出力 買掛残高参照 未検収物品参照 未払残高参照 未払元帳参照 発注残参照 発注明細参照 発注履歴参照 発注データメール送信 発注登録 業務進捗管理 注文書出力 |
推奨環境 | PCブラウザ |
サポート | 電話 メール チャット |
トライアル | 無し |
最低利用期間 | 最低利用期間の制限なし |
料金プラン
初期費用要相談 | 問合わせ後にヒアリング |
---|
※税込と表記されている場合を除き全て税抜価格を記載しています。
運営企業情報
- 商号
- TIS株式会社
- 本社
- 東京都新宿区西新宿8丁目17番1号
- 創立
- 1971年4月28日
- 代表者名
- 岡本 安史
- 資本金
- 100億円