製品を導入することになった背景

株式会社トーホー様は、外食事業者様向けのトータルサポートを行っており、特に「toho coffee」という自社焙煎コーヒーの販売に注力しています。社内研修を運営するトーホー人事部の皆様から、eラーニング導入の背景とその効果についてお伺いしたところ、2017年に初めてeラーニングを導入した理由として、これまでの社内教育が主に一泊二日の集合研修が中心であり、入社3年目以降の研修機会が限られていたため、社内教育の機会を増やす必要があったとのことでした。

導入前に企業が抱えていた課題

トーホー様では、社内教育の主な形態として一泊二日の集合研修が中心でした。しかし、入社3年目以降は昇格時の研修のみとなり、毎年の研修が受けられなくなっていました。また、営業職の社員が多く、集合研修の日程に合わせることが難しい社員も多かったため、新たな教育方法の導入が求められていました。

導入前の課題に対する解決策

社内での話し合いの結果、eラーニングの導入が提案されました。eラーニングを導入することで、集合研修に参加できない社員でも学ぶ機会を提供できるとの判断がなされました。また、トーホー様は複数のeラーニング提供会社を比較検討した結果、プロシーズ社を選定しました。その決め手として、コスト面、システムの使いやすさ、関西に本社を置くこと、そしてプレゼンテーションのわかりやすさが挙げられました。

製品の導入により改善した業務

eラーニングの導入により、集合研修の事前課題や研修後のテスト、アンケートなどをeラーニングで行うようになり、集合研修の時間をディスカッションやワークに充てることができるようになりました。また、自己啓発講座や管理者向けの必須講座もeラーニングで提供されるようになり、教育の質が向上しました。特にコーヒー販売検定やプライベートブランド商品知識の講座は、社員からの受講率が高く、営業からの良いフィードバックも得られています。