製品を導入することになった背景

株式会社JR東日本パーソネルサービスは、主にグループ会社に教育・研修サービスを提供しており、その中心はリアルの集合研修や対面型の研修でした。しかし、コロナ禍の影響を受け、オンラインの研修やeラーニングサービスの拡充の必要性を感じていました。この背景から、クライアント様にツールを提供するためのeラーニングシステムのベンダーを探すこととなりました。

導入前に企業が抱えていた課題

株式会社JR東日本パーソネルサービスが提供している研修は、99%が対面型の研修でした。このため、オンライン研修やeラーニングの導入が急募となっていました。また、JR東日本グループは情報セキュリティのルールが厳しく、クラウドサービスの利用には多くの関門が存在していました。さらに、提供するeラーニングサービスの講座の質やレベル感についても確認が難しく、これが大きな懸念点となっていました。

導入前の課題に対する解決策

数あるeラーニングの中から、playse. eラーニングを選択した理由は、まず料金体系の魅力でした。月単位で利用したID数分だけの支払いが可能であり、またシステムに搭載されている講座数が多い点も決め手となりました。さらに、会社概要や情報セキュリティに関する情報など、オリジナルコンテンツもアップロードして活用できる点が大きなメリットとして挙げられました。

製品の導入により改善した業務

playse. eラーニングの導入により、株式会社JR東日本パーソネルサービスは、オンラインとリアルの研修を組み合わせる方法をコンサルティングする方針を採用しました。このコロナ禍をきっかけに、親会社のJR東日本も新しい中期経営計画の実践を加速させており、eラーニングを有機的に運用する方法を提案していく方向性が見えてきました。具体的には、受講者がカリキュラムに沿って講座を受講するだけでなく、実務や対面研修の間にplayse.を利用して予習や復習を行うといった方法が考えられています。