製品を導入することになった背景

株式会社EPOCH様は、クリエイティブプランニング・ディレクションやプロダクションワーク、ディレクターマネージメントを手掛けるクリエイティブレーベルです。彼らはクライアントの「モノ、コト、サービス」の魅力を多様な表現でカタチにし、新しい価値観を生み出す「シーン」作りを追求しています。ブラストメールの導入を検討した背景には、「より多くの会社と仕事をしたい」という想いがありました。メールマーケティングを通じて、クリエイターと企業のマッチングや新しいクリエイターの紹介など、新しい価値創造を実現したいと考えていたのです。

導入前に企業が抱えていた課題

導入前、株式会社EPOCH様はBCCを使用して一斉メールを配信していましたが、名刺からアドレスを入力する作業に手間がかかり、業務に支障を来していました。また、BCCでのメール配信には1日の通数制限があり、数日に分けて配信する必要があったため、コンバージョン率が圧倒的に低い状況でした。

導入前の課題に対する解決策

株式会社EPOCH様は、導入コストが安く、多機能過ぎずシンプルなUIで使いやすいブラストメールを選択しました。無料お試し期間を利用して実際にサービスを試し、イメージ通りの操作感と機能性を実感したことで、導入への不安は解消されました。特にCSVを使った一括登録のUI・UXには非常に満足しており、業務の効率化に大きく寄与しました。

製品の導入により改善した業務

ブラストメールの導入により、株式会社EPOCH様は営業とナーチャリングで高い効果を発揮しました。名刺管理ソフトとの相性も良く、顧客に必要な情報を適切なタイミングで届けることができるようになりました。これにより、メールへの反響が大きくなり、コストパフォーマンス良く案件を獲得できるようになったのです。特に映像プロダクションへの監督紹介メールでは、配信後1週間は問い合わせが続くなど、顕著な成果を見せています。