製品を導入することになった背景

株式会社利他フーズは、食品事業とペットフード事業を主軸に、お客様の生活を豊かにすることを目指しています。同社はBtoB向け通販サイトに『楽楽B2B』を導入し、運営を開始。導入の背景には、BtoBとBtoCのサイトが一緒で、それぞれに特化した施策が打ちにくかったという課題がありました。

導入前に企業が抱えていた課題

株式会社利他フーズは、BtoBとBtoCのサイトが一緒であったため、それぞれの施策が打ちにくく、BtoBビジネスの拡大にブレーキをかけていました。また、掛け払いの設定が手作業であり、その工数が毎月半日もかかっていました。

導入前の課題に対する解決策

『楽楽B2B』の導入により、BtoBとBtoCのサイトを切り分けることができ、それぞれに特化した施策が打ちやすくなりました。また、掛け払いの設定が自動化され、工数が大幅に削減されました。

製品の導入により改善した業務

『楽楽B2B』の導入後、株式会社利他フーズは飲食店向けの施策が実行可能になり、新規顧客の獲得が安定。既存顧客の平均単価も2000円アップしました。掛け払いの手続きが自動化されたことで、その分の時間を新たな施策に使えるようになりました。