自分たちで自由に変更できないサイトでは、アイデアの実現も難しい。ECサイトをノーコード化し、チームに改善が根付くまで(アルペンローゼ)
※出典:自分たちで自由に変更できないサイトでは、アイデアの実現も難しい。ECサイトをノーコード化し、チームに改善が根付くまで(アルペンローゼ) | CX Clip by KARTE
この導入事例のポイント
- ECサイトの軽微な更新でもベンダーに発注しなければならず、コストがかかっていた
- 時勢によりサイトの来訪者が増えたが、認知度をさらに上げる取り組みが必要だった
- KARTE Blocksを導入することにより、サイトの更新を簡単に行えるようになった
- パターンA、Bと切り替えることによって比較テストを行えるようになった
「LPOには時間がかかる」を覆し、“心を動かす”LPをクライアントに提供(プレシジョンマーケティング)
※出典:「LPOには時間がかかる」を覆し、“心を動かす”LPをクライアントに提供(プレシジョンマーケティング) | CX Clip by KARTE
この導入事例のポイント
- クライアントのLPOを推進する上でPDCAの高速回転が課題であった
- サイトをブロックに分解しテストや改修を行えるKARTE BLocksを導入
- 高速でPDCAを回せるようになり、多くの検証結果が得られるようになった
- 曖昧だった事柄も具体化、数値化できるようになり、売り上げ増加など成果に繋がった
サイトリニューアル時にBMSありきでCMSを選択。使い分けることで自由度の高いサイト運営を実現(LIFULL HOME’S 住まいの窓口)
※出典:サイトリニューアル時にBMSありきでCMSを選択。使い分けることで自由度の高いサイト運営を実現(LIFULL HOME'S 住まいの窓口) | CX Clip by KARTE
この導入事例のポイント
- サイトをフルスクラッチで制作していた為、軽微な更新でも外部に依頼する必要があった
- 更新依頼をする際にも、仕様書作成から依頼、リリースまで一カ月ほど要していた
- 早く更新し伝える必要のあるコンテンツを自部署のみで完結でき、顧客満足に繋がった
- ページの新規作成もエンジニアの手を借りず自分たちでできるようにCMSを併用
製品を導入することになった背景
株式会社LIFULLが運営する「LIFULL HOME'S 住まいの窓口」は、不動産・住宅情報サイトとして、住まい選びや家づくりに関する無料相談窓口サービスを提供しています。このサービスは、店舗とオンラインの両方で展開されており、ハウジングアドバイザーが顧客をサポートしています。2020年にはサイトのリニューアルを実施し、その際にKARTE Blocksを導入しました。導入前に企業が抱えていた課題
導入前、「住まいの窓口」のサイトはフルスクラッチで制作されており、小さな更新であってもエンジニアやデザイナーに依頼する必要がありました。このプロセスは時間がかかり、リリースまでに1ヵ月ほど要していました。このため、実施したいタイミングで施策を打つことができない状況でした。導入前の課題に対する解決策
KARTE Blocksを導入することで、エンジニアやデザイナーのリソース状況にとらわれずに、サイト更新や施策を実施したいタイミングで迅速に行うことが可能になりました。また、HTMLなどのコードの知識がなくても、簡単に改善箇所の差し替えができるようになりました。製品の導入により改善した業務
KARTE Blocksの導入により、緊急事態宣言時にお客様への迅速な案内が可能になりました。店舗の営業状況やビデオ通話相談への導線を素早く更新し、お客様に合わせた情報提供ができるようになりました。また、ABテストを元にしたサイト改善を効率的に行うことができるようになり、お客様が求めるサービスに近づけていくことが可能になりました。分析、提案、改善のサイクルを早め、クライアントの信頼を得る。サイトグロースのプロ集団のKARTE Blocks活用(シナップ)
※出典:分析、提案、改善のサイクルを早め、クライアントの信頼を得る。サイトグロースのプロ集団のKARTE Blocks活用(シナップ) | CX Clip by KARTE
この導入事例のポイント
- 顧客のサイトやサービスの改善サイクルを行う際に、上手く分析ができないケースが発生
- 案件によってスピードに差が出てしまうので、極力差をなくす必要があった
- 分析やテストが手軽に行える「KARTE Blocks」を導入
- 作業効率が向上した結果、クライアントの要望に素早く応え、成果も出せるようになった