TANOMUの導入事例
長年の悩みだったデータ入力時間の9割短縮が実現し、クオリティアップに時間を使えるようになった
※出典:導入事例:長年の悩みだったデータ入力時間の9割短縮が実現し、クオリティアップに時間を使えるようになった|TANOMU
最終更新日: 2022/05/16
この導入事例のポイント
- 1つのFAX注文をデータに起こすのに平均5分かかり、経験豊富な人材の確保も困難
- スマホから使用可能・導入が簡単など、使い勝手やコスト面から「TANOMU」を導入
- 受注業務に必要な人材の採用/教育コスト削減・受注データ入力時間が10分の1に短縮
- 現場スタッフ一人一人がスマホで商品管理でき、顧客要望に即対応できるようになった
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
TANOMUは発注ユーザー数5万店以上を誇る受発注システムです。あらゆる操作をスマートフォンで行えるから配送中や倉庫内から、いつでもどこからでもTANOMUを使って注文が可能です。個人経営店舗の導入率が圧倒的に高いのもスマートフォンで使いやすいため。CSV連携機能を搭載することで受注業務を1/10に削減できます。FAXでの受注も搭載されているOCRでデータすることができ、100%デジタル化を実現します。
製品のおすすめポイント
- データ入力時間を9割短縮を実現。クオリティアップに集中できる
- 誰もが使いやすいスマホ発注の採用で営業効率アップ
- 使いやすい価格、気軽に試せる短い契約期間での試運転が可能
導入前に知っておきたい基礎知識
「受発注システム」とは
受発注システムとは、受発注に関わる作業を全て自動化し、業務効率化をサポートするツールのことです。
仕入れなどの発注作業の際、発注内容の入力や請求金額の計算などの業務が自動化され、管理業務が効率化されます。受発注の際の入力作業削減など、管理業務が効率化されることで、他の業務効率の向上も見込めるでしょう。また、一度の受発注に時間を要さず、さらに24時間稼働のシステムによって受発注の機会増加も見込めます。さらに、受発注情報がリアルタイムで共有されるため、決算処理作業も早めることができます。
しかし、システムの使用方法が分からないと、かえって時間がかかってしまう可能性があるというデメリットがあります。