CFKeeperの導入事例
この導入事例のポイント
- DX推進にあたり、情報漏えいリスクへの対応と対応への負荷を抑える必要があった
- 利用者に寄り添った柔軟なサポートと迅速な対応を評価し「CFKeeper」を導入
- ファイルの暗号化と不正プログラムによるファイル持ち出し制限を実現することができた
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
サイエンスパーク株式会社のCFKeeperは、クラウド利用時におけるエンドポイントのストレージに一時保存された同期フォルダからの情報漏えいリスクを、コピーガード機能と強固な暗号化により解決する情報セキュリティ製品です。BoxやOneDriveに対応。Webブラウザでライセンス使用状況、ポリシーの設定、操作履歴などを一元管理できるのも強みの一つです。顧客の運用に応じたカスタマイズが可能で、その柔軟な対応も導入者に評価されています。
製品のおすすめポイント
- Boxの利便性はそのままで、既存業務への影響が少ない
- データ管理に関する、あらゆるリスクを低減
- Webブラウザで使用状況や操作履歴などを一元管理
運営企業情報 | サイエンスパーク株式会社 |
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ソフト種別 | パッケージ型ソフト |
基本的な機能 | 外部持ち出し 自動起動 情報アクセス管理 情報共有管理 ウイルス対策 ファイル暗号化 ファイル制御機能 |
推奨環境 | PCブラウザ |
サポート | メール |
トライアル | |
最低利用期間 | 1年間 |
よく導入している業種 | 公共機関・非営利団体 |
よく導入している企業の規模 | 301名-1,000名 |
導入前に知っておきたい基礎知識
「暗号化ソフト」とは