カスタマイズで自分達専用に。SOY受賞企業が目指す「人のぬくもり」を感じるEC運営
※出典:カスタマイズで自分達専用に。SOY受賞企業が目指す「人のぬくもり」を感じるEC運営 | ネットショップ・ECの一元管理ツールならネクストエンジン
この導入事例のポイント
- ECの注文数が増えていくにつれ、3人の社員(当時)で個別対応するのが大変になった
- ネクストエンジンを導入し自分達専用にカスタマイズ、一括で出力できるように
- 「確認待ち」「印刷待ち」などのステータスが、わかりやすく管理できるようになった
- 自動でサンクスメールも出荷通知も送られ、社員がコア業務に集中できるように
この導入事例のポイント
- 年配スタッフにとって、EC業務の手順や仕組みを理解するのが難しく負担となっていた
- 誰にでも使いやすいネクストエンジンを導入し、EC業務の一元管理システムを構築
- コロナ禍で需要が増え月商が60倍にまでUPしたが、大きな混乱もなく対応できた
製品を導入することになった背景
株式会社パピーは、大正11年に創業され、代々家業を継いできた企業です。代表取締役が就任した際、会社は卸売販売に特化していました。しかし、代表取締役はECへの参入を決意。その背景には、家業が厳しい状況にあり、給与すら払えないという父の言葉がありました。それが逆に代表取締役を燃え上がらせ、責任感を持って家業に参加することとなりました。導入前に企業が抱えていた課題
EC業務は初めて代表取締役一人で行っていましたが、注文数が増加し、自分一人では対応が困難になりました。親にも出荷作業をお願いするようになったものの、親世代にとってはECの手順や仕組みを理解するのが難しく、人力では限界がありました。導入前の課題に対する解決策
このような状況下で、一元管理ツールの導入が必要と判断されました。多くの一元管理ソフトが存在する中で、ネクストエンジンが選ばれた理由は、そのシンプルなパンフレットと会社説明資料でした。親が使うことを想定していたため、シンプルでわかりやすいものが求められました。製品の導入により改善した業務
ネクストエンジンの導入により、親も数か月でシステムに慣れ、使いこなすことができました。特にコロナ禍で月商が60倍に増加した際も、ネクストエンジンの存在が大きく貢献しました。1日たとえ1件あたり数十秒でも出荷作業が変わると積み上がるととんでもない負担になるため、導入していたことで業務がスムーズに行えました。「人を増やす前に、まず…」1店舗から急拡大を実現した玉ねぎ生産者の思考
※出典:「人を増やす前に、まず…」1店舗から急拡大を実現した玉ねぎ生産者の思考 | ネットショップ・ECの一元管理ツールならネクストエンジン
この導入事例のポイント
- ワンオペで1店舗のEC運営、商品登録~受注・出荷までの業務に追われ負担増大
- 一元管理システムの中で一番操作がシンプルに感じたネクストエンジンを導入
- 運用をネクストエンジンに集約したことにより業務が楽になり、教育コストも軽減
- 売上が3倍以上に伸び、1年弱で1店舗→4店舗にまでスムーズな多店舗展開も実現
製品を導入することになった背景
朝日物産様は、淡路島で玉ねぎの卸売りを主力事業としています。しかし、卸売りだけでなく、一般のお客様にも玉ねぎを届けたいという思いから、ネットショップを立ち上げました。初めてのネットショップ運営でありながら、楽天市場からスタートし、業務量が増加していく中で、生産や経理業務にも手を出していました。その結果、業務が深夜まで続くことも少なくありませんでした。導入前に企業が抱えていた課題
ネットショップの運営が始まると、受注や出荷件数が増加し、それに伴い業務も増えました。特に、生産や経理業務、多忙な際の出荷作業にも関与していたため、業務の効率化が急募でした。導入前の課題に対する解決策
このような状況を打破するために、朝日物産様は情報収集を始め、徳島で開催されたECマスターズクラブに参加しました。そこでネクストエンジンという一元管理システムが紹介され、操作がシンプルであると感じたため、導入を決定しました。システムを導入することで、業務を定型化し、その上で人を雇う方針を採りました。製品の導入により改善した業務
ネクストエンジンの導入により、業務が劇的に効率化されました。受注処理やメール送信、送り状整理など、これまで手作業で行っていた業務が自動化されました。さらに、新たにYahoo!、Amazon、BASEの3店舗に出店し、業務量はほとんど増えていないにも関わらず、売上は3倍以上に伸びました。最も重要なのは、本来の事業である玉ねぎの生産に力を注ぐことができた点です。POS連携でリアル店舗も一元管理。事業拡大のポイントは「テクノロジー×人間クサさ」
※出典:POS連携でリアル店舗も一元管理。事業拡大のポイントは「テクノロジー×人間クサさ」 | ネットショップ・ECの一元管理ツールならネクストエンジン
この導入事例のポイント
- 受注に対して人手が追い付かず現場はパニックに、在庫ズレにより欠品ラッシュも発生
- ネクストエンジン導入により、ECの在庫からリアル店舗の在庫まですべてを一元管理
- 後に導入したWMSとの相性が良く、コロナ後の受注増に対してもスムーズに対応できた
- バッグヤード業務が減ることで、会社としても新しいことにチャレンジできるように
製品を導入することになった背景
WoodyHouse株式会社は、店舗の拡大とともに業務が複雑化し、従業員の業務負担が増加していました。このような状況の中、効率的な業務運営を実現するための新しいツールの導入を検討していました。導入前に企業が抱えていた課題
WoodyHouse株式会社は、店舗数の増加に伴い、在庫管理や発注業務が手間取るようになりました。また、従業員間の情報共有が難しくなるという課題も抱えていました。導入前の課題に対する解決策
WoodyHouse株式会社は、業務効率化を図るために、Next Engineというクラウド型の業務支援ツールを導入することを決定しました。このツールは、在庫管理や発注業務を一元管理することができ、情報共有もスムーズに行えるという特長がありました。製品の導入により改善した業務
Next Engineの導入により、WoodyHouse株式会社は、在庫管理や発注業務の効率化を実現しました。また、従業員間の情報共有がスムーズになり、業務の進行が大きく改善されました。スタッフを新たに雇うよりずっと安い。 運営人数そのままに、導入後5年で出荷6倍!
※出典:スタッフを新たに雇うよりずっと安い。 運営人数そのままに、導入後5年で出荷6倍! | ネットショップ・ECの一元管理ツールならネクストエンジン
この導入事例のポイント
- 受注を1件1件手動で対応しており、店舗を増やしたら業務がパンクしてしまった
- 受注処理に加えて自動化もできるネクストエンジンを導入し、手作業を大幅に削減
- 受注処理の大半を自動化できたことにより、空いた時間で多店舗展開することができた
- 売上が6倍もUPしたが、運営人数を増やすことなく既存スタッフのみで対応できた