Jimdoの導入事例
【活用事例 #17】ウェブ制作業者がホームページ作成サービスとしてジンドゥーを採用する理由とは
※出典:【活用事例 #17】ウェブ制作者がホームページ作成サービスとしてジンドゥーを採用する理由とは - ジンドゥー(Jimdo)
最終更新日: 2022/05/18
この導入事例のポイント
- 企業としての安心感をもってもらうために会社のホームページを作る必要があった
- 作業がしやすく、トライアル時にレイアウトが崩れにくいと感じた「Jimdo」を導入
- 「Jimdo」のショップ機能も併用してブランディングを強化することもできた
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
株式会社KDDIウェブコミュニケーションズのJimdoは、世界中で3200万以上利用されている最大級のホームページ作成サービスです。作成経験がなくても3つのステップで洗練された本格的なホームページが作ることが可能で、たった数分でホームページを公開できます。登録時に案内される質問に答えるだけで AI(人工知能)が業種や目的に合わせて、画像や文章を含めて最適なホームページを作成してくれます。
製品のおすすめポイント
- 見た目だけでなく実用性も高いデザインが作れます
- スマートフォンでもホームページの作成/編集が可能
- ソーシャルメディアと連携するジンドゥー AI ビルダー
導入前に知っておきたい基礎知識
「CMS」とは
CMS(Contents Management System)とは、Webサイトの様々なデータ(テキスト・画像・ページレイアウトetc...)をクラウド上で一元管理できるシステムのことです。
有名なCMSとして、「Wordpress」などが挙げられます。CMSを導入するメリットとして、Webサイトのデータが一元管理できる他に、Webサイトの構築がコーディングの知識なしでも簡単にできるようになるという点が挙げられます。CMSを導入しない場合、各ページ毎にHTMLやCSS、Javascriptなどでコードを書く必要がありサイト作成が非常に大変ですが、CMS導入によってその作業がなくなるので、メディア担当の負担減も見込めるでしょう。