緊急連絡・安否確認システム【NEC】の導入事例
ケーススタディ(活用例)case3建設業: 緊急連絡・安否確認システム | NEC
※出典:ケーススタディ(活用例)case3建設業: 緊急連絡・安否確認システム | NEC
最終更新日: 2022/05/02
この導入事例のポイント
- 各地に分散している建設現場の従業員の安否確認を、速やかに実施したかった
- 安否確認と稼働可能な人員の把握が可能な「緊急連絡・安否確認システム」を導入
- 従業員の安否とともに、活動人数の確認ができ、適正な人員配置を図ることができる
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この導入事例で紹介した製品
日本電気株式会社(NEC)の緊急連絡・安否確認システム【NEC】は、東日本大震災の被災経験をもとに作られた安否確認システムです。安否確認の回答は少ないステップで行え、利用者の運用に合わせてメールなどの通知方法を選択可能。またマスタメンテナンスが不要であり、社内のシステム情報と連動することができます。安心の自社設計であるため、社員の安否情報をいち早く確認し、事業継続を支援、社員の安全を守りながら、適切な対応を行えるサポートをします。
製品のおすすめポイント
- 簡単操作で災害時に安否確認、震度にあわせて自動メール
- スマホでも安否確認可能、emailを使用しなくても使えるシステム
- 全組織に対して一斉にメール送信可能、業務連絡ができる
導入前に知っておきたい基礎知識
「安否確認システム」とは