OBPM Neoの導入事例
合併後のやり方と企業文化を統一できた 〜プロジェクト管理手法が標準化され、習慣として根付いた〜
※出典:株式会社ユニリタ様|導入事例|プロジェクト管理ツール OBPM Neo
最終更新日: 2022/10/31
この導入事例のポイント
- 各プロジェクトの集計を属人的に行っており、手法が確立されていない状況だった
- 属人化を解消するために、プロジェクト管理の手法を統一すべく「OBPM」を導入
- やり方と文化が違っていた2社間で、同じプロジェクト管理ができるようになった
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
株式会社システムインテグレータのOBPM Neoは、日本で唯一PMBOK(マネジメント協会)に準拠した統合型のプロジェクト管理ツールです。日新火災やPASONA、AceSystemsなどの企業に導入されており、プロジェクト管理における脱Excelを実現します。プロジェクトをクラウドベースで一元管理し、組織のプロジェクト管理能力を高める事でプロジェクトの達成速度と質を高めることが可能になります。最新の収益認識基準をもとにプロジェクト管理したい人にもおすすめです。
製品のおすすめポイント
- 非効率的な管理をなくし、プロジェクトの失敗を無くすことができる
- 組織的、総合的なプロジェクト管理を行い、合理化を進める
- OBPM Neoでプロジェクトを見える化し、標準化も進める
導入前に知っておきたい基礎知識
「プロジェクト管理ツール」とは
プロジェクト管理ツールとは、現在進行しているプロジェクトの進捗状況やメンバーの情報などを可視化し、プロジェクト管理を支援するツールの総称です。
プロジェクト管理ツールには主に「スケジュール管理機能」、「レポート作成機能」、「情報共有機能」や「タスク管理機能」などが備わっており、プロジェクトを進める上で非常に重要な役割を果たします。
導入することで、プロジェクトの管理作業の効率化、プロジェクトの進捗状況の把握、顧客情報などのリアルタイムな情報共有が可能になるでしょう。
プロジェクト管理ツールを選ぶ際は、費用はもちろん、オンプレミスなのかクラウドなのかを把握し、操作性や機能性を重視して選ぶことが大切です。