OBPM Neoの導入事例
この導入事例のポイント
- 業務プロセスの改善に手応えを感じ、さらなる強化のためにシステム化を検討していた
- 価格が低く抑えられ、自社の望む機能が充実していたため、「OBPM」を導入
- 導入の結果、経営の見える化が進み意思決定のためのデータを迅速に出せるようになった
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この導入事例で紹介した製品
株式会社システムインテグレータのOBPM Neoは、日本で唯一PMBOK(マネジメント協会)に準拠した統合型のプロジェクト管理ツールです。日新火災やPASONA、AceSystemsなどの企業に導入されており、プロジェクト管理における脱Excelを実現します。プロジェクトをクラウドベースで一元管理し、組織のプロジェクト管理能力を高める事でプロジェクトの達成速度と質を高めることが可能になります。最新の収益認識基準をもとにプロジェクト管理したい人にもおすすめです。
製品のおすすめポイント
- 非効率的な管理をなくし、プロジェクトの失敗を無くすことができる
- 組織的、総合的なプロジェクト管理を行い、合理化を進める
- OBPM Neoでプロジェクトを見える化し、標準化も進める
運営企業情報 | 株式会社システムインテグレータ |
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ソフト種別 | クラウド型ソフト |
基本的な機能 | 在庫管理 原価計算 ガントチャート グループウェア スケジュール管理 タスク管理 リソース管理 工数管理ツール 国内業種特化機能 外部ツール連携 多言語対応 経費管理機能 通知機能 権限管理 カスタムワークフロー ガントチャート クラウド保存 KPI管理 モバイル対応 レポート作成機能 タスクの時間記録機能 ダッシュボード機能 リソース管理 |
推奨環境 | PCブラウザ |
サポート | 電話 |
トライアル | |
最低利用期間 | 最低利用期間の制限なし |
よく導入している業種 | IT・情報通信 製造 小売・流通 |
よく導入している企業の規模 | 101名-300名 301名-1,000名 1,001名以上 |
導入前に知っておきたい基礎知識
「工数管理ツール」とは
工数管理ツールは、企業がプロジェクト管理を効率化し、業務改善のために使用するツールであり、タスク、進捗、時間などを収集し、リアルタイム進捗管理、データの自動集計、リソースの最適化、コスト管理などの機能を備え、全体の効率を向上させ、ミスを減らし、経営の意思決定を支援し、出勤管理や会計システムなどと連携して、企業にとって業務効率とリソース最適化を管理するために不可欠なツールです。
「プロジェクト管理ツール」とは
プロジェクト管理ツールとは、現在進行しているプロジェクトの進捗状況やメンバーの情報などを可視化し、プロジェクト管理を支援するツールの総称です。
プロジェクト管理ツールには主に「スケジュール管理機能」、「レポート作成機能」、「情報共有機能」や「タスク管理機能」などが備わっており、プロジェクトを進める上で非常に重要な役割を果たします。
導入することで、プロジェクトの管理作業の効率化、プロジェクトの進捗状況の把握、顧客情報などのリアルタイムな情報共有が可能になるでしょう。
プロジェクト管理ツールを選ぶ際は、費用はもちろん、オンプレミスなのかクラウドなのかを把握し、操作性や機能性を重視して選ぶことが大切です。