緊急連絡/安否確認サービス(富士通)の導入事例
この導入事例のポイント
- 災害時に連絡がとれない可能性があり、より確実な確認方法の構築が必要だった
- リアルタイムに確認結果集計ができ、安否状況がひと目で把握できる同システムを導入
- 導入の結果、短期間で登録率100%を達成。安否確認回答率も100%となった
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
富士通株式会社の安否確認サービス「緊急連絡/安否確認サービス」は、2004年の販売開始以降450社以上の導入実績があり、約17年間に渡り企業の信頼を得てきた為、初めて安否確認サービスを導入する企業も安心できるサービスです。また、近年の北海道胆振東部地震、大阪北部地震でも迅速な初動対応を発揮しており、どちらも90%以上の状況把握結果を残しています。スマートフォン専用アプリも用意されており、操作性を重視してよりムーズな安否回答ができるように開発されている使い勝手の良い安否確認サービスです。
製品のおすすめポイント
- 自社に保有のデータセンターよりサービスを提供し稼働率99.999%を実現
- 専用アプリによる迅速な安否確認と回答を実現
- 視認性を重視した状況表示と安否情報のリアルタイム確認が可能
導入前に知っておきたい基礎知識
「安否確認システム」とは