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統合コミュニケーションサービス alwaiveの導入事例

作業を自動化したい その他

全社員約4000名の安否確認サービスを刷新早期登録完了と訓練時の100%回答を達成

※出典:導入事例 株式会社ヨコハマタイヤジャパン様 : 富士通

最終更新日: 2022/04/27

この導入事例のポイント

  • 災害時に連絡がとれない可能性があり、より確実な確認方法の構築が必要だった
  • リアルタイムに確認結果集計ができ、安否状況がひと目で把握できる同システムを導入
  • 導入の結果、短期間で登録率100%を達成。安否確認回答率も100%となった

この導入事例のカテゴリー

この導入事例で紹介した製品

富士通株式会社の統合コミュニケーションサービス alwaive(オールウェイブ)は、2004年の販売開始以降450社以上、150万IDの導入実績をもつサービス。有事の際の「従業員の安否確認/緊急連絡」機能を拡張し、サプライチェーンの被災状況の把握も可能となりました。被災時だけでなく、平時の業務連絡などコミュニケーションツールとしても活用できます。普段から利用しているビジネスチャットなので有事の際も慌てることなく連絡でき、従業員の安否確認や協力体制を構築できます。約20年以上に渡り企業の信頼を得てきた為、初めて安否確認サービスを導入する企業も安心できるサービスです。マルチデバイス対応により、環境を選ばずに従業員の安否状況を把握できます。

製品のおすすめポイント

  • 自社に保有のデータセンターよりサービスを提供し稼働率99.99%を実現
  • 自動通知、自動集計機能により、システム管理者は迅速な安否確認が可能
  • 平時はビジネスコミュニケーションツールとして機能
運営企業情報 富士通株式会社
ソフト種別 クラウド型ソフト 
基本的な機能 外部サービス連携 健康状態管理 緊急連絡網 自動集計 自動一斉送信 グループ管理 メールテンプレート マルチデバイス ユーザー情報連携
推奨環境 PCブラウザ iOSアプリ Androidアプリ 
サポート 電話 メール 
トライアル
最低利用期間 最低利用期間の制限なし
よく導入している業種 製造
よく導入している企業の規模 1,001名以上

導入前に知っておきたい基礎知識

「安否確認システム」とは

安否確認システムとは、災害などの緊急時に、会社の従業員などの安否確認ができるシステムのことを指します。

安否確認システムを活用することで、従業員全員に一斉メール送信を行なったり、安否確認の回答を自動で収集したりできます。また、社員のみが使える掲示板機能などを利用することも可能であり、緊急時の社員同士のコミュニケーションを円滑なものにしてくれるでしょう。日本は世界的に見ても非常に災害が多い地域であり、近年ではその災害の多さから、安否確認システムを導入する企業も増えてきているのが現状です。
緊急時のトラブル対応速度が迅速なものになり、従業員の安全確保に大いに役立つことでしょう。

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  • 自社に保有のデータセンターよりサービスを提供し稼働率99.99%を実現
  • 自動通知、自動集計機能により、システム管理者は迅速な安否確認が可能
  • 平時はビジネスコミュニケーションツールとして機能

- お役立ちコンテンツ -
導入前に知っておきたい基礎知識

「安否確認システム」とは

※この情報はデジタル化の窓口が作成したものであり、製品提供企業及び導入企業が確認したものではございません。(掲載修正・取り下げ依頼はコチラ

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