HUE Expenseの導入事例
経費精算にかかる業務時間を8分の1に削減! HUE Expenseで、キャッシュレス・DXの実現を目指す。
※出典:聖隷福祉事業団様 「HUE Expense」導入インタビュー
最終更新日: 2022/04/19
この導入事例のポイント
- 帳簿管理業務から、経理データの分析や経営補佐等の業務にシフトしたいと考えていた
- 経費精算領域の機能が揃っている「経費精算システム HUE Expense」を導入
- 職員の現金精算の業務時間が、 2時間/日から、10~15分程度/日に削減できた
- システム化によって出張の事前申請提出を必須とすることができ、内部統制が強化された
- 今後は利用範囲の拡大でさらなる業務工数削減・キャッシュレスの実現を目指す
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
株式会社ワークスアプリケーションズのHUE Expenseは、日本の大手企業向けに作られた、国産の経費精算システムです。日本企業の習慣に合わせたデザインで、旧来の日当計算やExcelのような使い心地でつくられています。ICカードやクレジットカード、標準機能で駅すぱぁとなどの外部システムとも連携しており、経理部だけでなく現場の業務を大幅に効率化可能です。業種別、課題別に適切なソリューションを提供し、柔軟に対応できます。
製品のおすすめポイント
- 使いやすいデザインでExcelのような操作感を実現、スケジューラーなどの機能も豊富
- 標準機能で外部連携システムが搭載、ICカードやクレジットカードと連携可能
- 企業の規定に柔軟に合わせ、電子帳簿保存法要件の自動チェックにも対応