製品を導入することになった背景

2020年12月、資産税・事業承継のコンサルティングを手掛けるMACミッドランド税理士法人と、医療機関の開業・経営サポートを専門とする税理士法人ブレインパートナーが合併し、MAC&BPミッドランド税理士法人が誕生しました。確定申告の繁忙期における人手不足と残業時間の増加を解消するため、2019年春、MAC&BPミッドランド税理士法人はRPAの導入を決定しました。特に、繁忙期に発生する膨大なデータ転記作業が大きな負担となっており、これを効率化する必要がありました。

導入前に企業が抱えていた課題

MAC&BPミッドランド税理士法人は、確定申告期の慢性的な人手不足と残業時間の増加に直面していました。特に、マニュアルに従えば誰でも行えるデータ転記作業や、件数が多い単純作業が大きな負担となっていました。また、アルバイトの雇用が困難で、人手不足の解消が急務でした。

導入前の課題に対する解決策

RPAツールの選定にあたり、MAC&BPミッドランド税理士法人は既存システムとの相性、直感的な操作が可能であること、プログラミング未経験者でも扱いやすいことを基準にBizRobo!を選択しました。特に、BizRobo!は他のRPAツールと比較してシステム間の相性が良好であり、操作のしやすさが評価されました。

製品の導入により改善した業務

BizRobo!の導入により、MAC&BPミッドランド税理士法人は初年度から合計500時間の作業時間を削減しました。特に、データ転記とPDF出力の作業が効率化され、年間200時間の削減が達成されました。これにより、社員の精神的負担の軽減が図られ、業務の効率化が実現しました。今後、会社はRPAの活用を拡大し、さらなる効率化を目指しています。