クリプト便の導入事例
保険加入者の個人情報の受け渡しにクローズド送信機能を活用して誤送信による情報リスクの極小化を達成
※出典:保険加入者の個人情報の受け渡しにクローズド送信機能を活用して誤送信による情報リスクの極小化を達成
最終更新日: 2021/11/26
この導入事例のポイント
- 手間がかかっていた電子媒体でのやりとりを削減、情報セキュリティも向上させたい
- データ受け渡し費用労力削減、効果的なセキュリティを実現できる「クリプト便」を導入
- 個人情報共有に「クローズド送信機能」を活用、誤送信による情報漏洩リスク削減
- 安全性や費用面での優位性から、様々な作業をセキュアな環境で行えるように
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この導入事例で紹介した製品
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社のクリプト便は、国内シェアNo.1のファイル転送ソフトです。契約企業の約半数が金融業界で、誤送信や不正、監査対策などのセキュリティを重視し設計されています。国内最高クラスの運用、設備セキュリティを持ち、利用者を悪意から守れます。クリプト便は個人情報保護法やFISCなど数多くの厳格な安全管理措置に適合しており、安心して使用できるでしょう。海外のクラウドサービスでは難しいデータセンターの訪問も可能です。
製品のおすすめポイント
- メール添付、メディア輸送から脱却し利便性と安心感を両立
- 共有ミスが起こりにくいシステムを実現、ミスを少なく
- 法令上の「委託」に該当することなく個人情報をアップロード可能
導入前に知っておきたい基礎知識
「ファイル共有サービス」とは