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CFKeeperの導入事例

外部からのセキュリティを高めたい 内部のセキュリティを高めたい コンプライアンスを強化したい

既存の業務への負担はなるべく小さく抑え、デジタルトランスメーション化の推進と職員のテレワーク環境を考慮

※出典:CFKeeper県庁導入LP

最終更新日: 2022/05/31

この導入事例のポイント

  • DX推進にあたり、情報漏えいリスクへの対応と対応への負荷を抑える必要があった
  • 利用者に寄り添った柔軟なサポートと迅速な対応を評価し「CFKeeper」を導入
  • ファイルの暗号化と不正プログラムによるファイル持ち出し制限を実現することができた

この導入事例のカテゴリー

この導入事例で紹介した製品

暗号化ソフト

サイエンスパーク株式会社のCFKeeperは、クラウド利用時におけるエンドポイントのストレージに一時保存された同期フォルダからの情報漏えいリスクを、コピーガード機能と強固な暗号化により解決する情報セキュリティ製品です。BoxやOneDriveに対応。Webブラウザでライセンス使用状況、ポリシーの設定、操作履歴などを一元管理できるのも強みの一つです。顧客の運用に応じたカスタマイズが可能で、その柔軟な対応も導入者に評価されています。

製品のおすすめポイント

  • Boxの利便性はそのままで、既存業務への影響が少ない
  • データ管理に関する、あらゆるリスクを低減
  • Webブラウザで使用状況や操作履歴などを一元管理
運営企業情報 サイエンスパーク株式会社
ソフト種別 パッケージ型ソフト 
基本的な機能 外部持ち出し 自動起動 情報アクセス管理 情報共有管理 ウイルス対策 ファイル暗号化 ファイル制御機能
推奨環境 PCブラウザ 
サポート メール 
トライアル
最低利用期間 1年間
よく導入している業種 公共機関・非営利団体
よく導入している企業の規模 301名-1,000名

導入前に知っておきたい基礎知識

「暗号化ソフト」とは

暗号化ソフトとは、ファイルなどのデータを第三者に読まれることを防ぐために、ファイル内容を暗号化してくれるツールのことです。

データを暗号化することで、ユーザーのみが知る鍵でしか解除できないようになります。初心者でも簡単にセキュリティ対策ができるため、セキュリティ対策が急務になってきている昨今では非常に重宝されるツールとなってきています。ファイルの暗号化の方法は様々存在しますが、主に「Zip形式」にパスワードを設定する方法、EFS機能を利用する方法、暗号化ツールを利用する方法などがあります。
企業のセキュリティの強化を図る上で、暗号化ソフトは非常に重要なものとなってきています。

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この事例で導入した製品

CFKeeper

サイエンスパーク株式会社

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製品のおすすめポイント

  • Boxの利便性はそのままで、既存業務への影響が少ない
  • データ管理に関する、あらゆるリスクを低減
  • Webブラウザで使用状況や操作履歴などを一元管理

- お役立ちコンテンツ -
導入前に知っておきたい基礎知識

「暗号化ソフト」とは

※この情報はデジタル化の窓口が作成したものであり、製品提供企業及び導入企業が確認したものではございません。(掲載修正・取り下げ依頼はコチラ

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