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オクレンジャーの導入事例

作業を自動化したい その他

この導入事例のポイント

  • BCPの一環として状況を早く、正確に把握する「しくみ」の検討が必要になった
  • カスタマイズ性が高く、メール以外の通知手段がある「オクレンジャー」を導入
  • 緊急時の電話ヒアリングに比べると、手間も減り、状況把握時間も短縮された

この導入事例のカテゴリー

この導入事例で紹介した製品

株式会社パスカルのオクレンジャーは、災害時に従業員の安否をPCやスマートフォンで簡単に確認できる、クラウド型の安否確認システムです。管理担当者の負担を軽減するために、専用管理画面が用意されており、社員が使う専用アプリは直感的に操作できるデザインになっています。利用者目線で使いやすいように設計・デザインされており、BCPにおける緊急連絡から、日常的な連絡でも使用可能です。企業だけでなく、病院や公官庁、学校やサークルでも利用されています。

製品のおすすめポイント

  • 国内外にサーバーを複数設置しているため、災害に強い
  • マルチデバイスに対応し、アプリ利用で災害時に強い
  • 万全のセキュリティ、管理者による個人情報の収集は不要
運営企業情報 株式会社パスカル
ソフト種別 クラウド型ソフト 
基本的な機能 健康状態管理 自動集計 自動一斉送信 掲示板 GPS安否確認 マルチデバイス
推奨環境 PCブラウザ iOSアプリ Androidアプリ 
サポート 電話 
トライアル
最低利用期間 最低利用期間の制限なし
よく導入している業種 製造 小売・流通 旅行・宿泊・飲食
よく導入している企業の規模 1,001名以上 不明

導入前に知っておきたい基礎知識

「安否確認システム」とは

安否確認システムとは、災害などの緊急時に、会社の従業員などの安否確認ができるシステムのことを指します。

安否確認システムを活用することで、従業員全員に一斉メール送信を行なったり、安否確認の回答を自動で収集したりできます。また、社員のみが使える掲示板機能などを利用することも可能であり、緊急時の社員同士のコミュニケーションを円滑なものにしてくれるでしょう。日本は世界的に見ても非常に災害が多い地域であり、近年ではその災害の多さから、安否確認システムを導入する企業も増えてきているのが現状です。
緊急時のトラブル対応速度が迅速なものになり、従業員の安全確保に大いに役立つことでしょう。

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製品のおすすめポイント

  • 国内外にサーバーを複数設置しているため、災害に強い
  • マルチデバイスに対応し、アプリ利用で災害時に強い
  • 万全のセキュリティ、管理者による個人情報の収集は不要

- お役立ちコンテンツ -
導入前に知っておきたい基礎知識

「安否確認システム」とは

※この情報はデジタル化の窓口が作成したものであり、製品提供企業及び導入企業が確認したものではございません。(掲載修正・取り下げ依頼はコチラ

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