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【無料】おすすめのコラボレーションツール12選!メリットや導入時のポイントも解説

目次

コラボレーションツールの導入は、業務の効率化を図るうえで重要です。コラボレーションツールの利用は、チーム間の情報共有を円滑にし、コミュニケーションの最適化によって生産性向上につながります。

なかでも、コストを抑えながら活用できる無料ツールは、導入しやすい選択肢として注目されています。一方で、種類が多いため、自社に適したツールを選定するには慎重な検討が必要です。

本記事では、無料で利用できるコラボレーションツールのメリットや選び方について詳しく解説します。無料またはトライアル版が提供されているおすすめツール12選もあわせて紹介するので、導入時の参考にしてください。

コラボレーションツールとは

コラボレーションツールとは、チームの共同作業を円滑に進めるためのシステムです。業務の効率化を目的として導入され、主に社内のコミュニケーションや業務管理に活用されます。

ツールの代表的な機能は、以下の通りです。

  • チャット・メッセージ機能
  • タスク・プロジェクト管理、
  • ファイル共有・ドキュメント編集
  • ビデオ・音声通話

これらの機能を活用すると業務の可視化が進み、情報共有が円滑になるため、チーム連携が強化できます。

また、リモートワークやハイブリッドワークが普及するなかで、ツールを利用すると、場所を問わず業務を進められる点もメリットです。このように、コラボレーションツールを適切に使用すれば、生産性の向上が期待できます。

無料のコラボレーションツールを選ぶメリット

無料のコラボレーションツールを導入するメリットは、初期費用や月額料金が不要である点です。コストをかけずに利用できるため、予算に限りがある企業や個人事業主でも導入しやすくなります。

また、導入のハードルが低いことも利点の一つです。特に小規模の企業やスタートアップでは、大規模のシステムを導入する前に無料ツールを試し、運用の適性を判断できます。

さらに、多くのコラボレーションツールは、基本的な機能を無料で提供しています。チャットやタスク管理、ファイル共有など、業務に必要な機能をコストをかけずに利用できるため、スムーズな運用を実現できるでしょう。

無料のコラボレーションツールを選ぶ際のポイント

無料のコラボレーションツールを選ぶ際のポイントは、以下の通りです。

  • 目的に合った機能があるか
  • 無料プランの利用制限があるか
  • 使いやすいか
  • セキュリティ対策は十分か
  • サポート体制は充実しているか

以下で、無料ツールの選び方を詳しく解説するので、導入の際はぜひ参考にしてください。

目的に合った機能があるか

無料のコラボレーションツールを選ぶ際は、まず自社の目的やニーズを明確にすることが重要です。

例えば、オンライン会議を頻繁にする場合は、Microsoft Teamsのように会議機能が充実したツールが適しています。一方で、タスク管理やプロジェクト進捗管理を重視する場合は、AsanaやTrelloのように、タスクの可視化や担当者の割り当てができるツールを活用するとよいでしょう。

このように、目的に応じたツールを導入すると、コミュニケーションの円滑化や情報共有の効率化が実現可能です。

無料プランの利用制限があるか

無料のコラボレーションツールには、ユーザー数の上限やストレージ容量、機能制限などが設けられている場合があります。そのため、導入前にどのような利用制限があるか確認することが必要です。

業務に必要な機能を無料プランで十分に利用できるかを検討し、不足がある場合は有料プランへの移行を視野に入れるとよいでしょう。

まずは無料プランを試し、運用に適しているかを判断することが重要です。

使いやすいか

無料のコラボレーションツールを選ぶ際は、誰でも容易に操作できるかを確認することが必要です。使いやすいツールを導入すると、社員の利用率が高まり、業務の生産性向上にもつながります。

ツールの選定時には、ユーザーインターフェースの直感性や操作の容易さ、カスタマイズの柔軟性を考慮する必要があります。トライアルを活用し、事前に社員のニーズに適しているかを見極めるとよいでしょう。

セキュリティ対策が十分か

企業が重要な情報を取り扱う場合、十分なセキュリティ対策を備えたツールの選定が不可欠です。特に、データ保護やプライバシー保護の観点から、エンドツーエンドの暗号化やアクセス権限の設定などの機能が適用されているかを確認することが重要です。

セキュリティ対策が不十分なツールを使用すると、情報漏えいや不正アクセスのリスクが高まるため、安全性を確保できるか慎重に検討する必要があります。

サポート体制が充実しているか

コラボレーションツールを導入する際は、問題発生時に迅速かつ適切なサポートを受けられるかを確認することが重要です。具体的には、ユーザーサポートのレスポンス時間や対応の質、コミュニティやフォーラムの充実度などを事前に把握しておきましょう。

サポート体制が整っていれば、トラブルが発生した際もスムーズに解決でき、業務への影響を最小限に抑えられます。効果的な運用のためにも、継続的なサポートを提供しているツールを選ぶことが大切です。

【無料】おすすめコラボレーションツール8選

ここでは、無料で利用可能なおすすめのコラボレーションツールを8つ紹介します。導入効果を高めるためには、業務効率の向上につながるツールを見極め、適切に選定することが重要です。

それぞれの特徴や機能を比較し、自社に適したツールを選ぶ際の参考にしてください。

1.LINE WORKS

LINE WORKSは、ビジネス向けのコミュニケーションツールで、チャットやビデオ通話、カレンダー、タスク管理などの機能を備えています。

サービス名 LINE WORKS
提供企業 LINE WORKS株式会社
特徴・強み ・チャットやビデオ通話、カレンダー、タスク管理など多様な機能を搭載

・一般的なLINEと同様のインターフェースを採用

・アクセス制限やログ管理など、高度なセキュリティ対策が可能

・GoogleカレンダーやMicrosoft 365と連携可能

機能 トーク、掲示板、カレンダー、タスク管理など
無料版の利用可能人数 30人
有料版トライアル あり
公式サイト https://line-works.com/

2.Trello

Trelloは、タスクやプロジェクト管理に特化したコラボレーションツールです。無料プランでも複数のボードを作成でき、小規模のチームにも適しています。

サービス名 Trello
提供企業 Atlassian社
特徴・強み ・カンバン方式を採用し、視覚的なタスク整理・管理が可能

・無料プランでも基本機能が充実

・シンプルな操作性で、導入後もすぐに活用可能

・SlackやGoogle Driveなどの外部ツールと連携可能

機能 タスク管理、スケジュール管理、チェックリスト作成など
無料版の利用可能人数 10人
有料版トライアル あり
公式サイト https://trello.com/home

3.Confluence

Confluenceは、ナレッジ作成・共有のための管理ツールです。チームの情報を一元管理し、ドキュメントの作成・編集・共有を効率化できます。

サービス名 Confluence
提供企業 Atlassian社
特徴・強み ・計画書や議事録、マニュアルなどの一元管理・共有が可能

・複数メンバーが同時にドキュメント編集でき、最新情報を即座に反映可能

・充実した権限管理とセキュリティ機能

機能 リアルタイム編集、ホワイトボード、データベースなど
無料版の利用可能人数 10人
有料版トライアル あり
公式サイト https://www.atlassian.com/ja/software/confluence

4.Asana

Asanaは、タスク管理やプロジェクト管理に特化したコラボレーションツールです。直感的なインターフェースを備えており、タスクの優先順位設定や進捗管理をスムーズに進められます。

サービス名 Asana
提供企業 Asana社
特徴・強み ・タスクとプロジェクト管理で業務の進捗を可視化

・リスト形式やカンバンボードなどで業務整理が可能

・SlackやGoogle Driveなどの外部ツールと連携可能

機能 タスク管理、プロジェクト管理、カスタムフィールドなど
無料版の利用可能人数 10人
有料版トライアル あり
公式サイト https://asana.com/ja

5.Zoho Projects

Zoho Projectsは、クラウドベースのプロジェクト管理ツールです。タスク管理やガントチャート、ドキュメント共有などの機能を備えており、チームの業務進捗を効率的に管理できます。

サービス名 Zoho Projects
提供企業 ゾーホージャパン株式会社
特徴・強み ・タスク管理とワークフローの自動化が可能

・ガントチャートによる進捗管理が可能

・充実したチームコラボレーション機能

機能 タスク管理、カスタマイズ、チームコラボレーションなど
無料版の利用可能人数 5人
有料版トライアル あり
公式サイト https://www.zoho.com/jp/projects/

6.Chatwork

Chatworkは、日本企業向けに開発されたビジネスチャットツールです。シンプルで直感的に操作でき、チャットやタスク管理、ファイル共有などの機能を搭載しています。

サービス名 Chatwork
提供企業 株式会社kubell
特徴・強み ・シンプルで直感的な操作が可能

・データ暗号化やIP制限などの充実したセキュリティ対策

・PCだけでなく、スマートフォンでも利用可能

機能 チャット、タスク管理、ビデオ・音声通話など
無料版の利用可能人数 100人
有料版トライアル あり
公式サイト https://go.chatwork.com

7.Backlog

Backlogは、業種・業界を問わずに利用できるプロジェクト管理ツールです。タスク管理やバージョン管理などの機能があり、チームの業務進捗を一元管理できます。

サービス名 Backlog
提供企業 株式会社ヌーラボ
特徴・強み ・タスクやプロジェクト管理の一元管理が可能

・エンジニア向けの機能を搭載

・Wiki機能による情報共有が可能

機能 ガントチャート、カンバンボード、Wikiなど
無料版の利用可能人数 10人
有料版トライアル あり
公式サイト https://backlog.com/ja/

8.Miro

Miroは、ビジュアルコラボレーションに特化したオンラインホワイトボードツールです。自由度の高いキャンバス上で、ブレインストーミングやプロジェクト管理などを効率的に進められます。

サービス名 Miro
提供企業 Miro社
特徴・強み ・自由度の高いオンラインホワイトボード

・リアルタイムで共同編集が可能

・豊富なテンプレートを多数提供

機能 オンラインホワイトボード、複数メンバーによる同時編集など
無料版の利用可能人数 無制限
有料版トライアル あり
公式サイト https://miro.com/ja/

【無料トライアルあり】おすすめコラボレーションツール4選

企業向けには有料プランのみを提供しているツールのなかにも、個人であれば無料で利用できるものがあります。

ここでは、個人利用が無料のおすすめコラボレーションツールを4つ紹介します。有料プラン導入前に個人利用し、操作感を確認することも方法の一つです。

それぞれの特徴や機能を比較し、自社に適したツールを選ぶ際の参考にしてください。

1.Slack

Slackは、ビジネス向けのチャット・コラボレーションツールで、メッセージ機能や情報共有、外部ツールとの連携が可能です。個人向けの無料プランでは、過去90日分のメッセージ履歴が確認できます。

サービス名 Slack
提供企業 Salesforce社
特徴・強み ・外部ツールとの連携性が高い

・過去のメッセージや共有ファイルの検索が可能

・デスクトップやアプリを通じた通知機能

機能 コラボレーション、プロジェクト管理、インテグレーションなど
無料版 個人利用のみ
公式サイト https://slack.com/intl/ja-jp/

2.Notion

Notionは、ドキュメント管理やタスク管理、データベース機能を統合したコラボレーションツールです。個人や小規模のチームなら、無料プランで基本的な機能を利用できます。

サービス名 Notion
提供企業 Notion Labs社
機能・強み ・ドキュメント作成やタスク管理、データベース機能を統合し、一元管理が可能

・データベース機能を活用し、情報整理が可能

・チームメンバーとの同時編集・情報共有が可能

・用途に応じて柔軟にカスタマイズ可能

機能 ドキュメント、Wiki、プロジェクト、Notion AIなど
無料版 個人利用のみ
公式サイト https://www.notion.com/ja/desktop

3.Microsoft Teams

Microsoft Teamsは、ビジネス向けのコミュニケーション・コラボレーションツールです。無料プランでは、基本的なチャット機能やビデオ通話が利用できます。

サービス名 Microsoft Teams
提供企業 Microsoft社
機能・強み ・チャットやビデオ通話、ファイル共有など、1つのプラットフォームで統合可能

・Microsoftとの連携でWordやExcelの同時編集が可能

・管理者向けのアクセス制御や監査ログ機能を搭載

・PCやスマートフォンからアクセス可能

機能 ミーティング、通話、共同作業、チャットなど
無料版 個人利用のみ
公式サイト https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-teams/log-in

4.Google Workspace

Google Workspaceは、企業やチームの業務効率を向上させるクラウド型コラボレーションツールです。個人向けの無料プランとビジネス向けの有料プランがあり、企業のニーズに応じて柔軟な運用ができます。

サービス名 Google Workspace
提供企業 Google社
機能・強み ・GoogleドキュメントやGoogleスプレッドシートを使い、リアルタイムで共同編集が可能

・独自ドメインのメールアドレスが利用可能

・Googleドライブでは、大容量のクラウドストレージを提供可能

機能 Gmail、カレンダー、Meet、ドキュメントなど
無料版 個人利用のみ
公式サイト https://workspace.google.com/intl/ja/

まとめ

チームの業務効率を高め、情報共有を円滑にするために、コラボレーションツールの活用は重要です。特に無料で利用できるツールは、コストを抑えつつ業務改善を図りたい企業にとって有力な選択肢となります。

導入時には、目的に合った機能の有無や無料プランの利用制限、使いやすさ、セキュリティ対策、サポート体制などを確認することが重要です。適切なツール選びによって、業務の生産性が向上すると、チームのコミュニケーション強化につながります。

本記事で紹介したツールを比較したうえで、自社のニーズに合ったものを導入すると、社内全体のパフォーマンス向上が期待できるでしょう。

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