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名刺管理ソフトとSFAの違いとは?連携するメリットやおすすめツール5選を解説

目次

名刺管理ソフトの導入を検討する際、おそらく議題に上がるのがSFAについてでしょう。SFAとは、セールス・フォース・オートメーションの略語で、営業活動の支援ツールです。名刺管理ソフトとSFAはカバーする領域が重なっているため、どのツールをどのように導入すべきか慎重に判断が必要です。

今日のマーケットには、SFAやMA(マーケティングオートメーション)などの業務効率化に関するツールが多くリリースされていますが、その違いや自社に最適なツールの選び方などを完全に把握している担当者は少ないかもしれません。

本記事では、SFAとはそもそも何か、名刺管理ソフトとの違い、さらに、おすすめのSFA連携の名刺管理ソフトまでを網羅的に解説します。SFAや名刺管理ソフトの比較検討の際の参考にしてみてください。

「名刺管理ソフト」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

  • 製品名
  • 料金プラン
  • プラン名金額
  • 無料トライアル
  • 最低利用期間
  • 基本的な機能
    • タグ・ラベル付け
    • 複数枚同時読取
    • 地図連携
    • SFA・MA連携
    • 連絡帳連携
    • 専用スキャナー取込
    • キーワード検索
    • モバイル対応
    • 顧客管理
    • 高性能OCR
    • メール配信
    • 多言語対応
    • 社内人脈の可視化
    • オンライン名刺交換
    • メモ機能
    • 名刺情報更新
    • 閲覧権限
    • ダウンロード機能
    • 名寄せ機能
    • 組織図表示
  • サービス資料
  • 無料ダウンロード
  • ソフト種別
  • サポート
価格 別途お問い合わせ
制限なし
ホットプロファイルの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
備考
すでに保有している名刺をデータ化するための費用です。
過去の名刺情報や人脈をすべて可視化することで、導入直後からデータベースを活用できます。
運用支援費用 要相談
備考
Sansanの導入や運用支援を行うための費用です。
8,000社の実績と蓄積されたノウハウで、継続的な運用や活用促進をサポートします。
ライセンス費用 月額
備考
企業規模や用途に合わせて複数のライセンス体系を用意しています。
オプション費用 月額
備考
用途に合わせてさまざまな機能を追加することで、データベースをさらに便利に活用できます。
Sansanスキャナ 月額
備考
顧客情報の一つである名刺を簡単にデータ化できます。
1年間
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
要相談
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
お問い合わせ 別途相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
STANDARD 1700円/月額(1IDごと)
備考
最低利用ID数は5IDから
PROFESSIONAL 2500円/月額(1IDごと)
備考
最低利用ID数は5IDから
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 2500円/月額
備考
1IDごと
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
ベーシックプラン 660円/月額(1ユーザー)
ネクスタ・メイシプラス 990円/月額(1ユーザー)
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
無料版Eight 無料
備考
◎名刺データ化枚数、無制限
◎クラウド保存容量・期間、無制限
◎名刺のおもて面に記載された情報をデータ入力
Eightプレミアム 月額600円
備考
◎名刺データ化枚数、無制限
◎クラウド保存容量・期間、無制限
◎名刺の両面に記載された項目をデータ化します。
◎優先的にデータ入力
◎名刺データのダウンロード
◎お礼メール
◎画像メモ機能
◎連絡先アプリと連携
◎PFU社製スキャナー「ScanSnap」連携用ソフトウェア「PC用 Eight scan β版」の利用
◎共通の知り合いの確認
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
無料で利用可能 0円
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
基本利用料 12000円/月額
アカウント料 500円/月額(一人当たり)
備考
2023年6月1日から1名あたりのアカウント料が400円から500円に価格変更されました
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
1ID 1,300円/月額
備考
6ライセンス(システム管理者 1名+ユーザ5名)からの契約となります。ライセンス数によって様々なプランがあります。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
基本利用料 0円
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
利用者数(ID数)無制限
基本料金 32,000円/月額
備考
20万枚を超えた場合、20万枚毎に3,000円/月額が追加されます。税抜き表記。
オプション機能・メール配信 3,000円/月額
備考
1,001通~は2円/通になります。税抜き表記。
名刺デジタル化料金 40円/枚
備考
名刺スキャン後、専用オペレータが名刺データを入力します。税抜き表記。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
1ライセンス 2,178円
制限なし
パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 2,000,000円/税別
備考
名刺えびす(オンプレミス版)
利用料金 25,000円/税別
備考
名刺えびす(オンプレミス版)
初期費用 0円
備考
名刺えびす(クラウド版)
利用料金 1000円/税別
備考
名刺えびす(クラウド版)
1ユーザー当たり
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
無料プラン 0円
備考
◎広告表示あり
◎登録できる名刺の枚数は500枚
有料プレミアムプラン 月額480円
備考
◎広告費表示
◎複数デバイス
◎登録できる名刺の上限なし
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
1ライセンス 8580円(税込)
5ライセンス 33000円(税込)
10ライセンス 60500円(税込)
制限なし
パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
基本パッケージ (50ライセンス) 1,650,000円(税込)
追加ライセンス (50ライセンス) 739,200円(税込)
追加ライセンス (100ライセンス) 1,210,000円(税込)
追加ライセンス (500ライセンス) 4,950,000円(税込)
制限なし
オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
THE 名刺管理 On-premise(50ユーザー登録版) 1,100,000円(税込)
THE 名刺管理 On-premise(100ユーザー登録版) 1,980,000円(税込)
制限なし
オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません
基本プラン 3000円/月額(5ユーザー)
備考
価格は5ユーザーの場合のものです。それ以上は下記のとおりとなります。
ApeosPlus Cards R 10ユーザー:5,500円/1ヵ月
ApeosPlus Cards R 15ユーザー:8,250円/1ヵ月
ApeosPlus Cards R 20ユーザー:10,000‬円/1ヵ月
ApeosPlus Cards R 25ユーザー:12,500‬円/1ヵ月
ApeosPlus Cards R 30ユーザー:13,500‬円/1ヵ月
ApeosPlus Cards R 50ユーザー:20,000円/1ヵ月
1ヵ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
グループウエア 10,000円/月額
備考
ID数無制限、容量は10GBまでです。超過1GBあたり2,000円/月額かかります。GRIDY グループウェアのみ利用可能です。
SFAスタンダード 50,000円/月額
備考
ID数無制限、容量は5GBまでです。超過1GBあたり8,750円/月額かかります。GRIDY SFAなど利用可能です。
SFAプロフェッショナル 80,000円/月額
備考
ID数無制限、容量は50GBまでです。超過1GBあたり8,750円/月額かかります。名刺サービスとメールサービスがSFAスタンダードより多く利用できます。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
別途お問い合わせ 別途お問い合わせ
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
基本プラン 2,178円(税込)/月額
名刺100枚 4,400円(税込)
名刺500枚 19,800円(税込)
名刺2500枚 96800円(税込)
名刺5000枚 137500円(税込)
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
基本利用 0円
名刺100枚以上の登録 2,640円(税込)/月額
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
基本パッケージ(50ライセンス) 1,650,000円(税込)
備考
保守サポートを提供する年間サポートサービスは10%の150,000円(税込165,000円)で可能になります。
追加ライセンス(10ライセンス) 184,800円(税込)
追加ライセンス(50ライセンス) 672,000円(税込739,200円)
追加ライセンス (100ライセンス) 1,210,000円(税込)
追加ライセンス(500ライセンス) 4,950,000円(税込)
制限なし
オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
SFAスタンダード 50,000円/月額
備考
容量は5GBまで利用可能です。超過1GBあたり8,750円/月額かかります。毎月500枚までで、超過1枚40円かかります。
SFAプロフェッショナル 80,000円/月額
備考
容量は50GBまで利用可能です。超過1GBあたり8,750円/月額かかります。毎月1,000枚までで、超過は1枚につき40円です。
グループウェア 10000円/月額
備考
GRIDYグループウェアのみ利用のプラン。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 要相談
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 要相談
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /

価格や製品機能など、見やすい一覧表から、気になる製品をまとめてチェック!

名刺管理ソフトの製品比較表ダウンロードはこちら

そもそもSFAとは?

SFAとは、 Sales Force Automation(セールス・フォース・オートメーション)の略語です。様々な製品やサービスを販売する営業部隊(セールスフォース)の営業支援や業務効率化のためのツールを指します。

営業活動には以下のような情報を管理・記録する必要があります。

  • 既存顧客情報
  • 見込み顧客情報
  • 過去の商談履歴
  • 進行中の案件
  • 営業活動で得た重要なキーマンの情報
  • アポイントや期日などのスケジュール
  • 各担当者の営業日報
  • 予実(予算と実績)管理

こうした多岐にわたる情報を、一元管理したり、チームメンバーと共有できるだけで、業務はぐっと効率化できるはず。さらに、分析機能により、各営業マンの活動を、時間・成約件数・売上などの数値化できます。これにより、これまで可視化されてこなかった課題を発掘したり、目標達成までの道筋を導き出せたりできるでしょう。

つきつめていくと、売上アップ、利益アップを実現するためには、顧客数を増やすか、顧客単価を上げるか、セールフォースの営業コストを低くするか、という選択肢しかありません。SFAは、これらの選択肢を最適化することをサポートします。

名刺管理ソフトとSFAの違い

名刺管理ソフトとSFAの違いについて見ていきましょう。端的にいえば、それぞれカバーできる範囲が異なります。

  • 名刺管理ソフト:紙の名刺をOCR機能で読取り、氏名や会社名をテキスト化し、登録・管理できるツール
  • SFA:営業活動全般の情報を効率化するためのツール

名刺管理ソフトとは、受け取った紙の名刺から情報をスキャンし、デジタルデータとして整理・保存するツールです。手作業での入力作業の手間を省き、効率的な情報管理を実現できます。

SFAは営業活動を自動化・最適化するシステムです。顧客データの管理や営業プロセスの追跡など、幅広い機能を持っています。営業チームの生産性向上や戦略的な意思決定をサポートします。

名刺管理ソフトとSFAはそれぞれ異なる焦点を持ちます。名刺管理ソフトは個々の顧客情報を効果的に整理するのに対し、SFAは顧客全体の関係や営業プロセスを管理します。

SFAに比べて名刺管理ソフトはできることが限定されている傾向はありますが、実際にはどちらも連携することで、効率的な顧客対応が可能となります。

さらに、製品によってはカバーできる範囲が広いものがあり、名刺管理ソフトだけれどSFAとしても機能したり、SFAだけど名刺管理できる機能が付随していたり、とさまざまなケースがあります。

そのため、自社としての課題を明確にし、何があれば業務効率化できるのかを精査する必要があります。カバーしたい範囲を明確化し、それに適合するツールを選んでいきましょう。

SFA連携の名刺管理ソフトのメリット

ここからはSFA連携できる名刺管理ソフトのメリットを見ていきましょう。SFAと比べて、できることが少ないように見える名刺管理ソフトですが、SFA連携することのメリットを知ることで、導入する際により精査して検討できるでしょう。

幅広いリードの情報を一元管理できる

名刺管理ソフトのメリットは、幅広いリードの情報を一元管理できることにあります。

展示会や交流会で知り合った人と、名刺交換することは多いはず。大量の名刺を正確に管理することはなかなか難しく、かつ個々人が名刺を管理していると、情報が他者と共有されず、業務効率化につながりません。

名刺管理ソフトでは、名刺1枚1枚をスキャンして情報を取り込み、一元管理します。そのため、社内にどのような人脈があるのかを把握できたり、それぞれの営業活動に活かすことができます。

「交流会で挨拶を交わしただけの人」のような潜在層も取りこぼすことなく管理することができ、幅広くリード情報を管理できます。

顧客情報の入力負担を軽減できる

名刺管理ソフトはOCR機能により画像データをテキスト化します。手で情報を打ち込む必要がないので、業務を簡素化できます。

SFAでは顧客情報や営業日報などを作成しますが、単体で使用する場合は顧客情報を一から打ち込む必要があり、手間も時間もかかります。

名刺管理ソフトを連携し、顧客情報を蓄積しておけば、顧客情報を入力しなくても既存データから引用することが可能です。交流会で挨拶しただけの人の名刺1枚から情報を蓄積できるので、営業日報や情報共有がスムーズになることでしょう。

読取の精度の違いや、オペレーターによる入力補助サービスの有無など、名刺管理ソフトにも特色があるので、自社が必要としている機能をよく分析してツールを選んでいきましょう。

SFA連携の名刺管理ソフトの選び方|5つのポイント

SFA連携の名刺管理ソフトの選び方を5つ解説します。

  1. 使いやすいか
  2. 人脈を可視化できるか
  3. 名寄せができるか
  4. 情報の編集がしやすいか
  5. セキュリティは万全か

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1.使いやすいか

まずは操作性を考慮しましょう。全社員共通で使用するツールなので、誰もが直感的に操作できる、わかりやすいソフトを選ぶことが必要です。よくある失敗例として「導入してみたはいいけれど、社員やメンバーがうまく使いこなせなかった」というものがあります。搭載している機能は多ければ多いほどいいと思いがちですが、実際には、運用・管理がスムーズにできるかどうかが肝心です。無料のデモを利用してみたり、トライアル期間を利用してみたりと、使い勝手・操作性を実体験しておくことをおすすめします。

2.人脈を可視化できるか

SFAや名刺管理ソフトは、顧客情報を一元管理できることがメリットです。製品によっては、蓄積された情報をわかりやすく閲覧できます。たとえば、相関図を表示できたり、コミュニケーション・接触履歴をチャート表示したり、関係性をマッピングできたり、組織図をツリー上に表示できたりと、一目でわかりやすくビジュアライズできるものがあります。社内の人脈を可視化することで、営業活動につなげることができるでしょう。

3.名寄せができるか

名寄せとは、収集・登録した名刺に同一人物の情報があった場合に、自動的に統合してくれる機能のことをいいます。名刺管理ソフトでは、各営業担当者が交換した名刺を一元管理するため、異動や昇進により情報が古くなっていたり、会社名が変わっていたがじつは同一人物であったということがあり得ます。そうした情報を、常に最新のものに名寄せできれば、管理が非常にスムーズになります。「一人の顧客に複数のメールを送ってしまう」といった失敗も防ぐことができるので、名寄せ機能の有無は事前に確認しておきましょう。

4.情報の編集がしやすいか

登録した名刺の情報を、すぐに編集できるかどうかも確認しておきましょう。商談後、名刺を登録し、さらに当日の商談内容をメモに追記したり、相手の情報を更新・編集したりできるか、またパソコンからだけでなく、スマートフォンからもスムーズに情報を編集できるかもチェックしておきましょう。また、更新された情報を共有メンバーに通知できるかもポイントです。情報の変化にすばやく対応し、ビジネスチャンスをつかんでいきましょう。

5.セキュリティは万全か

名刺管理ソフトを使えば、紙で個人情報を保管するときの紛失リスクを軽減できます。しかし、一方で、ソフトのセキュリティには注意が必要。一般的には、名刺情報はクラウド上で管理しますが、その際にサイバー攻撃を受けるリスクはゼロではありません。そもそも強固なセキュリティがあるのか、もしトラブルが発生した場合にどのようなサポートを受けられるのかを確認しておきましょう。強固なセキュリティ環境を構築できるようなソフト選びが肝要です。

おすすめのSFA連携の名刺管理ソフト5選

SFA連携の名刺管理ソフトを5つご紹介します。1枚ごとの名刺管理から、営業活動全般にかかわる顧客情報の管理・共有まで、1つのツールでまかなうことができます。それぞれの特色を見ていきましょう。

Knowledge Suite(ナレッジスイート)

  • 名刺管理ソフト グループウェア

    ナレッジスイート株式会社のKnowledge Suiteは、ビジネスに必要なSFAとCRMが機能連動しオールインワンされているグループウェアです。ユーザー数は無制限で、社内情報の共有や顧客管理情報の一体運用が可能になります。2010年度はグッドデザイン賞受賞を受賞し、ASP・SaaS・クラウド・アワード2015では基幹業務系グランプリを受賞。上場企業から中小企業まで幅広く使われているクラウドサービスの1つです。

    製品のおすすめポイント

    1 SFAとCRM、グループウェアがオールインワン、機能は取捨選択可能

    業務の生産性や業務改善のためのSFA機能や、顧客の情報を分析するCRM機能とグループウェアがオールインワンされ連動しています。タブでの切り替えが可能なので、SFAとCRMをもとに社内での連携が可能になります。機能は取捨選択できるので、必要が無い場合はなくすこともできます。

    2 マルチデバイス対応で、いつでもどこでも繋がれる

    PCだけでなく、スマートフォンやタブレット端末でKnowledge Suiteは利用可能です。いつでもオフィスと変わらないビジネス環境を構築できるので便利。物理的に離れている支社やグループ会社とも緊密に連携がとれるようになるので、業務を今まで以上に円滑に行えるようになります。

    3 権限や組織で非公開・公開設定が可能、セキュリティ対策も万全

    共有範囲やグループで制限して、情報の非公開、公開をKnowledge Suite上で行えます。特定のメンバーに見せたくない情報もコントロールできるため、情報の機密性を確保。組織のセキュリティーポリシーに合ったセキュリティをオプションで設定可能なので、柔軟にセキュリティ対策ができます。

    ソフト種別 クラウド型ソフト
    基本的な機能 備品管理 掲示板 利用者一覧 設備予約 顧客管理 電話メモ 議事録 アンケート機能 タイムカード ファイル管理 プロジェクト管理 チャット・メッセージ タスク管理 顧客管理 オンライン名刺交換 SFA・MA連携 メール配信
    サポート 電話 メール
    トライアル 有り
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種
    運営企業:
    ブルーテック株式会社
    本社:
    東京都港区虎ノ門三丁目18番19号 UD神谷町ビル7階
    創立:
    2006年10月23日
    代表者名:
    代表取締役社長 飯岡 晃樹
    資本金:
    100,000,000円(2023年6月1日時点)
    URL:
    https://ksj.co.jp/company/outline
    導入事例12件をみる

ホットプロファイル

  • 名刺管理ソフト SFA MAツール 顧客管理システム

    株式会社ハンモックのホットプロファイルは、ITreview Grid Award 2023 Winterで名刺管理・SFA・MA・CRM部門の4部門を受賞した名刺管理ソフトです。名刺管理だけでなく、営業支援(SFA)や見込み客発掘も可能であり、企業の売り上げアップと生産性を向上する機能を1つにまとめたソフトとなっています。基本的な名刺管理機能のほか、有料オプションを利用することでビジネス管理や地図連携、人事異動情報の確認だけでなくSalesforceとの連携も可能です。

    製品のおすすめポイント

    1 営業支援ツールの組み合わせより低コストを実現可能

    名刺管理機能だけでなく、SFAやMA機能も搭載されているため、それぞれ別のソフトを買うより低コストでDX化を推進出来ます。クラウド型の営業支援ツールによりあらゆる情報をデジタル化し、自動で整理。一目で名刺や関連情報を確認できるため、営業の組織力の強化と効率的な活動を進められます。

    2 顧客画面を1画面に集約し、営業活動を支援

    重要な商談前にホットプロファイルの「お客様カルテ」を見るだけで、顧客の最新情報や興味、関心、営業活動が簡単に把握、欲しい情報をすぐに得られます。また課題に合わせてプランを選択でき、営業力の強化、もしくはマーケティング力の強化を選択可能です。企業の強みをさらに強化し、大きな利益をもたらします。

    3 高い拡張性と盤石なセキュリティにより安心して利用できる

    APIを利用しシステムを連携させ、機能を拡張できます。既存業務フローへの統合や自動化により、業務の円滑化を進めることが可能です。項目のカスタマイズも可能で、技術的な面に不安がある人でもかんたんにできます。またクラウドセキュリティガイドラインに準拠した運用を行っており、第三者認証も取得しているので安心して利用できる体制が整っています。

    ソフト種別 クラウド型ソフト
    基本的な機能 SFA 予実管理 顧客管理 商談管理 ToDo管理 営業日報 MAツール 名刺管理 地図連携 多言語対応 名刺情報更新 名寄せ機能 複数枚同時読取 組織図表示 閲覧権限 高性能OCR 顧客管理 社内人脈の可視化 キーワード検索 オンライン名刺交換 SFA・MA連携 メール配信 モバイル対応 メモ機能 タグ・ラベル付け ダウンロード機能 CRM 顧客対応管理 ファイル共有
    サポート 電話 メール
    トライアル 有り
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種
    運営企業:
    株式会社ハンモック
    本社:
    東京都新宿区大久保1-3-21 ルーシッドスクエア新宿イースト3F
    創立:
    1994年 4月 1日
    代表者名:
    若山 大典
    資本金:
    3,648万円
    URL:
    https://www.hammock.jp/company/#company_profile
    導入事例41件をみる

SKYPCE

  • 名刺管理ソフト

    SKY株式会社のSKYPCEは、名刺管理のためのソフトウェアです。スマートフォンで名刺を撮影し、データベースに簡単に登録できます。名刺交換日を忘れずに管理し、名刺の情報をタグ付けや一括ダウンロードも行えます。また、サテライトオフィスなどでも利用可能で、スキャナーや複合機のない環境でも活躍します。名刺管理の効率化とセキュリティ強化に貢献し、煩雑な名刺整理作業を簡素化することで、ビジネス上の活動をサポートしてくれます。

    製品のおすすめポイント

    1 使いやすい名刺管理画面で、顧客情報の共有をスムーズに

    「SKYPCE」を使うことで、お客様との商談やWeb会議中に、会社名や個人名、名刺交換日など、特定の条件で素早く情報を検索できる機能を提供しています。また、名刺情報にタグを追加したり、情報を一括でダウンロードしたりすることも簡単に行えます。名刺の住所情報を基に、エリアごとの色分け表示も可能です。

    2 手軽でスマートな名刺登録で、効率的な営業活動をサポート

    スマートフォンで撮影した名刺を簡単にデータベースに登録できます。お客様を訪問した後、すぐに名刺を撮影して登録すれば、名刺交換日を忘れたり、登録しなければならない名刺が積み重なることもありません。また、スキャナーや複合機のないサテライトオフィスなどでも活用できます。

    3 SKY開発商品と連携し、 セキュリティをさらに強化

    「SKYSEA Client View」というツールを使用することで、組織内のパソコンを一元的に管理し、情報セキュリティ対策を強化できます。さらに、「SKYDIV Desktop Client」を利用することで、重要なデータの漏洩リスクを低減できます。これらのツールを組み合わせて使用することで、名刺情報のセキュリティをさらに強化することができます。

    ソフト種別 クラウド型ソフト
    基本的な機能 地図連携 多言語対応 専用スキャナー取込 名刺情報更新 名寄せ機能 複数枚同時読取 組織図表示 閲覧権限 高性能OCR 顧客管理 キーワード検索 オンライン名刺交換 SFA・MA連携 メール配信 モバイル対応 メモ機能 タグ・ラベル付け ダウンロード機能
    サポート 電話 メール
    トライアル 有り
    最低利用期間 要相談
    よく導入している業種
    運営企業:
    Sky株式会社
    本社:
    東京都港区港南二丁目16番1号 品川イーストワンタワー 15階
    創立:
    1985年3月2日
    代表者名:
    大浦 淳司
    資本金:
    4億5千万円
    URL:
    https://www.skygroup.jp/

Sansan

  • 名刺管理ソフト 企業データベース

    Sansan株式会社の営業DXサービスSansanは、シェアNo.1で82*%を誇り中小企業から大手企業まで幅広く利用されています。業種や従業員規模、売上高、役職者情報を閲覧できる企業データベースを標準搭載し、自社との接点がある・ないに関わらず、企業に関するさまざまな情報を営業やマーケティングに活用できます。また、名刺交換やメールでの連絡、商談履歴といった顧客との接点から得られる情報を正確にデータ化し、接点データベースに蓄積。受注実績を基に企業データベースと組み合わせて活用することで、すでに接点がある類似企業を見つけることができます。さらに、Sansanに取り込んだデータを外部システムと連携・統合することで、企業ガバナンスの強化といった営業やマーケティング以外の目的でのデータ活用も後押しします。
    * 出典:営業支援DXにおける名刺管理サービスの最新動向2023 (2022年12月 シード・プランニング調査)

    製品のおすすめポイント

    1 全社員の人脈を社内で共有、人事異動などのニュースが届く

    Sansanは名刺データを会社・人物単位で自動的に集約し、管理できます。全社の人脈を活用し、ビジネスチャンスを逃しません。またダイヤモンド社やEightの人事異動情報や企業の最新ニュースを受け取れるので、新しいビジネスチャンスも生み出せます。名刺をきっかけに企業に大きな利益をもたらします。

    2 議事録を会社・人物に紐づけし、最適な判断を下せる

    名刺をスキャンすると、名刺データとして保管され、メモや議事録に紐づけることが可能になります。過去にした会話や議事録をふまえ、最適なコミュニケーションや決定を行うことが可能です。人事が適切な評価を下せるだけでなく、退職や異動時の引継ぎがスムーズになり業務が円滑になります。

    3 オフィス内外で活用でき、個人情報を適切に管理

    専用アプリを利用し、社外でもSansanを活用可能です。訪問前にスマートフォンから相手の部門や連絡先、過去のやり取りを確認でき、取引先に迷惑をかけません。同時に本来社外に持ち出していた個人情報をITで管理できるため、紛失のリスクを無くせます。また金融機関でも認められた高いセキュア性を有しているため、安心です。

    ソフト種別 クラウド型ソフト
    基本的な機能 名刺管理 人物データベース 顧客分析 API自動連携 マーケティングタグ リストからメール配信可 ニュース配信 地図連携 多言語対応 専用スキャナー取込 名刺情報更新 名寄せ機能 複数枚同時読取 組織図表示 閲覧権限 高性能OCR 顧客管理 社内人脈の可視化 キーワード検索 オンライン名刺交換 SFA・MA連携 メール配信 モバイル対応 メモ機能 タグ・ラベル付け ダウンロード機能
    サポート 電話 メール
    トライアル 無し
    最低利用期間 1年間
    よく導入している業種
    運営企業:
    Sansan株式会社
    本社:
    東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル 13F
    創立:
    2007年6月11日
    代表者名:
    寺田 親弘
    資本金:
    66億33百万円(2023年8月31日時点)
    URL:
    https://jp.corp-sansan.com/
    導入事例44件をみる

クラウドサービス サスケ

  • MAツール 顧客管理システム

    株式会社インターパークのサスケは見込顧客の獲得・育成に適した営業活動支援型の顧客管理システムです。サービスの利用意欲の高い顧客の発掘や展示会サポート機能が特徴です。また、前身の「テレアポ職人」を引き継いでいるため、新規顧客の開拓を電話営業メインでおこなっている企業におすすめです。当システムは機能が多くありますが、必要な機能のみ追加して利用できるので、低コストかつ使いやすくカスタマイズできるのも魅力的な顧客管理システムです。

    製品のおすすめポイント

    1 インサイドセールスなど新規見込顧客の獲得に特化

    サスケは新規見込顧客の育成に特化したシステムが特徴です。1000社以上の導入実績、約98%の継続利用率を誇り、インサイドセールス担当に選ばれ続けています。また、担当者からの声を反映し、見込顧客のデータの一元管理機能や集約されたデータから顧客の発掘機能、CTI機能を搭載しています。

    2 アウトバンドセールスの電話営業支援に最適

    前身のシステムである「テレアポ職人」を引き継いでいるため、電話営業の支援機能に強みを持ちます。見えにくい電話マーケティングの実績数値を集計し可視化、搭載されているCIT機能による電話発信や録音の自動記録が実現可能です。その他現場の声をシステムに反映しているため、担当者が使いやすいシステムになっています

    3 充実したオプション機能のカスタマイズが可能

    インサイド・アウトサイドセールス支援機能だけではなく、顧客データの登録・結合や名刺管理、マネージャー支援機能など営業に関わる幅広い機能が搭載されています。これら機能はカスタマイズ可能なため、現場によって利用する機能のみなど自由に設定できます。その分コストも削減できるので使いやすく低コストでご利用いただけます。

    ソフト種別 クラウド型ソフト
    基本的な機能 名刺管理 外部連携 リード管理 オートメーション アクセス解析 イベント管理 SFA機能 フォーム作成 メール配信 営業推進管理 外部サービス連携 リード管理 アラート管理 スコアリング 顧客対応管理 メール配信機能 ダッシュボード
    サポート 電話 メール
    トライアル 無し
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種
    運営企業:
    株式会社インターパーク
    本社:
    北海道札幌市中央区大通西10丁目4-14 南大通ビル2F
    創立:
    2001/07
    代表者名:
    舩越裕勝
    資本金:
    2000万円
    URL:
    https://www.interpark.co.jp
    導入事例2件をみる

 

名刺管理ソフトとSFAの連携方法

名刺管理ソフトとSFAはどのように連携するのでしょうか?項目ごとに見ていきましょう。

データの自動同期による効果的な連携

名刺管理ソフトとSFAを連携させる際には、顧客情報の自動同期を設定しましょう。これにより、新たな名刺情報が自動的にSFAに反映され、データの整合性を保つことができます。

カスタマイズされた連携の設定方法

各企業のニーズに合わせて、名刺管理ソフトとSFAの連携方法をカスタマイズすることが大切です。連携するデータの種類やタイミング、フィールドの設定を検討し、効果的な連携プロセスを構築しましょう。

連携における注意点と解決策

連携にはデータ整合性やセキュリティの懸念があります。情報の漏洩を防ぐため、適切な暗号化とアクセス制御を導入しましょう。また、データの不整合が発生した場合のためのバックアップと復元策も検討しておく必要があります。

SFA連携におけるポイントと注意事項

SFAと名刺管理ソフトを連携する際のポイントを解説します。

データの整合性を保つための工夫

名刺管理ソフトとSFAの連携においては、データの整合性を確保することが重要です。重複データや不正確な情報が発生しないよう、データの重複チェックや自動更新機能を活用しましょう。

プライバシーとセキュリティの確保

顧客情報の連携はプライバシーやセキュリティの観点からも慎重に行う必要があります。厳格なアクセス制御や暗号化を導入し、顧客情報の保護を徹底しましょう。また、適切な法的規制や規約に従うことも大切です。

ユーザー教育とトレーニングの重要性

連携を実現するためには、従業員に対する十分な教育とトレーニングが不可欠です。名刺管理ソフトとSFAの使い方や連携手順を明確に説明し、全ての関係者がシステムを適切に活用できるようにサポートしましょう。

連携戦略の柔軟性と将来への対応

ビジネス環境は変化するものです。連携戦略を構築する際には、将来の変化に対応できる柔軟性を持つことが重要です。新たなソフトウェアやプラットフォームの導入に際しても、円滑な連携を維持する計画を立てましょう。

名刺管理とSFAの連携ビジネス戦略

最後に、名刺管理ソフトとSFAを連携するうえでのビジネス戦略を見ていきましょう。

ビジョンと目標の設定

連携戦略の成功には、明確なビジョンと目標が欠かせません。どのような成果を得たいのか、どのような課題を解決したいのかを定義し、それに基づいて戦略を展開しましょう。

チーム間のコラボレーションを促進する方法

名刺管理とSFAの連携はチーム全体での協力が必要です。情報の共有とコミュニケーションを活発に行い、営業チームやマーケティングチームとの連携を強化しましょう。

データ分析と洞察の活用

連携により得られる膨大なデータを分析し、顧客行動の洞察を得ることが重要です。どの製品やサービスが好まれているか、どの顧客が最も価値があるかなどの情報を活用して、戦略の最適化を図りましょう。

顧客エンゲージメントの向上と顧客満足度の向上

名刺管理とSFAの連携により、顧客へのタイムリーな対応が可能となります。顧客のニーズに迅速に応え、質の高いサービスを提供することで、顧客エンゲージメントと満足度を向上させましょう。

まとめ

この記事では、SFAと名刺管理の連携の重要性について詳しく探求しました。名刺管理ソフトとSFAの基本的な違いから、連携のメリット、具体的な連携方法までを解説しました。顧客情報の一元管理や効率的な営業プロセスの最適化が、ビジネス成功の鍵となります。プライバシーとセキュリティの確保、ユーザー教育の重要性なども考慮し、連携戦略の構築をアドバイスしました。成功事例や失敗からの教訓を通じて、連携の実践的な側面にも触れました。SFAと名刺管理の連携により、ビジネスはより効率的かつ洞察力に基づいた運営が可能となり、競争力を向上させる一助となるでしょう。

名刺管理ソフト徹底比較はこちらから▽

【2024最新】名刺管理ソフト15選を徹底比較!無料・買い切り・企業規模別に解説

 

「名刺管理ソフト」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

  • 製品名
  • 料金プラン
  • プラン名金額
  • 無料トライアル
  • 最低利用期間
  • 基本的な機能
    • タグ・ラベル付け
    • 複数枚同時読取
    • 地図連携
    • SFA・MA連携
    • 連絡帳連携
    • 専用スキャナー取込
    • キーワード検索
    • モバイル対応
    • 顧客管理
    • 高性能OCR
    • メール配信
    • 多言語対応
    • 社内人脈の可視化
    • オンライン名刺交換
    • メモ機能
    • 名刺情報更新
    • 閲覧権限
    • ダウンロード機能
    • 名寄せ機能
    • 組織図表示
  • サービス資料
  • 無料ダウンロード
  • ソフト種別
  • サポート
価格 別途お問い合わせ
制限なし
ホットプロファイルの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
備考
すでに保有している名刺をデータ化するための費用です。
過去の名刺情報や人脈をすべて可視化することで、導入直後からデータベースを活用できます。
運用支援費用 要相談
備考
Sansanの導入や運用支援を行うための費用です。
8,000社の実績と蓄積されたノウハウで、継続的な運用や活用促進をサポートします。
ライセンス費用 月額
備考
企業規模や用途に合わせて複数のライセンス体系を用意しています。
オプション費用 月額
備考
用途に合わせてさまざまな機能を追加することで、データベースをさらに便利に活用できます。
Sansanスキャナ 月額
備考
顧客情報の一つである名刺を簡単にデータ化できます。
1年間
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
要相談
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
お問い合わせ 別途相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
STANDARD 1700円/月額(1IDごと)
備考
最低利用ID数は5IDから
PROFESSIONAL 2500円/月額(1IDごと)
備考
最低利用ID数は5IDから
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 2500円/月額
備考
1IDごと
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
ベーシックプラン 660円/月額(1ユーザー)
ネクスタ・メイシプラス 990円/月額(1ユーザー)
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
無料版Eight 無料
備考
◎名刺データ化枚数、無制限
◎クラウド保存容量・期間、無制限
◎名刺のおもて面に記載された情報をデータ入力
Eightプレミアム 月額600円
備考
◎名刺データ化枚数、無制限
◎クラウド保存容量・期間、無制限
◎名刺の両面に記載された項目をデータ化します。
◎優先的にデータ入力
◎名刺データのダウンロード
◎お礼メール
◎画像メモ機能
◎連絡先アプリと連携
◎PFU社製スキャナー「ScanSnap」連携用ソフトウェア「PC用 Eight scan β版」の利用
◎共通の知り合いの確認
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
無料で利用可能 0円
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
基本利用料 12000円/月額
アカウント料 500円/月額(一人当たり)
備考
2023年6月1日から1名あたりのアカウント料が400円から500円に価格変更されました
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
1ID 1,300円/月額
備考
6ライセンス(システム管理者 1名+ユーザ5名)からの契約となります。ライセンス数によって様々なプランがあります。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
基本利用料 0円
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
利用者数(ID数)無制限
基本料金 32,000円/月額
備考
20万枚を超えた場合、20万枚毎に3,000円/月額が追加されます。税抜き表記。
オプション機能・メール配信 3,000円/月額
備考
1,001通~は2円/通になります。税抜き表記。
名刺デジタル化料金 40円/枚
備考
名刺スキャン後、専用オペレータが名刺データを入力します。税抜き表記。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
1ライセンス 2,178円
制限なし
パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 2,000,000円/税別
備考
名刺えびす(オンプレミス版)
利用料金 25,000円/税別
備考
名刺えびす(オンプレミス版)
初期費用 0円
備考
名刺えびす(クラウド版)
利用料金 1000円/税別
備考
名刺えびす(クラウド版)
1ユーザー当たり
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
無料プラン 0円
備考
◎広告表示あり
◎登録できる名刺の枚数は500枚
有料プレミアムプラン 月額480円
備考
◎広告費表示
◎複数デバイス
◎登録できる名刺の上限なし
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
1ライセンス 8580円(税込)
5ライセンス 33000円(税込)
10ライセンス 60500円(税込)
制限なし
パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
基本パッケージ (50ライセンス) 1,650,000円(税込)
追加ライセンス (50ライセンス) 739,200円(税込)
追加ライセンス (100ライセンス) 1,210,000円(税込)
追加ライセンス (500ライセンス) 4,950,000円(税込)
制限なし
オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
THE 名刺管理 On-premise(50ユーザー登録版) 1,100,000円(税込)
THE 名刺管理 On-premise(100ユーザー登録版) 1,980,000円(税込)
制限なし
オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません
基本プラン 3000円/月額(5ユーザー)
備考
価格は5ユーザーの場合のものです。それ以上は下記のとおりとなります。
ApeosPlus Cards R 10ユーザー:5,500円/1ヵ月
ApeosPlus Cards R 15ユーザー:8,250円/1ヵ月
ApeosPlus Cards R 20ユーザー:10,000‬円/1ヵ月
ApeosPlus Cards R 25ユーザー:12,500‬円/1ヵ月
ApeosPlus Cards R 30ユーザー:13,500‬円/1ヵ月
ApeosPlus Cards R 50ユーザー:20,000円/1ヵ月
1ヵ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
グループウエア 10,000円/月額
備考
ID数無制限、容量は10GBまでです。超過1GBあたり2,000円/月額かかります。GRIDY グループウェアのみ利用可能です。
SFAスタンダード 50,000円/月額
備考
ID数無制限、容量は5GBまでです。超過1GBあたり8,750円/月額かかります。GRIDY SFAなど利用可能です。
SFAプロフェッショナル 80,000円/月額
備考
ID数無制限、容量は50GBまでです。超過1GBあたり8,750円/月額かかります。名刺サービスとメールサービスがSFAスタンダードより多く利用できます。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
別途お問い合わせ 別途お問い合わせ
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
基本プラン 2,178円(税込)/月額
名刺100枚 4,400円(税込)
名刺500枚 19,800円(税込)
名刺2500枚 96800円(税込)
名刺5000枚 137500円(税込)
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
基本利用 0円
名刺100枚以上の登録 2,640円(税込)/月額
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
基本パッケージ(50ライセンス) 1,650,000円(税込)
備考
保守サポートを提供する年間サポートサービスは10%の150,000円(税込165,000円)で可能になります。
追加ライセンス(10ライセンス) 184,800円(税込)
追加ライセンス(50ライセンス) 672,000円(税込739,200円)
追加ライセンス (100ライセンス) 1,210,000円(税込)
追加ライセンス(500ライセンス) 4,950,000円(税込)
制限なし
オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
SFAスタンダード 50,000円/月額
備考
容量は5GBまで利用可能です。超過1GBあたり8,750円/月額かかります。毎月500枚までで、超過1枚40円かかります。
SFAプロフェッショナル 80,000円/月額
備考
容量は50GBまで利用可能です。超過1GBあたり8,750円/月額かかります。毎月1,000枚までで、超過は1枚につき40円です。
グループウェア 10000円/月額
備考
GRIDYグループウェアのみ利用のプラン。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 要相談
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 要相談
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /

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