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無料で使えるファイル共有サービス6選|機能や料金プラン

目次

現代のビジネスや日常生活において、ファイルの共有は非常に重要な作業です。特に、プロジェクトの進行中やチーム内での情報共有においては、ファイル共有サービスが欠かせません。しかし、数多くのサービスが存在し、どれを選べばよいか迷ってしまう方も多いでしょう。無料で使えるファイル共有サービスは特に注目されていますが、それぞれに特徴や制限があり、選び方にも工夫が必要です。

この記事では、無料で使えるファイル共有サービスを徹底的に比較し、各サービスの機能や料金プラン、メリット・デメリットなどをわかりやすく解説します。さらに、どのサービスが自分の用途に最適かを選ぶためのポイントも紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

ファイル共有サービスとは

ファイル共有サービスとは何か?

ファイル共有サービスは、インターネットを介してファイルを他の人と簡単に共有できるオンラインツールです。これらのサービスを使うことで、メール添付ファイルのサイズ制限や、物理的なメディアを使う必要なく、データを迅速かつ安全に送受信できます。

特にリモートワークやチームでの共同作業が増えた現代において、ファイル共有は非常に重要な役割を担っています。データをリアルタイムで共有したり、大容量のファイルを効率的にやり取りしたりできるため、ビジネスや個人利用でも利用価値が高いのです。

ファイル共有サービスの重要性

ビジネスパーソンにとってファイル共有サービスは、効率的な情報共有や遠隔ワークの実現に不可欠です。ファイル共有サービスが広く使われる理由は、以下のポイントが考えられます。

1.効率的な情報共有

特に多くのデータを迅速に共有する必要がある場合、従来の手段では時間がかかり、手間もかかることがあります。しかし、ファイル共有サービスを利用すれば、数クリックで複数のファイルを送信でき、チームメンバー間でスムーズに情報を共有できます。

2.セキュリティ面の強化

個別にメールで送るよりも、暗号化されたファイル共有サービスを利用することで、機密情報の漏洩を防ぐことができます。多くのサービスでは、パスワード設定や期限付きリンクの作成など、セキュリティ機能が充実しており、データ保護の観点でも優れています。

3.アクセスの柔軟性

インターネットがあれば、どこからでもファイルにアクセスできる点も大きな魅力です。出先で仕事をしたり、家の外からビジネス資料を確認したりする際、物理的な制約を感じることなく作業ができます。

無料で使えるファイル共有サービスの特徴

無料のファイル共有サービスは、手軽に利用できる反面、機能や容量に制限があります。それでも、日常的な利用には十分対応できるため、特に個人の利用者や小規模なプロジェクトには適しています。この章では、無料サービスの特徴を紹介します。

1.容量制限

無料プランでは、保存できるファイルの総容量に制限があります。例えば、GoogleドライブやDropboxなどのサービスでは、無料で利用できる容量が決まっており、それを超えると有料プランにアップグレードする必要があります。

2.権限設定

無料版では、リンクの有効期限を設定できない、またはファイルのアクセス権限を細かく設定できないことがあります。また、大容量ファイルのアップロードに時間がかかる場合もあります。

3.広告の表示

無料プランでは、サービスの利用中に広告が表示されることがあります。これが嫌な場合、有料プランに移行することで広告が非表示になることが多いです。

4.サポートが限られる

無料プランでは、サポートが限定的だったり、問い合わせ対応が遅かったりする場合があります。有料プランにアップグレードすれば、優先的なサポートが受けられることも多いです。

ファイル共有サービスの導入目的とメリット

ファイル共有サービスの導入目的とは?

ファイル共有サービスを導入する主な目的の一つは、業務の効率化です。例えば、メールに大容量のファイルを添付する際の手間や、物理的なメディア(USBメモリや外付けハードディスクなど)を使うことの不便さから解放されます。インターネットを介して簡単にファイルをアップロード・共有できるため、作業がスムーズに進み、時間や労力の節約につながります。

ファイル共有サービスのもう一つの目的としては、チームでのコラボレーションを円滑にさせることです。複数のメンバーが同じファイルを共同編集できる機能や、コメント機能などが搭載されているサービスもあり、スムーズなコミュニケーションを促進します。

ファイル共有サービスを導入するメリット3選

ファイル共有サービスを導入すると業務のスピードや品質が向上し、データ管理も安全かつ効率的になります。以下で主なメリットを3つ解説します。

1. 業務の効率化と時間の節約

ファイル共有サービスを利用することで、データの送受信が非常にスピーディーに行えます。大容量のファイルをメールで送る手間や、物理メディア(USBメモリなど)を使っての移動から解放されるため、作業時間を大幅に短縮できます。

  • リアルタイムでの情報共有
    チームメンバーやクライアントとリアルタイムファイルを共有でき、全員が最新のデータを確認できます。これにより、確認作業やデータ更新の遅延を防ぎ、業務のスムーズな進行が可能になります。
  • どこからでもアクセス可能
    インターネットさえあれば、外出先や自宅でも同じファイルにアクセスできるため、仕事の効率がさらにアップします。

2. セキュリティ強化

ファイル共有サービスでは、データを暗号化したり、アクセス権限を細かく設定したりすることで、情報の安全性を確保することができます。これにより、機密性の高いファイルや個人情報を扱う際にも安心して利用できます。

  • データ暗号化
    多くのファイル共有サービスは、ファイルを送信する際に自動的に暗号化されるため、第三者による不正アクセスのリスクを減少させます。
  • アクセス制限の管理
    ユーザーごとにファイルの閲覧権限や編集権限を設定できるため、重要なファイルに対して無関係な人物がアクセスすることを防ぐことができます。

3. コスト削減とスケーラビリティ

ファイル共有サービスを使うことで、物理的なインフラ(サーバーやストレージ)を持つ必要がなくなり、コストの削減が可能になります。さらに、クラウド型のサービスは、必要に応じて容量や機能を柔軟に変更できるため、規模に応じた利用が可能です。

  • インフラ費用の削減
    自社でサーバーを管理する場合、ハードウェアや運用費用がかかります。しかし、クラウドベースのファイル共有サービスを利用すれば、これらのコストを削減できます。
  • 柔軟なプラン選択
    必要なストレージ容量や機能に応じてプランを選ぶことができるため、小規模な利用から大規模なビジネスまで対応可能です。サービスの拡張性が高く、必要に応じてスムーズに機能や容量をアップグレードできます。

無料ファイル共有サービスのデメリット3選

ファイル共有サービスは便利で効率的ですが、全ての場面で完璧に機能するわけではありません。無料プランを利用する場合や、特定の条件下ではデメリットも存在します。ここでは、ファイル共有サービスを利用する上で知っておくべき主なデメリットを3つご紹介します。

1. 容量制限とアップグレードの必要性

多くの無料ファイル共有サービスには容量制限があり、大容量のファイルを扱う際に不便を感じることがあります。無料プランで提供されるストレージ容量は限られているため、大量のデータや高解像度の動画、画像ファイルなどを頻繁に共有する場合、すぐに上限に達してしまいます。

  • 容量制限の問題
    無料プランでは、例えば2GBや5GBの容量制限が設けられていることが多いです。この制限を超えると、さらに容量を確保するためには有料プランにアップグレードする必要があります。
  • ファイルの整理が必要
    容量を節約するためには、古いファイルを削除したり、不要なデータを圧縮して管理する手間が発生します。特に多くのファイルを扱う場合、定期的に整理しなければならないのが煩わしく感じることもあります。

2. インターネット接続への依存

ファイル共有サービスはクラウドベースで動作するため、インターネット接続が必須です。インターネットの速度や接続状況によって、ファイルのアップロードやダウンロードが遅くなったり、最悪の場合、接続できなくなることもあります。

  • 速度の問題
    大きなファイルをアップロード・ダウンロードする際、インターネットの速度が遅いと時間がかかることがあります。特に大容量のファイルを頻繁に扱う場合、これが業務のスピードに影響を与えることもあります。
  • オフライン利用が制限される
    インターネット接続がないと、ファイルにアクセスできないため、ネットワークの状態に依存してしまいます。オフラインでの作業が必要な場合、事前にファイルをダウンロードしておく必要があります。

3. セキュリティとプライバシーの懸念

ファイル共有サービスは便利である一方で、セキュリティやプライバシーの問題が懸念されることもあります。特に無料プランでは、セキュリティ対策が十分でない場合や、データが他のサービスと共有されることがあるため、注意が必要です。

  • データの取り扱い
    無料プランの場合、データがどのように管理されるかについて、サービス提供者が明確に説明していないことがあります。場合によっては、広告などの目的でデータが使用されることもあり、プライバシーが侵害されるリスクがあります。
  • セキュリティ対策が不十分
    無料プランでは、セキュリティ機能が制限されていることが多いです。例えば、ファイル暗号化や高度なアクセス制限が無かったり、バックアップが不十分な場合があります。機密情報を扱う場合には、有料プランでのより高いセキュリティ対策が必要です。

共有フォルダのセキュリティ対策と設定方法|トラブルへの対処法を紹介

無料のファイル共有サービスの主な機能6選

ファイル共有サービスには、データを安全かつ効率的に共有するための多くの機能が備わっています。ここでは、ファイル共有サービスにおける主な6つの機能について詳しく解説します。これらの機能を理解することで、自分に合ったサービスを選ぶ際の参考になるでしょう。

1. 高容量のファイルアップロード

ファイル共有サービスの基本的な機能の一つが、大容量ファイルのアップロードと共有です。従来のメールでは大きなファイルを送れないことが多いですが、ファイル共有サービスを使うと、簡単に大きなファイルをアップロードして、他の人と共有できます。

  • 制限なしの大容量データの送信
    例えば、動画ファイルや高解像度の画像、プレゼンテーション資料など、数GB単位のファイルも簡単にアップロードできます。
  • 容量プランの柔軟性
    無料プランでも一定の容量が提供されており、より多くのデータを送信したい場合には、有料プランへのアップグレードも可能です。

2. リアルタイムでの共同編集

複数のユーザーが同時にファイルを編集できる共同編集機能は、特にチームでの作業をスムーズに進めるために重要です。GoogleドライブやOneDriveなどのサービスでは、この機能が無料でも利用できます。

  • ドキュメントやスプレッドシートの共同編集
    複数のユーザーが同じドキュメントにアクセスし、同時に編集することができます。編集内容はリアルタイムで反映され、作業の進行状況が即座に共有されます。
  • 変更履歴の保存
    変更履歴を自動的に保存する機能もあり、過去の編集内容を確認したり、誤って変更した内容を元に戻したりすることができます。

3. アクセス権限とセキュリティ管理

ファイルの安全性を保ちながら共有するために、アクセス権限を設定できる機能は非常に重要です。ファイル共有サービスでは、ファイルごとに誰が閲覧でき、誰が編集できるかを細かく制御できます。

  • 閲覧・編集権限の設定
    ファイルやフォルダに対して、閲覧専用、編集可能、コメントのみ可能など、複数のアクセス権限を設定できます。これにより、重要なデータを守りながら共同作業が行えます。
  • パスワード保護とリンクの有効期限
    ファイルのリンクにパスワードを設定したり、有効期限を設定することで、セキュリティが強化されます。

4. オフラインアクセス

インターネット接続がなくても、あらかじめ同期したファイルにアクセスできるオフライン機能も便利です。これにより、外出先やネットワークが不安定な環境でも、作業を中断することなく続けることができます。

  • ローカル保存と同期機能
    ファイル共有サービスに対応するアプリをインストールすれば、選択したファイルやフォルダをデバイスに保存して、インターネットがない状態でも作業できます。次回オンラインに戻った際、自動で同期されます。
  • デバイス間での同期
    パソコン、スマートフォン、タブレットなど、複数のデバイス間で同じファイルをシームレスに同期できるため、どこでも作業を続けることができます。

5. 自動バックアップと復元

大切なデータが失われないように、自動でバックアップを取る機能も多くのファイル共有サービスに備わっています。万が一、ファイルが削除されてしまった場合でも、復元機能を使って簡単に元に戻せることができます。

  • ファイルの自動バックアップ
    ファイルは自動的にクラウドにバックアップされ、万が一のデータ損失にも対応できます。これにより、重要なファイルの保存忘れや破損の心配がなくなります。
  • 復元機能
    もしファイルを誤って削除したり、変更してしまった場合でも、過去のバージョンを簡単に復元できます。これにより、データの安全性が一層強化されます。

6. ファイルのリンク共有と通知機能

ファイルを他の人と簡単に共有できるリンク生成機能も、ファイル共有サービスの重要な機能です。リンクを通じて、指定した相手に迅速にファイルを送ることができます。

  • リンクの発行と管理
    特定のファイルに対して、リンクを生成し、他の人と共有することができます。リンクを使えば、複数の相手に一度にファイルを送ることができ、手間を省けます。
  • 通知機能
    ファイルを共有したり、編集したりした際に、関連するユーザーに通知が届く機能もあります。これにより、作業の進行状況を確認しやすく、チーム全体でのコミュニケーションが円滑になります。

選び方のポイント5選|有料サービスより機能制限はある?

無料のファイル共有サービスを選ぶ際には、機能や使い勝手をしっかりと比較することが大切です。多くのサービスが提供されている中で、自分の目的に合ったものを見つけるために、注意すべきポイントを5つ紹介します。

1. ストレージ容量の確認

無料プランを利用する際、最も重要なのが提供されるストレージ容量です。多くのサービスでは、無料プランでも一定の容量を提供していますが、その容量が十分かどうかを確認することが重要です。

  • 容量の違い
    サービスによって提供される無料ストレージ容量は異なります。例えば、Googleドライブは15GB、Dropboxは2GB、OneDriveは5GBといった具合です。自分が共有したいファイルのサイズを考え、それに見合った容量を提供するサービスを選びましょう。
  • 容量の拡張性
    無料プランで足りなくなった場合、追加の容量を購入するオプションがあるかどうかも確認しておくと便利です。

2. ファイル共有機能と使いやすさ

ファイルを他のユーザーとどれだけ簡単に共有できるかも、重要な選択ポイントです。ファイル共有機能が直感的で使いやすいかどうかをチェックしましょう。

  • リンク共有の簡便さ
    多くのサービスでは、共有したいファイルのリンクを生成し、簡単に他の人と共有することができます。リンクをパスワードで保護したり、有効期限を設定できる機能があるかも確認しましょう。
  • 同期機能の有無
    自動的にファイルを同期できるかどうかもポイントです。クラウドに保存されたファイルが、複数のデバイス間で同期されることで、どこでも最新のファイルにアクセスできるようになります。

3. セキュリティとプライバシー保護

無料のファイル共有サービスを選ぶ際には、データのセキュリティが十分であるかどうかも重要な判断基準です。特に機密性の高い情報を共有する場合、セキュリティ対策がしっかりしているサービスを選ぶ必要があります。

  • 暗号化とアクセス制限
    データを暗号化して送信する機能があるか、また、ファイルへのアクセス権限(閲覧、編集、コメントなど)を細かく設定できるかを確認しましょう。これにより、不正アクセスや情報漏洩のリスクを最小限に抑えることができます。
  • プライバシーポリシー
    サービスのプライバシーポリシーも必ず確認しましょう。データが第三者に提供されることがないか、データがどのように管理されるのかを知ることは、安心してサービスを利用するために必要です。

4. アクセス方法とデバイス対応

自分の利用環境に合ったアクセス方法が確保されているかも、サービス選びで大切な要素です。スマートフォンやタブレット、PCなど、複数のデバイスからアクセスできるサービスを選ぶと、どこからでもファイルにアクセスできて便利です。

  • デバイス間の互換性
    特に、モバイルアプリ(iOSやAndroid)が提供されているか、PCでも問題なく利用できるかをチェックしましょう。また、オフラインでも利用できる機能があれば、ネットワーク接続が不安定な環境でもファイルにアクセスできます。
  • ユーザーインターフェースのシンプルさ
    サービスが提供するアプリやウェブインターフェースが直感的で使いやすいかどうかも重要なポイントです。シンプルで直感的なインターフェースのサービスを選ぶと、日常的な利用がスムーズになります。

5. サポートと利用規約

万が一トラブルが発生した場合に備えて、サポート体制が整っているかも選び方のポイントです。また、サービスの利用規約をしっかりと確認しておくことも重要です。

  • サポートの充実度
    無料プランではサポートが限定されることが多いですが、チャットサポートやFAQ、ヘルプセンターなど、問題が発生した際に迅速に解決できるサポート体制が整っているサービスを選ぶと安心です。
  • 利用規約の確認
    無料サービスには、使用制限やファイル容量、保存期間に制限がある場合があります。利用規約を確認し、サービスを利用する際のルールを把握しておくことが大切です。

無料のファイル共有サービス6選

無料のファイル共有サービス

ファイル共有サービスにはさまざまな選択肢があり、無料プランでも十分に活用できるものが多くあります。ここでは、人気のある無料ファイル共有サービスを6つご紹介します。それぞれの特徴や機能を詳しく解説しますので、あなたに最適なサービスを見つけてください。

1. Google ドライブ

Google ドライブは、最も広く利用されている無料のクラウドストレージサービスの一つです。Googleアカウントさえあれば、誰でも簡単に利用でき、他のGoogleサービス(GmailやGoogle Docsなど)との連携が非常に優れています。

  • 無料プランの容量
    Google ドライブでは、無料で15GBのストレージを提供しています。この容量は、メールの添付ファイルやGoogleドキュメント、写真、ビデオなどを含んだすべてのGoogleサービスでの使用に共通しているため、非常に便利です。
  • 主な特徴
    Google ドライブは、シンプルで使いやすいインターフェースが特徴です。また、ファイルの共有も簡単で、リンクを生成して他のユーザーとファイルを共有できます。さらに、Google DocsやSheetsなどのオンラインオフィスツールと連携しているため、複数人での共同作業がスムーズに行えます。
  • セキュリティ
    Google ドライブは、ファイル暗号化や2段階認証など、強力なセキュリティ機能を提供しており、安心してファイルを保存できます。

  • コラボレーションツール ファイル共有サービス オンラインストレージ
    基本的な機能 外部機能連携 検索機能 オンラインストレージ ファイル共有 ナレッジ共有 office連携 フォルダ同期機能 ファイル検索 ゲスト招待/共有機能 アクセス制限
    トライアル 有り
    よく導入している業種

2. Dropbox

Dropboxは、シンプルで使いやすいインターフェースが特徴のクラウドストレージサービスです。特に、ファイルの同期機能が優れており、異なるデバイス間でのファイル共有やバックアップを手軽に行いたい人におすすめです。

  • 無料プランの容量
    Dropboxの無料プランでは、2GBのストレージが提供されます。容量に関してはやや少なめですが、必要に応じて他のサービスと併用して使うこともできます。また、Dropboxは「紹介プログラム」によって、友達を招待することで追加の容量を獲得できるという仕組みがあります。
  • 主な特徴
    Dropboxは、特にファイル同期のスピードに優れており、デバイス間でのファイル共有やアクセスがスムーズに行えます。また、シンプルなドラッグ&ドロップでファイルをアップロードできる点も便利です。さらに、ファイルのリンクを生成して他の人と簡単に共有することができます。
  • セキュリティ
    Dropboxも高いセキュリティを提供しており、256ビットのAES暗号化を使用してデータを保護しています。また、パスワード保護されたリンクの作成や、ファイルのアクセス権限設定も可能です。

  • コラボレーションツール ファイル共有サービス オンラインストレージ
    基本的な機能 コラボレーションツール オンラインストレージ ファイル共有 ナレッジ共有 多言語対応 二段階認証 世代管理 削除データ復活 分析機能 脅威検知 自動バックアップ 自動ダウンロード 操作ログ確認 Googleドライブ連携 Microsoft Teams連携 Salesforce連携 オフライン利用可 モバイルアプリあり チャットツール連携 データ保持機能 ファイル暗号化 アカウントロック office連携 フォルダ同期機能 ファイル検索 コメント機能 ゲスト招待/共有機能 アクセス制限 ユーザー管理 ログ機能 自動バックアップ 復元機能 二段階認証
    トライアル 有り
    よく導入している業種

3. OneDrive

OneDriveは、Microsoftが提供するクラウドストレージサービスで、特にWindowsユーザーにとって便利な選択肢です。Microsoftのアカウントを持っていれば、すぐに利用を開始でき、Officeアプリケーションと密接に連携しています。

  • 無料プランの容量
    OneDriveの無料プランでは、5GBのストレージを提供しています。この容量は、写真やドキュメントを保管するのに適していますが、大きなファイルを頻繁に保存する場合は容量を増やす必要があるかもしれません。
  • 主な特徴
    OneDriveの最大の特徴は、Microsoft Office(Word、Excel、PowerPointなど)との優れた統合です。ファイルをOneDriveに保存することで、これらのアプリケーションと直接連携し、オンラインでの共同作業がスムーズに行えます。また、Windows 10や11では、シームレスにシステムと統合されているため、ファイル管理が非常に便利です。
  • セキュリティ
    OneDriveは、データ暗号化と高度なセキュリティ機能を提供しており、ユーザーのファイルを安全に保護します。また、ファイルやフォルダへのアクセス権限を細かく設定でき、安心してファイルを共有できます。

4.firestorage

Firestorageは、日本国内で利用されている人気の無料ファイル共有サービスで、シンプルなインターフェースと簡単な操作性が特徴です。特に、動画や大容量ファイルを簡単に送信できる点が魅力です。

  • 無料プランの容量
    Firestorageの無料プランでは、最大 2GBまでのファイルをアップロードすることができます。容量は無料サービスとしては十分な範囲ですが、大きなファイルのやり取りが頻繁な場合は、容量制限を超えることがあります。
  • 主な特徴
    Firestorageは、アップロード後に生成されるリンクを使ってファイルを簡単に他のユーザーと共有できます。リンクの有効期限は最大30日で、期限が切れるとファイルは自動的に削除されます。これにより、ファイルを長期間保管することなく、一時的な共有に特化しています。
  • セキュリティ
    Firestorageは、ファイルをアップロードする際に基本的なセキュリティ対策が取られていますが、暗号化の詳細については明記されていません。そのため、機密性の高い情報を共有する際には注意が必要です。ただし、アップロードしたファイルにアクセスするためにリンクを共有する方式となっており、リンクを知らない第三者がアクセスできないようになっています。

5.セキュアSAMBA

セキュアSAMBAは、企業や団体向けに特化した、安全で信頼性の高いファイル共有サービスです。特にセキュリティ面に優れており、ビジネスでの利用に適しています。

  • 無料プランの容量
    セキュアSAMBAの無料プランでは、最大1GBの容量が提供されます。ビジネス向けに特化しているため、ファイルサイズの大きいものは有料プランに移行する必要がありますが、小規模なファイル共有には十分な容量です。
  • 主な特徴
    セキュアSAMBAは、セキュリティに特化したファイル共有サービスで、アクセス制御が厳格に設定されています。個々のユーザーごとに権限を細かく設定でき、ファイルやフォルダに対して「読み取り専用」や「編集可」などのアクセス制限をかけることができます。また、複数のファイルを同時にアップロードし、簡単にリンクを共有することができます。
  • セキュリティ
    セキュアSAMBAは、ファイルのアップロードやダウンロード時にSSL/TLSによる暗号化を使用しており、非常に高いセキュリティを提供します。企業向けに必要なセキュリティ機能(例えば、二段階認証、IP制限など)を備えており、データの機密性を厳格に保護します。

6.box

boxは、特にビジネス向けに人気のあるクラウドストレージサービスで、大企業やチームでのファイル共有に特化しています。無料プランでも基本的な機能を十分に活用でき、コラボレーション機能が充実しています。

  • 無料プランの容量
    boxの無料プランでは、10GBのストレージ容量が提供されます。ファイルのアップロードサイズは最大 250MBまでとなっています。容量としては十分であり、ドキュメントやプレゼンテーションファイルの共有に最適です。
  • 主な特徴
    boxは、ビジネス向けに設計された多機能なファイル共有サービスです。特に、チームでのコラボレーションを重視しており、複数人でのリアルタイム編集やコメント機能が充実しています。また、ファイルのバージョン管理ができ、過去のバージョンに簡単に戻すことが可能です。
  • セキュリティ
    boxは、企業向けの高度なセキュリティ機能を提供しています。AES 256ビット暗号化を使用してデータを保護しており、ファイルのアクセス権限を細かく設定できます。さらに、二段階認証、IPアドレス制限、データ損失防止(DLP)など、企業に必要なセキュリティ対策がしっかりと施されています。特にビジネス用途で重要なセキュリティ機能が豊富で、安心して利用できます。

  • 文書管理システム ファイル共有サービス オンラインストレージ
    基本的な機能 ワークフロー管理 文書編集 モバイル利用 レポート機能 多言語対応 脅威検知 コンプライアンス機能 Googleドライブ連携 Microsoft Teams連携 Salesforce連携 モバイルアプリあり チャットツール連携 office連携 フォルダ同期機能 ファイル検索 ゲスト招待/共有機能 アクセス制限 ユーザー管理 ログ機能 自動バックアップ 復元機能 二段階認証
    トライアル 有り
    よく導入している業種

無料トライアルのあるファイル共有サービス22選

無料ファイル共有サービスの導入手順と注意点

事前準備からの導入手順

無料のファイル共有サービスは、手軽にファイルを他の人と共有できる便利なツールですが、導入する際にはいくつかの注意点を理解しておくことが重要です。ここでは、サービスの導入手順を解説します。

1. 利用するサービスを選定する

まず最初に、どの無料ファイル共有サービスを使うかを決める必要があります。選ぶ際の基準は、サービスの容量、セキュリティ機能、使い勝手、共有する相手の数や用途などです。各サービスの特徴を比較して、最も自分のニーズに合ったサービスを選びましょう。

  • 容量の確認:必要なストレージ容量が無料プランで足りるか確認します。
  • セキュリティ機能:機密性の高いファイルを扱う場合は、暗号化やアクセス制限機能の有無をチェックします。
  • ユーザーインターフェース:サービスが使いやすいか、操作が直感的かを確認しておきましょう。

2. サービスに登録する

選んだサービスの公式サイトにアクセスし、アカウントを作成します。ほとんどのサービスでは、メールアドレスやGoogleアカウント、Facebookアカウントなどを使用して簡単に登録ができます。

  • 必要情報の入力:氏名、メールアドレス、パスワードなどの基本情報を入力します。
  • 認証作業:登録したメールアドレスに確認のメールが届くことがあります。メール内のリンクをクリックして認証を完了させます。

3. ファイルをアップロードする

アカウント作成が完了したら、実際にファイルをアップロードします。無料プランでは容量制限があるため、アップロードするファイルサイズを確認してからファイルを選択します。

  • ファイルの選択:ファイルをドラッグ&ドロップ、もしくは「アップロード」ボタンをクリックしてファイルを選びます。
  • フォルダ管理:複数のファイルを管理するために、必要に応じてフォルダを作成して整理すると便利です。

4. ファイルを共有する

ファイルのアップロードが完了したら、共有リンクを生成して他のユーザーと共有します。ほとんどのサービスでは、特定のユーザーにのみアクセスを許可したり、パスワードを設定してセキュリティを強化することも可能です。

  • リンクの送信:リンクをコピーして、メールやメッセージアプリで共有します。
  • アクセス権の設定:ファイルを編集可能にするか、閲覧のみとするかなど、相手に与える権限を設定します。

5. 利用状況を管理する

ファイルを共有した後は、どのファイルが誰にアクセスされたのか、また、ファイルの管理がきちんと行われているか確認することが重要です。特に機密情報や重要なファイルを扱っている場合、定期的にアクセス権の確認や削除を行いましょう。

  • アクセスログの確認:一部のサービスでは、誰がファイルを見たか、ダウンロードしたかを確認できる機能があります。
  • ファイルの削除:不要になったファイルは、速やかに削除することで、セキュリティリスクを減らします。

導入時の注意点

無料のファイル共有サービスを使う際には、以下の注意点にも気を付けましょう。この点に注意することで、無料のシステムでも問題が生じることなく、効果的に活用することができるでしょう。

1. ファイルのセキュリティに注意

無料サービスでは、セキュリティが不十分な場合があるため、扱うファイルの内容に応じたサービスを選ぶことが重要です。機密性の高い情報を扱う場合は、暗号化セキュリティを提供しているサービスを選びましょう。

2. 容量の制限を確認する

無料プランでは容量に制限があるため、容量を超えた場合にはアップグレードを検討する必要があります。必要な容量を事前に把握し、無料プランの制限内で使い切れるかを確認しましょう。

3. アップロードするファイルのサイズに注意

多くのサービスでは、1ファイルあたりの最大アップロードサイズに制限があります。複数の大きなファイルをアップロードする場合は、サイズを圧縮したり、分割してアップロードすることを検討しましょう。

4. アクセス権限の管理

ファイルを共有する際には、アクセス権限を適切に設定することが重要です。特に機密性の高い情報の場合、閲覧のみの権限を与える、パスワードを設定するなどして、ファイルの管理を徹底しましょう。

5. 定期的なバックアップ

無料プランではサービスの提供内容が変更されることもあるため、重要なファイルは定期的にバックアップを取ることが推奨されます。別の場所にデータを保管しておくと、万が一のトラブルに備えることができます。

6.従業員へのトレーニングとサポート

従業員に対してファイル共有サービスのトレーニングを行い、使い方やセキュリティに関する注意点を理解させましょう。また、導入後もサポート体制を整え、トラブルへの対応を行います。

まとめ

この記事では、無料で利用できるファイル共有サービスの導入目的や主な機能、メリット・デメリット、選び方、導入手順、注意点について詳しく解説しました。ビジネスパーソンにとって、ファイル共有サービスは業務の効率化やコラボレーションの強化に欠かせない重要なツールです。

導入する際には、自社のニーズに合ったサービスを選び、評価基準を設定して比較検討することがポイントです。ユーザーレビューや評判も参考にしつつ、トライアル利用を行い、実際の利用体験を確認することで後悔を避けることができます。

また、導入後も従業員へのトレーニングとサポートを行い、データ移行とセキュリティ対策を徹底して行うことが重要です。定期的な監視とアップデートを怠らず、常に最新の機能やセキュリティ対策を確保しておくことで、安全かつ効果的にファイル共有サービスを活用することができます。

適切な無料ファイル共有サービスの選択と導入、効果的な活用によって、ビジネスの情報共有とコラボレーションをスムーズにし、ビジネスの成果を最大化することが期待されます。

「ファイル共有サービス」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

  • 製品名
  • 料金プラン
  • プラン名金額
  • 無料トライアル
  • 最低利用期間
  • 基本的な機能
    • コメント機能
    • ゲスト招待/共有機能
    • アクセス制限
    • ユーザー管理
    • ログ機能
    • 自動バックアップ
    • 復元機能
    • 二段階認証
    • office連携
    • フォルダ同期機能
    • ファイル検索
  • サービス資料
  • 無料ダウンロード
  • ソフト種別
  • サポート
ファイルコンパクト Ver.7 1~29 3,168円(税込)
備考
PC1-29台用/ライセンス版
1つのシリアルキーで利用・管理できる
ファイルコンパクト Ver.7 1~29 2,640円(税込)
備考
PC30-99台用/ライセンス版
1つのシリアルキーで利用・管理できる
ファイルコンパクト Ver.7 1~29 2,112円(税込)
備考
PC100-299台用/ライセンス版
1つのシリアルキーで利用・管理できる
制限なし
ファイルコンパクトの資料サムネイル
パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
Microsoft 365 0円
備考
・1 人用
・5 GB のクラウド ストレージ
・メールボックス容量 15 GB
・Windows、macOS、iOS、Android™ で動作
・OneDrive での写真とファイルのバックアップをすべてのデバイスで利用可能
・Outlook.com メールと予定表
・Web 版とモバイル版の Word、Excel、PowerPoint、OneNote、OneDrive などのアプリ
Microsoft 365 Basic 260円/月/ユーザー
備考
・1 人用
・100 GB のクラウド ストレージ
・メールボックス容量 100 GB2
・Windows、macOS、iOS、Android™ で動作
・Web 版とモバイル版の Word、Excel、PowerPoint、OneNote、OneDrive などのアプリ
・広告なしの Outlook およびモバイルのメールおよび予定表と高度なセキュリティ機能
・Microsoft サポート エキスパートへのアクセス
プレミアムなサービス内容
Microsoft 365 Personal 1,490円/月/ユーザー
備考
・1 人用
・1 TB のクラウド ストレージ
・メールボックス容量 100 GB2
・Windows、macOS、iOS、Android™ で動作
・常に最新のデスクトップ版、Web 版、モバイル版の Word、Excel、PowerPoint、OneNote、その他のアプリ
・広告なしの Outlook Web、デスクトップ、モバイルのメールおよび予定表と高度なセキュリティ機能
・OneDrive による高度なファイルおよび写真の保護
・Microsoft サポート エキスパートへのアクセス
Microsoft Defender でのデータとデバイスの保護
Microsoft 365 Family 2,100円/月/ユーザー
備考
・最大 6 人用
・最大 6 TB のクラウド ストレージ (1 人あたり 1 TB)
・メールボックス容量 100 GB2
・Windows、macOS、iOS、Android™ で動作
・常に最新のデスクトップ版、Web 版、モバイル版の Word、Excel、PowerPoint、OneNote、その他のアプリ
・広告なしの Outlook Web、デスクトップ、モバイルでのメールおよび予定表と高度なセキュリティ
・OneDrive による高度なファイルおよび写真の保護
・Microsoft サポート エキスパートへのアクセス
・Microsoft Defender で家族全員のデータとデバイスを保護
1カ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 50,000円(税抜)
エントリー 39,800円(税抜)/月額
備考
初期導入時に推奨の構成です。
◎ユーザ数:無制限
◎ストレージ容量:500GB
スタンダード 58,800円(税抜)/月額
備考
セキュア環境下でのファイルの保存、外部とのファイルの受け渡しなどに使い勝手のよいプランです。
◎ユーザ数:無制限
◎ストレージ容量:1TB
エンタープライズ 90,800円(税抜)/月額
備考
大容量のデータを扱う業種法人様や、外部からセキュアに資料を参照したいというニーズ、その他、重要ファイルのバックアップ用途などにもお使い頂けます。
◎ユーザ数:無制限
◎ストレージ容量:2TB
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
Business Starter 816円/月額/1ユーザー
備考
◎14 日間無料試用
◎1年契約の場合は月額料金が16.6%割引されます。
◎機能:
・ユーザー 1 人あたり
30 GB のストレージ プール
・セキュリティ保護されたカスタムのビジネス用メールアドレス(you@your-company.com)
・100 人まで参加可能なビデオ会議
・セキュリティと管理機能
・スタンダード サポート
Business Standard 1,632円/月額/1ユーザー
備考
◎14 日間無料試用
◎1年契約の場合は月額料金が16.6%割引されます。
◎機能:
・ユーザー 1 人あたり
2 TB のストレージ プール
・セキュリティ保護されたカスタムのビジネス用メールアドレス(you@your-company.com)
・150 人まで参加可能なビデオ会議、会議の録画、ノイズ キャンセリング
・スケジュールの予約ページ
・メール レイアウトとメールへの差し込み
・セキュリティと管理機能
・スタンダード サポート
Business Plus 2,448円/月額/1ユーザー
備考
◎14 日間無料試用
◎1年契約の場合は月額料金が16.6%割引されます。
◎機能:
・ユーザー 1 人あたり
5 TB のストレージ プール
・セキュリティ保護されたカスタムのビジネス用メールアドレス(you@your-company.com)、電子情報開示、データ保持
・500 人まで参加可能なビデオ会議、会議の録画、出欠状況の確認、ノイズ キャンセリング
・スケジュールの予約ページ
・メール レイアウトとメールへの差し込み
・高度なセキュリティと管理機能(Vault や高度なエンドポイント管理など)
・スタンダード サポート
EnterPrise 要問合せ
備考
◎14 日間無料試用
◎機能:
・ユーザー 1 人あたり
5 TB のストレージ プール(追加リクエスト可能)
・セキュリティ保護されたカスタムのビジネス用メールアドレス(you@your-company.com)、電子情報開示、データ保持、S/MIME 暗号化
・1000 人まで参加可能なビデオ会議、会議の録画、出欠状況の確認、ノイズ キャンセル、ドメイン内ライブ ストリーミング
・スケジュールの予約ページ
・メール レイアウトとメールへの差し込み
・高度なセキュリティ、管理機能、コンプライアンス統制機能(Vault、DLP、データ リージョン、エンタープライズ エンドポイント管理など)
・エンハンスト サポート
1か月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
OneDrive for Business 749円(税抜)/月額/1ユーザー
備考
◎トライアル:1ヶ月間無料

◎機能
・ファイル共有
・1 TB のクラウド ストレージ
・Microsoft 365 Copilot をアドオンとして利用できます。

◎含まれるサービス:OneDrive
Microsoft 365 Business Basic 899円(税抜)/月額/1ユーザー
備考
◎トライアル:1ヶ月間無料

◎機能:
・最大 300 人の従業員の ID、アクセス、ユーザー管理
・カスタム法人メール (you@yourbusiness.com)
・Web 版とモバイル版の Word、Excel、PowerPoint、Outlook
・Microsoft Teams でのチャット、通話、ビデオ会議
・従業員 1 人あたり 1 TB のクラウド ストレージ
・ビジネス ニーズに応える 10 以上の追加アプリ (Bookings、Planner、Microsoft Forms など)
・スパムおよびマルウェアの自動フィルタリング
・電話/Web サポートをいつでも利用可能
・Microsoft 365 Copilot をアドオンとして利用できます。

◎含まれるサービス:Teams,Exchange,OneDrive,SharePoint
Microsoft 365 Business Standard 1,874 円(税抜)/月額/1ユーザー
備考
◎トライアル:1ヶ月間無料

◎機能:
Business Basic の内容すべてに加えて:
・デスクトップ版の Word、Excel、PowerPoint、Outlook
・ウェビナー開催と出席者登録およびレポートの機能
・新機能: Microsoft Loop を使用する共同創造のためのコラボレーション ワークスペース
・新機能: Clipchamp での動画編集とデザインのツール
・Microsoft 365 Copilot をアドオンとして利用できます。

◎含まれるサービス:
Word,Excel,PowerPoint,Outlook,Teams,OneDrive,SharePoint,Exchange,Clipchamp,Microsoft
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
Business 108,000円/月
備考
ストレージ容量:3TB
◎目的:ファイル共有、コラボレーション、データ統合をしたい企業向け
Premium 216,000円/月
備考
ストレージ容量:10TB
◎目的:ファイル共有、コラボレーション、データ統合、データ活用(DX)をしたい企業向け
EnterPrise 360,000円/月
備考
ストレージ容量:30TB
◎目的:ファイル共有、コラボレーション、データ統合、データ活用(DX)、データガバナンスをしたい企業向け
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
SharePoint (プラン1) 749円(税抜)/月額
備考
◎SharePoint、OneDrive、MicrosoftListsが利用できるプランです。
◎機能:
・中小企業向けの SharePoint の機能を手に入れる
・セキュリティを維持しながら組織内外の相手とファイルを共有してリアルタイムで共同編集
・バージョン管理とアクセス制御を使用して、コンテンツをドキュメント ライブラリで管理
・関連性の高い人物と重要なコンテンツを、自分が最も必要としているときに検索して検出
Microsoft 365 Business Standard 1,874円(税抜)/月額
備考
◎Word、Excel、PowerPoint、Outlook、MicrosoftTeams、OneDrive、MicrosoftLists、SharePoint、Exchange、ClipChamp、MicrosoftLoopが利用できるプランです。
◎機能:
・中小企業向けの SharePoint の機能を手に入れる
・セキュリティを維持しながら組織内外の相手とファイルを共有してリアルタイムで共同編集
・バージョン管理とアクセス制御を使用して、コンテンツをドキュメント ライブラリで管理
・関連性の高い人物と重要なコンテンツを、自分が最も必要としているときに検索して検出
・デスクトップ版、Web 版、モバイル版の Word、Excel、PowerPoint、Outlook
・Microsoft Teams でのチャット、通話、ビデオ会議
・法人メール
・顧客の予約を管理
・ウェビナーを簡単に開催
・出席者登録とレポートのツール
・パーソナル設定されたドキュメントとプロフェッショナルなレイアウトを作成するためのツール
・新機能: Microsoft Loop を使用する共同創造のためのコラボレーション ワークスペース
・新機能: Clipchamp での動画編集とデザインのツール
1年間
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
100 GB 750円/月額
250 GB 1000円/月額
500 GB 1900円/月額
1000 GB 55ドル/月額
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
無料プラン 0円
備考
◎機能:
・20 GBのストレージ
・転送制限あり
Pro I 1,619円/月額
備考
◎年払いで最大16%割引されます。
◎機能:
・2 TBのストレージ
・2 TBの転送
・MEGA VPN
・ミーティング時間制限なし
・ミーティング参加者が無制限
Pro II 3,239円/月額
備考
◎年払いで最大16%割引されます。
◎機能:
・8 TBのストレージ
・8 TBの転送
・MEGA VPN
・ミーティング時間制限なし
・ミーティング参加者が無制限
Pro III 4,859円/月額
備考
◎年払いで最大16%割引されます。
◎機能:
・16 TBのストレージ
・16 TBの転送
・MEGA VPN
・ミーティング時間制限なし
・ミーティング参加者が無制限
ビジネス 2,430円/月額~
備考
◎価格:ユーザー人数とストレージ容量、転送容量によって価格が変動します。
◎ユーザー数:3人以上
◎ストレージ:3TBから柔軟に対応
◎転送:3TBから柔軟に対応
◎MEGA VPN:
なし(月額160円で購入可能)

1か月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
未登録会員 0円
備考
◎機能:
・1ファイルの最大アップロードサイズ2GiB
・メールサポート
・無制限のアップロード数
無料会員 0円
備考
◎機能:
・1ファイルの最大アップロードサイズ2GiB
・海外版の利用
・メールサポート
・無制限のアップロード数
・photostorage(無期限の写真管理)
・photostorage ロール作成数10個
・ストレージ保存 保存容量2GiB
・メールサポート
ライト会員 1,037円/月額
備考
◎機能:
・1ファイルの最大アップロードサイズ5GiB
・海外版の利用
・メールサポート
・無制限のアップロード
・広告の非表示(※スペースは対象外となります)
・photostorage(無期限の写真管理)
・photostorage ロール作成数100個
・ストレージ保存 保存容量25GiB
・アップロードページ入力項目必須化
・ダウンロードページカスタマイズ
・ダウンロード追跡
・メールサポート優先
正会員 2,085円/月額
備考
◎機能:
・1ファイルの最大アップロードサイズ10GiB
・海外版の利用
・メールサポート
・無制限のアップロード
・広告の非表示(※スペースは対象外となります)
・photostorage(無期限の写真管理)
・photostorage ロール作成数100個
・ストレージ保存 保存容量100GiB
・アップロードページ入力項目必須化
・ダウンロードページカスタマイズ
・ダウンロード追跡
・メールサポート優先
法人プラン 要問合せ
備考
◎機能:
・1ファイルの最大アップロードサイズ10GiB
・英語表記(ダウンロードページ)
・メール・電話サポート
・容量無制限
・ストレージ保存
・管理者メニュー
・ログ管理
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用(パッケージ) 800,000円~
サポートサービス 160,000円~/年額
制限なし
オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 20,000円
スタンダード 3,000円~/月額
スタンダード 34,000円~/月額
エンタープライズ 53,000円~/月額
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
Team 500円/月額
備考
1ユーザーあたりの料金で、最低10ユーザーから利用可能です。ストレージ容量は10GB×契約ユーザー数。
Business 1,500円/月額
備考
1ユーザーあたりの料金で、最低10ユーザーから利用可能です。ストレージ容量は200GB×契約ユーザー数。
Enterprise 4,000円/月額
備考
1ユーザーあたりの料金で、最低10ユーザーから利用可能です。ストレージ容量は無制限。
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
50GB 3,000円/月額
備考
ユーザー数10です。
100GB 5,000円/月額
備考
ユーザー数50です。
1TB 50,000円/月額
備考
ユーザー数1,000です。端末認証機能は有償で追加可能です(20,000円/月額)。ご契約後の端末認証機能追加はできませんので、ご注意ください。
セキュア版 10,000円/月額
備考
ユーザー数200で、ディスク容量は200GBです。端末認証機能は標準提供。
最低利用期間の制限はありません
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
単月払い 16,800円/月額
年契約 13,400円/月額
2年契約 10,800円/月額
3年契約 9,800円/月額
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用・サポート費用 0円
プラン 8 4,800円/月額
プラン 15 9,000円/月額
プラン25 15,000円/月額
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 55,000円~
5GBプラン 27,500円/月額
2TBプラン 280,500円/月額
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
スターター 7,600円/月額
備考
容量200GBです。
プロフェッショナル 19,800円/月額
備考
1TBです。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 ライトプラン15,000円、ビジネスプラン35,000円
フリープラン 0円
備考
ユーザ数3、5GBまでです。
ライトプラン 15,000円/月額
備考
ユーザ数無制限、100GBまでです。
ビジネスプラン 35,000円
備考
ユーザ数無制限、500GBまでです。
別途お見積り  
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 有り
エントリー 1,000円/月額
備考
1ユーザーあたりの値段。5MB/通までのアップロード。超過料金があります。
ライト 1,000円/月額
備考
1ユーザーあたりの値段。10MB/通までのアップロード。超過料金があります。
スタンダード 900円/月額
備考
1ユーザーあたりの値段。20MB/通までのアップロード。超過料金があります。
別途お見積り  
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 20,000円(税込22,000円)
1GByte 16,500円(税込)/月額
備考
ID:1,000、ディスク容量:1GBです。
2GByte 28,600円(税込)/月額
備考
ID:2,000、ディスク容量:2GBです。
10GByte 71,500円(税込)/月額
備考
ID:10,000、ディスク容量:10GBです。
100GByte 104,500円(税込)/月額
備考
ID:10,000、ディスク容量:100GBです。
500GByte 165,000円(税込)/月額
備考
ID:10,000、ディスク容量:500GBです。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
Fileforcefor テレワーク 要お問い合わせ
備考
在国内宅勤務やファイル共有など、これからのテレワーク体制の構築に最適なシンプルプランです。
FileforceCorporate 要お問い合わせ
備考
Fileforceの標準プラン。社内ファイルサーバのクラウド化など、企業規模でのご利用に最適です。
FileforceIntegration 要お問い合わせ
備考
Corporateプランに更に高度なファイル共有機能や権限設定の機能が加わった最上位のプランです。
FileforceExclusive 要お問い合わせ
備考
シングルテナント環境で実業務に即した貴社専用サービスをご提供します。
FileforceBYOS 要お問い合わせ
備考
貴社ストレージと連携、BringYourOwnStorageプラン。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
個人向けプラン Professional ¥2,000/月額
備考
3TB(3,000 GB) • ユーザー 1人
個人向けプラン Professional + eSign ¥2,900/月額
備考
3TB(3,000 GB) • ユーザー 1人
チーム向けプラン Standard ¥1,500/月額
備考
5TB(5,000 GB) • 3人以上のユーザー
チーム向けプラン Standard + DocSend ¥5,600/月額
備考
5TB(5,000 GB) • 3人以上のユーザー
チーム向けプラン Advanced ¥2,400/月額
備考
制限なし(必要なだけ追加) • 3人以上のユーザー
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 GigaCC ASP 50,000円
GigaCC OKURN 50,000円
GigaCC ASPStandardプラン1GB/10ID 12,000円
備考
企業間のファイル受渡しに必要な基本機能を実装したプラン。
100GB/100ID:131,000円
1,000GB/1,000ID:280,000円
※要件に応じた見積り可。
GigaCCASPAdvancedプラン1GB/10ID 12,000円
備考
セキュリティポリシーにあう機能を選べるプラン。
100GB/100ID:131,000円
1,000GB/1,000ID:280,000円
+25,000円です。
GigaCC ASP Premiumプラン 12,000円
備考
高度なセキュリティ機能が充実したプラン。
100GB/100ID:131,000円
1,000GB/1,000ID:280,000円
+42,000円です。
GigaCCOKURN10ID/5GB 24,500円~
備考
GigaCCOKURNは、ID課金型のため、返信や送信数によって想定外の費用が発生する通数課金型に比べ、コストを抑えた定額運用が可能です。また、必要な機能だけを搭載した、シンプル・使いやすさが特長のファイル転送特化型サービスです。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
Personal Pro 1,390.40円(税込)/月額
備考
※年払いだと割引5%
※二週間のトライアルあり
◎個人向けプラン(大容量にアップグレード(電子サイン機能付き))
◎機能:
・ストレージ容量上限: 100 GB
・ファイルアップロード: 5 GBまで
・バージョン履歴: 10
・Box Sign: 電子サイン上限 15ドキュメント(月当たり)、テンプレートは無制限
Individual 0円
備考
◎個人向けプラン
(セキュアなファイルの保存・共有を可能にする個人向けプラン(ネイティブな電子サイン機能付き))
◎機能:
・ストレージ容量上限: 10 GB
・ファイルアップロード上限: 250 MB
・バージョン履歴: 1
・Box Sign: 電子サイン上限 5ドキュメント(月当たり)
Business 2,084.50円(税込)/月額/1ユーザー
備考
※年払いだと割引5%
※二週間のトライアルあり
◎法人向けプラン(あらゆるビジネスでコラボレーションを可能にするプラン。)
◎最小ユーザー:3 名
◎機能:
・ストレージ容量無制限
・ファイルのアップロード容量上限: 5 GB
・セキュアな共有、無制限のBox Notes、ホワイトボード、電子サイン
・ビルトインのコンテンツセキュリティと権限設定(SOC 1、SOC 2、SOC 3コンプライアンス)
・1,500以上のアプリケーションとの統合(Microsoft Office、Copilot、Salesforce、Google Workspace、Slackその他)
・月当たりのAPIコール数: 50,000
・標準サポートあり
Business Plus 3,473.80円(税込)/月額/1ユーザー
備考
※年払いだと割引5%
※二週間のトライアルあり
◎法人向けプラン(組織全体のコンテンツ管理を可能にするプラン。)
◎最小ユーザー:3 名
◎機能:
・ストレージ容量無制限
・ファイルのアップロード容量上限: 15 GB
・セキュアな共有、無制限のBox Notes、ホワイトボード、電子サイン
・ビルトインのコンテンツセキュリティと権限設定(SOC 1、SOC 2、SOC 3コンプライアンス)
・1,500以上のアプリケーションとの統合(Microsoft Office、Copilot、Salesforce、Google Workspace、Slackその他)
・月当たりのAPIコール数: 50,000
・外部のコラボレータ: 上限なし
・標準サポートあり
EnterPrise 4,864.20円 (税込)/月額/1ユーザー
備考
※年払いだと割引5%
※二週間のトライアルあり
◎法人向けプラン(高度なコンテンツ管理とデータ保護を可能にするプラン。)
◎最小ユーザー:3 名
◎機能:
・ストレージ容量無制限
・ファイルのアップロード容量上限: 50 GB
・Box Hubsによるコンテンツポータル
・セキュアな共有、無制限のBox Notes、ホワイトボード、電子サイン
・高度なコンプライアンス(SOC 1、SOC 2、SOC 3、HIPAA、FedRAMP)
・1,500以上のアプリケーションとの統合(Microsoft Office、Copilot、Salesforce、Google Workspace、Slackその他)
・月当たりのAPIコール数: 100,000
・高度なワークフロー機能
・高度なワークフロー機能
・標準サポートあり
Enterprise Plus 6,600円(税込)/月額/1ユーザー
備考
※年払いのみ
※トライアルなし
◎法人向けプラン(AIを含むコンテンツクラウドの全機能を集約したプラン)
◎最小ユーザー:3 名
◎機能:
・ストレージ容量無制限
・ファイルのアップロード容量上限: 150 GB
・AIによるドキュメントからのインサイト抽出とインテリジェントなハブ
・セキュアな共有、無制限のBox Notes、ホワイトボード、電子サイン
・高度なコンプライアンス(SOC 1、SOC 2、SOC 3、HIPAA、FedRAMP、GxP、21 CFR Part 11)
・1,500以上のアプリケーションとの統合(Microsoft Office、Copilot、Salesforce、Google Workspace、Slackその他)
・月当たりのAPIコール数: 100,000
・高度なワークフロー機能
・自動制御によるサイバー脅威・データ侵害からのコンテンツ保護
・外部のコラボレータ: 上限なし
・24時間対応の高度なサポートサービス
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /

価格や製品機能など、見やすい一覧表から、気になる製品をまとめてチェック!

ファイル共有サービス24選を紹介

文書管理システムファイル共有サービスオンラインストレージ

トライアル 有り
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • 誰もが使いやすいインターフェイスで業務効率を向上
  • 管理者の手間を省く、現実的で豊富な管理機能が魅力
  • モバイル活用もできるので、社外からの業務も行いやすい

ファイル共有サービスオンラインストレージ

トライアル 有り
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • 法人向けサービスは業務における大容量ファイル送信が可能
  • 送受信機能を利用し、ファイルのやり取りをする相手が都度異なる場合に対処
  • 共有機能により、企業間での継続的なファイル共有が楽
  • 転送ファイルのウイルスチェック、アクセスログ管理で万全なセキュリティ対策

文書管理システムファイル共有サービスオンラインストレージ

トライアル 有り
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • 機械学習とポリシー設定によるコンテンツの保護
  • 共同作業を効率的に行い、ワークフロー作成を迅速に作成可能
  • 電子サインの搭載とアプリの統合機能により業務を円滑に

ファイル共有サービスオンラインストレージ

トライアル 無し
サポート 電話 メール チャット 

製品のおすすめポイント

  • デバイス間でシームレスに同期・アクセスできる
  • セキュリティ機能が充実しており、大切なデータを守る
  • バックアップ機能でデータの万全な保護と復元を実現
トライアル 有り
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • 幅広いファイル形式に対応する柔軟性
  • 圧縮メール機能で効率的なファイル共有を実現
  • 高度なセキュリティ機能で安心を提供

ファイル共有サービス

トライアル 有り
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • 高度なセキュリティ機能
  • 使いやすい管理インターフェース
  • 優れたコストパフォーマンス

コラボレーションツールファイル共有サービスオンラインストレージ

トライアル 有り
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • 共同編集アプリで効率的なチームワークを実現
  • Microsoft Officeなどの既存ツールやアプリと連携可能
  • 高度な検索機能とAIテクノロジーによりチーム作業を効率化

コラボレーションツールファイル共有サービス

トライアル 有り
サポート メール チャット 

製品のおすすめポイント

  • PC フォルダーバックアップで自動的にOneDriveに同期
  • 複数人でファイルやビデオを共有し、整理することができる
  • Microsoft 365のあらゆる機能とシームレスに連携

クラウドバックアップファイル共有サービス

トライアル 有り
サポート 電話 メール 

製品のおすすめポイント

  • ビジネス利用に最適化した 使いやすいクラウドストレージ
  • 業務負荷を軽減する管理者機能
  • 強固なセキュリティ

ナレッジマネジメントツールファイル共有サービス

トライアル 有り
サポート 電話 チャット 

製品のおすすめポイント

  • Microsoft製のコラボレーション・ドキュメント管理ができるソフトウェア
  • 共通のリソース・アプリケーションをホームサイトやポータルで共有
  • Microsoft Viva Engageとの組み合わせで効率的に知識活用

ファイル共有サービス

トライアル 有り
サポート 電話 メール チャット 

製品のおすすめポイント

  • セキュリティと保護対策の実施で安全なファイル共有
  • すべてのデバイス間でファイルを自動的に同期
  • オンラインバックアップとデータのリモートワイプ

ファイル共有サービスオンラインストレージ

トライアル 有り
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • ユーザー制御のエンドツーエンド暗号化を用いて設計
  • あなたのビジネス用の安全なソリューション
  • 要素認証と回復キーをエクスポートをご提供

ファイル共有サービスオンラインストレージ

トライアル 有り
サポート 電話 メール 

製品のおすすめポイント

  • firestorage安心・安全への取り組み
  • 「firestorage法人プラン」と「firestorage」との違い
  • 法人向けオンラインストレージの中でfirestorage が選ばれる理由
トライアル 無し
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • ファイル自体をAESで自動暗号化して保護
  • ファイル無害化、メール無害化製品との連携
  • 承認ワークフロー、ログ管理、ウイルスチェック
トライアル 有り
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • 安全性の強化・改善、24時間×365日有人監視
  • 社内不正対策の強化(PPAP対策の強化も可能)
  • 大容量・大人数も対応、直感操作で低コスト

ファイル共有サービスオンラインストレージ

トライアル 有り
サポート 電話 メール 

製品のおすすめポイント

  • クラウドサービスが初めての方にも使いやすいシンプルな設計
  • 充実したセキュリティ機能で大切な情報を保護
  • 名刺をスキャンして、どこでも情報を参照できる

ファイル共有サービス

トライアル 有り
サポート 電話 メール チャット 

製品のおすすめポイント

  • ユーザー数無制限なので、使用する人が増えても心配なし
  • 普段のパソコンと同じような操作で、業務効率アップ
  • セキュリティを守りながら、取引先とデータを共有化

コラボレーションツール文書管理システムナレッジマネジメントツールファイル共有サービス

トライアル 有り
サポート 電話 メール 

製品のおすすめポイント

  • ウィキペディアのように利用し、情報を書き込み蓄積する
  • 高機能の検索エンジンで欲しい情報が簡単に見つかる
  • アクセス制限やファイル共有など機能が豊富

ファイル共有サービスオンラインストレージ

トライアル 無し
サポート 電話 メール 

製品のおすすめポイント

  • 高い信頼性を持つファイル共有サービスなので安心して使用できる
  • 徹底した対策により高い安心と安全性を獲得
  • ユーザーの視点に立ったサービス展開と高い機能性

ファイル共有サービスオンラインストレージ

トライアル 有り
サポート 電話 メール 

製品のおすすめポイント

  • 慣れ親しんだデザインでローカルのような使い心地
  • 端末上のアプリで直接ファイルやフォルダを開ける
  • 従来のストレージサービスには無い操作感の実現

ファイル共有サービスオンラインストレージ

トライアル 有り
サポート 電話 メール 

製品のおすすめポイント

  • きめ細やかなアクセス権限を設定し運用可能
  • ユーザーとデータを一元管理し、インシデントの原因究明が可能
  • 信頼のおけるアマゾンウェブサービスのデータセンターを利用

ファイル共有サービス

トライアル 有り
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • メール添付、メディア輸送から脱却し利便性と安心感を両立
  • 共有ミスが起こりにくいシステムを実現、ミスを少なく
  • 法令上の「委託」に該当することなく個人情報をアップロード可能

ファイル共有サービスオンラインストレージ

トライアル 有り
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • 新バージョンと旧バージョンが選べる、使い勝手に優れたストレージシステム
  • EFFICIENCY MANAGEMENT 極めて高い水準の安全性と運用性
  • 社内組織、チーム内でのスムーズなファイル共有
  • 通信経路および保管データの全てを強力に暗号化

コラボレーションツールファイル共有サービスオンラインストレージ

トライアル 有り
サポート 電話 メール チャット 

製品のおすすめポイント

  • データの一元化によりツールを切り替えずに管理や共同作業が可能
  • 他社よりも同期速度が5倍速く、大容量のファイルの送受信も快適に
  • リンクの共有によりDropboxユーザーでない相手にもデータの送信が可能
  • ファイルの誤削除やバージョンなどを復元でき、強固なデータの保守が可能に
  • 管理者のみがアクセスできる「管理コンソール」でセキュアな環境を実現

ファイル共有サービス

トライアル 有り
サポート 電話 メール チャット 

製品のおすすめポイント

  • 純国産だから信頼できる国内データセンターと暗号通信
  • ファイル共有を自動化して業務効率を改善
  • ファイル共有・転送の安全性を高めるセキュリティの管理機能
  • あらゆる業種、あらゆる規模、さまざまなビジネスシーンでの確かな実績

目次

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