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ファイル転送サービス比較28選|サービス選びのポイントを紹介

目次

ファイル転送サービスは、ビジネスの効率性と生産性を向上させるための強力なツールとなります。しかし、その選択は容易なものではありません。この記事では、ファイル転送サービスの基本的な概念から選択の基準、比較方法、導入のメリット、そして具体的な使用方法まで、詳しく解説します。これらの知識を活用し、ビジネスや個人的なニーズに最適なサービスを見つけ、その全ての利点を得るためのガイドとしてご利用ください。

ファイル転送サービスとは?

この記事では、ファイル転送サービスの導入目的やメリット・デメリットを解説します。ファイル転送サービスの導入を検討している方には、ぜひメリットとデメリットの両側面を知ってから、最適なサービスを検討してもらいたいです。

ファイル転送サービスの基本的な概念

ファイル転送サービスは、デジタル情報を一つのデバイスから別のデバイスへ安全かつ効率的に移動させるためのツールです。これは、大量のデータを送受信する必要があるビジネスや個人にとって、非常に重要な機能となります。これらのサービスは、通常、インターネットを介してデータを転送し、その過程でデータの損失や盗難を防ぐためのセキュリティ機能を提供します。

ファイル転送サービスの主な用途

ファイル転送サービスは、大規模なデータセットを迅速に送信するための手段として、企業や個人によって広く利用されています。これにより、時間と場所を問わずに情報を共有することが可能となり、ビジネスの効率性と生産性が向上します。また、これらのサービスは、データのセキュリティを強化し、プライバシーを保護するための重要なツールとなります。

ファイル転送サービスのメリット

ファイル転送サービスは多くのメリットをもたらします。この章ではファイル転送サービスの主なメリット3選について解説します。

    1. 大容量のファイル送信が可能 多くのファイル転送サービスは、メールで送れないほど大きなファイルも送信できるため、データ容量を気にせず、安心してファイルを転送できます。特に動画ファイルや高解像度の画像、大量の書類など、仕事でよく使う大容量データをスムーズに送信できる点は大きな利点です。
    2. セキュリティが強化されている ファイル転送サービスでは、暗号化技術が施されていることが多く、個人情報や機密情報を安全に送信することができます。パスワード保護や送信後の自動消去機能など、セキュリティ面での安心感が大きなメリットです。
    3. 簡単で直感的な操作 多くのサービスは、特別なソフトをインストールすることなく、ウェブブラウザ上で簡単に操作できるため、技術に不安がある人でも簡単に利用できます。また、送信するファイルのドラッグ&ドロップだけで転送が完了するものも多く、非常にユーザーフレンドリーです。

ファイル転送サービスのデメリット

ファイル転送サービスは、確かに便利で効率的なツールですが、その利用に際してはデメリットも理解する必要があります。この章ではファイル転送サービスのデメリット3選を紹介します。

  1. 送信先の制限がある場合がある 一部のサービスでは、転送先に登録が必要だったり、受け取り側に特定のアプリケーションをインストールしてもらう必要がある場合もあります。このような場合、受信者が手間を感じてしまうことがあります。
  2. 長期間ファイルが保存されない 多くのファイル転送サービスでは、一定期間を過ぎるとアップロードされたファイルが削除されてしまうため、ファイルを長期的に保管したい場合には向いていないことがあります。長期保存が必要な場合は、別途クラウドストレージサービスを利用する必要があるでしょう。
  3. ファイルのサイズ制限がある場合も 無料プランでは、ファイルの転送サイズに制限がある場合があります。大容量のデータを一度に送る場合には、制限を突破するために有料プランへの加入を検討する必要があるかもしれません。

 

ファイル共有サービスとの違い

 

インターネット上でのデータのやり取りにおいて、「ファイル転送サービス」と「ファイル共有サービス」という言葉がしばしば混同されることがありますが、実はその用途や特性は異なります。ここでは、それぞれのサービスの特徴と、どのように使い分けるべきかを解説します。

ファイル共有サービスとは

ファイル共有サービスは、インターネット上にファイルを保存して、複数のユーザーと共有するためのサービスです。Google DriveやDropbox、OneDriveなどのクラウドストレージが代表的な例で、ユーザーはアップロードしたファイルを他のユーザーとリアルタイムでアクセス・編集・共有できるという特徴があります。

これにより、例えばチームでの作業やプロジェクトの進行時に、異なる場所にいるメンバーが同じファイルにアクセスでき、変更やコメントを即座に反映させることができます。大きなデータのやり取りや長期的な保存が必要な場合にも適しています。

参考:https://business.ntt-east.co.jp/content/coworkstorage/column-15.html

【比較表】ファイル共有サービス24選

使い分けるポイント

ファイル転送サービスとファイル共有サービスは、それぞれ異なる目的と用途に特化したサービスです。どちらを使うかは、送信するファイルの目的や使い方に応じて選ぶことが重要です。この章ではファイル転送サービスとファイル共有サービスを使い分けるポイントについて4つの側面から解説していきます。

一度きりか 長期的か

  • ファイル転送サービスは、主に一度限りのファイル送信に向いています。例えば、大容量のデータを一度だけ送る必要がある場合に便利です。サービスを利用することで、相手がファイルをダウンロードした後、一定期間内に削除されるため、ファイルが長期間残らず、セキュリティ上も安心です。
  • ファイル共有サービスは、ファイルを長期的に保管したり、頻繁にアクセスや編集を行う場合に適しています。たとえば、定期的にファイルを更新するようなプロジェクトや、チーム全員が常に同じファイルを利用する必要がある場合に便利です。

ファイルの容量や転送速度

  • ファイル転送サービスは、特に大容量ファイルを送信する際に有効です。メールでは送れないような巨大なデータも、転送サービスを利用することで問題なく送ることができます。多くの転送サービスは、特に大きなファイルに対して最適化されており、圧縮などの手間も省けます。
  • ファイル共有サービスの場合、ファイル容量には制限があることが多いです。また、大容量のファイルをアップロードする際には、転送速度が遅く感じることもあります。ファイルの管理や保存が主な目的なので、大容量のデータを頻繁に送受信する用途には不向きなこともあります。

アクセス権限の管理

  • ファイル転送サービスは、基本的には受信者がファイルを一度受け取ることを目的としているため、詳細なアクセス権限の設定はあまり行われません。送信したファイルのアクセスを制限したい場合には、パスワード保護などのオプションを使うことが一般的です。
  • ファイル共有サービスは、複数人での共同作業や、異なる権限を持つユーザーがファイルにアクセスする場合に非常に便利です。例えば、ファイルに「閲覧のみ」や「編集権限」を設定できるため、誰がどの程度アクセスできるかを細かく管理できます。チームやグループで利用する場合に、こうした権限管理は大きな強みとなります。

手軽さと操作性

  • ファイル転送サービスは、その名の通りファイルを転送することが主な目的なので、シンプルで直感的に操作できることが多いです。ファイルをアップロードし、リンクを生成して送るだけの手軽さが魅力です。
  • ファイル共有サービスは、アップロードしたファイルの管理や整理、共有設定の調整が多いため、やや操作が複雑になりがちです。特にビジネス用途でファイルの整理やプロジェクト管理を行う場合、少し手間がかかることもあります。

 

ファイル転送サービスを選ぶポイント6選

ファイル転送サービスは、選ぶ際に重要なポイントがいくつかあります。多くのサービスが提供されている中で、何を基準に選ぶべきかを知ることが、最適なサービスを見つけるための第一歩です。ここでは、サービス選びにおいて比較すべき6つの重要なポイントを解説します。

1. ファイル容量の上限

ファイル転送サービスを選ぶ上で最も基本的なポイントの一つが、送信可能なファイルサイズです。大きなデータを転送したい場合、容量に制限があると途中で送信ができなくなってしまいます。例えば、動画ファイルや高解像度の画像、大量の資料などを送る場合には、できるだけ大容量のファイルを送信できるサービスを選ぶ必要があります。無料プランでは容量制限が厳しくなることが多いため、どれくらいの容量を送信する予定があるのかを事前に考慮し、制限の少ないプランを選びましょう。

2. 転送速度と処理速度

ファイル転送を行う際に、転送速度や処理速度も非常に重要な要素です。特に、大容量のファイルを転送する場合、速度が遅いと時間がかかり、相手にも不便をかけてしまいます。転送速度はインターネット環境にも左右されますが、サービス自体のサーバー速度や最適化された転送プロトコルも影響します。自分が利用する環境や、受信者のインターネット速度も考慮し、スムーズなデータ転送が可能なサービスを選びましょう。

3. セキュリティ機能

セキュリティは、ファイル転送サービスを選ぶ際に最も重要な要素の一つです。特に機密性の高いデータや個人情報を転送する場合、暗号化やパスワード保護など、強固なセキュリティ機能を提供しているサービスを選ぶ必要があります。転送中のデータの暗号化(SSL/TLSなど)や、送信後のファイル削除機能、さらには送信時に設定できるパスワードやアクセス制限など、さまざまなセキュリティ機能が用意されているかを確認しましょう。

4. 利用のしやすさ(UI/UX)

サービスを使いやすいかどうかも、選ぶポイントとして非常に重要です。特に、専門的な知識がなくても直感的に使えるインターフェースが重要です。ファイルのアップロードや転送リンクの生成、受信者への送信方法などが簡単にできるかどうか、サービスを実際に使ってみると、操作感がよく分かります。初心者でも手軽に使えるか、デザインや操作性が優れているかなど、ユーザビリティの面も忘れずにチェックしましょう。

5. サポート体制

万が一、転送中に問題が発生したり、操作に困ったりした場合、サポートがしっかりしているサービスを選ぶことも重要です。オンラインチャットサポートやFAQ、メールサポートなど、トラブルシューティングの手段が充実しているサービスは、いざという時に非常に役立ちます。特にビジネス利用で利用する場合、迅速なサポートが求められることが多いので、サポート体制が整っているサービスを選んでおくと安心です。

6. サポートとカスタマーサービス

ファイル転送サービスを選ぶ際には、サポートとカスタマーサービスの質も重要な要素となります。問題が発生した際に迅速かつ効果的なサポートを提供するサービスは、ビジネスの運営をスムーズにし、ユーザーの信頼を築きます。サービスのサポートチャネル、対応時間、ユーザーレビューなどを確認し、サポートの質を評価します。

 

ファイル転送サービスの比較ポイント5選

複数のファイル転送サービスを選ぶ際、どのサービスが自分のニーズに最適かを見極めるために、比較すべき重要なポイントがあります。ここでは、無料トライアルの有無、ファイル管理機能、ファイル共有と協調作業機能、インテグレーションと互換性、モバイルアクセスとアプリの利用の5つの観点から、サービス比較の方法を解説します。

1.無料トライアルの有無

サービスを選ぶ際、最も重要な要素の一つは無料トライアルの有無です。多くのファイル転送サービスは、無料プランや無料トライアルを提供しており、これを利用して実際にサービスを試してみることができます。

無料トライアルを利用することで、サービスが自分のニーズに合っているか、使い勝手が良いか、どのような機能が提供されているかを確認することができます。特に初めて利用するサービスの場合、トライアル期間を通じて、ファイル転送のスピードや容量、セキュリティ機能などを実際に体験できる点は非常に重要です。

2.ファイル管理機能

ファイル転送サービスによって、ファイルの管理機能が大きく異なります。ファイルのアップロード、ダウンロード、整理、削除など、管理のしやすさは、特にビジネス用途で頻繁にファイルを送信・受信する場合に重要な要素です。

例えば、フォルダ機能やタグ付け機能、ファイルのバージョン管理があるサービスでは、複数のファイルを効率的に管理することができます。また、送信後にファイルが削除される設定や、ファイルの保存期限を設定できるサービスもあります。これらの機能が充実しているサービスは、長期間にわたってファイルを管理するのに非常に便利です。

3.ファイル共有と協調作業機能

ファイル共有機能だけでなく、協調作業機能も重要なポイントです。特にチームやグループでの作業においては、複数の人と同時にファイルを編集・更新したり、コメントを追加したりできる機能があると非常に便利です。

例えば、Google DriveやDropboxなどは、ファイル共有の際にリアルタイムで編集・コメントができる機能を提供しています。また、ファイルにアクセスするユーザーごとに閲覧権限や編集権限を設定できる機能があれば、セキュリティ面でも安心です。

4.インテグレーションと互換性

ファイル転送サービスは、さまざまな他のツールとインテグレーション(連携)できることが重要です。ビジネスで利用する場合、例えばCRM(顧客関係管理)システムや、プロジェクト管理ツール(Trello、Asanaなど)、さらにはメールやカレンダーといったアプリケーションと簡単に連携できるサービスが便利です。

また、互換性も大切なポイントです。利用するOS(Windows、Mac、Linux)や、ブラウザ(Chrome、Safari、Firefox)など、どの環境でも問題なく動作するサービスを選ぶことが重要です。特に複数のデバイスや環境で利用する予定がある場合は、互換性が高いサービスを選ぶことが推奨されます。

5.モバイルアクセスとアプリの利用

モバイルデバイス(スマートフォンやタブレット)からも簡単にファイル転送を行いたい場合、モバイルアクセスや専用アプリの有無も重要なポイントです。外出先や移動中にファイルを送信・受信できることは、特にビジネスシーンで大きな利点となります。

専用アプリを提供しているサービスでは、モバイルデバイス上でもスムーズにファイルのアップロードやダウンロード、さらには管理ができます。アプリが対応しているプラットフォーム(iOS、Android)や、モバイル版での使いやすさも確認するポイントです。モバイルアクセスの利便性が高ければ、仕事の効率が大幅に向上するでしょう。

 

大容量ファイル転送を検討している方

大容量ファイルの転送は、企業や個人にとって日常的な業務やプロジェクトの一部となっています。メールの添付ファイルの制限を超えるデータを安全に、迅速に送信するためには、信頼性の高いファイル転送サービスを利用することが重要です。この章では、転送可能な最大容量や転送速度、各サービスの性能などを詳細に解説し、どのサービスが最適かを選ぶための参考になる情報を提供します。

転送できる最大容量の確認

ファイル転送サービスを選ぶ際に最も気になる点の一つが、転送可能な最大容量です。特に、大容量のデータを頻繁に扱う業務や、動画ファイル、デザインデータ、バックアップファイルなどを転送する必要がある場合、最大容量は大きなポイントとなります。各サービスの最大容量は異なり、無料プランと有料プランでも大きく異なることが多いです。例えば、無料プランでは数百MBまでの制限があるサービスもありますが、有料プランでは数GB、さらには数TBまで対応できるサービスもあります。

業務で送信するファイルの平均サイズを把握して、それに見合った容量を提供するサービスを選びましょう。また複数ファイルを同時転送する場合は、転送速度や安定性に影響が出ることもあるため、同時転送の制限にも注意が必要です。

速度や性能の違い

ファイルの転送速度は、転送にかかる時間を決定づける重要な要素です。特に、容量が大きいデータを送る場合、転送速度の遅さは大きなストレスになります。速度には、いくつかの要素が影響しますが、主に以下の要因が考慮されます。

  • アップロード・ダウンロード速度転送速度はインターネット回線の速度に大きく依存しますが、使用するサービスのサーバー側の性能も大きな影響を与えます。一部のサービスでは、アップロードやダウンロードが特に高速なオプションを提供しています。
  • 転送の安定性:大容量ファイルの転送中に途中で中断されることがあると、再度最初からやり直さなければならない場合があります。安定した転送を提供するサービスを選ぶことで、そういったリスクを減らすことができます。
  • 圧縮機能転送前にファイルを自動的に圧縮してくれるサービスもあります。これにより、転送時間を短縮できる場合がありますが、圧縮後のファイルが元の品質を保つかどうかも確認しておくことが大切です。

 

人気のファイル転送サービス4選

大容量ファイル転送を扱うためのサービスには、さまざまな選択肢があります。それぞれのサービスが提供する機能、速度、容量、セキュリティなどの違いを比較することが大切です。この章では人気の大容量ファイル転送サービスを紹介します。

ギガファイル便

参考:https://gigafile.nu/

特徴

いますぐ利用できるユーザー登録不要の簡単無料大容量のファイル転送サービスです。容量無制限(1ファイル300Gまで)のファイル転送が行えます。ファイルはアップロード後最大100日間保持されます。

初期費用
無料
利用料金
無料

Filemail

参考:https://www.filemail.com/ja

特徴

電子メールや安全なリンクを使って、5GBまでの大容量ファイルを無料で共有することができます。ファイルのダウンロード・アップロードやファイルトラッキングなどの機能も備わっています。

初期費用
無料
利用料金
無料

SendAnywhere

参考:https://send-anywhere.com/ja/#transfer

特徴

「直接転送」を中心に設計されており、インターネットに接続していなくても、BluetoothやWi-Fiを使ってファイルを送ることができます。これは、ネットワークが不安定な環境でファイルを転送する場合に非常に便利です。ファイル転送の際には、受信者に送信したいファイルのリンクを共有する形式になります。使いやすいUIとシンプルな手順で、初心者でも簡単に利用できます。

初期費用 無料
Freeプラン
無料
・無制限の1:1リアルタイムファイル転送
・最大10GBのリンク作成
Liteプラン
$5.99/月
・ダウンロード可能データ 200GB
・より高速な購読者専用サーバー
・大容量ファイルを簡単にEメールで送信
・リンク管理
・ダウンロードページの一部カスタマイズ
Standardプラン
$9.99/月
・ダウンロード可能データ500GB
・最大10GBのリンク作成
・大容量ファイルを簡単にEメールで送信
・リンク管理
・ダウンロードページの一部カスタマイズ

pCloud

参考:https://www.pcloud.com/ja/eu

特徴

2000万人が信頼する欧州で最も安全なクラウドストレージです。高度なセキュリティ機能(ファイルの暗号化、二段階認証など)を提供しており、安全なファイル転送やストレージが可能です。クラウドストレージとしても非常に強力で、ファイルの管理や整理が簡単に行えます。転送したファイルのリンクを作成し、簡単に他の人と共有できるため、コラボレーションにも便利です。

Freeプラン
無料
・最大10GBのリンク作成
Premium 500GB
49.99USD/年
・500GBストレージ
・500GB共有リンクトラフィック
Premium Plus 2TB
99.99USD/年
・2TBストレージ
・2TB共有リンクトラフィック
Family 2TB
595USD/年
・最大5ユーザまで
・2TB ストレージ
・2TB 共有リンクトラフィック
・公平な分配
・30日分のゴミ箱履歴
Premium Plus 10TB
1499USD/年
・最大5ユーザまで
・10TB ストレージ
・10TB 共有リンクトラフィック
・公平な分配
・30日分のゴミ箱履歴
Business
7.99USD~/月
・ユーザ一人当たり1 TBのストレージ
・3人以上のユーザ
・pCloud Encryption
・チームとアクセス制御
・安全なファイル共有
・180日間のファイルバージョン管理
Business Pro
15.98USD~/月
・ユーザ一人当たり2 TBのストレージ
・3人以上のユーザ
・pCloud Encryption
・チームとアクセス制御
・安全なファイル共有
・180日間のファイルバージョン管理
・優先的サポート

「ファイル共有サービス」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

  • 製品名
  • 料金プラン
  • プラン名金額
  • 無料トライアル
  • 最低利用期間
  • 基本的な機能
    • コメント機能
    • ゲスト招待/共有機能
    • アクセス制限
    • ユーザー管理
    • ログ機能
    • 自動バックアップ
    • 復元機能
    • 二段階認証
    • office連携
    • フォルダ同期機能
    • ファイル検索
  • サービス資料
  • 無料ダウンロード
  • ソフト種別
  • サポート
初期費用 50,000円(税抜)
エントリー 39,800円(税抜)/月額
備考
初期導入時に推奨の構成です。
◎ユーザ数:無制限
◎ストレージ容量:500GB
スタンダード 58,800円(税抜)/月額
備考
セキュア環境下でのファイルの保存、外部とのファイルの受け渡しなどに使い勝手のよいプランです。
◎ユーザ数:無制限
◎ストレージ容量:1TB
エンタープライズ 90,800円(税抜)/月額
備考
大容量のデータを扱う業種法人様や、外部からセキュアに資料を参照したいというニーズ、その他、重要ファイルのバックアップ用途などにもお使い頂けます。
◎ユーザ数:無制限
◎ストレージ容量:2TB
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
Business Starter 816円/月額/1ユーザー
備考
◎14 日間無料試用
◎1年契約の場合は月額料金が16.6%割引されます。
◎機能:
・ユーザー 1 人あたり
30 GB のストレージ プール
・セキュリティ保護されたカスタムのビジネス用メールアドレス(you@your-company.com)
・100 人まで参加可能なビデオ会議
・セキュリティと管理機能
・スタンダード サポート
Business Standard 1,632円/月額/1ユーザー
備考
◎14 日間無料試用
◎1年契約の場合は月額料金が16.6%割引されます。
◎機能:
・ユーザー 1 人あたり
2 TB のストレージ プール
・セキュリティ保護されたカスタムのビジネス用メールアドレス(you@your-company.com)
・150 人まで参加可能なビデオ会議、会議の録画、ノイズ キャンセリング
・スケジュールの予約ページ
・メール レイアウトとメールへの差し込み
・セキュリティと管理機能
・スタンダード サポート
Business Plus 2,448円/月額/1ユーザー
備考
◎14 日間無料試用
◎1年契約の場合は月額料金が16.6%割引されます。
◎機能:
・ユーザー 1 人あたり
5 TB のストレージ プール
・セキュリティ保護されたカスタムのビジネス用メールアドレス(you@your-company.com)、電子情報開示、データ保持
・500 人まで参加可能なビデオ会議、会議の録画、出欠状況の確認、ノイズ キャンセリング
・スケジュールの予約ページ
・メール レイアウトとメールへの差し込み
・高度なセキュリティと管理機能(Vault や高度なエンドポイント管理など)
・スタンダード サポート
EnterPrise 要問合せ
備考
◎14 日間無料試用
◎機能:
・ユーザー 1 人あたり
5 TB のストレージ プール(追加リクエスト可能)
・セキュリティ保護されたカスタムのビジネス用メールアドレス(you@your-company.com)、電子情報開示、データ保持、S/MIME 暗号化
・1000 人まで参加可能なビデオ会議、会議の録画、出欠状況の確認、ノイズ キャンセル、ドメイン内ライブ ストリーミング
・スケジュールの予約ページ
・メール レイアウトとメールへの差し込み
・高度なセキュリティ、管理機能、コンプライアンス統制機能(Vault、DLP、データ リージョン、エンタープライズ エンドポイント管理など)
・エンハンスト サポート
1か月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
OneDrive for Business 749円(税抜)/月額/1ユーザー
備考
◎トライアル:1ヶ月間無料

◎機能
・ファイル共有
・1 TB のクラウド ストレージ
・Microsoft 365 Copilot をアドオンとして利用できます。

◎含まれるサービス:OneDrive
Microsoft 365 Business Basic 899円(税抜)/月額/1ユーザー
備考
◎トライアル:1ヶ月間無料

◎機能:
・最大 300 人の従業員の ID、アクセス、ユーザー管理
・カスタム法人メール (you@yourbusiness.com)
・Web 版とモバイル版の Word、Excel、PowerPoint、Outlook
・Microsoft Teams でのチャット、通話、ビデオ会議
・従業員 1 人あたり 1 TB のクラウド ストレージ
・ビジネス ニーズに応える 10 以上の追加アプリ (Bookings、Planner、Microsoft Forms など)
・スパムおよびマルウェアの自動フィルタリング
・電話/Web サポートをいつでも利用可能
・Microsoft 365 Copilot をアドオンとして利用できます。

◎含まれるサービス:Teams,Exchange,OneDrive,SharePoint
Microsoft 365 Business Standard 1,874 円(税抜)/月額/1ユーザー
備考
◎トライアル:1ヶ月間無料

◎機能:
Business Basic の内容すべてに加えて:
・デスクトップ版の Word、Excel、PowerPoint、Outlook
・ウェビナー開催と出席者登録およびレポートの機能
・新機能: Microsoft Loop を使用する共同創造のためのコラボレーション ワークスペース
・新機能: Clipchamp での動画編集とデザインのツール
・Microsoft 365 Copilot をアドオンとして利用できます。

◎含まれるサービス:
Word,Excel,PowerPoint,Outlook,Teams,OneDrive,SharePoint,Exchange,Clipchamp,Microsoft
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
Business 108,000円/月
備考
ストレージ容量:3TB
◎目的:ファイル共有、コラボレーション、データ統合をしたい企業向け
Premium 216,000円/月
備考
ストレージ容量:10TB
◎目的:ファイル共有、コラボレーション、データ統合、データ活用(DX)をしたい企業向け
EnterPrise 360,000円/月
備考
ストレージ容量:30TB
◎目的:ファイル共有、コラボレーション、データ統合、データ活用(DX)、データガバナンスをしたい企業向け
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
SharePoint (プラン1) 749円(税抜)/月額
備考
◎SharePoint、OneDrive、MicrosoftListsが利用できるプランです。
◎機能:
・中小企業向けの SharePoint の機能を手に入れる
・セキュリティを維持しながら組織内外の相手とファイルを共有してリアルタイムで共同編集
・バージョン管理とアクセス制御を使用して、コンテンツをドキュメント ライブラリで管理
・関連性の高い人物と重要なコンテンツを、自分が最も必要としているときに検索して検出
Microsoft 365 Business Standard 1,874円(税抜)/月額
備考
◎Word、Excel、PowerPoint、Outlook、MicrosoftTeams、OneDrive、MicrosoftLists、SharePoint、Exchange、ClipChamp、MicrosoftLoopが利用できるプランです。
◎機能:
・中小企業向けの SharePoint の機能を手に入れる
・セキュリティを維持しながら組織内外の相手とファイルを共有してリアルタイムで共同編集
・バージョン管理とアクセス制御を使用して、コンテンツをドキュメント ライブラリで管理
・関連性の高い人物と重要なコンテンツを、自分が最も必要としているときに検索して検出
・デスクトップ版、Web 版、モバイル版の Word、Excel、PowerPoint、Outlook
・Microsoft Teams でのチャット、通話、ビデオ会議
・法人メール
・顧客の予約を管理
・ウェビナーを簡単に開催
・出席者登録とレポートのツール
・パーソナル設定されたドキュメントとプロフェッショナルなレイアウトを作成するためのツール
・新機能: Microsoft Loop を使用する共同創造のためのコラボレーション ワークスペース
・新機能: Clipchamp での動画編集とデザインのツール
1年間
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
100 GB 750円/月額
250 GB 1000円/月額
500 GB 1900円/月額
1000 GB 55ドル/月額
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
無料プラン 0円
備考
◎機能:
・20 GBのストレージ
・転送制限あり
Pro I 1,619円/月額
備考
◎年払いで最大16%割引されます。
◎機能:
・2 TBのストレージ
・2 TBの転送
・MEGA VPN
・ミーティング時間制限なし
・ミーティング参加者が無制限
Pro II 3,239円/月額
備考
◎年払いで最大16%割引されます。
◎機能:
・8 TBのストレージ
・8 TBの転送
・MEGA VPN
・ミーティング時間制限なし
・ミーティング参加者が無制限
Pro III 4,859円/月額
備考
◎年払いで最大16%割引されます。
◎機能:
・16 TBのストレージ
・16 TBの転送
・MEGA VPN
・ミーティング時間制限なし
・ミーティング参加者が無制限
ビジネス 2,430円/月額~
備考
◎価格:ユーザー人数とストレージ容量、転送容量によって価格が変動します。
◎ユーザー数:3人以上
◎ストレージ:3TBから柔軟に対応
◎転送:3TBから柔軟に対応
◎MEGA VPN:
なし(月額160円で購入可能)

1か月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
未登録会員 0円
備考
◎機能:
・1ファイルの最大アップロードサイズ2GiB
・メールサポート
・無制限のアップロード数
無料会員 0円
備考
◎機能:
・1ファイルの最大アップロードサイズ2GiB
・海外版の利用
・メールサポート
・無制限のアップロード数
・photostorage(無期限の写真管理)
・photostorage ロール作成数10個
・ストレージ保存 保存容量2GiB
・メールサポート
ライト会員 1,037円/月額
備考
◎機能:
・1ファイルの最大アップロードサイズ5GiB
・海外版の利用
・メールサポート
・無制限のアップロード
・広告の非表示(※スペースは対象外となります)
・photostorage(無期限の写真管理)
・photostorage ロール作成数100個
・ストレージ保存 保存容量25GiB
・アップロードページ入力項目必須化
・ダウンロードページカスタマイズ
・ダウンロード追跡
・メールサポート優先
正会員 2,085円/月額
備考
◎機能:
・1ファイルの最大アップロードサイズ10GiB
・海外版の利用
・メールサポート
・無制限のアップロード
・広告の非表示(※スペースは対象外となります)
・photostorage(無期限の写真管理)
・photostorage ロール作成数100個
・ストレージ保存 保存容量100GiB
・アップロードページ入力項目必須化
・ダウンロードページカスタマイズ
・ダウンロード追跡
・メールサポート優先
法人プラン 要問合せ
備考
◎機能:
・1ファイルの最大アップロードサイズ10GiB
・英語表記(ダウンロードページ)
・メール・電話サポート
・容量無制限
・ストレージ保存
・管理者メニュー
・ログ管理
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用(パッケージ) 800,000円~
サポートサービス 160,000円~/年額
制限なし
オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 20,000円
スタンダード 3,000円~/月額
スタンダード 34,000円~/月額
エンタープライズ 53,000円~/月額
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
Team 500円/月額
備考
1ユーザーあたりの料金で、最低10ユーザーから利用可能です。ストレージ容量は10GB×契約ユーザー数。
Business 1,500円/月額
備考
1ユーザーあたりの料金で、最低10ユーザーから利用可能です。ストレージ容量は200GB×契約ユーザー数。
Enterprise 4,000円/月額
備考
1ユーザーあたりの料金で、最低10ユーザーから利用可能です。ストレージ容量は無制限。
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
50GB 3,000円/月額
備考
ユーザー数10です。
100GB 5,000円/月額
備考
ユーザー数50です。
1TB 50,000円/月額
備考
ユーザー数1,000です。端末認証機能は有償で追加可能です(20,000円/月額)。ご契約後の端末認証機能追加はできませんので、ご注意ください。
セキュア版 10,000円/月額
備考
ユーザー数200で、ディスク容量は200GBです。端末認証機能は標準提供。
最低利用期間の制限はありません
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
単月払い 16,800円/月額
年契約 13,400円/月額
2年契約 10,800円/月額
3年契約 9,800円/月額
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用・サポート費用 0円
プラン 8 4,800円/月額
プラン 15 9,000円/月額
プラン25 15,000円/月額
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 55,000円~
5GBプラン 27,500円/月額
2TBプラン 280,500円/月額
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
スターター 7,600円/月額
備考
容量200GBです。
プロフェッショナル 19,800円/月額
備考
1TBです。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 ライトプラン15,000円、ビジネスプラン35,000円
フリープラン 0円
備考
ユーザ数3、5GBまでです。
ライトプラン 15,000円/月額
備考
ユーザ数無制限、100GBまでです。
ビジネスプラン 35,000円
備考
ユーザ数無制限、500GBまでです。
別途お見積り  
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 有り
エントリー 1,000円/月額
備考
1ユーザーあたりの値段。5MB/通までのアップロード。超過料金があります。
ライト 1,000円/月額
備考
1ユーザーあたりの値段。10MB/通までのアップロード。超過料金があります。
スタンダード 900円/月額
備考
1ユーザーあたりの値段。20MB/通までのアップロード。超過料金があります。
別途お見積り  
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 20,000円(税込22,000円)
1GByte 16,500円(税込)/月額
備考
ID:1,000、ディスク容量:1GBです。
2GByte 28,600円(税込)/月額
備考
ID:2,000、ディスク容量:2GBです。
10GByte 71,500円(税込)/月額
備考
ID:10,000、ディスク容量:10GBです。
100GByte 104,500円(税込)/月額
備考
ID:10,000、ディスク容量:100GBです。
500GByte 165,000円(税込)/月額
備考
ID:10,000、ディスク容量:500GBです。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
Fileforcefor テレワーク 要お問い合わせ
備考
在国内宅勤務やファイル共有など、これからのテレワーク体制の構築に最適なシンプルプランです。
FileforceCorporate 要お問い合わせ
備考
Fileforceの標準プラン。社内ファイルサーバのクラウド化など、企業規模でのご利用に最適です。
FileforceIntegration 要お問い合わせ
備考
Corporateプランに更に高度なファイル共有機能や権限設定の機能が加わった最上位のプランです。
FileforceExclusive 要お問い合わせ
備考
シングルテナント環境で実業務に即した貴社専用サービスをご提供します。
FileforceBYOS 要お問い合わせ
備考
貴社ストレージと連携、BringYourOwnStorageプラン。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
個人向けプラン Professional ¥2,000/月額
備考
3TB(3,000 GB) • ユーザー 1人
個人向けプラン Professional + eSign ¥2,900/月額
備考
3TB(3,000 GB) • ユーザー 1人
チーム向けプラン Standard ¥1,500/月額
備考
5TB(5,000 GB) • 3人以上のユーザー
チーム向けプラン Standard + DocSend ¥5,600/月額
備考
5TB(5,000 GB) • 3人以上のユーザー
チーム向けプラン Advanced ¥2,400/月額
備考
制限なし(必要なだけ追加) • 3人以上のユーザー
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 GigaCC ASP 50,000円
GigaCC OKURN 50,000円
GigaCC ASPStandardプラン1GB/10ID 12,000円
備考
企業間のファイル受渡しに必要な基本機能を実装したプラン。
100GB/100ID:131,000円
1,000GB/1,000ID:280,000円
※要件に応じた見積り可。
GigaCCASPAdvancedプラン1GB/10ID 12,000円
備考
セキュリティポリシーにあう機能を選べるプラン。
100GB/100ID:131,000円
1,000GB/1,000ID:280,000円
+25,000円です。
GigaCC ASP Premiumプラン 12,000円
備考
高度なセキュリティ機能が充実したプラン。
100GB/100ID:131,000円
1,000GB/1,000ID:280,000円
+42,000円です。
GigaCCOKURN10ID/5GB 24,500円~
備考
GigaCCOKURNは、ID課金型のため、返信や送信数によって想定外の費用が発生する通数課金型に比べ、コストを抑えた定額運用が可能です。また、必要な機能だけを搭載した、シンプル・使いやすさが特長のファイル転送特化型サービスです。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
Personal Pro 1,390.40円(税込)/月額
備考
※年払いだと割引5%
※二週間のトライアルあり
◎個人向けプラン(大容量にアップグレード(電子サイン機能付き))
◎機能:
・ストレージ容量上限: 100 GB
・ファイルアップロード: 5 GBまで
・バージョン履歴: 10
・Box Sign: 電子サイン上限 15ドキュメント(月当たり)、テンプレートは無制限
Individual 0円
備考
◎個人向けプラン
(セキュアなファイルの保存・共有を可能にする個人向けプラン(ネイティブな電子サイン機能付き))
◎機能:
・ストレージ容量上限: 10 GB
・ファイルアップロード上限: 250 MB
・バージョン履歴: 1
・Box Sign: 電子サイン上限 5ドキュメント(月当たり)
Business 2,084.50円(税込)/月額/1ユーザー
備考
※年払いだと割引5%
※二週間のトライアルあり
◎法人向けプラン(あらゆるビジネスでコラボレーションを可能にするプラン。)
◎最小ユーザー:3 名
◎機能:
・ストレージ容量無制限
・ファイルのアップロード容量上限: 5 GB
・セキュアな共有、無制限のBox Notes、ホワイトボード、電子サイン
・ビルトインのコンテンツセキュリティと権限設定(SOC 1、SOC 2、SOC 3コンプライアンス)
・1,500以上のアプリケーションとの統合(Microsoft Office、Copilot、Salesforce、Google Workspace、Slackその他)
・月当たりのAPIコール数: 50,000
・標準サポートあり
Business Plus 3,473.80円(税込)/月額/1ユーザー
備考
※年払いだと割引5%
※二週間のトライアルあり
◎法人向けプラン(組織全体のコンテンツ管理を可能にするプラン。)
◎最小ユーザー:3 名
◎機能:
・ストレージ容量無制限
・ファイルのアップロード容量上限: 15 GB
・セキュアな共有、無制限のBox Notes、ホワイトボード、電子サイン
・ビルトインのコンテンツセキュリティと権限設定(SOC 1、SOC 2、SOC 3コンプライアンス)
・1,500以上のアプリケーションとの統合(Microsoft Office、Copilot、Salesforce、Google Workspace、Slackその他)
・月当たりのAPIコール数: 50,000
・外部のコラボレータ: 上限なし
・標準サポートあり
EnterPrise 4,864.20円 (税込)/月額/1ユーザー
備考
※年払いだと割引5%
※二週間のトライアルあり
◎法人向けプラン(高度なコンテンツ管理とデータ保護を可能にするプラン。)
◎最小ユーザー:3 名
◎機能:
・ストレージ容量無制限
・ファイルのアップロード容量上限: 50 GB
・Box Hubsによるコンテンツポータル
・セキュアな共有、無制限のBox Notes、ホワイトボード、電子サイン
・高度なコンプライアンス(SOC 1、SOC 2、SOC 3、HIPAA、FedRAMP)
・1,500以上のアプリケーションとの統合(Microsoft Office、Copilot、Salesforce、Google Workspace、Slackその他)
・月当たりのAPIコール数: 100,000
・高度なワークフロー機能
・高度なワークフロー機能
・標準サポートあり
Enterprise Plus 6,600円(税込)/月額/1ユーザー
備考
※年払いのみ
※トライアルなし
◎法人向けプラン(AIを含むコンテンツクラウドの全機能を集約したプラン)
◎最小ユーザー:3 名
◎機能:
・ストレージ容量無制限
・ファイルのアップロード容量上限: 150 GB
・AIによるドキュメントからのインサイト抽出とインテリジェントなハブ
・セキュアな共有、無制限のBox Notes、ホワイトボード、電子サイン
・高度なコンプライアンス(SOC 1、SOC 2、SOC 3、HIPAA、FedRAMP、GxP、21 CFR Part 11)
・1,500以上のアプリケーションとの統合(Microsoft Office、Copilot、Salesforce、Google Workspace、Slackその他)
・月当たりのAPIコール数: 100,000
・高度なワークフロー機能
・自動制御によるサイバー脅威・データ侵害からのコンテンツ保護
・外部のコラボレータ: 上限なし
・24時間対応の高度なサポートサービス
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /

価格や製品機能など、見やすい一覧表から、気になる製品をまとめてチェック!

ファイル共有・転送サービス24選を紹介

文書管理システムファイル共有サービスオンラインストレージ

トライアル 有り
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • 誰もが使いやすいインターフェイスで業務効率を向上
  • 管理者の手間を省く、現実的で豊富な管理機能が魅力
  • モバイル活用もできるので、社外からの業務も行いやすい

ファイル共有サービスオンラインストレージ

トライアル 有り
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • 法人向けサービスは業務における大容量ファイル送信が可能
  • 送受信機能を利用し、ファイルのやり取りをする相手が都度異なる場合に対処
  • 共有機能により、企業間での継続的なファイル共有が楽
  • 転送ファイルのウイルスチェック、アクセスログ管理で万全なセキュリティ対策

文書管理システムファイル共有サービスオンラインストレージ

トライアル 有り
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • 機械学習とポリシー設定によるコンテンツの保護
  • 共同作業を効率的に行い、ワークフロー作成を迅速に作成可能
  • 電子サインの搭載とアプリの統合機能により業務を円滑に

ファイル共有サービス

トライアル 有り
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • 高度なセキュリティ機能
  • 使いやすい管理インターフェース
  • 優れたコストパフォーマンス

コラボレーションツールファイル共有サービス

トライアル 有り
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • 共同編集アプリで効率的なチームワークを実現
  • Microsoft Officeなどの既存ツールやアプリと連携可能
  • 高度な検索機能とAIテクノロジーによりチーム作業を効率化

コラボレーションツールファイル共有サービス

トライアル 有り
サポート メール チャット 

製品のおすすめポイント

  • PC フォルダーバックアップで自動的にOneDriveに同期
  • 複数人でファイルやビデオを共有し、整理することができる
  • Microsoft 365のあらゆる機能とシームレスに連携

クラウドバックアップファイル共有サービス

トライアル 有り
サポート 電話 メール 

製品のおすすめポイント

  • ビジネス利用に最適化した 使いやすいクラウドストレージ
  • 業務負荷を軽減する管理者機能
  • 強固なセキュリティ

ナレッジマネジメントツールファイル共有サービス

トライアル 有り
サポート 電話 チャット 

製品のおすすめポイント

  • Microsoft製のコラボレーション・ドキュメント管理ができるソフトウェア
  • 共通のリソース・アプリケーションをホームサイトやポータルで共有
  • Microsoft Viva Engageとの組み合わせで効率的に知識活用

ファイル共有サービス

トライアル 有り
サポート 電話 メール チャット 

製品のおすすめポイント

  • セキュリティと保護対策の実施で安全なファイル共有
  • すべてのデバイス間でファイルを自動的に同期
  • オンラインバックアップとデータのリモートワイプ

ファイル共有サービスオンラインストレージ

トライアル 有り
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • ユーザー制御のエンドツーエンド暗号化を用いて設計
  • あなたのビジネス用の安全なソリューション
  • 要素認証と回復キーをエクスポートをご提供

ファイル共有サービスオンラインストレージ

トライアル 有り
サポート 電話 メール 

製品のおすすめポイント

  • firestorage安心・安全への取り組み
  • 「firestorage法人プラン」と「firestorage」との違い
  • 法人向けオンラインストレージの中でfirestorage が選ばれる理由
トライアル 無し
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • ファイル自体をAESで自動暗号化して保護
  • ファイル無害化、メール無害化製品との連携
  • 承認ワークフロー、ログ管理、ウイルスチェック
トライアル 有り
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • 安全性の強化・改善、24時間×365日有人監視
  • 社内不正対策の強化(PPAP対策の強化も可能)
  • 大容量・大人数も対応、直感操作で低コスト

ファイル共有サービスオンラインストレージ

トライアル 有り
サポート 電話 メール 

製品のおすすめポイント

  • クラウドサービスが初めての方にも使いやすいシンプルな設計
  • 充実したセキュリティ機能で大切な情報を保護
  • 名刺をスキャンして、どこでも情報を参照できる

ファイル共有サービス

トライアル 有り
サポート 電話 メール チャット 

製品のおすすめポイント

  • ユーザー数無制限なので、使用する人が増えても心配なし
  • 普段のパソコンと同じような操作で、業務効率アップ
  • セキュリティを守りながら、取引先とデータを共有化

コラボレーションツール文書管理システムナレッジマネジメントツールファイル共有サービス

トライアル 有り
サポート 電話 メール 

製品のおすすめポイント

  • ウィキペディアのように利用し、情報を書き込み蓄積する
  • 高機能の検索エンジンで欲しい情報が簡単に見つかる
  • アクセス制限やファイル共有など機能が豊富

ファイル共有サービスオンラインストレージ

トライアル 無し
サポート 電話 メール 

製品のおすすめポイント

  • 高い信頼性を持つファイル共有サービスなので安心して使用できる
  • 徹底した対策により高い安心と安全性を獲得
  • ユーザーの視点に立ったサービス展開と高い機能性

ファイル共有サービスオンラインストレージ

トライアル 有り
サポート 電話 メール 

製品のおすすめポイント

  • 慣れ親しんだデザインでローカルのような使い心地
  • 端末上のアプリで直接ファイルやフォルダを開ける
  • 従来のストレージサービスには無い操作感の実現

ファイル共有サービスオンラインストレージ

トライアル 有り
サポート 電話 メール 

製品のおすすめポイント

  • きめ細やかなアクセス権限を設定し運用可能
  • ユーザーとデータを一元管理し、インシデントの原因究明が可能
  • 信頼のおけるアマゾンウェブサービスのデータセンターを利用

ファイル共有サービス

トライアル 有り
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • メール添付、メディア輸送から脱却し利便性と安心感を両立
  • 共有ミスが起こりにくいシステムを実現、ミスを少なく
  • 法令上の「委託」に該当することなく個人情報をアップロード可能

ファイル共有サービスオンラインストレージ

トライアル 有り
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • 新バージョンと旧バージョンが選べる、使い勝手に優れたストレージシステム
  • EFFICIENCY MANAGEMENT 極めて高い水準の安全性と運用性
  • 社内組織、チーム内でのスムーズなファイル共有
  • 通信経路および保管データの全てを強力に暗号化

コラボレーションツールファイル共有サービスオンラインストレージ

トライアル 有り
サポート 電話 メール チャット 

製品のおすすめポイント

  • データの一元化によりツールを切り替えずに管理や共同作業が可能
  • 他社よりも同期速度が5倍速く、大容量のファイルの送受信も快適に
  • リンクの共有によりDropboxユーザーでない相手にもデータの送信が可能
  • ファイルの誤削除やバージョンなどを復元でき、強固なデータの保守が可能に
  • 管理者のみがアクセスできる「管理コンソール」でセキュアな環境を実現

ファイル共有サービス

トライアル 有り
サポート 電話 メール チャット 

製品のおすすめポイント

  • 純国産だから信頼できる国内データセンターと暗号通信
  • ファイル共有を自動化して業務効率を改善
  • ファイル共有・転送の安全性を高めるセキュリティの管理機能
  • あらゆる業種、あらゆる規模、さまざまなビジネスシーンでの確かな実績

有料サービスと無料サービスの違い

無料サービスを選ぶ際は、これらの制限やセキュリティリスクを理解し、自分の利用目的に合ったサービスを選ぶことが大切です。例えば、プライベートな用途で少量のファイルを送信するだけなら無料プランで十分かもしれませんが、ビジネス用途や大容量のファイル転送を行う場合は、セキュリティ面を強化できる有料サービスを選ぶ方が安全です。

無料プランの制限と注意点

無料で利用できるファイル転送サービスは、多くの人々にとって魅力的ですが、その反面、いくつかの制限や注意点があります。これらの制限を理解した上で、どのサービスが自分の用途に最適かを選ぶことが重要です。

1. 転送できるファイルサイズの制限

無料プランでは、アップロードできるファイルのサイズが制限されている場合が多いです。例えば、数百MB程度のファイルまでしか送信できないサービスもあります。大容量のファイルを頻繁に送信する場合、無料プランでは不便を感じることが多いでしょう。そのため、ファイルサイズの上限をしっかりと確認しておくことが大切です。

2. 送信可能なファイル数の制限

無料サービスには、1日に送信できるファイル数にも制限が設けられている場合があります。例えば、1日に送信できる回数が制限されたり、同時に送信できるファイルの数に上限が設けられていることもあります。業務で大量にファイルを送る場合や、頻繁にファイルを共有する必要がある場合には、これも不便な要素となり得ます。

3. 保存期間の制限

無料プランのサービスでは、ファイルがサーバーに保存される期間が限られていることが一般的です。例えば、送信後1週間だけファイルを保存し、その後自動的に削除されるような仕様です。この点は特に注意が必要で、後から再度ファイルにアクセスしたい場合など、保存期限を過ぎるとアクセスできなくなります。

4. 広告の表示

無料プランを利用していると、送信者や受信者の画面に広告が表示されることが多いです。これらの広告はサービスを提供するための収益源となっていますが、ユーザーとしては不快に感じることもあります。広告を排除したい場合、有料プランを選択することが考えられます。

セキュリティ対策の重要性

無料プランのファイル転送サービスを利用する際、セキュリティの面での懸念もあります。特に、機密情報や個人情報をやり取りする場合は、セキュリティ対策がしっかりしているかどうかを確認することが重要です。

1. 暗号化の有無

ファイルを転送する際に、暗号化されていない通信を使うことは非常に危険です。悪意のある第三者が途中でファイルを盗聴する可能性があるため、暗号化が必須です。多くの無料サービスは、最低限の暗号化(例えばSSL/TLS)を提供していますが、より強固な暗号化が必要な場合、有料プランを選択することが求められるかもしれません。

2. アクセス制限や認証機能

無料サービスでは、誰でもファイルにアクセスできる状態になることがあります。例えば、リンクを知っている人なら誰でもダウンロード可能な場合もあります。このような場合、情報漏洩のリスクが高まります。セキュリティを高めるためには、パスワード保護やリンクの有効期限を設定するなど、アクセス制限ができるサービスを選ぶことが望ましいです。

3. バックアップの有無

万が一、転送したファイルが破損したり消失した場合に備えて、バックアップが提供されているかも重要なポイントです。無料プランでは、バックアップや復元機能が提供されていないことが多いです。機密性の高いデータを送信する場合は、バックアップ機能が備わったサービスを選ぶことを検討しましょう。

4. サポート体制

セキュリティに関する問題や疑問点が発生した際に、サポートが手厚いサービスは非常に有益です。無料プランでは、サポートが限定的または存在しない場合があります。緊急時にサポートを受けることができないのは、大きなリスクです。有料プランに切り替えることで、より迅速で充実したサポートを受けることが可能です。

無料トライアルのあるファイル転送サービス

無料トライアルでは、サービスの機能やパフォーマンス、操作性を無料で直接試すことができるサービスです。実際に使用してみないとサービスの操作性や機能面は比較しにくいものです。試してみると意外と使いにくかったり、操作が難しかったり、サポートが希薄だったりと気づくことも多いです。ぜひトライアルのある製品は試してみることをお勧めします。比較表をダウンロードし、トライアルのある製品や金額を比較しましょう。

【ファイル共有サービス】比較表をダウンロードする

ファイル転送サービスの導入手順

導入したい製品は決まりましたか?この章では、ファイル転送サービスを導入するための手順を詳しく解説していきます。

1.適切なサービスの選択

適切なファイル転送サービスの選択は、ビジネスの効率性と生産性を向上させるための重要なステップです。以下に、適切なサービスを選ぶための手順を示します。まず、ビジネスや個人的なニーズを明確にします。そのニーズに基づいて、比較の基準を設定し、各サービスから最も適したサービスを選びます。

2.アカウントの設定とカスタマイズ

適切なファイル転送サービスを選んだら、次にアカウントの設定とカスタマイズを行います。サービスのウェブサイトで必要な情報を入力し、アカウントを設定します。サービスの設定をカスタマイズし、ニーズに合わせて調整できます。これには、通知の設定、セキュリティ設定、デフォルトの転送設定などが含まれます。

3.スタッフのトレーニングとサポート

ファイル転送サービスを導入した後、スタッフのトレーニングとサポートが重要となります。スタッフに新しいサービスの導入を通知し、その目的と利点を説明します。その後、サービスの基本的な使用方法を教え、必要なトレーニングを提供します。これには、ファイルのアップロードとダウンロード、共有設定、セキュリティ設定などが含まれます。スタッフが問題に直面した場合にはサポートを提供しましょう。製品にカスタマーサポートがあるのかは、事前に確認しておきましょう。

 

ファイル共有サービスの導入事例

ファイル共有サービスにはファイル転送サービスが包含されていることが多いです。したがって、ファイル共有サービスを導入することで、課題を解決できることが多いです。ファイル共有サービスを導入したことで課題を解決された企業様のインタビューをまとめた記事です。製品ごとに導入事例があるので、複数の製品で迷われている方はぜひ参考にしてみてください!

ファイル共有サービスの導入事例14選|導入前の課題や導入後の効果を紹介

ファイル転送サービスを活用しましょう

この記事では、ファイル転送サービスの選択と活用について詳しく解説しました。その基本的な概念から、選択の基準、比較方法、導入のメリット、そして具体的な使用方法まで、幅広い視点から考察しました。

適切なサービスを選び、効果的に活用することで、ビジネスの効率性と生産性を向上させるだけでなく、データのセキュリティも強化することが可能となります。これらの知識を活用し、ビジネスや個人的なニーズに最適なファイル転送サービスを見つけましょう。

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