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SPIDERPLUSの料金・特徴・強み|現場完結と電子黒板で残業削減

「施工管理アプリ」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

  • 製品名
  • 注目ポイント
  • 料金プラン
  • プラン名金額
  • 無料トライアル
  • 最低利用期間
  • 基本的な機能
    • 図面管理
    • 検査機能
    • チャット機能
    • BPO機能
    • 入退場管理
    • 電子受発注機能
    • 勤怠管理
    • 原価計算機能
    • 地図登録
    • 見積もり機能
    • 電子黒板
    • 請求機能
    • アフターフォロー
    • 報告機能
    • 写真台帳
    • 送信取り消し
    • データ出力
    • タスク管理
    • 報告書作成
    • 提案管理
    • 資料書き込み
    • LINE連携
    • スケジュール管理
    • 工程管理
    • 写真管理
    • スタンプ機能
    • 案件管理
    • アンケート機能
    • 工程表作成
    • BIMモデル閲覧
  • サービス資料
  • 無料ダウンロード
  • ソフト種別
  • サポート
施工管理ならeYACHO
初期導入費 330,000円(税込)
備考
初期導入費は初年度のみ必要です。
ライセンス数 × 10GBのクラウド容量をご利用いただけます。
ベーシック版 31,680円(税込)/年
備考
3,520円(税込)/月
最小5ライセンスから購入いただけます。
スタンダード版 41,580円(税込)/年
備考
4,620円(税込)/月
最小5ライセンスから購入いただけます。
プレミアム版 51,480円(税込)/年
備考
5,200円(税込)/月
最小5ライセンスから購入いただけます。
限定ユーザー版 13,200円(税込)/年
備考
1,320円(税込)/月
最小1ライセンスかたご購入いただけます。
利用期間の最低制限なし
eYACHOの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
LINEで施工管理を完結
初期費用 なし
利用料金 要相談
制限なし
Anymoreの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
業界最安級で現場DX
初期費用 0円
月額料金 9,800円
制限なし
サクミルの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
利用者数55万人以上
初期費用 要相談
備考
初期登録作業やご担当者様へのレクチャーなどの費用がかかります。
利用料金 要相談
備考
月額費用とオプション費用がかかります。
費用はプランによって異なります。詳しくはお問い合わせください。
1年間
ANDPADの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
はじめてのERP
利用料金 要問い合わせ
要問い合わせ
BUILDY NOTE(ビルディーノート)の資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
現場業務、まるごとDX
初期費用 要相談
月額料金 5,000円~
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
建築業務を、ポケットに
初期費用 120,000円~
備考
ライトプラン:120,000円
ベーシックプラン:480,000円
プロフェッショナルプラン:570,000円
ライトプラン 10,000円
備考
~5ユーザーまで
ユーザー追加料金:1ユーザーにつき2,000円
ベーシックプラン 20,000円
備考
~5ユーザーまで
ユーザー追加料金:1ユーザーにつき2,000円
プロフェッショナルプラン 30,000円
備考
~5ユーザーまで
ユーザー追加料金:1ユーザーにつき2,000円
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
現場がひとつにつながる
初期費用 110,000円
プロプラン30 22,000円/月額
備考
アカウント数は30です。
プロプラン50 33,000円/月額
備考
アカウント数は50です。
プロプラン100 55,000円/月額
備考
アカウント数は100です。
100アカウント以上 要相談
備考
別途お見積り
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
元監督が作った現場アプリ
初期費用 200,000円~
月額利用料 19,800円~/月額
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
不動産サイトの、全部入り
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
エントリープラン 0円
備考
人数制限はなく、5GBまでとなっています。
すべての基本機能が利用可能ですが、直近60日間の更新内容のみが閲覧可能です。
ミニプラン 1,350円/月額
備考
人数制限は3人までで、10GBまでとなっています。
すべての基本機能が利用可能で、閲覧期間は無制限です。
ライトプラン 6,800円/月額
備考
人数制限は15人までで、50GBまでとなっています。
すべての基本機能が利用可能で、閲覧期間は無制限です。
スタンダードプラン 19,800円/月額
備考
人数制限は40人までで、100GBまでとなっています。
ライトプランの内容に加え、案件検索機能、案件ステータス機能が利用できます。
プロプラン 要相談
備考
41人以上で利用したい場合、または100GB以上利用したい場合におすすめです。
1ヵ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
儲かる工務店へ、変える
初期費用 要相談
月額利用料 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
紙の図面よ、さようなら
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
現場の声から、生まれました
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 0円
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
ITが苦手な、あなたの味方
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
ライト 要相談
備考
本格的に業務で利用したい小規模事業者向けプランです。
ベーシック 要相談
備考
大きな現場の管理やデータを活用したい中規模事業者向けプランです。
エンタープライズ 要相談
備考
セキュリティやサポートを強化したい大規模事業者向けプランです。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
写真整理から、解放される
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 0円
備考
利用料は完全無料です。
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
撮るだけ、あとはおまかせ
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 要相談
備考
価格は、利用者数に応じた月額料金+オプション利用料金となっております。
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /

価格や製品機能など、見やすい一覧表から、気になる製品をまとめてチェック!

目次

大量の工事写真整理や黒板の持ち運び、事務所に戻ってからの帳票作成に追われ、現場の残業時間が減らないとお悩みではありませんか。本記事では、図面と写真を紐づけて現場業務をタブレット一つで完結させる施工管理システムについて解説します。国交省対応の電子黒板や測定機器連携といった強みだけでなく、導入前に必ず確認すべきiPadの推奨機種やサポート終了予定、契約期間の自動更新ルールといった注意点まで徹底的に調査しました。他社製品との違いも比較し、貴社の現場に最適なDXツール選びをサポートします。

業務効率化を実現するツールの機能や特徴を一覧で確認したい方は、こちらの施工管理システムの比較表をダウンロード(30秒)より資料をお取り寄せください。

1. 現場業務を完結するSPIDERPLUSの強み

引用:現場管理アプリ SPIDER+(スパイダープラス)建築業・空調衛生設備業・電気工事業・プラント業向けアプリ

SPIDERPLUS」(スパイダープラス)は、建設現場における「図面管理」「写真管理」「帳票作成」といった一連の業務を、タブレット(iPad/iPhone)ひとつで完結させる施工管理システムです。現場監督が日々直面する「事務所に戻ってからの残業」を削減するために設計されており、特に電気設備や空調衛生設備、プラント工事といった、記録写真や検査項目が膨大になりがちな業種で強みを発揮します。

導入によって、重たい紙図面やデジカメを持ち歩く必要がなくなり、現場にいながらデータの整理・共有が可能になります。

1-1. 2,200社以上が導入する現場管理の実績

SPIDERPLUS」は、建設業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)を牽引するツールとして多くの企業に選ばれています。2025年9月末時点の公式サイト情報によると、導入企業数は「2,200社以上」、利用ID数(利用者数)は「約78,000人以上」に達しています。

同社の試算(稼働日数20日で計算)では、導入によって月間で「50時間以上」の業務時間を削減できると推計されており、2024年4月から建設業に適用された時間外労働の上限規制(原則月45時間・年360時間)への対策としても有効です。

SPIDERPLUSが解決する現場の課題

課題カテゴリー 従来の現場業務(導入前) SPIDERPLUS導入後
携行品 紙図面、デジカメ、黒板、筆記用具 タブレット1台で完結
写真整理 事務所に戻り、デジカメデータをPCへ転送・仕分け 撮影時に図面と自動紐づけされ、整理不要
進捗共有 現場を確認し、電話や事務所での会議で報告 アイコンの色分けで進捗を可視化し、リアルタイム共有
帳票作成 Excelに写真を1枚ずつ貼り付け、サイズ調整 保存データからワンクリックで帳票を出力

1-2. 写真整理を不要にする図面紐づけ機能

SPIDERPLUS」の最大の特徴は、「デジタル図面」と「工事写真」をリンクさせる機能です。

あらかじめiPadに取り込んだ図面上に撮影ポイント(ピン)を置き、そこからカメラを起動して撮影することで、写真は自動的に「どの図面の、どの場所の記録か」という位置情報付きで保存されます。

これにより、従来行っていた「デジカメからPCへの画像取り込み」「フォルダ分け」「写真台帳への貼り付け」という一連の作業が不要になります。撮影した写真はクラウド(BOX/Dropboxのアカウントとストレージを同期可能)に同期され、事務所にいる管理者が即座に確認することも可能です。また、RICOH THETAなどの360度カメラと連携し、現場の全天球画像を図面に紐づけて記録することもできます。

1-3. 国交省対応の電子黒板で確保する信憑性

公共工事や大規模現場で必須となる「工事黒板」も、「SPIDERPLUS」ならアプリ内の「電子小黒板」機能で代用可能です。

国土交通省が推進する「デジタル工事写真の小黒板情報電子化」に対応しており、改ざん検知機能を備えているため、撮影された写真の原本性(信憑性)が担保されます。

現場監督は、実物の黒板を持ち運ぶ必要がなくなり、片手で安全に撮影を行えます。事前に黒板に入力する文字(工種・測点・設計値など)を配置・サイズ変更できるため、現場での手書き作業による記入ミスや書き直しの手間も排除できます。

工事用電子黒板アプリ12選【徹底比較】施工写真・台帳管理がラクになる!

1-4. オフラインでも使える現場主体の設計

建設現場は、地下ピットや山間部、コンクリートに囲まれた区画など、電波の届かない環境(オフライン)での作業が頻繁に発生します。

SPIDERPLUS」は、こうした現場環境を前提に設計されており、あらかじめ図面や必要なデータを端末にダウンロードしておけば、オフライン環境下でも図面の閲覧、写真撮影、検査記録の入力が可能です。

オフラインで作業したデータは端末内に一時保存され、電波の届く場所(事務所や休憩所)に移動したタイミングでクラウドへアップロード・同期されます。この「通信環境に依存せず作業を止めない」仕様は、現場での実用性を重視するユーザーにとって重要な選定ポイントとなります。

他の「電子黒板対応」や「図面管理機能」を持つ製品とも比較して検討したい方は、こちらの施工管理システムの比較表をダウンロード(30秒)をご活用ください。

2. 省人化を加速する検査連携と外部共有

国土交通省が推進する「i-Construction 2.0」では、2040年度までに建設現場の省人化を少なくとも3割実現する(生産性を1.5倍にする)という高い目標が掲げられています。

SPIDERPLUS」は、単なる記録ツールにとどまらず、検査業務のオートメーション化や協力会社とのデータ連携を通じて、この「省人化」を具体的に支援する機能を備えています。

2-1. 1人で検査完結できる測定機器との連携

設備工事の現場において、風量測定や照度測定などの検査業務は、従来「測定する人」と「数値を記録(手書き)する人」の2名体制で行うのが一般的でした。

SPIDERPLUS」の「試験・測定機能」は、Bluetooth対応の測定機器とiPadを連携させることで、測定結果を自動的にアプリ内の帳票へ転送・記録することを可能にします。

これにより、手書きによる転記ミスや読み間違いを防ぐだけでなく、検査業務を「1〜2名」で完結させることが可能になります。また、測定データは即座に帳票化されるため、事務所に戻ってから清書する時間も削減されます。

連携可能な主な検査・測定機器(例)

測定種別 概要・特徴 対応機器の例
風量測定 熱線式・ベーン式に対応。測定箇所を図示し、結果を自動記録。 日本カノマックス製、テストー製など
騒音測定 測定データからNC曲線を自動作成し、記録の手間を大幅削減。 リオン製など
照度測定 測定値をプロットし、平均照度などを自動計算。 日置電機製、コニカミノルタ製など
その他 圧力検査、配管勾配計測、温湿度計測など多様な検査に対応。 各社Bluetooth対応機器

2-2. 社外ユーザー無料で使えるS+Collabo

現場の生産性を上げるためには、元請け社員だけでなく、実際に作業を行う協力会社(職長や作業員)との情報共有をスムーズにすることが不可欠です。

SPIDERPLUS」の機能「S+Collabo(エスプラスコラボ)」を利用すれば、協力会社などの「社外ユーザー」を無料で招待し、現場情報や図面を共有することができます。

社外ユーザーは自身のスマートフォンやタブレットでアプリを利用でき、以下の機能を通じて元請けとの連携を強化します。

  • 図面・資料の閲覧
    常に最新の図面を確認でき、古い図面での誤施工を防止。
  • チャット連絡
    現場全体やグループへの一斉連絡が可能。「既読確認」機能により、伝達漏れを防ぎます。
  • キーワード検索
    過去の指示内容やチャット履歴を検索でき、「言った言わない」のトラブルを回避します。

他社ツールでは協力会社にも有料IDが必要なケースが多い中、社外ユーザーをコスト負担なく巻き込める点は「SPIDERPLUS」の大きなメリットです。

2-3. 施工進捗率を自動計算する可視化機能

大規模な現場では、数百〜数千箇所に及ぶ作業の進捗管理が煩雑になりがちです。SPIDERPLUS」の「進捗管理機能(オプション)」では、図面上に配置したアイコンのステータス(未施工・施工中・完了など)を変更するだけで、エリアごとや工種ごとの「施工進捗率」を自動で計算・集計できます。

視覚的にも、アイコンの色が変わることで「どこが終わっていて、どこが遅れているか」が図面上で一目瞭然となります。また、「鳥かご図(配筋などの施工箇所を可視化した図)」を用いた管理にも対応しており、集計されたデータは月報や定例会議の資料としてそのまま活用可能です。これにより、現場監督が進捗報告資料の作成に費やしていた時間を大幅に短縮します。

検査業務の効率化や、協力会社とのスムーズな連携機能を持つツールを幅広く探したい方は、こちらの施工管理システムの比較表をダウンロード(30秒)より各社の機能をチェックしてみてください。

3. 導入失敗を防ぐ推奨端末と動作環境

SPIDERPLUS」を導入する際、機能や料金と同じくらい重要なのが「利用する端末(デバイス)の選定」です。特に現場でメイン端末となるiPadについては、公式サイト上で推奨される世代や容量が細かく指定されており、「手持ちの古いiPadでは動かなかった」という事態を避けるための事前確認が必須です。

3-1. 世代指定があるiPadの対応機種と容量

SPIDERPLUS」のアプリ版(iPad/iPhone)を利用するためには、OSのバージョンが「最新から3世代前まで」であることが条件となります。OSのアップデートに対応できない古い端末は、アプリのインストールや更新ができなくなる可能性があります。

公式サイト(2025年6月26日現在)で公開されている推奨環境に基づき、安心して利用できるiPadの条件を整理しました。

iPadの推奨動作環境(一部抜粋)

項目 推奨スペック・条件 備考
OS iPadOS(最新から3世代前まで) 将来のOS更新により変動するため要確認
ストレージ容量 64GB以上 写真や図面データを大量に保存するため推奨
iPad 第7世代 以降 第6世代は「サポート機種」扱い(遅延の可能性あり)
iPad Air 第3世代 以降
iPad mini 第5世代 以降
iPad Pro 第2/3世代以降

特にストレージ容量については、現場のオフライン環境で図面や大量の写真を端末内に保存する運用を考慮し、64GB以上のモデルを選ぶことが強く推奨されています。容量不足はアプリの動作遅延や強制終了の原因となるため、端末購入時の予算計画に組み込んでおく必要があります。

3-2. サポート終了が告知される旧型端末のリスク

長期的にシステムを利用する場合、ハードウェアの「サポート終了(EOS)」リスクも考慮しなければなりません。

SPIDERPLUS」では、アプリのパフォーマンス維持やセキュリティ確保の観点から、古い端末のサポートを順次終了する方針をとっています。

公式サイトでは、以下の機種について「2025年9月をもってサポートを終了する予定」である旨が告知されていました(2025年6月時点の情報)。

  • iPad Pro 12.9-inch(第1世代)
  • iPad Pro 9.7-inch(第1世代)
  • iPhone X
  • iPhone 8 / 8 Plus

これらの端末を現役で使用している企業は、「SPIDERPLUS」導入を機に端末の入れ替え(リプレース)が必要になる可能性が高いと言えます。導入検討時には、社内で稼働しているiPadの「モデル番号」や「世代」を棚卸しし、サポート対象外の端末が含まれていないかを確認するプロセスが不可欠です。

3-3. Windowsとブラウザで利用するPC版要件

現場で使うアプリ版に対し、事務所でのマスタ登録や帳票出力、データ管理には「Web版(PCブラウザ)」を利用します。

Web版の推奨環境は以下の通りです。

Web版(PC)の推奨環境

項目 推奨内容
OS Windows 10 以降
ブラウザ Microsoft Edge / Google Chrome

Mac(macOS)については推奨環境として明記されていないため、基本的にはWindows PCでの運用が前提となります。また、ブラウザはInternet Explorer(IE)ではなく、EdgeまたはChromeの最新版を利用する必要があります。

現場監督にはiPadを支給し、事務員や管理者にはWindows PCを配備するなど、役割に応じたデバイス構成を整えることがスムーズな運用の第一歩です。

comparison-construction-management-application

施工管理アプリの比較表を表示する

4. SPIDEPLUSの見積もり料金と解約

SPIDERPLUS」の導入を検討する際、最も気になる「料金」については、公式サイト上で具体的な金額表(プライスリスト)は公開されていません。これは、企業の規模や利用する機能の組み合わせによって最適なプランが異なるためです。また、契約期間や解約に関するルールも「サービス利用契約約款」で厳格に定められており、稟議を通す前にこれらを正確に把握しておく必要があります。

無料の施工管理アプリ比較3選|無料の落とし穴と成功手順を紹介

4-1. 規模で変動する非公開の導入コスト

引用:お問い合わせ|現場管理アプリ SPIDER+(スパイダープラス)建築業・空調衛生設備業・電気工事業・プラント業向けアプリ

SPIDERPLUS」の利用料金は、導入企業の規模や利用人数(ID数)、必要なオプション機能の有無によって変動する「個別見積もり」形式が採用されています。

Web上の比較サイト等で月額料金の目安が記載されている場合がありますが、それらはあくまで過去の例や推測値であり、現在自社に適用される金額とは限りません。正確なコストを把握するためには、必ず公式窓口へ問い合わせて見積もりを取得する必要があります。

見積もり依頼時には、以下の要素を整理して伝えるとスムーズです。

  • 利用人数(ID数):現場監督や管理者など、アプリを利用する社員数
  • 利用したい機能:進捗管理や測定機器連携などのオプション機能が必要か
  • 導入時期:いつから利用開始したいか

なお、S+Collabo機能で招待する「協力会社(社外ユーザー)」については、無料で利用できる枠組みが用意されていますが、具体的な範囲や条件については契約前の確認事項としてリストアップしておくことを推奨します。

4-2. 解約申請期限

将来的にサービスを解約、あるいは契約内容を変更(ID数の削減など)する場合の手続き期限も約款で定められています。

解約を希望する場合は、「契約期間終了日の属する月の二月前の1日から契約期間終了日の10日前までの」に、所定の方法で解約の申請を行う必要があります。この期限を過ぎてしまうと、前述の自動更新ルールが適用され、翌1年分の契約が確定してしまう可能性があります。

企業として導入する際は、契約開始日だけでなく「更新月」と「解約申請のデッドライン(満了の1ヶ月前)」をカレンダー等で管理し、意図しない自動更新が発生しないようリスク管理を行うことが求められます。また、万が一支払いが遅延した場合の遅延損害金(年14.6%)についても約款に記載があるため、経理担当者とも事前に情報を共有しておくと安全です。

初期費用や月額料金の目安、契約期間の条件などを一覧で比較して予算計画を立てたい方は、こちらの施工管理システムの比較表をダウンロード(30秒)をご利用ください。

5. データを守るAWS基盤と厳格な保護規定

建設現場で扱う図面や工事写真は、発注者や施主に関わる極めて重要な機密情報です。「SPIDERPLUS」は、これらのデータを安全に管理するために、金融機関や官公庁でも採用実績のあるクラウド基盤を利用し、通信・保存の両面で高度な暗号化技術を実装しています。また、データの取り扱いに関するポリシーを明確に公開しており、コンプライアンス(法令遵守)を重視する大手ゼネコンやサブコンでも導入しやすい体制を整えています。

5-1. AWS採用とAES-256によるデータ暗号化

SPIDERPLUS」のサービス基盤には、世界的に信頼性の高いクラウドサービスである「AWS(Amazon Web Services)」が採用されています。物理的なサーバーを自社で管理するオンプレミス型と比較して、災害対策や障害復旧(バックアップ)の面で高い可用性を誇ります。

また、データそのものを守る技術として、以下の暗号化方式が採用されています。

SPIDERPLUSの主なセキュリティ仕様

項目 仕様・内容 目的・効果
インフラ基盤 AWS(Amazon Web Services) 高い可用性と物理セキュリティの確保
通信暗号化 TLS 1.2 アプリとサーバー間の通信傍受(盗聴)を防止
保存データ暗号化 AES-256 サーバーに保存されたデータの漏洩・解読を防止
脆弱性対策 WAF(Web Application Firewall)
第三者診断の実施
外部からの不正アクセスやサイバー攻撃への防御

特に「AES-256」は、現時点で解読が困難とされる強固な暗号化規格であり、万が一データファイルそのものが流出した場合でも、内容が悪用されるリスクを最小限に抑えます。

5-2. 目的外利用を防ぐチャットデータ取扱い

S+Collaboなどの機能で利用される「チャット(メッセージ)」のデータについても、公式サイト上で「チャット機能のデータの取扱いに関する事項」として明確な規定が公開されています。

利用者の同意なく、企業の機密情報が含まれるチャットデータを目的外に利用したり、第三者に提供したりすることはない旨が明記されており、ビジネスツールとしての安全性が担保されています。

5-3. 外部送信ポリシーによるモジュール開示

改正電気通信事業法などの法令に対応し、「SPIDERPLUS」では「外部送信ポリシー」を公開しています。これは、アプリやWebサイトが利用者の端末からどのような情報を取得し、どの外部サービス(モジュール)へ送信しているかを透明化するものです。

例えば、プッシュ通知の配信には「Firebase Cloud Messaging(Google LLC)」、利用状況の分析には「Google Analytics」などが使用されていることが明示されています。

「裏で勝手にデータを送信されているのではないか」という不透明さを排除し、どのデータを何のために使っているかをユーザー自身が確認できる状態にしている点は、企業導入における信頼性の判断材料となります。

自社のセキュリティ基準を満たす製品かどうか、サーバー監視体制や認証取得状況を含めて確認したい方は、こちらの施工管理システムの比較表をダウンロード(30秒)より詳細スペックをご確認ください。

6. 課題で選ぶ施工管理アプリの比較

建設DXツールは数多く存在しますが、製品ごとに「現場の効率化」に特化しているのか、「経営数値の管理」までカバーしているのかといった強みが異なります。

SPIDERPLUS」は、図面・写真・検査といった「現場監督の実務」を支援する機能において圧倒的な深さを持っていますが、企業の課題によっては、受発注管理や原価管理に強みを持つ他社製品の方が適している場合もあります。ここでは、代表的な競合製品との違いを整理し、自社に最適なツールの選び方を解説します。

※より詳しい比較解説はこちら:施工管理アプリ徹底比較16選|無料の製品も紹介【監修者コメント付き2025年最新】

6-1. 全体管理と受発注に強いANDPAD

株式会社アンドパッドが提供する「ANDPAD」(アンドパッド)は、施工管理だけでなく、引合いから契約、受発注、粗利管理までを一気通貫で管理できる統合型(ERP型)のプラットフォームです。

ANDPADの料金、特徴、強みを解説|シェアNo.1の見積ポイント

  • 特徴
    現場の工程管理に加え、見積作成や請求書発行、電子受発注といった「お金と契約」に関わる機能が充実しています。
  • SPIDERPLUSとの違い
    SPIDERPLUS」が「現場での作業時間短縮(図面・検査)」に注力しているのに対し、「ANDPAD」は「経営情報の可視化」や「バックオフィス業務の効率化」も含めた全社的な業務改善を得意としています。現場の検査記録よりも、受発注業務のペーパーレス化を優先したい場合に適しています。

6-2. 図面とBIM活用に特化したPhotoruction

株式会社フォトラクションの「Photoruction」(フォトラクション)は、写真と図面の管理を核に、建設生産プロセスのデータ活用を支援するクラウドサービスです。

  • 特徴
    大量の工事写真をクラウド上で高速処理する技術や、BIM(Building Information Modeling)データをタブレットで閲覧・活用する機能に定評があります。また、写真整理などの作業を代行するBPOサービスも展開しています。
  • SPIDERPLUSとの違い
    両者とも現場の写真・図面管理に強みを持ちますが、「Photoruction」はより「データの二次利用」や「設計データ(BIM)との連携」に軸足を置いています。設計部門と現場の連携を強化したい場合や、AIによる写真整理の自動化を重視する場合に有力な候補となります。

6-3. 共有の手軽さが強みのKANNA

株式会社アルダグラムが提供する「KANNA」(カンナ)は、直感的な操作性と、社内外を問わない情報共有のしやすさを重視したプロジェクト管理アプリです。

  • 特徴
    シンプルなUIで、ITツールに不慣れな職人でも使いやすい設計がされています。現場の場所を地図上で確認できる機能や、チャット感覚で報告できる手軽さが支持されており、リフォーム業やメンテナンス業での導入も進んでいます。
  • SPIDERPLUSとの違い
    SPIDERPLUS」が「電子黒板」や「測定器連携」といった専門的な施工管理機能(国交省対応など)を網羅しているのに対し、「KANNA」は「コミュニケーションとタスク管理」に特化しています。重厚な検査機能よりも、まずは関係者全員が使える連絡ツールを導入したいというフェーズに適しています。

6-4. 現場か経営かで選ぶツールの判断基準

ツール選定で失敗しないためには、「誰の、どんな時間を削減したいか」を明確にすることが重要です。

以下の比較表を参考に、自社の優先順位と照らし合わせて検討してください。

主な施工管理システムの得意領域比較

製品名 得意領域 こんな課題におすすめ
SPIDERPLUS 現場実務・検査
(図面、写真、帳票、測定)
・現場監督の残業を減らしたい
・膨大な写真整理や黒板記入をなくしたい
・検査記録の転記ミスを防ぎたい
ANDPAD 経営管理・統合
(受発注、原価、工程)
・見積から請求まで一元管理したい
・会社全体の収支をリアルタイムで見たい
・受発注のペーパーレス化を進めたい
Photoruction データ活用・BIM
(写真、図面、AI)
・大量の写真をAI等で効率的に処理したい
・BIMデータを現場で活用したい
・ノンコア業務をアウトソース(BPO)したい
KANNA 情報共有・簡易管理
(チャット、地図、タスク)
・ITリテラシーが高くない現場に導入したい
・協力会社との連絡手段を統一したい
・移動の多いメンテナンス業務を管理したい

「現場の負担を減らすこと」が最優先課題であれば、図面と写真の紐づけや測定器連携に強い「SPIDERPLUS」が最も費用対効果を発揮します。一方で、全社の計数管理や受発注フローの刷新を目指すなら、他社製品との併用や比較検討が推奨されます。

現場管理だけでなく、受発注や原価管理など自社の優先課題に合ったツールを選定するために、こちらの施工管理システムの比較表をダウンロード(30秒)で各製品の得意領域を比較してみてください。

7.【まとめ】比較表をDLして自社適合性を確認

SPIDERPLUS」(スパイダープラス)は、建設現場の最前線で働く監督や職人の負担を減らすことに特化した、現場主導型の施工管理システムです。

デジタル図面と写真を紐づける基本機能に加え、国交省対応の電子黒板や測定機器とのBluetooth連携など、アナログな手作業を徹底的に排除する機能が実装されています。建設業の「2024年問題」や人手不足への対策として、現場の生産性を底上げする強力な選択肢となるでしょう。

自社の課題が「現場の残業削減」にあるのか、「全社的な経営数値の管理」にあるのかを見極め、最適なツールを選定することがDX成功の鍵です。まずは各社の機能や契約条件を網羅した「施工管理システム比較表」をダウンロードして、自社の運用に最もフィットする製品はどれか、横並びで検討してみることから始めてみてはいかがでしょうか。

「施工管理アプリ」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

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  • プラン名金額
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施工管理ならeYACHO
初期導入費 330,000円(税込)
備考
初期導入費は初年度のみ必要です。
ライセンス数 × 10GBのクラウド容量をご利用いただけます。
ベーシック版 31,680円(税込)/年
備考
3,520円(税込)/月
最小5ライセンスから購入いただけます。
スタンダード版 41,580円(税込)/年
備考
4,620円(税込)/月
最小5ライセンスから購入いただけます。
プレミアム版 51,480円(税込)/年
備考
5,200円(税込)/月
最小5ライセンスから購入いただけます。
限定ユーザー版 13,200円(税込)/年
備考
1,320円(税込)/月
最小1ライセンスかたご購入いただけます。
利用期間の最低制限なし
eYACHOの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
LINEで施工管理を完結
初期費用 なし
利用料金 要相談
制限なし
Anymoreの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
業界最安級で現場DX
初期費用 0円
月額料金 9,800円
制限なし
サクミルの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
利用者数55万人以上
初期費用 要相談
備考
初期登録作業やご担当者様へのレクチャーなどの費用がかかります。
利用料金 要相談
備考
月額費用とオプション費用がかかります。
費用はプランによって異なります。詳しくはお問い合わせください。
1年間
ANDPADの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
はじめてのERP
利用料金 要問い合わせ
要問い合わせ
BUILDY NOTE(ビルディーノート)の資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
現場業務、まるごとDX
初期費用 要相談
月額料金 5,000円~
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
建築業務を、ポケットに
初期費用 120,000円~
備考
ライトプラン:120,000円
ベーシックプラン:480,000円
プロフェッショナルプラン:570,000円
ライトプラン 10,000円
備考
~5ユーザーまで
ユーザー追加料金:1ユーザーにつき2,000円
ベーシックプラン 20,000円
備考
~5ユーザーまで
ユーザー追加料金:1ユーザーにつき2,000円
プロフェッショナルプラン 30,000円
備考
~5ユーザーまで
ユーザー追加料金:1ユーザーにつき2,000円
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
現場がひとつにつながる
初期費用 110,000円
プロプラン30 22,000円/月額
備考
アカウント数は30です。
プロプラン50 33,000円/月額
備考
アカウント数は50です。
プロプラン100 55,000円/月額
備考
アカウント数は100です。
100アカウント以上 要相談
備考
別途お見積り
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
元監督が作った現場アプリ
初期費用 200,000円~
月額利用料 19,800円~/月額
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
不動産サイトの、全部入り
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
エントリープラン 0円
備考
人数制限はなく、5GBまでとなっています。
すべての基本機能が利用可能ですが、直近60日間の更新内容のみが閲覧可能です。
ミニプラン 1,350円/月額
備考
人数制限は3人までで、10GBまでとなっています。
すべての基本機能が利用可能で、閲覧期間は無制限です。
ライトプラン 6,800円/月額
備考
人数制限は15人までで、50GBまでとなっています。
すべての基本機能が利用可能で、閲覧期間は無制限です。
スタンダードプラン 19,800円/月額
備考
人数制限は40人までで、100GBまでとなっています。
ライトプランの内容に加え、案件検索機能、案件ステータス機能が利用できます。
プロプラン 要相談
備考
41人以上で利用したい場合、または100GB以上利用したい場合におすすめです。
1ヵ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
儲かる工務店へ、変える
初期費用 要相談
月額利用料 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
紙の図面よ、さようなら
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
現場の声から、生まれました
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 0円
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
ITが苦手な、あなたの味方
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
ライト 要相談
備考
本格的に業務で利用したい小規模事業者向けプランです。
ベーシック 要相談
備考
大きな現場の管理やデータを活用したい中規模事業者向けプランです。
エンタープライズ 要相談
備考
セキュリティやサポートを強化したい大規模事業者向けプランです。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
写真整理から、解放される
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 0円
備考
利用料は完全無料です。
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
撮るだけ、あとはおまかせ
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 要相談
備考
価格は、利用者数に応じた月額料金+オプション利用料金となっております。
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /

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よくある質問

FAQ SPIDERPLUSの料金はいくらですか?

公式サイトに具体的な金額の記載はなく、利用人数や機能に応じた個別見積もりが必要です。

SPIDERPLUSは無料で使えますか?

SPIDERPLUSは無料で使えますか?

SPIDERPLUSで電子黒板は使えますか?

はい、国土交通省の「デジタル工事写真の小黒板情報電子化」に対応した黒板作成・撮影機能があります。

SPIDERPLUSはオフラインでも使えますか?

はい、事前に図面などをダウンロードしておけば、電波の届かない現場でも閲覧や撮影が可能です。

SPIDERPLUSの契約期間はどのくらいですか?

原則として1年間の契約となり、期間満了までに申し出がない場合は自動更新されます。

SPIDERPLUSを解約するにはどうすればいいですか?

契約期間満了日の30日前までに、所定の方法で解約申請を行う必要があります。

PIDERPLUSはAndroidでも使えますか?

2026年1月時点で、Android版アプリの提供に関する公式情報は確認できません(iOS専用)。

SPIDERPLUSのセキュリティは安全ですか?

はい、AWS基盤を採用し、通信・保存データの暗号化や第三者認証を取得して運用されています。

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