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Kizukuの料金、特徴、強みを解説|他ツールとの違いや導入事例まで網羅

「施工管理アプリ」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

  • 製品名
  • 注目ポイント
  • 料金プラン
  • プラン名金額
  • 無料トライアル
  • 最低利用期間
  • 基本的な機能
    • スケジュール管理
    • 勤怠管理
    • 写真管理
    • スタンプ機能
    • 案件管理
    • アンケート機能
    • 工程表作成
    • 送信取り消し
    • 図面管理
    • BIMモデル閲覧
    • チャット機能
    • BPO機能
    • 入退場管理
    • 電子受発注機能
    • 原価計算機能
    • LINE連携
    • 地図登録
    • 見積もり機能
    • 電子黒板
    • 請求機能
    • アフターフォロー
    • 報告機能
    • 検査機能
    • 写真台帳
    • データ出力
    • タスク管理
    • 報告書作成
    • 提案管理
    • 資料書き込み
    • 工程管理
  • サービス資料
  • 無料ダウンロード
  • ソフト種別
  • サポート
施工管理ならeYACHO
初期導入費 330,000円(税込)
備考
初期導入費は初年度のみ必要です。
ライセンス数 × 10GBのクラウド容量をご利用いただけます。
ベーシック版 31,680円(税込)/年
備考
3,520円(税込)/月
最小5ライセンスから購入いただけます。
スタンダード版 41,580円(税込)/年
備考
4,620円(税込)/月
最小5ライセンスから購入いただけます。
プレミアム版 51,480円(税込)/年
備考
5,200円(税込)/月
最小5ライセンスから購入いただけます。
限定ユーザー版 13,200円(税込)/年
備考
1,320円(税込)/月
最小1ライセンスかたご購入いただけます。
利用期間の最低制限なし
eYACHOの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
LINEで施工管理を完結
初期費用 なし
利用料金 要相談
制限なし
Anymoreの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
業界最安級で現場DX
初期費用 0円
月額料金 9,800円
制限なし
サクミルの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
利用者数55万人以上
初期費用 要相談
備考
初期登録作業やご担当者様へのレクチャーなどの費用がかかります。
利用料金 要相談
備考
月額費用とオプション費用がかかります。
費用はプランによって異なります。詳しくはお問い合わせください。
1年間
ANDPADの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
はじめてのERP
利用料金 要問い合わせ
要問い合わせ
BUILDY NOTE(ビルディーノート)の資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
現場業務、まるごとDX
初期費用 要相談
月額料金 5,000円~
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
建築業務を、ポケットに
初期費用 120,000円~
備考
ライトプラン:120,000円
ベーシックプラン:480,000円
プロフェッショナルプラン:570,000円
ライトプラン 10,000円
備考
~5ユーザーまで
ユーザー追加料金:1ユーザーにつき2,000円
ベーシックプラン 20,000円
備考
~5ユーザーまで
ユーザー追加料金:1ユーザーにつき2,000円
プロフェッショナルプラン 30,000円
備考
~5ユーザーまで
ユーザー追加料金:1ユーザーにつき2,000円
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
現場がひとつにつながる
初期費用 110,000円
プロプラン30 22,000円/月額
備考
アカウント数は30です。
プロプラン50 33,000円/月額
備考
アカウント数は50です。
プロプラン100 55,000円/月額
備考
アカウント数は100です。
100アカウント以上 要相談
備考
別途お見積り
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
元監督が作った現場アプリ
初期費用 200,000円~
月額利用料 19,800円~/月額
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
不動産サイトの、全部入り
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
エントリープラン 0円
備考
人数制限はなく、5GBまでとなっています。
すべての基本機能が利用可能ですが、直近60日間の更新内容のみが閲覧可能です。
ミニプラン 1,350円/月額
備考
人数制限は3人までで、10GBまでとなっています。
すべての基本機能が利用可能で、閲覧期間は無制限です。
ライトプラン 6,800円/月額
備考
人数制限は15人までで、50GBまでとなっています。
すべての基本機能が利用可能で、閲覧期間は無制限です。
スタンダードプラン 19,800円/月額
備考
人数制限は40人までで、100GBまでとなっています。
ライトプランの内容に加え、案件検索機能、案件ステータス機能が利用できます。
プロプラン 要相談
備考
41人以上で利用したい場合、または100GB以上利用したい場合におすすめです。
1ヵ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
儲かる工務店へ、変える
初期費用 要相談
月額利用料 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
紙の図面よ、さようなら
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
現場の声から、生まれました
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 0円
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
ITが苦手な、あなたの味方
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
ライト 要相談
備考
本格的に業務で利用したい小規模事業者向けプランです。
ベーシック 要相談
備考
大きな現場の管理やデータを活用したい中規模事業者向けプランです。
エンタープライズ 要相談
備考
セキュリティやサポートを強化したい大規模事業者向けプランです。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
写真整理から、解放される
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 0円
備考
利用料は完全無料です。
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
撮るだけ、あとはおまかせ
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 要相談
備考
価格は、利用者数に応じた月額料金+オプション利用料金となっております。
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /

価格や製品機能など、見やすい一覧表から、気になる製品をまとめてチェック!

目次

Kizuku」の導入で迷いやすいのは、機能の多さではなく「誰が使うか」と「運用ルールを先に決められるか」です。建設業では2024年4月から時間外労働の上限規制が本格適用され、移動・確認・手戻りを減らす業務設計がより重要になりました。この記事では、現場トークを軸に情報共有を整える手順、オプションや連携の確認点、料金の見方までを整理し、最短で要件と費用を固める進め方を解説します。

現場向け・管理者向けなど、必要な機能の優先順位付けには比較リストが役立ちます。施工管理アプリの機能・料金比較表は施工管理アプリ比較表をダウンロード(無料・30秒)から取得可能です。

1.【結論】Kizukuの適合判断を5分で

Kizuku」は「現場の情報共有が遅い・散らかる・抜け漏れる」という課題を、チャット中心の運用で前に進める施工管理アプリです。ここでは製品の正体と導入判断軸を先に出し、合う・合わないの見立てを付けます。

kizuku2-pr
引用- 施工管理アプリKizuku(キズク) | 130,000社が利用

まずは次の表で、適合判断を5分で行ってください。

1.1 Kizukuの概要と提供元

Kizuku」は、現場関係者のやり取りをチャット中心に集約し、工程管理や品質・情報共有などをクラウドで進める現場コミュニケーションアプリです。提供元は富山県高岡市の「コムテックス株式会社」で、「Kizuku」の専用ページでは「130,000社が利用」といった利用実績が掲示されています(掲載時点の公式表記として扱います)。

Kizuku」の位置付けを、導入検討の観点で言い換えると次の通りです。

  • 現場コミュニケーション(チャット)を業務の中心に置く
  • 写真、図面、報告書など「現場の証跡」を現場単位で残す
  • 監督と協力会社の連絡を「後から追える状態」にする
項目 内容 導入検討での見方
製品カテゴリ 施工管理アプリ/現場コミュニケーション “管理機能の多さ”より“現場に定着するか”が先
コア機能 現場単位のグループトーク 情報共有の抜け漏れ・属人化を減らせるかを見る
代表的な扱う情報 写真、図面、報告書など 証跡が残る運用に切り替えられるかが鍵

※提供元について:コムテックス|DXの未来をつくる

1.2 Kizukuが解決する現場課題(電話・FAX・紙・現地確認のムダ)

Kizuku」が狙う課題は、監督と作業者の個別連絡、紙ベースの保管、現地確認の往復などで生じるムリ・ムダ・ムラの削減です。公式の説明でも「現場のムリ・ムダ・ムラをなくし、業務効率化を実現」といった課題設定が明確です。

現場で起きがちな“ムダ”を、「Kizuku」で置き換えると次のように整理できます。

  • 電話や個別チャットで指示が分散し、後から追えない
  • 図面の最新版が誰の手元にあるか分からず手戻りが起きる
  • 写真が端末や個人LINEに残り、報告書に転記する二度手間が発生する
  • 現地確認のためだけの移動が増え、管理時間が膨らむ
よくある課題 発生しやすい原因 Kizuku」での置き換え方(考え方)
指示が埋もれる 連絡手段が複数で分散 現場単位のスレッドに集約し検索できる状態にする
手戻りが増える 図面・写真の版管理が曖昧 “最新版の共有”を1アクションで周知する運用にする
報告が遅い 現場で記録できず事務所でまとめる 現場で写真を上げ、承認を回せる形に寄せる
現地確認が多い 進捗が見えず不安で行く 写真と短文ルールで“見える化”を作る

1.3 Kizukuの強み(現場単位のグループトークで見える化)

Kizuku」の強みは、現場単位のグループトークを見れば「今どうなっているか」が追える体験です。写真・図面・報告書などを同じ文脈で共有できるため、監督の指示と作業者の段取りが噛み合いやすくなります。

定着のために重要なのは、機能説明より先に「誰が、何を、どの頻度で投稿するか」を最小ルールに落とすことです。

  • 協力会社は写真を毎日2点だけ上げる
  • 監督は“重要”扱いの連絡で最新版図面を周知する
  • スタンプで進捗を揃え、文章量を増やしすぎない
運用要素 失敗しやすいパターン 改善のコツ
投稿ルール 写真2点/日、進捗スタンプ1回/日 ルールが多すぎて形骸化 まず3ルールに絞る
情報の置き場所 図面は現場フォルダに集約 個人端末や別ツールに分散 “ここを見れば分かる”を徹底
承認・確認 監督が当日中に一次確認 確認が遅れ投稿が止まる 返信テンプレで処理を短縮

1.4 Kizukuが向く会社・向かない会社(導入前に見るべき5条件)

Kizuku」の導入成否は、機能の多寡より「協力会社を巻き込む設計」と「運用ルールの先出し」で決まります。特にCCUSなど外部連携が必要な企業は、後から詰まらないように“連携要件の有無”を最初に要件化するのが安全です。

導入前に見るべき5条件を、合否判定に落とすと次の通りです。

条件 向く会社 向かない会社
1.協力会社巻き込み 協力会社の参加が見込める 協力会社が参加しない前提
2.運用ルール 簡単ルールを決められる 現場任せで属人化しがち
3.現場規模 複数現場を遠隔で見たい 現場が少なく共有が少ない
4.オプション要否 工程/受発注/入退場など要件がある 要件が曖昧で後付けになりがち
5.外部連携 CCUS等の連携要件がある 連携が不要だが別基幹連携が必須

向かない可能性が高い場合でも、選択肢はあります。例えば「統合型で多機能に一括したい」なら「ANDPAD」、「低コストから小規模で始めたい」なら「サクミル」のように、要件の軸で候補を分けると比較が速くなります。

自社に必要な機能要件を整理するなら、まずは比較表で全体像を押さえるのが近道です。施工管理アプリの機能・料金をまとめた比較表は「施工管理アプリの機能・料金比較表(無料・30秒)」からご覧いただけます。

2. Kizuku周辺の最新トレンド

Kizuku」を検討するなら、機能や料金だけでなく「なぜ今、現場DXが必須なのか」を制度・政策の流れから押さえるのが近道です。ここでは2024〜2025年に現場の業務設計へ直撃するトレンドを、判断材料として整理します。

次の表では、制度・政策の変化が現場に生む“増える仕事”と、施工管理アプリでの受け止め方を比較しています。

トレンド いつ/何が変わるか 現場で増えやすい仕事 Kizuku」に接続する観点
建設業の時間外労働の上限規制 2024年4月から建設業にも上限規制が適用(特例あり) 移動・現地確認の圧縮、手戻り削減、報告・承認の前倒し 写真・図面・報告をチャット集約し、確認/指示の往復を短縮
i-Construction 2.0 2040年度までに省人化3割以上、生産性1.5倍を目標 データ連携前提の業務、遠隔確認、標準化された情報共有 工程/品質/情報共有を“現場単位”で揃え、連携の土台を作る
BIM/CIMの原則適用 詳細設計・工事でBIM/CIM活用を原則化する方針 図面・モデル・資料の版管理、関係者への展開 最新図面の周知、更新履歴の残る共有ルールが重要
CCUSの普及拡大 登録者・就業履歴が拡大し、連携ニーズも増加 作業員情報/就業履歴の連携、現場側の入力負担 CCUS連携の要否を早期に要件化し、運用を軽くする設計が鍵

2.1 2024年4月:建設業の時間外労働 上限規制の本格適用

結論から言うと、2024年4月以降は「現場に行って確認する」「電話で追いかける」前提の運用が、時間コスト面で成立しにくくなっています。まずは規制強化が“業務のどこ”に効くのかを、意思決定者の言葉に落とします。

厚生労働省は、働き方改革に伴う時間外労働の上限規制について建設業向けの情報を整理しており、建設業でも2024年4月から上限規制が適用されること(特例の枠組みがあること)を示しています。

現場側で優先度が上がる改善テーマは、要するに次の3つです。

  • 移動・現地確認を減らし、判断を前倒しする
  • 手戻りの原因(最新図面の行き違い、指示の伝達漏れ)を潰す
  • 報告・承認を「後でまとめて」から「その場で完結」へ寄せる

ここで「Kizuku」が記事内でつながるのは、“チャット基盤で写真・図面・報告を同じ場所に置く”ことで、確認と指示の往復回数を減らしやすい点です。

一方で注意点もあります。規制対応の効果は「入れて終わり」では出にくく、誰が何をいつ投稿し、誰がいつ承認するかといった運用ルール(例:毎日写真を数点、重要メッセージで最新図面周知など)を先に決める必要があります。

2.2 2024〜2025:i-Construction 2.0(省人化・オートメーション)

i-Construction 2.0は「現場の生産性を上げる」だけでなく、将来の人手不足を前提に“省人化”を目標に置いた点が、IT投資の追い風になります。ここは製品の良し悪しではなく、読者の稟議ロジック(なぜ今か)を強化するパートです。

「国土交通省」のi-Construction 2.0の資料では、2040年度までに省人化3割以上、生産性1.5倍を目指す方向性が示されています。

この文脈で記事に入れたいのは、「アプリ導入=現場の自動化」ではなく「データが溜まり、回る状態を作るのが第一段階」という整理です。具体的には次のように書くと、B2B読者に刺さりやすいです。

  • 現場情報を“現場単位”で集約し、探す時間を削る
  • 工程・品質・出来形(できがた:施工結果の状態)に関わる証跡を残す
  • 将来の連携(API連携:システム同士を接続する仕組み)に備え、入力の起点を統一する

Kizuku」の公式説明でも、現場単位のグループトークを中核に、工程管理・品質管理・情報共有をクラウドで扱う前提が語られています。i-Construction 2.0の“オートメーション化”にいきなり飛びつくより、まず情報共有のインフラを整える流れに置くと、読み手の納得感が上がります。
※i-Construction 2.0とは:技術調査:各種スライド条項(全体スライド、単品スライド、インフレスライド)について – 国土交通省

2.3 BIM/CIMの原則適用(公共領域のデジタル活用の流れ)

BIM/CIMは、ひとことで言えば「3次元モデル等で設計・施工の情報をつなぎ、関係者の共通認識を作る取り組み」です。記事では難しく語りすぎず、「図面・資料の最新版管理が重要になる流れ」として扱うのが読みやすいです。

国土交通省配下のBIM/CIM実施方針では、BIM/CIM活用について詳細設計・工事で原則適用する考え方が示されています。

原則適用の流れが強まるほど、現場で増えるのは「最新版がどれか分からない」「更新が伝わっていない」ことによる手戻りです。したがって、施工管理アプリに求める条件も次の方向に寄ります。

  • 最新図面の周知を一斉にできる
  • 図面・写真・指示の紐づけ(この写真はどの指示の結果か)ができる
  • 履歴が残り、後から説明できる

この点で、チャット上で図面や写真を共有し、重要メッセージで周知できる設計は、BIM/CIMの“情報のつながり”に向けた土台になります。ただしBIM/CIMそのもの(3Dモデル運用)を「Kizuku」単体で完結させる、という言い方は避け、あくまで「現場の情報共有を標準化する役割」として位置づけると誠実です。
※BIM CIMについて:BIM/CIM ソフト15選比較と導入手順【監修者コメント付き2025年最新】

2.4 CCUSの普及拡大(登録者数・就業履歴の蓄積)

CCUSは、技能者情報や就業履歴を業界横断で蓄積する仕組みで、元請・協力会社・作業員が絡む現場ほど“連携できるか”が選定軸に入りやすくなります。ここは第三者一次情報で裏取りし、E-E-A-Tを最も強くできる章です。

「建設キャリアアップシステム(CCUS)」の運営状況資料では、2025年6月30日時点で技能者登録数が1,681,692人、就業履歴が209,069,896件といった蓄積状況が示されています。

また、CCUSのAPI連携システム一覧の資料には「Kizuku」が掲載されており、連携の“言及”ではなく第三者資料で存在確認ができます。

記事での書き分けのコツは、「連携したい」だけで済ませず、導入前に次の質問へ落とすことです。

  • CCUS連携は必須か、あると望ましいか
  • 連携対象は何か(作業員情報、入退場、就業履歴など)
  • 現場での入力負担をどこまで許容できるか

Kizuku」側でもCCUS認定システム取得や連携実績が示されているため、CCUSが必須の企業は“後付け”にせず、最初から要件として扱う流れが合理的です。
※CCUSの運営状況資料について:ホーム: 建設キャリアアップシステム

comparison-construction-management-application

施工管理アプリの比較表を表示する

3.【拡張】オプション機能・連携・セキュリティで稟議を通す

ここからは、「Kizuku」の導入可否が最終的に決まりやすい「追加できる範囲」「連携」「セキュリティ」を、稟議で説明できる形に整理します。結論としては、先に要件を表に落とすと社内合意が一気に進みます。

次の表では、稟議で聞かれやすい論点と、「Kizuku」側で確認すべきポイントを対応付けています。

稟議の論点 Kizuku」で確認すべきこと 先に決める運用ルール例
必要機能だけ追加できるか オプションの有無、契約単位、見積もり条件 現場ごとに使う機能を固定、例外申請の手順
既存システムとつながるか 対応連携、APIの可否、データの入出力範囲 マスタの正本(基幹 or 「Kizuku」)を決める
セキュリティを説明できるか 認証・権限・ログ・通信・クラウド基盤 権限設計、退職者の停止、ログの保管期間

3.1 Kizuku電子受発注(受発注の電子化)

受発注の電子化は、現場と協力会社のやり取りが多い企業ほど効果が出やすい領域です。ポイントは「受発注を現場の会話と同じ場所に置く」ことで、確認漏れと転記工数を減らす発想にあります。

  • 効果が出やすいケース
    • 協力会社への発注・出来高確認・請求確認が毎月発生
    • 発注根拠がチャットや電話に散らばり、後追いが多い
    • 現場と事務の二重入力(現場メモ→事務が再入力)が常態化
  • 注意点になりやすいケース
    • 取引先側が電子化に乗れず、紙と併用が長期化
    • 承認者が複数で、社内の決裁ルートが未整理
    • 既存の販売管理・会計側の入力ルールが固定で、連携設計が必要

次の表では、紙・Excel運用と比較したときの「稟議で説明しやすい効果」と「導入時の論点」を整理します。

比較観点 従来(紙・Excel・メール) Kizuku」電子受発注で狙える状態 稟議での説明ポイント
証跡 探しにくい、最新版が不明 会話・関連資料と一緒に履歴が残る 監査対応と属人化の低減
確認工数 電話確認、催促が多い 進捗が追いやすい設計に寄せられる 確認回数の削減が見込める
転記 現場→事務で二重入力 入力箇所の集約を狙える 転記ミスの抑止
取引先対応 相手の負担が増えがち 参加のハードル設計が鍵 協力会社向けの説明・教育計画が必須

3.2 現場ビデオ会議(遠隔確認・遠隔検査)

現場ビデオ会議は、移動を減らせるかどうかが投資対効果に直結します。特に「遠隔臨場(現場を遠隔で確認する手法)」の文脈では、突発対応や短時間確認が多い組織ほど効きやすいです。

Kizuku」のオプション一覧には「現場ビデオ会議」が含まれています。

  • 使いどころの例
    • 仕上げ確認や軽微な是正指示の一次判断
    • 現地に行く前の状況把握(必要資材・必要人員の判断)
    • 協力会社との「今この場で見たい」確認
  • 導入前に要件化したいこと
    • 通信品質(現場の電波状況、録画要否)
    • 誰が招集し、誰が記録を残すか
    • 「遠隔で済ませる範囲」と「現地必須の範囲」の線引き

次の表では、遠隔確認を稟議で通しやすい形(削減対象が明確)に落とします。

確認シーン 現地対応のコスト 遠隔確認で減らせる可能性 稟議での説明に使う指標例
短時間の確認 移動が支配的 移動と待ち時間 月間の移動回数、片道時間
是正指示の一次判断 監督の突発訪問 まず遠隔で切り分け 突発対応の件数、再訪率
立会いの調整 関係者が集合 必要最小限で実施 立会い調整のリードタイム

3.3 安全衛生・入退場・労災など“現場ルール”系

安全衛生の運用は、仕組みよりも「毎日続くか」が成否を分けます。現場起点で記録が残る形にすると、ルールが形骸化しにくくなります。

Kizuku」のオプション一覧には「安全衛生管理」も含まれます(KYなどを含む安全活動の文脈)。

  • 用語の整理(社内説明用)
    • KY(危険予知):作業前に危険ポイントを洗い出す活動
    • 安全衛生:事故防止のためのルール・教育・記録の総称
    • 入退場管理:誰がいつ現場に入ったかを記録する運用
  • 失敗しやすいパターン
    • 入力が面倒で、結局まとめ入力になる
    • 記録が残っても、是正につながらない
    • 個人情報の取り扱い(保管期間・閲覧権限)が未設計

次の表では、「現場が回る運用」になるかをチェックできる項目に落とします。

目的 記録対象の例 うまく回る条件 注意点(リスク)
事故予防 KYの内容、指摘事項 入力が短時間、テンプレ化 形だけの記録になりやすい
証跡 指示・是正の履歴 権限とログが明確 閲覧範囲の設計が必須
現場統制 入退場の実績 協力会社も巻き込める 例外運用が増えると崩れる

3.4 CCUS・基幹/周辺サービスとの連携(第三者根拠も押さえる)

連携は、稟議で「導入後にデータが分断しないか」を説明する材料になります。先に“何を正”として持つか(マスタの所在)を決めると、連携設計が一気に現実的になります。

Kizuku」の連携実績として、例えば「LINE WORKS」やが公式に整理されています(ページ注記では2021年11月末時点の連携実績として掲載)。また、CCUS連携の文脈では「建設キャリアアップシステム」側がAPI連携の仕組みとして「APIキャリアリンク」を案内しています。

  • 連携で現実的に起きる“嬉しさ”
    • 現場情報(写真・資料・指示)と基幹データ(案件・取引先)の断絶を減らす
    • 入力の二重化を減らし、転記ミスを抑える
    • 誰がどのデータを更新するかを固定できる
  • 先に決めるべきこと
    • 案件・取引先・担当者の正本(基幹 or 「Kizuku」)
    • 連携の頻度(リアルタイムか、日次・週次か)
    • 例外時の手戻り(どこで修正するか)

次の表では、連携要件を「稟議で通る言葉」に翻訳します。

連携対象 連携で狙うこと 確認ポイント
コミュニケーション LINE WORKS 通知・連絡の統一 通知範囲、権限、ログ
基幹・周辺システム オービック7、住宅系周辺 案件・取引先の分断防止 マスタの正本、項目対応
制度対応 CCUS 就業履歴などの運用接続 対象業務、APIの範囲、運用責任者

さらに「連携を重視する」観点で他製品の情報公開の仕方も見ておくと、稟議資料の比較軸が作りやすくなります。例えば「KANNA」はOpen API(外部連携用のAPI)についてFAQで説明し、「Photoruction」は連携やセキュリティの取り組みを公式に整理しています。

比較観点 Kizuku KANNA Photoruction
連携情報の出し方 連携実績を公式ページで提示 Open APIの利用方法をFAQで提示 連携や支援、セキュリティを公式で提示
稟議資料に落としやすい軸 連携先一覧と運用設計 APIでできることの範囲 組織・技術の取り組み整理

現場に必要な機能が曖昧なままだと、導入後にミスマッチが起きがちです。まずは施工管理アプリの機能・料金を一覧化した比較表を「施工管理アプリ比較表(無料・30秒)」で確認してみてください。

4.【料金】公式根拠で費用感を整理し、見積もりで最適化する

料金は「いくらか」だけでなく、「何が増えると総額が増えるか」を先に押さえると判断が速くなります。ここでは、「Kizuku」の費用を稟議で説明できる形に整理します。

引用:料金プラン|施工管理アプリKizuku(キズク)

次の表では、「Kizuku」の費用を「初期費用・月額・容量・オプション」に分解し、見積もり前に確認すべき項目を整理しています。

費用要素 何で増減するか 見積もり前に決めること
初期費用 初期設定・導入支援の範囲 自社でやる範囲/支援が必要な範囲
月額費用 アカウント数・プラン・オプション 利用者の範囲(社員/協力会社/閲覧のみ)
容量費用 写真・図面・動画の蓄積量 保管ポリシー(保存期間・解像度)
オプション費用 電子受発注・ビデオ会議・安全衛生など 必須オプションと「あると便利」を分ける
周辺費用 端末・通信・運用工数 現場端末の統一方針/運用ルール

この分解で整理すると、価格の比較だけでなく「自社にとって高くなる要因」が見えるようになります。

4.1 料金の見方(“月額+初期費用+容量/オプション”で把握)

最初に結論を言うと、「Kizuku」の料金は「プラン名」よりも、利用範囲(アカウント)と現場データ量(容量)で差が出ます。金額そのものは、必ず「Kizuku料金プラン」の公式表を根拠にします。

押さえる観点は次の4つです。

  • アカウント上限と課金単位(現場監督/事務/協力会社/閲覧だけの人の扱い)
  • 基本容量と追加容量の考え方(写真・図面の増加前提)
  • 必要オプションの有無(電子受発注、遠隔確認、安全衛生など)
  • 導入支援の範囲(初期設定、運用設計、教育)

次の表では、稟議資料にそのまま転記できる「料金の読み取り軸」をまとめます。

見るべき項目 稟議での説明例 失敗しやすい落とし穴
初期費用 初期設定と導入支援の有無で変動 研修・運用設計の工数を見落とす
月額費用 利用者数と利用範囲で変動 協力会社を後から追加して想定超過
容量 写真・図面が蓄積するほど増える 保存期間を決めずに容量だけ増える
オプション 必須機能だけ追加して最適化 “念のため”でオプション盛りすぎ
契約条件 支払い、契約期間、更新条件 稟議で必要な条件が後出しになる

4.2 初期費用・月額の記載例(引用時の注意点)

このパートは「価格の断定ミス」を防ぐのが目的です。金額は必ず公式の「Kizuku料金プラン」に記載された表をそのまま引用し、掲載時点(更新日や注記)と税区分(税別・税込)を併記します。

次の表は、記事や稟議で使える「安全な記載テンプレート」です(数字は公式表から転記してください)。

記載項目 記載テンプレート 添えるべき注記
初期費用 初期費用:公式表の記載どおりに転記 掲載ページ名/掲載時点/税区分
月額費用 月額:公式表の記載どおりに転記 アカウント上限とセットで記載
容量 基本容量:公式表の記載どおりに転記 追加容量の条件があるか確認
オプション オプション:公式表または公式資料に基づき列挙 必須/任意を分けて書く
見積もり条件 最終金額は利用範囲と要件で変動 例:協力会社の参加範囲、現場数

特に注意したいのは「月額だけ書いて終わる」ケースです。現場DXは運用が広がるほど利用者が増えやすく、月額の前提(誰が何人使うか)を明示しないと比較が成立しません。

4.3 容量追加・アカウント増の考え方(現場写真が増える前提で)

容量とアカウントは、導入時より運用が定着してから増えやすい項目です。そこで、半年〜1年の増加を見込んだ「先回りの見積もり」を作ると、稟議が通りやすくなります。

次の表では、容量設計を“見積もり用の式”に落とします(自社の運用に合わせて数値を入れ替えます)。

変数 決め方の目安
現場数 10現場 同時進行の最大数で見積もる
写真枚数/現場/日 80枚/日 施工・安全・検査の合計で見積もる
保存期間 365日 施主対応・監査・引渡し後対応で決める
1枚あたり容量 2MB/枚 画質方針(圧縮するか)で決める
年間容量(概算) 584GB 現場数×枚数×日数×容量で概算

容量を詰めるコツは「保存ルール」を決めることです。例えば、完了後は重要写真だけ残す、動画は必要時のみ、図面は最新版を基準にする、といった運用ルールがあると、追加容量の増加を抑えやすくなります。

アカウント増については、次のように“増える理由”を先に定義しておくと、見積のブレが小さくなります。

  • 協力会社を何社まで招待するか
  • 閲覧だけの関係者(施主、設計、品質担当)をどう扱うか
  • 現場単位でグループを増やすか(現場トークの運用方針)

4.4 “30/50/100アカウント”のどれを選ぶべきか

結論としては、「協力会社をどこまで巻き込むか」で最適なアカウント帯が変わります。社内だけで始めるのか、協力会社も同じ場でやり取りするのかを先に決めてからプランを当てはめます。

次の表では、アカウント帯の選び方を“利用範囲”で整理します(具体の上限や料金は公式表で確認してください)。

アカウント設計 向くケース 事前に決めること
小さめ(例:社内中心) まず監督・事務の基本運用を固めたい 協力会社は段階導入にするか
中くらい(例:社内+主要協力会社) 現場トークでやり取りを集約したい 参加必須の協力会社の範囲
大きめ(例:現場全体で運用) 電話・FAX・紙の置き換えを本格化したい ルール統一(命名・報告・承認)の徹底

選定時にありがちな失敗は「社内の人数だけで見積もる」ことです。「Kizuku」は現場コミュニケーションが中心のため、協力会社が使える状態にすると効果が出やすい一方で、利用者が増えやすい構造でもあります。最初から“増える前提”で設計すると、後からの契約変更が減ります。

4.5 補助金・相談窓口・販売支援(提案・稟議の通し方)

導入を早めるコツは、見積もり依頼と同時に「稟議に必要な材料」を集めることです。例えば、費用だけでなく、導入目的、運用体制、セキュリティ回答、導入スケジュールまで揃うと、決裁者が判断しやすくなります。

次の表では、稟議を通すための相談先と、最初に依頼すべき内容を整理します。

相談先 得られやすい支援 最初に依頼すること
提供元 要件整理・運用設計・見積 利用範囲(誰が使うか)と必須機能の整理
販売店 稟議資料の整形・比較検討支援 既存ツールからの移行観点と社内説明用の整理
補助金窓口 申請要件と対象経費の確認 対象経費、スケジュール、必要書類の確認
社内(情報シス・総務) セキュリティ・端末・規程整備 アカウント管理、ログ、端末運用の合意

補助金は、まず「IT導入補助金」の最新公募情報を確認し、対象要件とスケジュールを押さえます。一方で、補助金の可否にかかわらず、導入判断を前に進めるには「現場の運用設計」が重要です。必要に応じて、提供元への相談と、販売店経由の支援を使い分けると、稟議の準備がスムーズになります。

※IT導入補助金について:トップページ | IT導入補助金2025

どの施工管理アプリが合うかは、欲しい機能と予算を横並びで比べるのが確実です。比較表は「施工管理アプリの比較表を無料で入手(30秒)」からダウンロードできます。

5.【導入事例】定量効果が出る“運用設計”を真似る

導入事例で説得力を出す近道は、効果が数値で示されている事例を優先し、どんな運用ルールでその数字が出たのかまで分解して真似ることです。

次の表では、定量効果が明確な事例と、真似しやすい運用ポイントを対応づけています。

事例(公式) 数字で示される効果例 真似るべき運用ポイント
雅住建株式会社様 現場訪問40%減 スタンプ中心で“状態”を残す運用
株式会社池田建設様 現場に行く回数と管理時間が半分 / 報告書提出率90% 報告書の提出導線をアプリに寄せる運用
ナカハシ商事株式会社様 A4用紙年/12,000枚削減 / 年間400万円コスト削減 写真・図面・報告書の置き場を統一する運用
BXテンパル株式会社様 年間受発注1,300件(発注先66社登録、うち55社で活用) 電子受発注を“現場管理と同じ場所”で回す運用

この表から、狙うべき数字は「移動」「紙」「受発注」「報告・提出」のように、現場のムダと直結する項目だと分かります。

5.1 効果を出す共通点:ルールが軽い(写真・スタンプ等)

定着の成否は、入力の重さでほぼ決まります。最初は“毎日数分で終わる運用”に落とし、ルールを増やすのは効果測定が回り始めてからが安全です。

例えば雅住建株式会社様の事例では、現場の動きを「到着」「本日終了」などのスタンプで残す発想が紹介されています。スタンプは文字入力より負担が軽く、監督側が後から見返して状況を把握しやすいのがポイントです。

ルールを軽くする設計例は次の通りです。

  • 写真は撮ったらその場で添付まで完了させる
  • 状態共有はスタンプで統一し、自由記述は最小限にする
  • 報告の粒度を揃え、現場ごとに書き方が変わらないようにする
  • 最初の1カ月は“入力必須項目”を増やさない

次の表では、軽いルールを「何を」「どの頻度で」「何を指標にするか」で整理しています。

軽いルール例 入力頻度の目安 追うKPI(KPI=重要業績評価指標)
スタンプで到着/終了を記録 1日1回 状態記録率(%)
写真を撮ったら即添付 作業発生時 写真添付までの遅延(分)
報告書はテンプレで提出 週次/日次 報告書提出率(%)
図面・資料は置き場を1つに固定 更新時 探索時間(分/日)

このように、入力を軽くしつつ“数字に直結する行動”だけを最初に残すと、定着と効果測定を同時に回しやすくなります。

※雅住建株式会社様の導入事例について:導入事例|施工管理アプリKizuku(キズク)

5.2 現場訪問の削減など「移動コスト」圧縮の事例

移動コストは、最も説明しやすい費用対効果の1つです。特に建設業では、2024年4月から時間外労働の上限規制が適用されており、移動・確認の削減は稟議でも通しやすい論点になります。

公式事例では、雅住建株式会社様で「現場訪問40%減」が示され、株式会社池田建設様では「現場に行く回数と管理時間が半分」「報告書提出率90%」のように、移動と管理の両方に効いていることが示されています。

移動コスト圧縮を再現するコツは、次のように“確認の起点”をアプリ側へ寄せることです。

  • 現場の状態共有をスタンプと写真で即時化する
  • 指示と報告を同じスレッドに集約し、電話の往復を減らす
  • 報告書提出の締切とテンプレを固定し、催促工数を減らす

次の表では、事例で出ている数値と、社内説明に使える言い換え方を整理します。

事例 公式に示される効果 稟議向けの説明例
雅住建 現場訪問40%減 移動時間と突発対応を削減し、残業抑制につなげる
池田建設 現場に行く回数と管理時間が半分 “行かない確認”を増やし、監督の稼働を平準化する
池田建設 報告書提出率90% 提出遅延を減らし、是正指示のリードタイムを短縮する

この比較により、「移動の削減」を単なる感想で終わらせず、訪問回数・管理時間・提出率といったKPIで追える形に落とし込めます。

※株式会社池田建設様の導入事例について:導入事例|施工管理アプリKizuku(キズク)

5.3 ペーパーレス(コピー用紙削減等)で“数字”を作る

紙削減は“見える化”しやすく、導入効果を社内に説明しやすいKPIです。特に写真・図面・報告書の置き場がバラバラだと、二重印刷や再提出が起きやすいため、置き場の統一が効果に直結します。

公式事例では、ナカハシ商事株式会社様で「A4用紙年/12,000枚削減」「年間400万円コスト削減」といった分かりやすい数値が示されています。

紙削減を“数字”にする際は、次のように測り方を決めてから運用に入るとブレません。

  • 対象をA4に固定し、他サイズは換算ルールを決める
  • 印刷の理由を「図面」「写真」「報告書」などに分類する
  • 現場単位で集計し、差が出た現場を横展開する

次の表では、紙削減KPIの作り方を、事例の数値と合わせて整理します。

KPI 測り方 数値例(公式事例) 期待できる副次効果
A4用紙削減枚数 月次の購入枚数/印刷枚数で集計 年/12,000枚削減 探す時間の削減
ペーパーレスによるコスト 用紙+印刷+保管の見積で算出 年間400万円削減 承認・共有の迅速化
印刷起因の手戻り 再印刷回数/再提出回数で集計 事前に基準化して測定 品質ロスの低減

このように、紙の削減を“枚数”と“金額”の両方で示すと、稟議でも導入後のレビューでも説明が通りやすくなります。

※ナカハシ商事株式会社様の導入事例について:導入事例|施工管理アプリKizuku(キズク)

5.4 電子受発注を使う会社の事例(受発注が多い業態に刺さる)

受発注件数が多い会社ほど、電子化の効果が出やすい領域です。ポイントは、電子受発注を単体で導入するのではなく、現場管理と同じ場所で回せる運用にすることです。

公式事例のBXテンパル株式会社様では、「Kizuku」電子受発注の導入事例として「年間受発注1,300件」が示され、発注取引先66社を登録し、そのうち55社で電子受発注を活用している状況が紹介されています。紙から電子への移行で事務作業の効率化や、在宅勤務でも発注業務が可能になった点が述べられています。

電子受発注が刺さりやすい条件を、判断軸として整理します。

  • 年間受発注件数が多く、紙のやり取りが残っている
  • 取引先が多く、発注書式の揺れが大きい
  • 発注の承認や共有が遅れて、段取りロスが出ている

次の表では、導入判断の目安と、最初に決めるべき運用を対応づけています。

判断軸 目安 最初に決める運用
年間受発注件数 1,000件以上 まずは高頻度の品目/工種から開始
取引先数 50社以上 取引先の登録と“移行順”を固定
電子化の浸透度 一部が紙運用 電子受発注に統一する期日を置く
現場との連携 情報が分断 現場管理と同じスレッドで共有

この比較により、自社が“電子受発注で効果が出やすいタイプか”を短時間で判断でき、提案時に「どの範囲から始めるか」まで段取り化できます。

BXテンパル株式会社様の導入事例について:導入事例|施工管理アプリKizuku(キズク)

要件定義(必要機能の洗い出し)を効率化したい場合は、比較表を叩き台にするとスムーズです。施工管理アプリの比較表は施工管理アプリの機能・料金比較表をダウンロード(無料・30秒)をご利用ください。

6.【比較】Kizukuの代替候補と“おすすめ施工管理アプリ”の選び分け

Kizuku」で指名検索している場合でも、導入判断の直前には「他社製品と比べて何が違うのか」を必ず確認されます。ここでは「Kizuku」を軸に、比較で一緒に検討されやすい「ANDPAD」と「サクミル」を目的別に整理します。

導入後の運用まで見据えて、定着・連携・総コストの観点で比較できる施工管理アプリ徹底比較16選|無料の製品も紹介【監修者コメント付き2025年最新】を確認すると、社内説明がスムーズになります。

次の表では、同じ施工管理アプリでも「何を最適化したいか」で選びやすくなるように、目的と相性をまとめています。

目的 Kizuku」が合う場面 ANDPAD」が合う場面 サクミル」が合う場面
現場の連絡と情報共有を最短で整える 現場トーク(現場単位のコミュニケーション)を軸に、写真・図面・報告の置き場を統一したい 現場だけでなく本社・協力会社を含む大規模運用まで見据え、全体最適を狙いたい 小規模から始め、月額の固定費を読みやすく抑えて試したい
工程・品質・帳票まで含めて“抜け漏れ”を減らす 現場のやり取りと成果物(写真・図面・報告)をひも付け、探す時間を減らしたい 工程・写真/図面・コミュニケーションなどを横断し、管理粒度を上げたい まずは基本機能で運用を定着させ、必要機能を段階的に増やしたい
コストを説明しやすく稟議を通す 見積条件(アカウント・容量・オプション)を整理して最適化したい 要件に合わせて見積もりで最適化したい 月額の目安を起点に社内説明しやすい

比較の要点は、製品の優劣ではなく「自社が最初に解くべき課題」に合わせて選び分けることです。

  • 現場のやり取りと情報置き場の統一を最速で進めたいなら「Kizuku」寄り
  • 現場から本社まで含めた全体最適を狙うなら「ANDPAD」寄り
  • 小規模で始めやすい費用感を重視するなら「サクミル」寄り

6.1 比較軸は5つ(定着・範囲・連携・価格・サポート)

施工管理アプリの比較は、機能一覧だけを見ると迷いやすいです。そこで、意思決定が速くなる5つの比較軸に分解して判断します。

次の表では「各軸で何を確認すべきか」と、「Kizuku」・「ANDPAD」・「サクミル」の見え方(典型例)を並べています。

比較軸 確認ポイント Kizuku」の見方 ANDPAD」の見方 サクミル」の見方
定着 入力が毎日数分で終わるか、スマホ操作が直感的か、通知/履歴で追えるか 現場コミュニケーションを中心に、現場単位で回しやすい設計かを確認 機能が広い分、最初の運用設計と教育で定着を作れるかが重要 小規模で始めやすい運用導線になっているかを確認
範囲 現場寄りか、基幹寄り(受発注・原価等)まで寄せるか 現場の情報共有〜現場管理を軸に不足領域を洗い出す 工程・写真/図面・コミュニケーションを広くカバーする前提で適合を見る まず現場DXの入口として必要十分かを見る
連携 CCUS等の制度連携、既存ツール(会計/勤怠/チャット等)とのつなぎやすさ 自社に必要な連携が“標準/オプション”どちらかを確認 周辺領域まで含めた連携要件を整理して見積に反映 小規模で必要な連携に絞って確認
価格 月額+初期費用+容量/オプションで総額がどう変わるか 条件で総額が変わるため見積前提で比較しやすくする 料金は要件に応じた案内で、詳細は問い合わせで確認する 月額の目安が提示されている情報が多く、稟議に使いやすい
サポート 導入支援の範囲、運用設計の伴走、問い合わせ導線 現場定着のための運用相談ができるかを見る 大規模運用に耐える支援体制・導入プロセスを確認 少人数でも詰まらずに運用開始できる支援があるかを見る

この5軸で比較条件を揃えると、製品選定が「好み」ではなく「要件」に落ち、稟議資料も作りやすくなります。

6.2 ANDPAD(株式会社アンドパッド):多機能で全体最適を狙う

ANDPAD」は、工程・写真/図面・コミュニケーションなどを幅広く管理し、現場から本社まで含めた全体最適を狙いやすい製品です。「Kizuku」と比較する際は「運用範囲をどこまで広げたいか」を先に決めると迷いません。

ANDPADの料金、特徴、強みを解説|シェアNo.1の見積ポイント

次の表では、「Kizuku」と「ANDPAD」を“導入時に揉めやすい論点”で比較しています。

比較観点 Kizuku ANDPAD 選び分けの目安
得意領域 現場コミュニケーションを軸に、現場の情報共有と管理を整理 施工情報を広くカバーし、全体最適の運用設計に寄せやすい まず現場の連絡・資料共有の標準化が先なら「Kizuku」寄り
運用設計 軽いルールで回す前提に落とし込みやすい 機能が広い分、最初の設計次第で効果が大きく変わる “対象業務が多いほど”運用設計に時間を確保できるなら「ANDPAD」寄り
価格の考え方 見積条件(人数・容量・オプション)を整理して最適化 料金は問い合わせで条件に応じて案内される 社内説明は「何が増えると費用が増えるか」を図にして比較する
拡張性 必要オプション中心に段階導入しやすい 部門横断・協力会社を含む運用まで拡張しやすい 将来、管理範囲を広げる確度が高いなら「ANDPAD」の検討価値が上がる
失敗しやすい点 ルールが重いと投稿が止まり情報が散る 機能を詰め込みすぎると現場の入力負担が増える 最初は“毎日数分”で終わる入力に絞るのが安全

ANDPAD」を選ぶと効果が出やすいのは、例えば次のようなケースです。

  • 拠点や現場数が多く、情報の置き場を統一したい
  • 工程・写真/図面・コミュニケーションを横断して管理したい
  • 導入時に運用設計と教育の時間を確保できる

一方で、現場負担を増やす設計にすると定着が落ちやすいため、初期は入力項目を絞り、運用を軽くするのが現実的です。

6.3 サクミル(株式会社プレックス):小規模でも導入しやすい価格帯

サクミル」は、小規模でも始めやすい費用感を起点に、現場DXの入口として比較に挙がりやすい製品です。「Kizuku」と並べるときは「30人規模でまず動かす」のように、利用人数と運用範囲を具体化すると判断が速くなります。

https://digi-mado.jp/article/118406/

次の表では、「Kizuku」と「サクミル」を“導入初期のハードル”に寄せて比較しています。

比較観点 Kizuku サクミル 選び分けの目安
導入の狙い 現場トークを軸に、情報共有の抜け漏れを減らす 小規模で現場DXを始め、運用を回しながら改善する まず費用感を固定して始めたいなら「サクミル」寄り
価格情報の見え方 条件で変動するため、見積条件を整理して比較する 月額¥9,800(税別)などの目安情報が提示されている 稟議は「月額×人数規模+必要オプション」で試算する
運用の作り方 写真・スタンプ等の軽い入力から始めると定着しやすい 使う範囲を絞って短期間で立ち上げやすい どちらでも最初は入力を増やしすぎない設計が重要
拡張の考え方 容量・人数・オプションの増減で設計を最適化 小さく始めて必要機能を追加していく 将来の現場数・協力会社数の増加を前提に見直し計画を作る
注意点 ルールが曖昧だと情報が分散する 小規模前提のままだと、規模拡大時に運用を作り直す可能性 1年後の現場数と参加人数を見込んで選ぶ

サクミル」を比較に入れると有効なのは、例えば次のようなケースです。

  • 30人規模で、まず現場の情報共有をクラウドに寄せたい
  • 初期段階は運用を簡単にして、現場の抵抗感を下げたい
  • 稟議で説明しやすい月額の目安を起点に検討したい

一方で、規模拡大や協力会社を含む運用に進む場合は、人数・権限(アクセス制御)・容量(写真/図面の増加)を前提に、導入後の見直し計画までセットで用意すると失敗しにくくなります。

選定の第一歩は、機能・料金・運用イメージを同じ目線で比較することです。施工管理アプリの比較表は施工管理アプリ比較表(無料・30秒)からすぐに確認できます。

7.【まとめ】資料請求で要件と費用を確定する

Kizuku」の導入を最短で進めるなら、比較検討の段階で止めずに、資料請求とデモ相談で「要件」と「費用見積」を同時に確定していくのが近道です。特に、誰がどこまで使うかと、運用ルール・オプション・連携要件の整理が、総コストを左右します。

次の表では、資料請求前後で整理すべき項目を、見積に直結する観点でまとめています。表の項目を埋めていくほど、ベンダー側の回答が具体化し、社内稟議に耐える根拠が作れます。

確認項目 決めるべきこと 具体化の例 見積に影響しやすい要素
誰が使うか 利用者の範囲(監督、事務、協力会社) 社員○名、協力会社○社まで参加 アカウント数、外部共有の可否、権限設計
運用ルール 入力を最小にするルール 写真+スタンプ、日報はテンプレのみ 定着支援の要否、教育コスト、運用設計の工数
使う範囲 まず何から置き換えるか 現場トーク、工程、報告書から開始 必要機能の優先度、追加機能の要否
必要オプション 追加したい業務領域 電子受発注、遠隔確認、安全衛生管理 オプション費用、運用フロー変更の工数
連携要件 つなぐ外部システム 基幹、会計、CCUSなど 連携開発費、API可否、データ項目の整合
セキュリティ 稟議で必ず見られる条件 ログ、権限、データ保護、端末管理 セキュリティ要件対応の追加作業、監査対応
導入支援 どこまで伴走が必要か 初期設定、テンプレ整備、説明会 支援プラン費用、立ち上げ期間

そのうえで、資料請求・デモ相談では「効果の出し方」を先に決めてから見積に入ると、意思決定が速くなります。例えば導入事例の見出しには、現場訪問40%減やコピー用紙年/12,000枚削減など、数字で語れる成果が並んでいます。自社でも同じ型でKPIを置くと、導入後に評価しやすくなります。

  • 訪問回数を月次で何回減らすか
  • 電話回数や確認待ちを週次でどれだけ減らすか
  • 探す時間を1人あたり何分短縮するか
  • 紙枚数を月次で何枚削減するか

また、制度面では建設業の時間外労働に上限規制が適用されており、移動・確認・手戻り削減は「やった方が良い」ではなく「やらないと回らない」論点になりがちです。デモでは、移動を減らす運用(遠隔確認、証跡の残し方)まで踏み込んで確認すると、導入理由の説明力が上がります。
最後に、連携要件の裏取りも忘れないようにしましょう。

「施工管理アプリ」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

  • 製品名
  • 注目ポイント
  • 料金プラン
  • プラン名金額
  • 無料トライアル
  • 最低利用期間
  • 基本的な機能
    • スケジュール管理
    • 勤怠管理
    • 写真管理
    • スタンプ機能
    • 案件管理
    • アンケート機能
    • 工程表作成
    • 送信取り消し
    • 図面管理
    • BIMモデル閲覧
    • チャット機能
    • BPO機能
    • 入退場管理
    • 電子受発注機能
    • 原価計算機能
    • LINE連携
    • 地図登録
    • 見積もり機能
    • 電子黒板
    • 請求機能
    • アフターフォロー
    • 報告機能
    • 検査機能
    • 写真台帳
    • データ出力
    • タスク管理
    • 報告書作成
    • 提案管理
    • 資料書き込み
    • 工程管理
  • サービス資料
  • 無料ダウンロード
  • ソフト種別
  • サポート
施工管理ならeYACHO
初期導入費 330,000円(税込)
備考
初期導入費は初年度のみ必要です。
ライセンス数 × 10GBのクラウド容量をご利用いただけます。
ベーシック版 31,680円(税込)/年
備考
3,520円(税込)/月
最小5ライセンスから購入いただけます。
スタンダード版 41,580円(税込)/年
備考
4,620円(税込)/月
最小5ライセンスから購入いただけます。
プレミアム版 51,480円(税込)/年
備考
5,200円(税込)/月
最小5ライセンスから購入いただけます。
限定ユーザー版 13,200円(税込)/年
備考
1,320円(税込)/月
最小1ライセンスかたご購入いただけます。
利用期間の最低制限なし
eYACHOの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
LINEで施工管理を完結
初期費用 なし
利用料金 要相談
制限なし
Anymoreの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
業界最安級で現場DX
初期費用 0円
月額料金 9,800円
制限なし
サクミルの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
利用者数55万人以上
初期費用 要相談
備考
初期登録作業やご担当者様へのレクチャーなどの費用がかかります。
利用料金 要相談
備考
月額費用とオプション費用がかかります。
費用はプランによって異なります。詳しくはお問い合わせください。
1年間
ANDPADの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
はじめてのERP
利用料金 要問い合わせ
要問い合わせ
BUILDY NOTE(ビルディーノート)の資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
現場業務、まるごとDX
初期費用 要相談
月額料金 5,000円~
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
建築業務を、ポケットに
初期費用 120,000円~
備考
ライトプラン:120,000円
ベーシックプラン:480,000円
プロフェッショナルプラン:570,000円
ライトプラン 10,000円
備考
~5ユーザーまで
ユーザー追加料金:1ユーザーにつき2,000円
ベーシックプラン 20,000円
備考
~5ユーザーまで
ユーザー追加料金:1ユーザーにつき2,000円
プロフェッショナルプラン 30,000円
備考
~5ユーザーまで
ユーザー追加料金:1ユーザーにつき2,000円
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
現場がひとつにつながる
初期費用 110,000円
プロプラン30 22,000円/月額
備考
アカウント数は30です。
プロプラン50 33,000円/月額
備考
アカウント数は50です。
プロプラン100 55,000円/月額
備考
アカウント数は100です。
100アカウント以上 要相談
備考
別途お見積り
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
元監督が作った現場アプリ
初期費用 200,000円~
月額利用料 19,800円~/月額
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
不動産サイトの、全部入り
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
エントリープラン 0円
備考
人数制限はなく、5GBまでとなっています。
すべての基本機能が利用可能ですが、直近60日間の更新内容のみが閲覧可能です。
ミニプラン 1,350円/月額
備考
人数制限は3人までで、10GBまでとなっています。
すべての基本機能が利用可能で、閲覧期間は無制限です。
ライトプラン 6,800円/月額
備考
人数制限は15人までで、50GBまでとなっています。
すべての基本機能が利用可能で、閲覧期間は無制限です。
スタンダードプラン 19,800円/月額
備考
人数制限は40人までで、100GBまでとなっています。
ライトプランの内容に加え、案件検索機能、案件ステータス機能が利用できます。
プロプラン 要相談
備考
41人以上で利用したい場合、または100GB以上利用したい場合におすすめです。
1ヵ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
儲かる工務店へ、変える
初期費用 要相談
月額利用料 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
紙の図面よ、さようなら
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
現場の声から、生まれました
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 0円
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
ITが苦手な、あなたの味方
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
ライト 要相談
備考
本格的に業務で利用したい小規模事業者向けプランです。
ベーシック 要相談
備考
大きな現場の管理やデータを活用したい中規模事業者向けプランです。
エンタープライズ 要相談
備考
セキュリティやサポートを強化したい大規模事業者向けプランです。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
写真整理から、解放される
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 0円
備考
利用料は完全無料です。
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
撮るだけ、あとはおまかせ
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 要相談
備考
価格は、利用者数に応じた月額料金+オプション利用料金となっております。
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /

価格や製品機能など、見やすい一覧表から、気になる製品をまとめてチェック!

よくある質問

Kizukuはどんな施工管理アプリですか

Kizukuは、現場単位のコミュニケーションを軸に、工程・品質・情報共有をクラウドで進める現場向けの施工管理アプリです。まずは現場トークに写真や図面、報告を集約し、後から検索できる状態を作る設計が前提になります。

まず何から使い始めると定着しやすいですか

最初は「連絡の置き場を1つに決める」ことが最優先です。現場トークに連絡と写真添付を寄せ、運用ルールは写真投稿の最低限(例:毎日数点)と重要連絡の扱いだけに絞ると、入力負担を増やさずに習慣化しやすくなります。

既読・未読の確認はできますか

重要な連絡が流れてしまう不安がある場合は、既読確認の可否がポイントになります。公式のFAQでは、投稿したメッセージの既読確認ができる旨が案内されています。

対応デバイスや利用環境はどう確認すべきですか

稟議や社内展開では「現場のスマホで無理なく使えるか」と「PCでの管理が必要か」を切り分けて確認するとスムーズです。公式のFAQに推奨環境や利用時の考え方がまとまっているため、社内標準端末やブラウザ制限がある場合は、そこから要件表に落とし込むのが安全です。

セキュリティ面で説明すべき要点は何ですか

稟議では、情報の保護と運用統制(権限設計・ログ・端末紛失時の対応)が必ず見られます。公式サイトではISMS(ISO/IEC 27001)への言及や、運用面の考え方を含むFAQが公開されているため、社内のチェックシート項目に合わせて「何が標準で、何が運用ルール依存か」を整理して説明するのが実務的です。

料金はどこまで公開情報で判断できますか

金額は条件で変わりやすいため、見積前に「誰が使うか(社員・協力会社・閲覧のみ)」と「必要オプション」「連携要件」を先に固めるのが近道です。公式の料金ページで料金体系の枠組みを確認し、デモや相談で自社条件の見積を取る流れが確実です。

オプションや拡張で確認すべきポイントは何ですか

追加機能は便利な一方で、運用ルールが重くなると定着が落ちやすい点が注意点です。公式情報を起点に、工程・帳票・遠隔確認など「必須」「あれば便利」「不要」に分け、必須だけ先に入れて効果測定が回ってから段階的に拡張する方が失敗しにくくなります。

ANDPADと比較する時の見どころは何ですか

「ANDPAD」は、現場から本社まで含む全体最適を見据えた運用設計がしやすい一方、料金は問い合わせベースで条件に応じて提示される建て付けです。Kizukuはまず現場コミュニケーションの集約から入って“抜け漏れ”を減らす、という入口設計の相性を比較軸に置くと判断が速くなります。

サクミルと比較する時の見どころは何ですか

「サクミル」は、月額の目安が第三者ページで整理されており、まず小規模で始めたい層に比較されやすい製品です。Kizuku側は見積条件(人数・運用範囲・オプション)を先に揃え、比較の前提を統一したうえで総コストと定着しやすさを見比べると、稟議で説明しやすくなります。

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