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クラウドトーマスの料金・機能・評判は?3製品を徹底比較【2025年最新版】

「物流管理システム」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

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  • 最低利用期間
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    • マルチデバイス
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  • サービス資料
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製造業の業務効率化とコスト削減
初期費用 要相談
利用料金 要相談
不明
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
不明
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
基本利用料 90,000円~/月額
備考
1~5アカウントまでの料金です。追加アカウント料金は1アカウントにつき5,000円/月額です。追加ショップ・荷主料は50,000円/月額です。
1ヵ月
クラウド型ソフト 
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初期費用 要相談
制限なし
オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 35,000円
利用料金 要相談
3か月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
パブリック版クラウドサービス 50,000円/月額
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
別途お問い合わせ 別途お問い合わせ
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
別途お問い合わせ 別途お問い合わせ
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
別途お問い合わせ 別途お問い合わせ
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /

価格や製品機能など、見やすい一覧表から、気になる製品をまとめてチェック!

目次

倉庫の在庫管理や出荷作業で、「アナログ管理によるミスが減らない」「ECと卸の在庫が別々で手間がかかる」といった課題はありませんか?「クラウドトーマス」は、東証グロース上場の物流会社「株式会社関通」が、自社の物流センターで実際に使い込み、改善を重ねて開発したクラウド型WMSです。この記事では、各製品の違い、料金プラン、現場での強みを徹底比較し、貴社に最適なプランはどれかを明らかにします。

1. クラウドトーマスとは?物流現場のプロが開発したWMS

クラウドトーマス」は、東証グロース市場に上場する物流会社「株式会社関通」が、自社の物流センター(年間出荷1,300万〜1,500万個超)で実際に使い込み、改善を重ねて開発したクラウド型のWMS(倉庫管理システム)です。

現場のノウハウが凝縮されているため操作が直感的で、BtoCからBtoBまで、アパレル、食品、化粧品など幅広い業種の在庫管理に対応します。導入実績は1,000社以上にのぼり、IT製品レビューサイトのWMS部門では、2025年上半期ランキングで1位を獲得し、5年連続での選出となるなど、現場からの高い評価が特徴です。

次の表は、クラウドトーマスの基本情報をまとめたものです。

項目 内容
製品名 クラウドトーマス (Cloud Thomas)
提供企業 株式会社関通 (東証グロース上場)
種別 クラウド型WMS (倉庫管理システム)
対応業態 BtoC (EC), BtoB (卸・店舗)
主な実績 導入1,000社以上、ITトレンドWMS部門 5年連続1位 (2025年時点)
特徴 物流現場開発、スマホ+SIM運用対応、業種別パッケージあり

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2. 【2025年最新】3つのラインナップ比較|自社に合うのはどれ?

2025年7月、関通は新たに次世代SaaS型WMS「BRAIN AEGIS (ブレインイージス)」の提供を開始しました。これにより、クラウドトーマスシリーズは特徴の異なる3つのラインナップ体制となりました。

導入を検討する企業にとって、自社の規模や求めるカスタマイズのレベルによって、最適な製品が異なります。まずは、この3つの違いを正確に理解することが重要です。

以下の比較表で、各製品のポジショニングを確認してみましょう。

比較項目 BRAIN AEGIS (新SaaS) クラウドトーマス (無印) クラウドトーマスPro
対象規模 小規模〜 小〜中規模 大規模・複雑現場
カスタマイズ 不可 (標準機能パッケージ) 原則不可 (ノンカスタム) 可能 (フルカスタマイズ前提)
導入形態 SaaS (月額変動) クラウド (月額固定〜) クラウド / オンプレミス
主な特徴 ・30日間無料トライアル
・初期費用不要
・スマホ+SIM運用対応
・最短1週間で導入可
・API/マテハン連携
・GS1-128対応
価格帯 高 (個別見積)

BRAIN AEGIS (ブレインイージス):低価格SaaS・ノンカスタム型

「BRAIN AEGIS」は、WMSの導入ハードルを大きく下げるために開発された最新のSaaS型パッケージです。最大の魅力は、30日間の無料トライアルが用意されており、初期費用不要、月額変動型で「まず試せる」点にあります。

関通が培った倉庫管理の標準機能をパッケージ化しているため、個別のカスタマイズには対応していません。そのため、「まずは低コストで倉庫管理をシステム化したい」「標準機能で十分な小規模事業者」にとって最適な選択肢となります。将来的にはAIによる出荷予測機能の搭載も予告されています。

クラウドトーマス (無印):小~中規模・スマホ運用型

こちらが従来の中核モデルとなる「クラウドトーマス(無印)」です。1日の出荷件数が3,000件、6,000行以下の中小規模の現場をメインターゲットとしています。

ノンカスタマイズ前提である点はBRAIN AEGISと似ていますが、最大の強みは「スマホ+リングスキャナ」によるハンズフリー運用と、倉庫にWi-Fi工事が不要な「SIM運用」に対応している点です。これにより、高価な専用端末やインフラ工事の初期コストを大幅に削減でき、最短1週間という短期導入も可能にします。

クラウドトーマスPro:大規模・フルカスタマイズ型

「クラウドトーマスPro」は、大規模で複雑な物流現場の要求に応える最上位モデルです。基幹システム(ERP)とのAPI連携、マテハン(ロボット)連携、医療・食品業界で求められる厳格な賞味期限・ロット管理、「GS1-128」(医療用・食品用などの詳細情報を示すバーコード規格)への対応など、個社ごとの要件に合わせたフルカスタマイズを前提としています。

BRAIN AEGISの登場により、今後は「標準機能で安く早く」はBRAIN AEGISが担い、「Pro」は複雑なカスタマイズ案件専用、という役割分担がより明確になりました。

3. クラウドトーマスの料金プラン|月額9万円~

WMS導入で最も気になるのがコストです。ここでは、「クラウドトーマス(無印)」の料金体系について解説します(Proは個別見積、BRAIN AEGISは専用の月額変動プラン)。

クラウドトーマスの料金は、コスト構造が明瞭な「アカウント課金制」を採用しているのが特徴です。多くのWMSで採用されがちな「出荷件数に応じた従量課金」がないため、ECのセールなどで出荷量が変動しても月額費用が変わらず、ランニングコストの予測が立てやすいメリットがあります。

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引用 – 料金 | 在庫管理なら物流会社が開発するWMS「クラウドトーマス」

料金プランの概要は以下の表の通りです。

項目 費用(税別) 備考
月額基本料 90,000円 / 月 1〜5アカウントの利用料を含む
6アカウント目以降 5,000円 / 月 1アカウントごとに追加
追加ショップ・荷主料 要問合せ ※公式サイト内で表記差あり(後述)
導入支援オプション
現地調査・業務分析 50,000円~
要件定義 100,000円~
導入支援・操作指導 200,000円~
必須機器(例)
リングスキャナ (TRS-28) 48,000円 / 台 公式サイト料金ページ記載
ハンディスキャナ (TRS-86) 75,000円 / 台 同上

月額基本料とアカウント費用

月額基本料は90,000円(税別)からスタートします。この基本料には、システムを利用する5人分(5アカウント)のライセンスが含まれています。

現場の作業スタッフが増え、6アカウント目以降が必要になった場合は、1アカウントあたり月額5,000円が追加されるシンプルな仕組みです。

導入支援オプション(初期費用)

初期費用として、システムのセットアップや現場への導入をサポートするオプションが用意されています。自社のITリテラシーやリソースに応じて、必要なサポートを選択できます。

例えば、現状の業務フローを分析してもらう「現地調査(5万円~)」、必要な機能を定義する「要件定義(10万円~)」、現場スタッフへの操作指導を含む「導入支援(20万円~)」などがあります。

【要注意】追加ショップ・荷主料の表記差

導入検討時に最も注意すべき点として、料金に関する表記の不一致が挙げられます。

2025年11月時点で公式サイトを確認すると、「追加ショップ・荷主料」について、料金ページでは「25,000円/月」と記載がある一方で、FAQ(よくある質問)ページでは「50,000円/月」との記載が見られます。

これは、荷主(3PL利用など)かショップ(多店舗展開)か、またはプランの改定によるものかは不明です。いずれにせよ、複数のECサイトや荷主の在庫を管理する予定の場合は、必ず導入相談時(見積もり時)に最新の正確な金額を確認してください。

4. クラウドトーマスの強みと主な機能

クラウドトーマスが多くの企業に選ばれる理由は、単なる機能の多さではなく、物流会社が開発したからこその「現場で本当に使える」設計思想にあります。他社WMSと比較する上での差別化ポイントを解説します。

強み(1):スマホ+SIM運用で「早く・安く」導入

従来のWMSでは、導入時に高価な専用ハンディターミナル(1台10万円以上)の購入や、倉庫全域をカバーするWi-Fi環境の構築が必要でした。

クラウドトーマス(無印)は、市販のスマートフォン(Android)と安価なリングスキャナ(指に装着するスキャナ)での作業に対応しています。さらに「SIM運用」が可能なため、Wi-Fi工事が不要です。これにより、導入時の初期コストを大幅に抑え、インフラ整備にかかる時間も短縮できます。

強み(2):物流現場のノウハウが詰まった標準機能

倉庫業務では、誤出荷や在庫差異を防ぐための細かな管理が求められます。クラウドトーマスには、現場の「困った」を解決する機能が標準で搭載されています。

特にアパレルや食品業界で必須となる「賞味期限管理(先入れ先出し)」や「ロット管理(製造番号ごとの追跡)」、「セット品管理(ギフト商品の詰め合わせなど)」に標準対応しています。

主な標準機能は以下の通りです。

機能カテゴリ 主な機能 概要
マスタ管理 商品マスタ、ロケーションマスタ 商品情報や棚の場所を管理
入荷管理 入荷検品、入荷予定登録 商品の受け入れと検品
在庫管理 在庫照会、在庫移動、棚卸 リアルタイムな在庫数の把握と棚卸作業
出荷管理 出荷指示、ピッキング、出荷検品 注文に応じた商品の取り出しと検品
特殊管理 賞味期限管理、ロット管理 食品・医療品などの期限・ロットを管理
その他 セット品管理、返品管理 ギフトセットの作成や返品処理
アカウント管理 権限管理、作業履歴ログ スタッフごとの操作権限や作業ログを管理

4.3. 豊富な連携エコシステム

倉庫管理は単体で完結せず、受注管理や配送システムとの連携が不可欠です。クラウドトーマスは、主要な外部システムと柔軟に連携できます。

ECの受注管理システム(OMS)では、ネクストエンジンとはAPI(システム間を自動でつなぐ仕組み)で連携し、CROSS MALLなどとはCSVで連携が可能です。

さらにPro版では、Syrius AMR」(協働型ピッキングロボット)や「t-Sort」(自動仕分けロボット)、GAS/SAS(ゲートアソートシステム)といったマテハン機器とも連携し、倉庫全体の自動化・省人化を実現します。

5. 業種別|クラウドトーマスの導入事例と改善効果

クラウドトーマスは、特定業種向けの機能パッケージも用意しており、多様な業界で導入実績があります。公式サイトで紹介されている代表的な改善事例のポイントを紹介します。

以下の表は、各業界特有の課題と、クラウドトーマスが提供する解決策をまとめたものです。

業種 主な課題 クラウドトーマスによる解決策
アパレル・EC ・EC(BtoC)と卸(BtoB)の在庫が別管理
・SKU(色・サイズ)が多く管理が煩雑
・在庫の一元管理による在庫差異の削減
・スマホ運用によるピッキング作業の効率化
食品・飲料 ・賞味期限の「先入れ先出し」が徹底できない
・ロット管理がアナログで出荷ミス発生
・賞味期限の逆転アラート機能
・ハンディ検品によるロット指定出荷の徹底
医療・化粧品 ・GS1-128対応など厳密な管理が必要
・トレーサビリティ(追跡)の確保
・Pro版 (for Medical) でGS1-128に対応
・厳密なロット指定と入出荷履歴の確保

アパレル・EC(BtoC/BtoB併用)

アパレル業界では、ECサイト(BtoC)と店舗卸(BtoB)で在庫を併用するケースが多く、在庫管理が複雑になりがちです。クラウドトーマス導入企業では、これらの一元管理を実現し、機会損失や在庫差異を大幅に削減した事例が報告されています。また、スマホ運用により、ベテランでなくても正確なピッキングが可能になり、生産性が向上した声もあります。

食品・飲料(賞味期限・ロット管理)

食品や飲料を扱う現場では、厳密な賞味期限管理(古いものから出荷する「先入れ先出し」)が必須です。アナログ管理ではミスが起こりがちですが、システム化により、賞味期限の逆転(新しいものを先に出荷してしまう)を防ぐアラート機能や、ピッキング時の検品でミスを徹底的に排除した事例が紹介されています。

医療・化粧品(厳密なトレーサビリティ)

医療機器や化粧品は、人体に影響を与える可能性があるため、どの製造ロットの商品をいつ誰に出荷したかを追跡できる「トレーサビリティ」が法律で求められる場合があります。Pro版(for Medical)では、GS1-128バーコードに対応し、出荷時の厳密なロット指定や履歴管理をシステム化することで、コンプライアンス体制を強化します。

6. 導入までの流れとサポート体制

WMSの導入でよくある失敗が、「導入したはいいが、現場が使いこなせずに定着しない」というケースです。クラウドトーマスは、物流会社ならではの手厚いサポート体制で、現場への定着を支援します。

導入フロー(最短1週間~)

導入までの標準的な流れは、まず問い合わせ後に商談・ヒアリングを行い、必要に応じて現地調査(オンラインも可)で現状の課題を分析します。その後、要件定義、システム設定、テスト稼働を経て本番導入となります。

特筆すべきは導入スピードで、ノンカスタムの(無印)プランかつ小規模な現場であれば、公式FAQに「最短1週間」での導入実績が記載されています。

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引用 – 導入支援・フロー | 在庫管理なら物流会社が開発するWMS「クラウドトーマス」

導入プロセスの概要は以下の通りです。

ステップ 内容
1. 問い合わせ 公式サイトから資料請求や導入相談
2. 商談・ヒアリング 現状の課題や要望をヒアリング
3. 現地調査(オプション) 実際の倉庫オペレーションを分析
4. 改善提案・要件定義 システム化する業務範囲を決定
5. テスト稼働 実際のデータで操作テスト・トレーニング
6. 本番稼働 運用開始・サポート

IT導入補助金2025の活用

コストを抑えて導入したい企業にとって朗報です。クラウドトーマスは、経済産業省が推進するIT導入補助金2025の対象ツールとして認定されています。

この補助金を活用することで、導入支援オプションなどの初期投資(ソフトウェア導入費、サポート費など)の一部について補助を受けられる可能性があります。補助金の申請には締切や枠があるため、活用を検討する場合は、早めに提供元(関通)へ相談することをおすすめします。

キヤノンITSとの提携によるトータルサポート

2024年以降、関通はキヤノンITソリューションズ」(キヤノンITS)との資本業務提携を強化しています。キヤノンITSは、ERP(基幹系情報システム、AvantStageなど)に強みを持つ大手ITベンダーです。

この提携により、販売管理や会計といった企業の基幹システム(ERP)から、現場の倉庫管理(WMS)までをシームレスに連携させ、企業全体のDXをワンストップで提案・サポートできる体制が構築されています。

7. 【まとめ】自社に合うプランか資料で確認する

この記事では、物流会社が開発したWMS「クラウドトーマス」について、2025年11月時点の最新情報を解説しました。

重要なポイントは、2025年現在、クラウドトーマスシリーズは以下の3体制になっている点です。

  1. BRAIN AEGIS:
    「低価格・ノンカスタム・SaaS型」で試したい企業向け
  2. クラウドトーマス(無印):
    「スマホ+SIM運用」で安く早く導入したい小中規模向け
  3. クラウドトーマスPro:
    「フルカスタマイズ・マテハン連携」が必須の大規模向け

まずは、自社の倉庫規模、必要な機能、そしてカスタマイズが必須かどうかを明確にすることが、最適なWMS選定の第一歩です。

ご自身の会社にどのプランが合うか、まずは「BRAIN AEGIS」の無料トライアルや、各プランの詳細な機能が分かる資料を請求して確認することから始めてみてはいかがでしょうか。

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「物流管理システム」の製品比較表

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1ヵ月
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よくある質問

クラウドトーマスとは何ですか?

株式会社関通が開発・提供するクラウド型WMS(倉庫管理システム)です。物流会社が自社の現場ノウハウを基に開発した点が最大の特徴で、BtoC(EC)からBtoB(卸)まで幅広く対応し、導入実績は1,000社を超えます。

他のシステム(受注管理など)と連携できますか?

はい、主要な外部システムと連携可能です。例えば、受注管理システム(OMS)の「ネクストエンジン」とはAPI連携、「BOSS(旧CROSS MALL)」とはCSV連携が可能です。Pro版ではさらにロボットやマテハン機器とも連携できます。

クラウドトーマス(無印)の料金はいくらですか?

月額基本料は90,000円(税別)で、1〜5アカウントの利用料が含まれます。6アカウント目以降は1アカウントあたり月額5,000円が追加されます。Pro版とBRAIN AEGISは料金体系が異なります。

出荷件数に応じた従量課金はありますか?

クラウドトーマス(無印)には、出荷件数や行数に応じた従量課金はありません。アカウント数に応じた課金体系のため、ECのセールなどで出荷が急増しても月額費用は安定します。

導入までどれくらいの期間がかかりますか?

(無印)プランで、小規模かつノンカスタムの場合、公式FAQには最短1週間での導入実績が記載されています。ただし、ヒアリングや要件定義、テスト稼働を含むため、一般的には1〜2ヶ月程度を見込むのが標準的です。

スマホ(スマートフォン)で利用できますか?

はい、(無印)プランでは市販のスマートフォン(Android)とリングスキャナを組み合わせて利用できます。高価な専用ハンディターミナルが不要なため、初期コストを抑えられます。

IT導入補助金2025は使えますか?

はい、クラウドトーマスは「IT導入補助金2025」の対象ツールとして認定されています。導入支援費用などの初期投資の一部について、補助金を受けられる可能性があります。詳細は提供元への確認が必要です。

賞味期限やロット管理はできますか?

はい、標準機能で「賞味F期限管理(先入れ先出し)」や「ロット管理(製造番号ごとの追跡)」に対応しています。食品、飲料、化粧品、医療機器などを扱う業界でも安心して利用できます。

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