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Hirameki7の口コミ・料金・導入事例を解説|無料プランから始めるDX【2025年最新】

「名刺管理ソフト」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

  • 製品名
  • 注目ポイント
  • 料金プラン
  • プラン名金額
  • 無料トライアル
  • 最低利用期間
  • 基本的な機能
    • CSVダウンロード機能
    • キーワード検索
    • メール配信
    • タグ・ラベル付け
    • オペレーターによる入力補助
    • SNS連携(つながる機能)
    • SFA・CRM・MAなどシステム連携
    • 高度なセキュリティ
    • スキャナー取り込み
    • スマホアプリ対応
    • 閲覧権限
    • 顧客リスト作成
    • 複数枚同時読取
    • 高性能OCR
    • 多言語対応
    • 社内人脈の可視化
    • オンライン名刺交換
    • メモ・編集機能
    • 人事異動ニュース
    • 名寄せ機能
  • サービス資料
  • 無料ダウンロード
  • ソフト種別
  • サポート
中小企業向けDXツール
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
シングルプラン 800円/月額
備考
おひとりで施策を実行する方や個人事業主の方におすすめです。
グループプラン 3,200円/月額
備考
5人までは640円/人で利用可能!複数人でご利用される方向け
※6人目以降は、800円/人
1ヶ月
Hirameki 7(名刺管理サービス)の資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
名刺でリード客が分かる
価格 別途お問い合わせ
制限なし
ホットプロファイルの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
名刺も営業もこれ一つ
SFAスタンダード 50,000円/月額
備考
容量は5GBまで利用可能です。超過1GBあたり8,750円/月額かかります。毎月500枚までで、超過1枚40円かかります。
SFAプロフェッショナル 80,000円/月額
備考
容量は50GBまで利用可能です。超過1GBあたり8,750円/月額かかります。毎月1,000枚までで、超過は1枚につき40円です。
グループウェア 10000円/月額
備考
GRIDYグループウェアのみ利用のプラン。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
名刺から始まる営業DX
初期費用 要相談
備考
すでに保有している名刺をデータ化するための費用です。
過去の名刺情報や人脈をすべて可視化することで、導入直後からデータベースを活用できます。
運用支援費用 要相談
備考
Sansanの導入や運用支援を行うための費用です。
8,000社の実績と蓄積されたノウハウで、継続的な運用や活用促進をサポートします。
ライセンス費用 月額
備考
企業規模や用途に合わせて複数のライセンス体系を用意しています。
オプション費用 月額
備考
用途に合わせてさまざまな機能を追加することで、データベースをさらに便利に活用できます。
Sansanスキャナ 月額
備考
顧客情報の一つである名刺を簡単にデータ化できます。
1年間
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
AIと人で正確な読取
初期費用 要相談
利用料金 要相談
要相談
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
簡単な操作で名刺管理
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
1ライセンス 8580円(税込)
5ライセンス 33000円(税込)
10ライセンス 60500円(税込)
制限なし
パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
名刺と案件管理を一元化
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
ベーシックプラン 660円/月額(1ユーザー)
備考
原則5ユーザーから
ネクスタ・メイシプラス 990円/月額(1ユーザー)
備考
原則5ユーザーから
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
名刺10枚まとめて撮影
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
基本利用料 0円
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
名刺から広がるキャリア
無料版Eight 無料
備考
◎名刺データ化枚数、無制限
◎クラウド保存容量・期間、無制限
◎名刺のおもて面に記載された情報をデータ入力
Eightプレミアム 月額600円
備考
◎名刺データ化枚数、無制限
◎クラウド保存容量・期間、無制限
◎名刺の両面に記載された項目をデータ化します。
◎優先的にデータ入力
◎名刺データのダウンロード
◎お礼メール
◎画像メモ機能
◎連絡先アプリと連携
◎PFU社製スキャナー「ScanSnap」連携用ソフトウェア「PC用 Eight scan β版」の利用
◎共通の知り合いの確認
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
16カ国語対応のアプリ
無料プラン 0円
備考
◎広告表示あり
◎登録できる名刺の枚数は500枚
有料プレミアムプラン 月額480円
備考
◎広告費表示
◎複数デバイス
◎登録できる名刺の上限なし
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
複合機スキャンで共有
基本パッケージ(50ライセンス) 1,650,000円(税込)
備考
保守サポートを提供する年間サポートサービスは10%の150,000円(税込165,000円)で可能になります。
追加ライセンス(10ライセンス) 184,800円(税込)
追加ライセンス(50ライセンス) 739,200円(税込)
追加ライセンス (100ライセンス) 1,210,000円(税込)
追加ライセンス(500ライセンス) 4,950,000円(税込)
制限なし
オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
ずっと無料の名刺管理
初期費用 0円
利用料金 0円
プレミアムプラン 月額990円/人(税別)
プレミアムプラスプラン 月額1490円/人(税別)
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
ヤマトが支える名刺管理
初期費用 0円
備考
利用者数(ID数)無制限
基本料金 32,000円/月額
備考
20万枚を超えた場合、20万枚毎に3,000円/月額が追加されます。税抜き表記。
オプション機能・メール配信 3,000円/月額
備考
1,001通~は2円/通になります。税抜き表記。
名刺デジタル化料金 40円/枚
備考
名刺スキャン後、専用オペレータが名刺データを入力します。税抜き表記。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
買い切りでずっと使える
初期費用 0円
1ライセンス 2,178円
制限なし
パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
名刺から企業リサーチ
お問い合わせ 別途相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
AIと人で正確データ化
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
名刺管理は複合機で完結
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません
基本プラン 3000円/月額(5ユーザー)
備考
価格は5ユーザーの場合のものです。それ以上は下記のとおりとなります。
ApeosPlus Cards R 10ユーザー:5,500円/1ヵ月
ApeosPlus Cards R 15ユーザー:8,250円/1ヵ月
ApeosPlus Cards R 20ユーザー:10,000‬円/1ヵ月
ApeosPlus Cards R 25ユーザー:12,500‬円/1ヵ月
ApeosPlus Cards R 30ユーザー:13,500‬円/1ヵ月
ApeosPlus Cards R 50ユーザー:20,000円/1ヵ月
1ヵ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
グローバル名刺にも対応
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
STANDARD 1,700円(税抜)/月額(1IDごと)
備考
最低利用ID数は5IDから。高精度校正の枚数(ID/月)は20枚。
PROFESSIONAL 2,500円(税抜)/月額(1IDごと)
備考
最低利用ID数は5IDから。高精度校正の枚数(ID/月)は50枚。
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
PCの名刺をスマホでも
基本利用 0円
名刺100枚以上の登録 2,640円(税込)/月額
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
人数無制限の名刺管理
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 1ID 3,300円/月額
備考
1IDから契約可能。※追加ストレージ(5,000枚毎/ID):500円 (税込 550円)/月
専用オペレーターによる入力補正 55円/枚
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
個人人脈をチームの力に
初期費用 0円
基本利用料 19,800円/月額
アカウント料 500円/月額(一人当たり)
備考
※10名まで無料。11名以降からアカウント料金が発生。
年間契約
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
メモ機能で顧客管理も
初期費用 2,000,000円/税別
備考
名刺えびす(オンプレミス版)
利用料金 25,000円/税別
備考
名刺えびす(オンプレミス版)
初期費用 0円
備考
名刺えびす(クラウド版)
利用料金 1000円/税別
備考
名刺えびす(クラウド版)
1ユーザー当たり
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
自社サーバーで管理
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
THE 名刺管理 On-premise(50ユーザー登録版) 1,100,000円(税込)
THE 名刺管理 On-premise(100ユーザー登録版) 1,980,000円(税込)
制限なし
オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
Salesforceと名刺を連携
初期費用 10万円
1ID 1,300円/月額
備考
6ライセンス(システム管理者 1名+ユーザ5名)からの契約となります。ライセンス数によって様々なプランがあります。
1年間
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
名刺と電話帳を一つに
初期費用 要相談
料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /

価格や製品機能など、見やすい一覧表から、気になる製品をまとめてチェック!

目次

「顧客管理はExcel、ファイル共有は別ツール」というように、
あなたの会社では、情報が社内に散在し、業務が非効率になっていませんか?

この記事では、そんな中小企業の悩みを解決するオールインワンDXツール「Hirameki7を徹底解説します。ツールの機能や料金プラン、kintoneとの違い、そして実際の導入事例まで、初心者にも分かりやすく紹介します。

1. そのExcel管理、限界かも?中小企業が抱える5つの課題

多くの会社にとって身近なExcelですが、事業が成長するにつれ、その管理方法が業務の足かせになっていませんか?ここでは、Excelに頼ることで起こりがちな5つの課題を見ていきましょう。

1-1. 案件や顧客の情報がバラバラで全体像が見えない

まず大きな課題は、情報がバラバラになることです。担当者ごとに顧客リストや案件の進捗を管理していると、社内で情報が共有されません。「A社への最新の提案状況は?」といった確認に時間がかかり、迅速な判断の妨げになります。

1-2. ファイルの同時編集ができず、更新の反映に時間がかかる

「このファイル、誰か使ってますか?」——そんなやり取りはありませんか。Excelファイルは基本的に複数人での同時編集ができないため、誰かが使っていると他の人は待つしかありません。この小さな時間のロスが、チーム全体の生産性を下げてしまいます。

1-3. 属人化が進み、担当者がいないと状況が分からない

特定の社員しか分からない複雑なExcelファイルは、業務が止まる原因になります。作成した担当者がいないと修正や更新ができず、業務に支障が出てしまう「属人化」は大きなリスクです。

1-4. 報告書や日報の作成・提出が手間で面倒

Excelで作った書類を印刷してハンコをもらう…そんな手間のかかる業務が残っていませんか。
このアナログな作業は時間がかかるだけでなく、提出されたデータがその後の戦略に活かされないことも問題です。

1-5. 複数のツールを使い分けるのが大変でコストもかさむ

顧客管理、ファイル共有、メルマガ配信など、ツールが増えすぎていませんか。ツールごとにログインする手間や、それぞれにかかるコスト、そしてツール間でデータを手作業で移す二度手間は、見えないコストとして業務を圧迫します。

こうした課題を解決するには、情報を一カ所にまとめ、業務全体を効率化するDX(デジタルトランスフォーメーション)ツールの導入が効果的です。

2. Hirameki7とは?7つの領域をDXするオールインワンツール

前章で挙げたExcel管理の課題を解決するのが、オールインワンDXツール「Hirameki7」です。

Hirameki7は、「トライベック株式会社」が提供する、中小企業向けのDXプラットフォームです。最大の特長は、ITの専門家がいなくても直感的に操作できる手軽さにあります。2024年1月時点で累計導入社数は20,000社を突破しており、多くの企業でDXの第一歩として選ばれています。

2-1. 7つの領域マップで見るHirameki7の全体像

Hirameki7Hirameki7は、事業活動を7つの領域に分類し、それぞれを支援する機能が網羅されているのが最大の特徴です。まずは下の「7領域マップ」で、どの領域で何ができるのか、全体像を掴みましょう。

領域 目的 主な機能 代表的な活用シーン
1.マーケティング 新規顧客の獲得 Webサイト、フォーム、
名刺管理、メール配信、
案件管理
LP作成 → フォーム連携 → 顧客リスト化 → 一斉メール配信
2.オペレーション 社内業務の効率化 ファイル管理、ワークフロー、
メモ
大容量ファイルの共有、申請・承認プロセスの電子化
3.ファイナンス 資金の確保 資金調達支援、助成金・
補助金診断ナビ
活用できる補助金を検索し、申請準備を効率化
4.コミュニケーション 外部とのネットワーク形成 コミュニティ 利用者間の交流や情報交換の場を創出
5.ビジネス 経営状況の可視化 経営分析プラス 会計データを基にAIが経営状況をレポート
6.コーポレート 社内の一体感の醸成 社内報 全社に向けたニュースやナレッジ(知見)の共有
7.CX
(顧客体験)
顧客体験の向上 上記6領域の連携 質の高いサービス提供で顧客満足度を向上

この7領域の連携がもたらす最大のメリットは、集客から受注、社内処理、経営分析、そして社内への情報発信まで、一連の業務の流れ(導線)がスムーズにつながることです。

もうツール間でデータを手作業で移したり、情報がどこにあるか探したりする必要はありません。一つのツールにデータが蓄積されていくため、将来的にはそのデータを活用した新たなビジネス戦略を立てることも可能になります。

2-2. まずどこから始める?成果を出しやすい2つの領域

とはいえ、いきなり7つ全てを使いこなすのは大変です。そこでHirameki7が特に力を入れているのが、多くの中小企業が最初の成果を出しやすい「マーケティング」と「オペレーション」の領域です。

マーケティング領域で新規顧客の獲得

Webサイト作成機能で集客の入り口(LP)を作り、フォーム機能で問い合わせを受け付けます。獲得した見込み客の情報は名刺管理機能でデータベース化し、メール配信機能でアプローチする、という一連の流れがこれ一つで完結します。

オペレーション領域で日々の面倒な業務を効率化

Excelでの面倒な申請フローは、ワークフロー機能で簡単に電子化できます。また、メールでは送れないような大容量の図面や写真データも、ファイル管理機能を使えば安全かつスムーズに共有できます。

3. Hirameki7とkintone(キントーン)の違いは?

業務改善ツールとしてよく比較されるのが、サイボウズ株式会社が提供する「kintone」です。ここでは、Hirameki7とkintoneの違いを明確にし、どちらが自社に合っているかを判断する材料を提供します。

3-1. 価格とコンセプトの違い

一番の違いはコンセプトです。kintoneは自社で業務アプリを自由に「作る」ツールですが、Hirameki7はビジネスに必要な機能が「最初から揃っている」ツールです。そのため、IT担当者がいない会社でも手軽に始めやすいのが「Hirameki7の特長です。

次の表で、Hirameki7とkintoneの主な違いを比較してみましょう。

比較項目 Hirameki7 kintone(キントーン)
コンセプト オールインワン型 必要な機能が最初から揃っている 開発プラットフォーム型 業務に合わせてアプリを自由に自作する
導入のしやすさ ◎ 専門知識は不要で、すぐに使い始められる △ アプリの作り方を覚える必要がある
主なターゲット DX初心者、IT担当者がいない中小企業 独自の業務フローを持つ企業、IT担当者がいる企業
料金(最安プラン) フリープラン(0円)から利用可能 ライトコース(780円/ユーザー/月)から
得意なこと マーケティングから社内業務まで、
幅広く標準的な業務をカバー
会社の特殊で複雑な業務フローに合わせたシステム構築

この比較から、どちらのツールが自社に適しているかが見えてきます。

3-2. Hirameki7の導入がおすすめな企業

  • まずはコストをかけずにDXを始めたい
  • ITの専門家がおらず、簡単なツールが良い
  • Web集客から社内業務まで幅広く効率化したい

3-3. kintoneの導入がおすすめな企業

  • 会社の特殊な業務に合わせて細かく作り込みたい
  • 豊富な追加機能(プラグイン)で拡張したい
  • 既に専任のIT担当者がいる

4. Hirameki7の料金プラン|無料で始められるDXの第一歩

Hirameki7は、中小企業が導入しやすい価格設定になっています。特に2週間の無料トライアルは大きな魅力です。無料トライアルが終わったら、「シングルプラン」か「グループプラン」を決めます。この章では、それぞれのプランでできることを解説していきます。

Hirameki7-cost
料金プラン|DXならHirameki 7(ヒラメキセブン)

4-1. まずは2週間の無料トライアルから!

一番の魅力は、2週間の無料トライアルがあることです。機能に一部制限はありますが、コストを気にせずDXの第一歩を踏み出せます。
具体的に何ができて、どのような制限があるのかを下の表にまとめました。

機能カテゴリ フリープランでできること 主な制限・注意点
ホームページ作成 専門知識がなくても、直感的な操作でプロ並みのホームページを作成できます。
問い合わせフォームの設置も可能です。
・作成ページ数:5ページまで
・独自ドメインは利用不可
・ストレージ容量に上限あり
ファイル管理・転送 大容量のファイルを安全に送受信できます。
クラウド上でファイルを管理し、どのPCからでもアクセス可能です。
・ストレージ容量:1GBまで
・1ファイルあたりのアップロード上限あり
名刺管理 交換した名刺をスキャンして、顧客情報をデータ化できます。スマホアプリからの登録も可能です。 ・登録可能件数:100件まで
メール配信 登録した顧客リストに対して、メールマガジンなどを一斉配信できます。 ・配信可能通数:100通/月まで
Webデータベース Excelのように、自社の業務に合わせた情報管理用のデータベースを簡単に作成できます。
(案件管理、顧客リストなど)
・作成できるアプリ数やデータ量に上限あり
ワークフロー 稟議書や経費精算など、社内の申請・承認プロセスを電子化できます。 ・作成できるテンプレート数に上限あり

4-2. 個人で使うならシングルプラン

おひとりで施策を実行する方や個人事業主の方には、初期費用0円、月額料金800円(税抜)で利用できるシングルプランがおすすめです!
以下では、シングルプランで利用できる機能や容量を示しています。

アカウント数 1ユーザー
オプション利用
サポート対応 フォーム
チャット
Webサイト 作成可能数 10ページ
フォーム 5個
名刺管理 コンタクト登録可能数 1,000件
名刺スキャン回数 無制限
メール配信 配信可能通数 1,000通/月
ファイル管理 ストレージ 10GB
ストレージアップロード
最大容量/1ファイル
5GB
かんたんファイル送信
最大容量/1ファイル
5GB

4-3. 複数人で使うならグループプラン

複数人でご利用される方には、初期費用0円、月額640円(税抜)/人で利用できるグループプランがおすすめです!以下では、グループプランで利用できる機能や容量を示しています。
※5人以上での利用なら、オプションを追加しましょう。

アカウント数 5ユーザー
オプション利用
サポート対応 フォーム
チャット
Webサイト 作成可能数 100ページ
フォーム 10個
名刺管理 コンタクト登録可能数 5,000件
名刺スキャン回数 無制限
メール配信 配信可能通数 5,000通/月
ファイル管理 ストレージ 100GB
ストレージアップロード
最大容量/1ファイル
5GB
かんたんファイル送信
最大容量/1ファイル
5GB

会社の成長に合わせて、独自ドメインの利用や営業リストの検索といったオプション機能を追加することも可能です。事業規模の拡大に柔軟に対応できるので、長く安心して使えます。

オプションの詳細と料金はこちら料金プラン|DXならHirameki 7(ヒラメキセブン)

4-4. ユーザー数別 月額料金シミュレーション

以下の表は、公式サイトの料金シミュレーターを基に、ユーザー数ごとの月額料金と、1ユーザーあたりの料金を算出したものです。

利用
ユーザー数
該当プラン 月額料金
(税別)
1ユーザーあたりの
月額料金
こんなチームにおすすめ
1名 シングルプラン 800円 800円 まずは個人で試したい、フリーランスの方
5名 グループプラン 3,200円 640円 部門や小規模チームでの導入を検討している企業
10名 グループプラン 7,200円 720円 複数部門での利用や、中小企業全体での導入
20名 グループプラン 15,200円 760円 中規模な組織で、本格的な情報共有基盤を構築したい企業
50名 グループプラン 39,200円 784円 全社規模でのDXを推進し、業務全体を効率化したい企業

※オプション費用は含まれていません。
※5名以上のアカウントで利用する際は、5アカウントごとの追加で4,000円~/月

5. 導入で失敗しない!Hirameki7を始めるための3ステップ

新しいツールの導入は、しっかり計画を立てることが成功の鍵です。ここでは、Hirameki7をスムーズに導入するための簡単な3ステップと、事前に確認すべき点を紹介します。

【ステップ1】無料トライアルで「解決したい課題」を1つ試してみる

まずは無料トライアルを開始し、「Excelの顧客リストを移す」「申請書を電子化する」など、一番解決したい課題を一つだけ試してみましょう。スモールスタートが成功のコツです。

【ステップ2】関係部署のメンバー数名と使用感を共有する

自分一人で判断せず、実際にツールを使うメンバーにも試してもらいましょう。ツールの使い勝手、UIの見やすいさ、既存のシステムからの移行ができるかなどを確認しましょう。現場の意見を聞くことで、導入後のミスマッチを防げます。

【ステップ3】本格導入に向けてプライムプランを検討する

無料プランで「これなら使えそうだ」という手応えを感じたら、全社への展開や機能の拡張を視野に有料プランへの移行を検討します。

申し込みの流れ

  1. アカウントを無料で発行
  2. ログインして14日間のトライアル開始
    トライアル開始後、好きなタイミングで有償プランに申し込むことができます。
    有償プランへの自動移行はありません
  3. お支払情報を登録し有償プランを契約
    ポータル画面上部の「プランを選択」から、プランのお申し込み画面に遷移できます。

✅導入前に確認したいチェックリスト

このチェックリストは、「導入検討」「準備・実行」「導入後の定着」という3つのフェーズに分かれています。各項目がなぜ重要なのかも併せて解説しますので、目的を理解しながら進めることが可能です。

フェーズ チェック項目 なぜ重要か(確認する理由)
【フェーズ1】
導入検討
1. 解決したい「一番の課題」は明確ですか? 目的が曖昧だと、導入自体がゴールになってしまいます。
「何のために導入するのか」という共通認識が、成功の土台となります。
2. 導入の責任者(旗振り役)は決まっていますか? 誰が中心となって進めるのかが不明確だと、プロジェクトが途中で頓挫しがちです。
部署を横断して調整できる人物が理想です。
3. 経営層の理解と協力を得られていますか? DXの推進には、トップの協力が不可欠です。現場だけの取り組みにせず、全社的なプロジェクトとして進めるための後ろ盾となります。
4. 対象業務の範囲と利用者は決まっていますか? いきなり全社で導入すると混乱を招きます。最初はスモールスタートで成功体験を作り、徐々に広げていくのが失敗しないコツです。
【フェーズ2】
準備・実行
5. 現状の業務フローは整理されていますか? 現状の業務を可視化しないままツールを導入すると、かえって非効率になることがあります。
「誰が、いつ、何をしているのか」まずは今の仕事の流れを整理しましょう。
6. データ移行の計画はありますか? 既存のデータをどう移すかは大きな関門です。
「とりあえず全部」ではなく、「どの項目を、いつまでに移行するか」必要な情報を見極めて計画的に移行することが重要です。
7. 導入後の運用ルールは決まっていますか? ルールがないと、せっかく導入したツールが無法地帯になってしまいます。
案件名の付け方、ファイル共有時のルールなど、簡単なルールでも良いので最初に決めておきましょう。
8. 利用者への説明会やトレーニングを計画していますか? 「導入したから使ってください」だけでは、
なかなか浸透しません。ツールの便利さを伝え、簡単な操作方法をレクチャーする場を設けましょう。
【フェーズ3】
導入後の定着
9. 質問や相談ができる窓口はありますか? 使っている中で出てくる「これどうやるの?」
という疑問をすぐに解決できる体制が、利用者の安心感に繋がり、定着を促進します。
10. 定期的に利用状況を確認し、改善する場を設けていますか? 導入して終わりではなく、定期的に
「もっとこう使えないか?」と見直すことが重要です。
ツールの価値を最大限に引き出せます。
11. 小さな成功事例を社内で共有していますか? 「〇〇部署では、報告書作成の時間が半分になった」
といった具体的な成功体験を共有することで、他の部署への展開もスムーズになります。

このチェックリストを一つずつクリアしていくことが、Hirameki7を「ただ導入しただけ」で終わらせず、会社の成長につながる真のDXツールとして活用するための確実な一歩となります。

6. Hirameki7の導入事例・口コミ

実際にHirameki7を導入した企業が、どのように課題を解決したのかを見てみましょう。また実際にHirameki7を導入した企業の口コミで、現場目線の評判をのぞいてみましょう。自社に導入した後の姿をイメージするのに役立ちます。

6-1. 事例:株式会社キタガワ(ライセンス・工業用ブラシ製造販売)

同社のライセンス管理業務は、担当者個人のPC内にあるExcelファイルで行われていました。
この方法には、主に以下の3つの問題点がありました。

  • 情報が点在している: 契約内容、顧客情報、更新情報などが各担当者のExcelファイルに分散しており、部署内でリアルタイムに全体像を把握することが困難でした。
  • 業務が属人化している: ファイルの管理方法が担当者ごとに異なり、特定の担当者しか詳細を把握できない状態でした。これにより、担当者が不在の際に顧客対応が遅れるなどのリスクがありました。
  • 非効率な確認作業: 最新の契約状況を確認するために、担当者へ都度問い合わせる必要があり、多くの時間と手間がかかっていました。

Hirameki7での解決策

この課題を解決するために、Hirameki7の「Webデータベース」機能を活用しました。プログラミングの知識がなくても、自社の業務に合わせたデータベースを簡単に構築できるこの機能を使い、ライセンス管理システムを内製しました。

Hirameki7の導入により、リアルタイムな情報共有と業務効率化の実現しました。

項目 導入前の課題(Before) 導入後の成果(After)
情報管理 各担当者のPC内に情報が点在し、分断されていた データベースに情報が一元化され、誰でも最新情報にアクセス可能
業務効率 担当者への確認作業に時間がかかっていた 必要な情報を即座に検索でき、顧客への対応速度が向上
属人化 特定の担当者しか業務の詳細を把握できなかった 業務が標準化され、担当者不在時でも他の社員が対応できる体制を構築

このように、Hirameki7を導入したことで、株式会社キタガワは情報の属人化を解消し、部署全体でスムーズに連携できる体制を整えることに成功しました。

6-2. 事例:株式会社ガレイラ(自動車アフターパーツメーカー)

株式会社ガレイラでは、主に2つの大きな課題を抱えていました。

  1. ホームページ更新の属人化: ホームページの更新作業が特定の担当者に集中しており、その担当者がいないと更新できない「属人化」の状態でした。これにより、新製品情報などをスピーディーに掲載できないという問題がありました。
  2. 大容量ファイルの共有: 取引先とCADデータなどの大容量ファイルをやり取りする際、無料のファイル転送サービスを利用していましたが、セキュリティ面での不安がありました。

Hirameki7での解決策

  1. 専門知識不要のホームページ作成機能:
    HTMLなどの専門知識がなくても、ブログを更新するような感覚で誰でも簡単にホームページを更新できる「Webサイト」機能を活用。これにより、担当者以外でも新製品情報などを即座に掲載できる体制を構築し、属人化の問題を解消しました。
  2. 安全なファイル管理・共有機能: セキュリティが担保されたHirameki7の「ファイル管理」機能を活用し、取引先との大容量データ共有を安全に行えるようになりました。これにより、情報漏洩のリスクを低減し、安心してスムーズなデータ連携が実現しました。

この事例から、Hirameki7が情報の一元化だけでなく、専門知識がない担当者でも簡単にITツールを使いこなし、業務の属人化を解消する上で非常に有効であることがわかります。

6-3. ユーザーのリアルな口コミ

Hirameki7は、業種や企業規模を問わず、多くの中小企業が抱える課題を解決しています。ここでは、公式サイトに寄せられたユーザーの声を基に、「ホームページ作成」「ファイル共有」「営業・マーケティング」の3つのシーンに分けて、具体的な活用事例をご紹介します。

1. 「専門知識ゼロ」でも安心!簡単ホームページ作成・運用

「会社の顔となるホームページが欲しいが、専門知識もないし、制作会社に頼むとコストがかかる…」そんな悩みをHirameki7は解決します。

  1. 採用の窓口として活用(卸売業、小売業 / 11〜20名)
    「今どきホームページがない会社は相手にされない」という話もあり導入しました。結果、採用応募も実際に来ており、会社の窓口が広がったことを実感しています。
  2. 更新費用を気にせず、タイムリーな情報発信(生活関連サービス業 / 2〜10名)
    以前は更新のたびに料金が発生して負担でしたが、Hirameki7は費用を気にせず、自分たちで簡単に更新できるのでとても便利です。
  3. コーディング不要で見栄えの良いLPを作成(情報通信業 / 51〜100名)
    いくつか試した中でUIが最も使いやすく、コーディング知識がなくても求めていたフォーム付きのLPサイトをスピーディーに制作できました。顧客からの反応も得られ満足しています。

2. もう容量で悩まない!大容量ファイルの共有がスムーズに

「メールの容量制限で、重いデータが送れない」「無料ツールはセキュリティが不安…」といったファイル共有のストレスも、Hirameki7が解消します。

  1. 写真や図面を1通のメールで共有(建設業 / 51〜100名)
    仕入先に添付書類を送る際にメール容量がオーバーしていましたが、大容量の資料を簡単に送れるようになり、とても助かっています。
  2. 複数PCでのファイル管理が楽に(士業 / 1名)
    これまではファイルをメールに添付していましたが、クラウド上で管理することでかなり手間がなくなりました。特に大容量ファイルはメールで送れないことが多かったので便利です。
  3. フォルダごとのアップロードで効率化(建設業 / 101名以上)
    フォルダごとファイルをアップロードでき、ダウンロードする相手がIDやパスワードを入力する手間が無いのが良いです。共有リンクに有効期限を設定できるのも便利です。

3. 営業・マーケティングを効率化し、新たな顧客を獲得

「営業に人手を割けない」「見込み客へのアプローチを効率化したい」というニーズにも、Hirameki7は応えます。

  1. 低コストで営業リストを獲得(情報通信業 / 2〜10名)
    営業リソースが限られる中、「営業リスト検索」機能を活用。初期コストを抑えつつ、長期間アプローチできる量の電話番号を獲得でき、非常に有効に活用しています。
  2. 名刺管理からメルマガ配信までを一元化(情報通信業 / 51〜100名)
    名刺管理機能は、CSVインポートやスマホアプリでの撮影登録など求めていた機能が揃っていました。そのままメール配信機能と連携して使えるので、操作に迷うことなく活用できています。
  3. 安価で大量のメールを配信(教育、PTA / 2〜10名)
    以前利用していたメールサービスは予算的に負担でしたが、Hirameki7はコストが安く、大量のメールを配信できるため非常に助かっています。

これらの声から、Hirameki7が多様なビジネスシーンで直面する課題に対し、手軽かつ効果的な解決策を提供していることがわかります。

7.【まとめ】まずは無料プランでDXの第一歩を踏み出そう

Excelでの情報管理に限界を感じ、DXの必要性を感じているなら、Hirameki7は非常に有力な選択肢です。専門知識がなくてもすぐに使え、何より手軽さが最大の魅力です。Hirameki7の無料トライアルを開始したら、まず「現在Excelや紙で行っている業務課題を1つだけ選び、それを再現してみること」が最も重要です。

  1. 課題を1つ決める
  2. 対応する機能で再現する
    顧客管理の場合:「Webデータベース」機能を活用
    経費精算の場合:「ワークフロー」機能を活用
  3. 少量の実データで試す
    実際の顧客情報やダミーの申請データを数件入力し、操作感や情報の見え方を確認する

この最初のステップで「これなら今の業務が楽になりそうだ」という手応えを得ることが、無料トライアルを成功させる最大のポイントです。複数のツールを使い分ける煩雑さや、属人化のリスクから解放されるために、まずはアカウント登録し、無料トライアルを体験してみてください。

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名刺管理ソフトの比較表を表示する

「名刺管理ソフト」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

  • 製品名
  • 注目ポイント
  • 料金プラン
  • プラン名金額
  • 無料トライアル
  • 最低利用期間
  • 基本的な機能
    • CSVダウンロード機能
    • キーワード検索
    • メール配信
    • タグ・ラベル付け
    • オペレーターによる入力補助
    • SNS連携(つながる機能)
    • SFA・CRM・MAなどシステム連携
    • 高度なセキュリティ
    • スキャナー取り込み
    • スマホアプリ対応
    • 閲覧権限
    • 顧客リスト作成
    • 複数枚同時読取
    • 高性能OCR
    • 多言語対応
    • 社内人脈の可視化
    • オンライン名刺交換
    • メモ・編集機能
    • 人事異動ニュース
    • 名寄せ機能
  • サービス資料
  • 無料ダウンロード
  • ソフト種別
  • サポート
中小企業向けDXツール
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
シングルプラン 800円/月額
備考
おひとりで施策を実行する方や個人事業主の方におすすめです。
グループプラン 3,200円/月額
備考
5人までは640円/人で利用可能!複数人でご利用される方向け
※6人目以降は、800円/人
1ヶ月
Hirameki 7(名刺管理サービス)の資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
名刺でリード客が分かる
価格 別途お問い合わせ
制限なし
ホットプロファイルの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
名刺も営業もこれ一つ
SFAスタンダード 50,000円/月額
備考
容量は5GBまで利用可能です。超過1GBあたり8,750円/月額かかります。毎月500枚までで、超過1枚40円かかります。
SFAプロフェッショナル 80,000円/月額
備考
容量は50GBまで利用可能です。超過1GBあたり8,750円/月額かかります。毎月1,000枚までで、超過は1枚につき40円です。
グループウェア 10000円/月額
備考
GRIDYグループウェアのみ利用のプラン。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
名刺から始まる営業DX
初期費用 要相談
備考
すでに保有している名刺をデータ化するための費用です。
過去の名刺情報や人脈をすべて可視化することで、導入直後からデータベースを活用できます。
運用支援費用 要相談
備考
Sansanの導入や運用支援を行うための費用です。
8,000社の実績と蓄積されたノウハウで、継続的な運用や活用促進をサポートします。
ライセンス費用 月額
備考
企業規模や用途に合わせて複数のライセンス体系を用意しています。
オプション費用 月額
備考
用途に合わせてさまざまな機能を追加することで、データベースをさらに便利に活用できます。
Sansanスキャナ 月額
備考
顧客情報の一つである名刺を簡単にデータ化できます。
1年間
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
AIと人で正確な読取
初期費用 要相談
利用料金 要相談
要相談
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
簡単な操作で名刺管理
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
1ライセンス 8580円(税込)
5ライセンス 33000円(税込)
10ライセンス 60500円(税込)
制限なし
パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
名刺と案件管理を一元化
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
ベーシックプラン 660円/月額(1ユーザー)
備考
原則5ユーザーから
ネクスタ・メイシプラス 990円/月額(1ユーザー)
備考
原則5ユーザーから
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
名刺10枚まとめて撮影
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
基本利用料 0円
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
名刺から広がるキャリア
無料版Eight 無料
備考
◎名刺データ化枚数、無制限
◎クラウド保存容量・期間、無制限
◎名刺のおもて面に記載された情報をデータ入力
Eightプレミアム 月額600円
備考
◎名刺データ化枚数、無制限
◎クラウド保存容量・期間、無制限
◎名刺の両面に記載された項目をデータ化します。
◎優先的にデータ入力
◎名刺データのダウンロード
◎お礼メール
◎画像メモ機能
◎連絡先アプリと連携
◎PFU社製スキャナー「ScanSnap」連携用ソフトウェア「PC用 Eight scan β版」の利用
◎共通の知り合いの確認
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
16カ国語対応のアプリ
無料プラン 0円
備考
◎広告表示あり
◎登録できる名刺の枚数は500枚
有料プレミアムプラン 月額480円
備考
◎広告費表示
◎複数デバイス
◎登録できる名刺の上限なし
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
複合機スキャンで共有
基本パッケージ(50ライセンス) 1,650,000円(税込)
備考
保守サポートを提供する年間サポートサービスは10%の150,000円(税込165,000円)で可能になります。
追加ライセンス(10ライセンス) 184,800円(税込)
追加ライセンス(50ライセンス) 739,200円(税込)
追加ライセンス (100ライセンス) 1,210,000円(税込)
追加ライセンス(500ライセンス) 4,950,000円(税込)
制限なし
オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
ずっと無料の名刺管理
初期費用 0円
利用料金 0円
プレミアムプラン 月額990円/人(税別)
プレミアムプラスプラン 月額1490円/人(税別)
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
ヤマトが支える名刺管理
初期費用 0円
備考
利用者数(ID数)無制限
基本料金 32,000円/月額
備考
20万枚を超えた場合、20万枚毎に3,000円/月額が追加されます。税抜き表記。
オプション機能・メール配信 3,000円/月額
備考
1,001通~は2円/通になります。税抜き表記。
名刺デジタル化料金 40円/枚
備考
名刺スキャン後、専用オペレータが名刺データを入力します。税抜き表記。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
買い切りでずっと使える
初期費用 0円
1ライセンス 2,178円
制限なし
パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
名刺から企業リサーチ
お問い合わせ 別途相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
AIと人で正確データ化
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
名刺管理は複合機で完結
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません
基本プラン 3000円/月額(5ユーザー)
備考
価格は5ユーザーの場合のものです。それ以上は下記のとおりとなります。
ApeosPlus Cards R 10ユーザー:5,500円/1ヵ月
ApeosPlus Cards R 15ユーザー:8,250円/1ヵ月
ApeosPlus Cards R 20ユーザー:10,000‬円/1ヵ月
ApeosPlus Cards R 25ユーザー:12,500‬円/1ヵ月
ApeosPlus Cards R 30ユーザー:13,500‬円/1ヵ月
ApeosPlus Cards R 50ユーザー:20,000円/1ヵ月
1ヵ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
グローバル名刺にも対応
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
STANDARD 1,700円(税抜)/月額(1IDごと)
備考
最低利用ID数は5IDから。高精度校正の枚数(ID/月)は20枚。
PROFESSIONAL 2,500円(税抜)/月額(1IDごと)
備考
最低利用ID数は5IDから。高精度校正の枚数(ID/月)は50枚。
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
PCの名刺をスマホでも
基本利用 0円
名刺100枚以上の登録 2,640円(税込)/月額
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
人数無制限の名刺管理
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 1ID 3,300円/月額
備考
1IDから契約可能。※追加ストレージ(5,000枚毎/ID):500円 (税込 550円)/月
専用オペレーターによる入力補正 55円/枚
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
個人人脈をチームの力に
初期費用 0円
基本利用料 19,800円/月額
アカウント料 500円/月額(一人当たり)
備考
※10名まで無料。11名以降からアカウント料金が発生。
年間契約
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
メモ機能で顧客管理も
初期費用 2,000,000円/税別
備考
名刺えびす(オンプレミス版)
利用料金 25,000円/税別
備考
名刺えびす(オンプレミス版)
初期費用 0円
備考
名刺えびす(クラウド版)
利用料金 1000円/税別
備考
名刺えびす(クラウド版)
1ユーザー当たり
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
自社サーバーで管理
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
THE 名刺管理 On-premise(50ユーザー登録版) 1,100,000円(税込)
THE 名刺管理 On-premise(100ユーザー登録版) 1,980,000円(税込)
制限なし
オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
Salesforceと名刺を連携
初期費用 10万円
1ID 1,300円/月額
備考
6ライセンス(システム管理者 1名+ユーザ5名)からの契約となります。ライセンス数によって様々なプランがあります。
1年間
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
名刺と電話帳を一つに
初期費用 要相談
料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /

価格や製品機能など、見やすい一覧表から、気になる製品をまとめてチェック!

よくある質問

Hirameki7とは、どのようなツールですか?

中小企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援するために開発された、オールインワンのクラウドツールです。ホームページ作成、ファイル共有、名刺管理、メール配信、ワークフローなど、ビジネスに必要な7つの領域の機能を一つにまとめて提供しています。

フリープランでは何ができますか?

フリープランでは、期間の制限なく無料で主要な機能を利用できます。具体的には、5ページまでのホームページ作成、1GBのファイルストレージ、100件までの名刺管理、月100通までのメール配信などが可能です。ただし、利用は1ユーザーに限定されます。

kintoneとの一番の違いは何ですか?

コンセプトが最も大きな違いです。Hirameki7はビジネスに必要な機能が最初から揃っている「オールインワン型」で、すぐに使い始められます。一方、kintoneは自社の業務に合わせてアプリを自作する「開発プラットフォーム型」で、自由度が高い反面、多少の学習が必要です。

既存のメールや名刺管理からデータ移行は可能ですか?

可能です。名刺はCSVインポート、配信はタグでセグメント化して運用できます。移行前に重複・許諾の整理を行うと初回配信の品質が上がります。

ITの専門知識がなくても使えますか?

はい、問題なく使えます。プログラミングなどの専門知識は一切不要で、ブログを更新するような直感的な操作でホームページ作成やデータベース管理が可能です。サポートも充実しているため、初心者の方でも安心して利用できます。

ユーザー数が増えると料金はどうなりますか?

有料のプライムプランは、利用ユーザー数に応じた段階的な料金体系になっています。例えば5名、10名、20名といった単位で料金が設定されており、一般的にユーザー数が増えるほど一人あたりの単価は割安になる傾向があります。公式サイトの料金シミュレーターで正確な金額を確認できます。

Excelで管理していたデータを移行できますか?

はい、可能です。Webデータベース機能などにはCSVファイルのインポート機能があるため、現在Excelで管理している顧客リストなどのデータを一括で取り込み、Hirameki7に移行することができます。

作成したホームページに独自ドメインは使えますか?

はい、有料プランのオプション機能として、独自ドメインの設定が可能です。自社名が入ったURL(例: https://www.自社名.com)を利用することで、企業の信頼性を高めることができます。

目次

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