Menu
Close

名刺管理とCRMの違いとは?機能やメリット、CRM連携可能なおすすめ名刺管理ソフト5選を徹底解説

目次

名刺管理とCRMの違いとはなんでしょうか?

名刺管理とは、「名刺に記載されている企業名や氏名、連絡先などの情報を整理して活用すること」。紙の名刺をデータ化して、常に最新情報にアップデートする工夫も必要です。

一方、CRMとは「Customer Relationship Management」の略で、顧客管理のこと。自社製品やサービスを購入した顧客との関係を良好に保つためのツールです。

企業において顧客情報を管理する際に、よく比較検討されるのがCRMと名刺管理ツール(ソフト)です。自社にとってどちらを導入するのが最適なのか、またはどちらも導入すべきなのか、迷っている担当者も多いことでしょう。

本記事では、それぞれの目的や機能、メリットなどの違いを解説します。さらに、CRM連携が可能なおすすめの名刺管理ソフトもご紹介します。自社に適したツールを選び、営業力向上、売り上げ・利益向上につなげましょう。

名刺管理ソフトの徹底比較記事はこちら▽

2024最新|名刺管理ソフトを徹底比較

「名刺管理ソフト」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

  • 製品名
  • 料金プラン
  • プラン名金額
  • 無料トライアル
  • 最低利用期間
  • 基本的な機能
    • 連絡帳連携
    • オンライン名刺交換
    • キーワード検索
    • モバイル対応
    • 顧客管理
    • 複数枚同時読取
    • 高性能OCR
    • 多言語対応
    • 社内人脈の可視化
    • メモ機能
    • SFA・MA連携
    • 名刺情報更新
    • 閲覧権限
    • ダウンロード機能
    • 名寄せ機能
    • メール配信
    • タグ・ラベル付け
    • 組織図表示
    • 地図連携
    • 専用スキャナー取込
  • サービス資料
  • 無料ダウンロード
  • ソフト種別
  • サポート
価格 別途お問い合わせ
制限なし
ホットプロファイルの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
備考
すでに保有している名刺をデータ化するための費用です。
過去の名刺情報や人脈をすべて可視化することで、導入直後からデータベースを活用できます。
運用支援費用 要相談
備考
Sansanの導入や運用支援を行うための費用です。
8,000社の実績と蓄積されたノウハウで、継続的な運用や活用促進をサポートします。
ライセンス費用 月額
備考
企業規模や用途に合わせて複数のライセンス体系を用意しています。
オプション費用 月額
備考
用途に合わせてさまざまな機能を追加することで、データベースをさらに便利に活用できます。
Sansanスキャナ 月額
備考
顧客情報の一つである名刺を簡単にデータ化できます。
1年間
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
要相談
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
お問い合わせ 別途相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
STANDARD 1,700円(税抜)/月額(1IDごと)
備考
最低利用ID数は5IDから。高精度校正の枚数(ID/月)は20枚。
PROFESSIONAL 2,500円(税抜)/月額(1IDごと)
備考
最低利用ID数は5IDから。高精度校正の枚数(ID/月)は50枚。
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 1ID 3,300円/月額
備考
1IDから契約可能。※追加ストレージ(5,000枚毎/ID):500円 (税込 550円)/月
専用オペレーターによる入力補正 55円/枚
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
ベーシックプラン 660円/月額(1ユーザー)
備考
原則5ユーザーから
ネクスタ・メイシプラス 990円/月額(1ユーザー)
備考
原則5ユーザーから
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
無料版Eight 無料
備考
◎名刺データ化枚数、無制限
◎クラウド保存容量・期間、無制限
◎名刺のおもて面に記載された情報をデータ入力
Eightプレミアム 月額600円
備考
◎名刺データ化枚数、無制限
◎クラウド保存容量・期間、無制限
◎名刺の両面に記載された項目をデータ化します。
◎優先的にデータ入力
◎名刺データのダウンロード
◎お礼メール
◎画像メモ機能
◎連絡先アプリと連携
◎PFU社製スキャナー「ScanSnap」連携用ソフトウェア「PC用 Eight scan β版」の利用
◎共通の知り合いの確認
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
無料で利用可能 0円
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
基本利用料 18,000円/月額
アカウント料 500円/月額(一人当たり)
備考
10名まで無料。11名以降からアカウント料金が発生。
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
お客様にて初期設定を行う場合。初期設定を依頼する場合は10万円。
1ID 1,300円/月額
備考
6ライセンス(システム管理者 1名+ユーザ5名)からの契約となります。ライセンス数によって様々なプランがあります。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
基本利用料 0円
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
利用者数(ID数)無制限
基本料金 32,000円/月額
備考
20万枚を超えた場合、20万枚毎に3,000円/月額が追加されます。税抜き表記。
オプション機能・メール配信 3,000円/月額
備考
1,001通~は2円/通になります。税抜き表記。
名刺デジタル化料金 40円/枚
備考
名刺スキャン後、専用オペレータが名刺データを入力します。税抜き表記。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
1ライセンス 2,178円
制限なし
パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 2,000,000円/税別
備考
名刺えびす(オンプレミス版)
利用料金 25,000円/税別
備考
名刺えびす(オンプレミス版)
初期費用 0円
備考
名刺えびす(クラウド版)
利用料金 1000円/税別
備考
名刺えびす(クラウド版)
1ユーザー当たり
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
無料プラン 0円
備考
◎広告表示あり
◎登録できる名刺の枚数は500枚
有料プレミアムプラン 月額480円
備考
◎広告費表示
◎複数デバイス
◎登録できる名刺の上限なし
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
1ライセンス 8580円(税込)
5ライセンス 33000円(税込)
10ライセンス 60500円(税込)
制限なし
パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
基本パッケージ (50ライセンス) 1,650,000円(税込)
追加ライセンス (50ライセンス) 739,200円(税込)
追加ライセンス (100ライセンス) 1,210,000円(税込)
追加ライセンス (500ライセンス) 4,950,000円(税込)
制限なし
オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
THE 名刺管理 On-premise(50ユーザー登録版) 1,100,000円(税込)
THE 名刺管理 On-premise(100ユーザー登録版) 1,980,000円(税込)
制限なし
オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません
基本プラン 3000円/月額(5ユーザー)
備考
価格は5ユーザーの場合のものです。それ以上は下記のとおりとなります。
ApeosPlus Cards R 10ユーザー:5,500円/1ヵ月
ApeosPlus Cards R 15ユーザー:8,250円/1ヵ月
ApeosPlus Cards R 20ユーザー:10,000‬円/1ヵ月
ApeosPlus Cards R 25ユーザー:12,500‬円/1ヵ月
ApeosPlus Cards R 30ユーザー:13,500‬円/1ヵ月
ApeosPlus Cards R 50ユーザー:20,000円/1ヵ月
1ヵ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
グループウエア 10,000円/月額
備考
ID数無制限、容量は10GBまでです。超過1GBあたり2,000円/月額かかります。GRIDY グループウェアのみ利用可能です。
SFAスタンダード 50,000円/月額
備考
ID数無制限、容量は5GBまでです。超過1GBあたり8,750円/月額かかります。GRIDY SFAなど利用可能です。
SFAプロフェッショナル 80,000円/月額
備考
ID数無制限、容量は50GBまでです。超過1GBあたり8,750円/月額かかります。名刺サービスとメールサービスがSFAスタンダードより多く利用できます。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
別途お問い合わせ 別途お問い合わせ
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
基本プラン 2,178円(税込)/月額
名刺100枚 4,400円(税込)
名刺500枚 19,800円(税込)
名刺2500枚 96800円(税込)
名刺5000枚 137500円(税込)
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
基本利用 0円
名刺100枚以上の登録 2,640円(税込)/月額
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
基本パッケージ(50ライセンス) 1,650,000円(税込)
備考
保守サポートを提供する年間サポートサービスは10%の150,000円(税込165,000円)で可能になります。
追加ライセンス(10ライセンス) 184,800円(税込)
追加ライセンス(50ライセンス) 672,000円(税込739,200円)
追加ライセンス (100ライセンス) 1,210,000円(税込)
追加ライセンス(500ライセンス) 4,950,000円(税込)
制限なし
オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
SFAスタンダード 50,000円/月額
備考
容量は5GBまで利用可能です。超過1GBあたり8,750円/月額かかります。毎月500枚までで、超過1枚40円かかります。
SFAプロフェッショナル 80,000円/月額
備考
容量は50GBまで利用可能です。超過1GBあたり8,750円/月額かかります。毎月1,000枚までで、超過は1枚につき40円です。
グループウェア 10000円/月額
備考
GRIDYグループウェアのみ利用のプラン。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 要相談
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 要相談
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /

価格や製品機能など、見やすい一覧表から、気になる製品をまとめてチェック!

CRMと名刺管理の違い

CRMと名刺管理の違い

CRMとは顧客情報を一元管理し、顧客との関係性構築をサポートするツールです。

一方で、名刺管理とは1枚1枚の紙の名刺をアナログもしくはデジタルに整理し、活用することです。

一般的には、名刺管理ソフトをもちいて名刺を管理します。イベントや展示会などで交換した大量の名刺をOCR機能によりスキャンして読み取り、テキストデータ化してデータベースを構築します。一元管理することで、社内共有が容易となり、欲しい情報に迅速にアクセスできるようになります。

CRMの目的:顧客との良好な関係構築

CRMとは、「Customer Relationship Management(カスタマーリレーションシップマネジメント)」の略で、直訳すると「顧客関係管理」または「顧客関係性マネジメント」となります。

CRMの目的は、顧客との良好な関係構築を助け、自社サービスや製品を購入してくれた顧客をリピーターやファンにすることです。マーケティング、営業、カスタマーサポートなど、幅広い部門にとってメリットがあります。

顧客情報を整理し分析することで、企業は意思決定を容易にできます。顧客にはアンケートを実施してニーズを探ったり、誕生日祝いのクーポンやイベントの告知メールを配信するなどして、販促活動を活発にすることもできます。セミナー、イベントの実施にも役立てることができます。

名刺管理の目的:見込み客へのアプローチ

名刺管理とは、名刺情報を営業活動に活かすためにデータベース化したり、ファイリングしたりすることを言います。

目的は、人脈の資産化。営業担当者が個人で所有している名刺をスキャンしてテキストデータ化し、社内で共有できるデータベースにすることで、人脈を可視化でき、誰もが必要な情報にアクセスできる状況を構築できます。

主に、名刺管理ソフトを用いることが多く、ソフトの導入により、名刺情報を一元管理でき、営業部門の新規契約数が伸びたという事例も多く聞かれます。

名刺管理ソフトの導入事例を探す

CRMと名刺管理の対象データの違い

CRMと名刺管理では、取り扱うデータが異なります。下記にまとめました。

CRMで管理するデータ

  • 顧客情報(氏名、連絡先、住所など)
  • 商品・サービスの購買履歴
  • 問い合わせ・クレームなど連絡履歴
  • 潜在顧客のリストと管理
  • 社内のタスクや活動状況

名刺管理で管理するデータ

  • 名刺情報(企業名、部署名、氏名、連絡先など)
  • 名刺交換日、交換場所
  • これまでの接触履歴
  • 商談時のメモなど

名刺管理ソフトやSFAツールが、見込み顧客の獲得やアプローチを得意とするのに比べて、CRMはすでに自社サービスや製品に興味を持っている顧客との良好な関係構築をサポートするツールです。

CRMの機能とメリット

CRMの機能とメリット

まずはCRMの機能とメリットについてみていきましょう。

CRMの機能

  1. 顧客情報の一元管理
  2. 顧客分析
  3. マーケティング支援
  4. 営業支援
  5. カスタマーサポート

それぞれ詳しく解説します。

1.顧客情報の一元管理

CRMは幅広い顧客情報を管理できます。顧客の氏名、住所、連絡先、流入経路、販売履歴などを収集し、データベース化して一元管理できます。エクセルなどでも管理できますが、入力ミスや重複したデータの管理、人的コストなど課題もあります。CRMツールを使えば、顧客情報だけでなく、過去の営業活動、顧客の家族情報、趣味嗜好など、問い合わせ時にヒアリングしたような情報まで管理できます。

必要な情報をすぐに取り出せ、営業部門、カスタマーサポート部門など、部署間の連携や共有もスムーズになります。属人化も解消できるでしょう。CSVでのインポートやエクスポートに対応しているソフトや、他のソフトやシステムと連携がスムーズなソフトもあります。

2.顧客分析

収集したデータをもとに、さまざまな切り口で数字を分析することが可能です。フィルターをどうかけるのか、どの項目を表示させるのか、グラフや表など、どのようなスタイルで表示させるのかを事前に設定し、分析結果をすばやくチェックできます。

3.マーケティング支援

メール配信機能や広告の自動配信機能を備えた製品もあります。顧客データをもとに、さまざまな条件でセグメントし、ターゲット選定ができるので、メーリングリストよりも効率的な配信ができます。

セミナー参加者へのフォローや、新商品の告知メールなどを送信できるほか、予約配信やステップメールに対応している製品もあります。SNSとの連携機能も一般的になってきています。

4.営業支援

CRMには、見込み顧客を発掘するようなSFA(営業支援システム)のような機能をもつものもあります。顧客とのやりとりをログとして残し、分析・管理できます。自社サービスや製品の購入履歴、購入頻度、資料の送付状況などの行動記録を残すことができ、これらの貴重なデータをもとに、アップセルやクロスセルの営業につなげることができます。

商品・案件管理、スケジュール・日報・タスク・予実管理機能があったり、ルート営業のための地図機能などを備えていたりします。組織内で情報共有できるので、緊急時のサポートや引継ぎなどもしやすくなります。

5.カスタマーサポート

カスタマーサポートとしての機能もあります。CRMは、顧客からの問い合わせ内容やクレーム内容をデータ化し、蓄積できます。

特に通信販売やコールセンターなどでは、顧客からの問い合わせ内容や、過去のやりとりを履歴として残すことができ、共有もできるので、属人化を防ぐとともに、ひとりひとりに合わせた細かな対応が可能となります。

CRMのメリット

顧客情報を一元管理することで、営業活動・マーケティング活動・カスタマーサポート活動を効率化することが可能。顧客満足度の向上や、既存顧客へのサポートが可能となり、結果的に自社の利益向上へとつながります。

名刺管理ソフトの機能とメリット

名刺管理の機能とメリット

次に、名刺管理ソフトの機能とメリットを見ていきましょう。

名刺管理ソフトの機能

  1. 名刺のスキャン機能(OCR機能)
  2. 検索機能
  3. 名寄せ(同一人物の情報更新)
  4. マルチデバイス対応

それぞれ詳しく解説します。

1.名刺のスキャン機能(OCR機能)

名刺管理ソフトの最大の特徴はスキャン機能です。OCRという機能により、紙の名刺を読み取りテキストデータ化します。それらを自動でデータベース化するため、手入力の手間が省け、ミスも軽減できます。

2.検索機能

名刺をデータベース化することによるメリットは、検索機能が使えること。ファイリングやカードケース保管など、アナログで名刺を管理しているときには使えない方法です。大量の名刺から、欲しい名刺を探し出すときに、企業名や氏名の一部、役職、名刺交換日などの一部のキーワードを入力するだけで検索できるので、探す時間を大幅に削減できます。

3.名寄せ(同一人物の情報更新)

名刺管理ソフトを利用すると、同一人物の情報を統合することができます。この機能を「名寄せ」と言います。同一人物だけど、手元に異なる名刺が2枚あるという場合に、最新情報に統一してくれます。人脈を常に最新の状態で管理できるとともに、古い情報で相手に接してしまうといったミスも防げます。

4.マルチデバイス対応

名刺管理ソフトの多くは、データをクラウド上で保管するのでマルチデバイスに対応しています。スマホでもパソコンでも、タブレットでも、手持ちの端末からデータベースにアクセスできるので、外出先でも名刺情報を確認できます。

名刺管理ソフトのメリット

個人が所有している名刺情報を組織的にデータベース化することで、情報を共有し、営業活動を促進します。新規開拓のダブりを減らしたり、相手との商談前に、過去に接触した人にヒアリングして、詳細情報を取り入れておくといったことができます。得た情報は外出先でもメモとして記入することができ、リアルタイムに組織内で共有できます。

名刺管理ソフトを導入することで、営業活動の効率化と契約数アップの可能性を見込めます。

CRM機能を備えている名刺管理ソフトおすすめ5選

ここからはCRM機能を備えている名刺管理ソフトをご紹介します。

Sansan

<特徴>

  • スキャンするだけで99%の精度でテキストデータ化(高性能OCR)
  • 顧客管理を自動でデータベース化できる
  • 一斉メール配信機能で見込み客にリーチできる
  • 名刺管理ソフト 企業データベース

    Sansan株式会社の営業DXサービスSansanは、シェアNo.1で82*%を誇り中小企業から大手企業まで幅広く利用されています。業種や従業員規模、売上高、役職者情報を閲覧できる企業データベースを標準搭載し、自社との接点がある・ないに関わらず、企業に関するさまざまな情報を営業やマーケティングに活用できます。また、名刺交換やメールでの連絡、商談履歴といった顧客との接点から得られる情報を正確にデータ化し、接点データベースに蓄積。受注実績を基に企業データベースと組み合わせて活用することで、すでに接点がある類似企業を見つけることができます。さらに、Sansanに取り込んだデータを外部システムと連携・統合することで、企業ガバナンスの強化といった営業やマーケティング以外の目的でのデータ活用も後押しします。
    * 出典:営業支援DXにおける名刺管理サービスの最新動向2023 (2022年12月 シード・プランニング調査)

    製品のおすすめポイント

    1 全社員の人脈を社内で共有、人事異動などのニュースが届く

    Sansanは名刺データを会社・人物単位で自動的に集約し、管理できます。全社の人脈を活用し、ビジネスチャンスを逃しません。またダイヤモンド社やEightの人事異動情報や企業の最新ニュースを受け取れるので、新しいビジネスチャンスも生み出せます。名刺をきっかけに企業に大きな利益をもたらします。

    2 議事録を会社・人物に紐づけし、最適な判断を下せる

    名刺をスキャンすると、名刺データとして保管され、メモや議事録に紐づけることが可能になります。過去にした会話や議事録をふまえ、最適なコミュニケーションや決定を行うことが可能です。人事が適切な評価を下せるだけでなく、退職や異動時の引継ぎがスムーズになり業務が円滑になります。

    3 オフィス内外で活用でき、個人情報を適切に管理

    専用アプリを利用し、社外でもSansanを活用可能です。訪問前にスマートフォンから相手の部門や連絡先、過去のやり取りを確認でき、取引先に迷惑をかけません。同時に本来社外に持ち出していた個人情報をITで管理できるため、紛失のリスクを無くせます。また金融機関でも認められた高いセキュア性を有しているため、安心です。

    ソフト種別 クラウド型ソフト
    基本的な機能 名刺管理 人物データベース 顧客分析 API自動連携 マーケティングタグ リストからメール配信可 ニュース配信 地図連携 多言語対応 専用スキャナー取込 名刺情報更新 名寄せ機能 複数枚同時読取 組織図表示 閲覧権限 高性能OCR 顧客管理 社内人脈の可視化 キーワード検索 オンライン名刺交換 SFA・MA連携 メール配信 モバイル対応 メモ機能 タグ・ラベル付け ダウンロード機能
    サポート 電話 メール
    トライアル 無し
    最低利用期間 1年間
    よく導入している業種
    運営企業:
    Sansan株式会社
    本社:
    東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル 13F
    創立:
    2007年6月11日
    代表者名:
    寺田 親弘
    資本金:
    66億33百万円(2023年8月31日時点)
    URL:
    https://jp.corp-sansan.com/
    導入事例44件をみる

名刺de商売繁盛

<特徴>

  • オペレータによる入力補助あり(有料)
  • スマホ、パソコン、タブレットなどマルチデバイスに対応
  • 複数の同一人物情報を名寄せ機能で統一できる
  • ヤマトシステム開発株式会社の名刺de商売繁盛は、名刺管理の効率化を進め、働き方改革を実現する名刺管理ソフトです。何人で使用しても32,000円/月額固定で、煩雑な処理が必要ありません。クロネコヤマトでも有名なヤマトグループの会社の1つであり、長年の実績と経験により安心して名刺管理をクラウド上で行えます。名刺をスキャンしスマートフォンやタブレットに送信、データベース化し、全社員の名刺を共有し資産を見える化。事業のチャンスを逃しません。

    製品のおすすめポイント

    1 32,000円/月額のわかりやすい料金体系

    利用者数に関係無く、何人で使用しても32,000円/月額固定で利用できます。利用者数に応じた従量課金は人数が大きくなるほどコストが高くなりますが、ランニングコストを大幅に抑えることが可能です。またメール配信や、オペレーターによる名刺のデジタル化はオプションで利用できます。業務に合わせて柔軟に対応可能です。

    2 ヤマトグループだからこそできる安心のセキュリティ

    ヤマトグループの1つであるヤマトシステム開発株式会社は長年個人情報の扱いに携わっており、プライバシーマーク認証制度が施行された直後より認証を取得しています。データセンターの情報漏洩対策や災害対策、システム障害対策だけでなく、従業員の教育を実施しているため安心して利用可能です。

    3 オプション無しでも充実した機能を使用可能

    組織のツリー表示や名寄せ機能といった、基本的な機能は基本料金で利用可能です。ほかにもCSVファイル出力で年賀状やお歳暮に利用したり、スマートフォンでワンタッチするだけで電話を掛けたりする機能があります。またオプション機能を利用すればメール配信やアンケート機能も利用できる充実した機能性があります。

    ソフト種別 クラウド型ソフト
    基本的な機能 地図連携 名刺情報更新 名寄せ機能 組織図表示 閲覧権限 顧客管理 社内人脈の可視化 キーワード検索 SFA・MA連携 メール配信 モバイル対応 メモ機能 タグ・ラベル付け ダウンロード機能
    サポート 電話
    トライアル 有り
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種
    運営企業:
    ヤマトシステム開発株式会社
    本社:
    東京都江東区豊洲5-6-36(SIA豊洲プライムスクエア)
    創立:
    1973年1月20日
    代表者名:
    星野 芳彦
    資本金:
    18億円
    URL:
    https://www.nekonet.co.jp/
    導入事例1件をみる

メイシー

<特徴>

  • SalesforceやほかのCRMソフトとの連携
  • スタッフによるデータ入力補助あり
  • メルマガ配信、年賀状、DM発想も簡単にできる
  • 株式会社もぐらのメイシーは、たまった名刺を送るだけで簡単に名刺管理ができる名刺管理ソフトです。BOXIL SaaS AWARD 2021やGRID AWARD 2021 Fallなどを受賞しており、カスタマイズ性やサービスの安定性、機能性に優れています。アプリ版も用意されており、メイシーに契約しアカウントを発行するだけで利用ができます。データはISMSを取得したセキュリティ性の高いデータセンターに格納され、SNSのように勝手にユーザー同士をつなげたり宣伝メールを送ることが無いため安心です。

    製品のおすすめポイント

    1 アプリ版も利用できる、充実した機能性と安定性

    社内で名刺情報を共有、整理機能といった基本的な機能はもちろん、会社株価などの紐づけやメール送信機能など充実した機能性が特徴です。またアプリ版も利用することができ、名刺を見てすぐに電話をかけられます。また地図上に会社情報を表示して確認できるので、道に迷っても安心。相手方に迷惑をかけることがありません。

    2 安い価格でありながら充実したサポート・チェック機能

    コンプライアンスチェックや出張スキャンサービスなど、追加料金を払うことで従来の名刺管理サービスにおいて面倒な部分を代替できます。手動1件あたり300円、自動では120円で利用でき、反社会的勢力と付き合うことで起きる損失やリスクを避けることが可能です。また企業に応じて柔軟に課金制度を変えられます。

    3 個人情報管理に優れ、外出先・海外でも利用可能

    集められた名刺情報はISMS取得のデータセンターに格納され、通信もSSLで暗号化されているため安心して利用可能です。外出先や海外でも利用可能であり、安心・安全な通信をいつでも利用できます。管理や営業活動の見える化を促進しつつ、同時にセキュリティ性も両立しビジネスの効率化を達成します。

    ソフト種別 クラウド型ソフト
    基本的な機能 地図連携 多言語対応 専用スキャナー取込 名寄せ機能 閲覧権限 高性能OCR 顧客管理 キーワード検索 オンライン名刺交換 SFA・MA連携 メール配信 モバイル対応 タグ・ラベル付け ダウンロード機能
    サポート チャット
    トライアル 無し
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種
    運営企業:
    株式会社もぐら
    本社:
    大阪市淀川区東三国4-2-4 インザグレイス東三国201
    創立:
    2007年3月
    代表者名:
    小林 伸泰
    URL:
    https://maysee.jp/company
    導入事例42件をみる

アルテマブルー

<特徴>

  • 1ID3,300円で利用可能
  • 高性能OCRに加えて1枚50円で手入力補助あり
  • CRMツール(Microsoft Dynamics 365)と連携可能
  • キヤノンエスキースシステム株式会社のアルテマブルーは、現場の使いやすさを考えた豊富な機能を兼ね備えたクラウド型で提供される法人向けの名刺管理ソフトです。導入企業の業界/業種や規模は多岐にわたります。従来の名刺管理ソフトのように名刺をデータ化&共有して終わりではなく、データの活用を促進するために、人脈の見える化を実現する機能や失敗を防ぐ事前コンサルティングなどによって、営業力を最大化させます。主要なSFA/CRMとの連携も可能です。

    製品のおすすめポイント

    1 運用のことを第一に考えた機能により、管理者の業務負担の軽減を実現する

    社内でも、外出先でもどこでも簡単に、スピーディーかつ正確に名刺を取り込めます。そして、取り込むだけで外部オペレーターによる精度99%の文字補正が行われます。また、必要に応じて自らでも修正が可能なので費用も削減できます。
    さらに、名寄せ機能による名刺の一元管理や異動・昇進情報の自動取得なども行えます。

    2 使い方を導入前に相談できるコンサルティングサービス

    導入前の丁寧な無料コンサルティングと二週間のトライアルでギャップやミスマッチのリスクを格段に下げることができます。コンサルティングでは事前に専任担当がご要望や業務課題をしっかりとヒアリングし、使い方や活用方法を聞くことができます。導入する企業側も、納得した上で契約できるのが魅力的です。

    3 名刺管理によって、営業活動に利活用できる人脈を広げられる

    人脈を「見える化」できる人脈マップにより、社内外の人脈をわかりやすく可視化できます。日々の営業活動を情報資産として活動記録や名刺にない個人の人物情報を登録することが可能です。さらに、大手企業SFAやCRMとの連携により顧客データベースを構築でき名刺から広がった情報を営業活動にも役立てられます。

    ソフト種別 クラウド型ソフト
    基本的な機能 名刺管理ソフト 名寄せ機能 名刺情報更新 専用スキャナー取込 複数枚同時読取 閲覧権限 高性能OCR 顧客管理 社内人脈の可視化 キーワード検索 オンライン名刺交換 SFA・MA連携 メモ機能 メール配信 モバイル対応 ダウンロード機能 タグ・ラベル付け
    サポート 電話 メール
    トライアル 有り
    最低利用期間 1年
    よく導入している業種
    本社:
    東京都港区芝公園3-5-10
    代表者名:
    栗原 良行
    導入事例13件をみる

mソナー

<特徴>

  • スマホカメラ、スキャナーどちらでも読み取り可能
  • 企業データベースより最新情報に自動更新
  • SFA/CRMツール「ユーソナー」と連携してリスト作成
  • キヤノンエスキースシステム株式会社のアルテマブルーは、現場の使いやすさを考えた豊富な機能を兼ね備えたクラウド型で提供される法人向けの名刺管理ソフトです。導入企業の業界/業種や規模は多岐にわたります。従来の名刺管理ソフトのように名刺をデータ化&共有して終わりではなく、データの活用を促進するために、人脈の見える化を実現する機能や失敗を防ぐ事前コンサルティングなどによって、営業力を最大化させます。主要なSFA/CRMとの連携も可能です。

    製品のおすすめポイント

    1 運用のことを第一に考えた機能により、管理者の業務負担の軽減を実現する

    社内でも、外出先でもどこでも簡単に、スピーディーかつ正確に名刺を取り込めます。そして、取り込むだけで外部オペレーターによる精度99%の文字補正が行われます。また、必要に応じて自らでも修正が可能なので費用も削減できます。
    さらに、名寄せ機能による名刺の一元管理や異動・昇進情報の自動取得なども行えます。

    2 使い方を導入前に相談できるコンサルティングサービス

    導入前の丁寧な無料コンサルティングと二週間のトライアルでギャップやミスマッチのリスクを格段に下げることができます。コンサルティングでは事前に専任担当がご要望や業務課題をしっかりとヒアリングし、使い方や活用方法を聞くことができます。導入する企業側も、納得した上で契約できるのが魅力的です。

    3 名刺管理によって、営業活動に利活用できる人脈を広げられる

    人脈を「見える化」できる人脈マップにより、社内外の人脈をわかりやすく可視化できます。日々の営業活動を情報資産として活動記録や名刺にない個人の人物情報を登録することが可能です。さらに、大手企業SFAやCRMとの連携により顧客データベースを構築でき名刺から広がった情報を営業活動にも役立てられます。

    ソフト種別 クラウド型ソフト
    基本的な機能 名刺管理ソフト 名寄せ機能 名刺情報更新 専用スキャナー取込 複数枚同時読取 閲覧権限 高性能OCR 顧客管理 社内人脈の可視化 キーワード検索 オンライン名刺交換 SFA・MA連携 メモ機能 メール配信 モバイル対応 ダウンロード機能 タグ・ラベル付け
    サポート 電話 メール
    トライアル 有り
    最低利用期間 1年
    よく導入している業種
    本社:
    東京都港区芝公園3-5-10
    代表者名:
    栗原 良行
    導入事例13件をみる

 

Microsoft Dynamics 365など、顧客管理システムについてはこちらで詳しく解説しています。合わせてご覧ください。

最新!おすすめの顧客管理システムを徹底解説

まとめ:CRM連携できる名刺管理ソフトを導入して業務効率化を図ろう

名刺管理とCRM(顧客関係管理)は、どちらもビジネスにおいて顧客情報を管理する重要なツールですが、それぞれ異なる役割を果たします。名刺管理ソフトは、手軽に名刺情報をデジタル化し、整理・検索が容易になる点がメリットです。一方、CRMは、より深い顧客関係の管理を目的とし、営業活動の進捗や顧客とのコミュニケーション履歴を一元化できるため、顧客との長期的な信頼関係を築くのに役立ちます。

最近では、CRM機能を備えた名刺管理ソフトが増えており、これらを活用することで、名刺情報を単なる連絡先として扱うのではなく、顧客管理の基盤として統合的に活用できます。営業活動やマーケティングの効率が向上し、業務全体の生産性を大幅に高めることが可能です。

CRMと連携できる名刺管理ソフトを導入すれば、名刺のデジタル化と顧客管理を一体化させ、ビジネスプロセスを効率化するだけでなく、顧客との関係を強化するための有力なツールとなります。適切なツールを選び、競争力を高めましょう。

名刺管理ソフトの徹底比較記事はこちら▽

2024最新|名刺管理ソフトを徹底比較

「名刺管理ソフト」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

  • 製品名
  • 料金プラン
  • プラン名金額
  • 無料トライアル
  • 最低利用期間
  • 基本的な機能
    • 連絡帳連携
    • オンライン名刺交換
    • キーワード検索
    • モバイル対応
    • 顧客管理
    • 複数枚同時読取
    • 高性能OCR
    • 多言語対応
    • 社内人脈の可視化
    • メモ機能
    • SFA・MA連携
    • 名刺情報更新
    • 閲覧権限
    • ダウンロード機能
    • 名寄せ機能
    • メール配信
    • タグ・ラベル付け
    • 組織図表示
    • 地図連携
    • 専用スキャナー取込
  • サービス資料
  • 無料ダウンロード
  • ソフト種別
  • サポート
価格 別途お問い合わせ
制限なし
ホットプロファイルの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
備考
すでに保有している名刺をデータ化するための費用です。
過去の名刺情報や人脈をすべて可視化することで、導入直後からデータベースを活用できます。
運用支援費用 要相談
備考
Sansanの導入や運用支援を行うための費用です。
8,000社の実績と蓄積されたノウハウで、継続的な運用や活用促進をサポートします。
ライセンス費用 月額
備考
企業規模や用途に合わせて複数のライセンス体系を用意しています。
オプション費用 月額
備考
用途に合わせてさまざまな機能を追加することで、データベースをさらに便利に活用できます。
Sansanスキャナ 月額
備考
顧客情報の一つである名刺を簡単にデータ化できます。
1年間
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
要相談
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
お問い合わせ 別途相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
STANDARD 1,700円(税抜)/月額(1IDごと)
備考
最低利用ID数は5IDから。高精度校正の枚数(ID/月)は20枚。
PROFESSIONAL 2,500円(税抜)/月額(1IDごと)
備考
最低利用ID数は5IDから。高精度校正の枚数(ID/月)は50枚。
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 1ID 3,300円/月額
備考
1IDから契約可能。※追加ストレージ(5,000枚毎/ID):500円 (税込 550円)/月
専用オペレーターによる入力補正 55円/枚
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
ベーシックプラン 660円/月額(1ユーザー)
備考
原則5ユーザーから
ネクスタ・メイシプラス 990円/月額(1ユーザー)
備考
原則5ユーザーから
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
無料版Eight 無料
備考
◎名刺データ化枚数、無制限
◎クラウド保存容量・期間、無制限
◎名刺のおもて面に記載された情報をデータ入力
Eightプレミアム 月額600円
備考
◎名刺データ化枚数、無制限
◎クラウド保存容量・期間、無制限
◎名刺の両面に記載された項目をデータ化します。
◎優先的にデータ入力
◎名刺データのダウンロード
◎お礼メール
◎画像メモ機能
◎連絡先アプリと連携
◎PFU社製スキャナー「ScanSnap」連携用ソフトウェア「PC用 Eight scan β版」の利用
◎共通の知り合いの確認
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
無料で利用可能 0円
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
基本利用料 18,000円/月額
アカウント料 500円/月額(一人当たり)
備考
10名まで無料。11名以降からアカウント料金が発生。
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
お客様にて初期設定を行う場合。初期設定を依頼する場合は10万円。
1ID 1,300円/月額
備考
6ライセンス(システム管理者 1名+ユーザ5名)からの契約となります。ライセンス数によって様々なプランがあります。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
基本利用料 0円
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
利用者数(ID数)無制限
基本料金 32,000円/月額
備考
20万枚を超えた場合、20万枚毎に3,000円/月額が追加されます。税抜き表記。
オプション機能・メール配信 3,000円/月額
備考
1,001通~は2円/通になります。税抜き表記。
名刺デジタル化料金 40円/枚
備考
名刺スキャン後、専用オペレータが名刺データを入力します。税抜き表記。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
1ライセンス 2,178円
制限なし
パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 2,000,000円/税別
備考
名刺えびす(オンプレミス版)
利用料金 25,000円/税別
備考
名刺えびす(オンプレミス版)
初期費用 0円
備考
名刺えびす(クラウド版)
利用料金 1000円/税別
備考
名刺えびす(クラウド版)
1ユーザー当たり
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
無料プラン 0円
備考
◎広告表示あり
◎登録できる名刺の枚数は500枚
有料プレミアムプラン 月額480円
備考
◎広告費表示
◎複数デバイス
◎登録できる名刺の上限なし
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
1ライセンス 8580円(税込)
5ライセンス 33000円(税込)
10ライセンス 60500円(税込)
制限なし
パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
基本パッケージ (50ライセンス) 1,650,000円(税込)
追加ライセンス (50ライセンス) 739,200円(税込)
追加ライセンス (100ライセンス) 1,210,000円(税込)
追加ライセンス (500ライセンス) 4,950,000円(税込)
制限なし
オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
THE 名刺管理 On-premise(50ユーザー登録版) 1,100,000円(税込)
THE 名刺管理 On-premise(100ユーザー登録版) 1,980,000円(税込)
制限なし
オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません
基本プラン 3000円/月額(5ユーザー)
備考
価格は5ユーザーの場合のものです。それ以上は下記のとおりとなります。
ApeosPlus Cards R 10ユーザー:5,500円/1ヵ月
ApeosPlus Cards R 15ユーザー:8,250円/1ヵ月
ApeosPlus Cards R 20ユーザー:10,000‬円/1ヵ月
ApeosPlus Cards R 25ユーザー:12,500‬円/1ヵ月
ApeosPlus Cards R 30ユーザー:13,500‬円/1ヵ月
ApeosPlus Cards R 50ユーザー:20,000円/1ヵ月
1ヵ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
グループウエア 10,000円/月額
備考
ID数無制限、容量は10GBまでです。超過1GBあたり2,000円/月額かかります。GRIDY グループウェアのみ利用可能です。
SFAスタンダード 50,000円/月額
備考
ID数無制限、容量は5GBまでです。超過1GBあたり8,750円/月額かかります。GRIDY SFAなど利用可能です。
SFAプロフェッショナル 80,000円/月額
備考
ID数無制限、容量は50GBまでです。超過1GBあたり8,750円/月額かかります。名刺サービスとメールサービスがSFAスタンダードより多く利用できます。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
別途お問い合わせ 別途お問い合わせ
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
基本プラン 2,178円(税込)/月額
名刺100枚 4,400円(税込)
名刺500枚 19,800円(税込)
名刺2500枚 96800円(税込)
名刺5000枚 137500円(税込)
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
基本利用 0円
名刺100枚以上の登録 2,640円(税込)/月額
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
基本パッケージ(50ライセンス) 1,650,000円(税込)
備考
保守サポートを提供する年間サポートサービスは10%の150,000円(税込165,000円)で可能になります。
追加ライセンス(10ライセンス) 184,800円(税込)
追加ライセンス(50ライセンス) 672,000円(税込739,200円)
追加ライセンス (100ライセンス) 1,210,000円(税込)
追加ライセンス(500ライセンス) 4,950,000円(税込)
制限なし
オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
SFAスタンダード 50,000円/月額
備考
容量は5GBまで利用可能です。超過1GBあたり8,750円/月額かかります。毎月500枚までで、超過1枚40円かかります。
SFAプロフェッショナル 80,000円/月額
備考
容量は50GBまで利用可能です。超過1GBあたり8,750円/月額かかります。毎月1,000枚までで、超過は1枚につき40円です。
グループウェア 10000円/月額
備考
GRIDYグループウェアのみ利用のプラン。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 要相談
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 要相談
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /

価格や製品機能など、見やすい一覧表から、気になる製品をまとめてチェック!

おすすめ比較一覧から、
最適な製品をみつける

カテゴリーから、IT製品の比較検索ができます。
1794件の製品から、ソフトウェア・ビジネスツール・クラウドサービス・SaaSなどをご紹介します。

すべてみる