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srestの料金、特徴、強みを解説|AWSコストを一元管理

「ログ管理」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

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低コストでしっかり管理
基本料金 6,000円~
機能利用料 利用機能数 × 台数 ×50円~100円
制限なし
Watchy(ウォッチ―)の資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
圧倒的コスパを実感
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 25,000円/月
備考
50ライセンス契約の場合です。1ライセンスでは500円/月となります。
制限なし
Eye“247” Work Smart Cloud(ログ管理)の資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
ログ取得から監視まで
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
BlackBox Suiteの資料サムネイル
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
情報漏洩を未然に防ぐ
本体 900円/1ライセンス
備考
※100ライセンスの場合
※最小5ライセンスから
※初期費用0円
BizMobile Go! オプション(MDM) 300円/1ライセンス
備考
※最小5ライセンスから
※初期費用0円
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用はかかりません。
利用料金 月額500円(税込550円)/1アカウント
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
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料金についてはお問い合わせください。
利用料金 要相談
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料金についてはお問い合わせください。
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クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
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クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
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クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
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クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
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クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
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1ヵ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
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クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
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ライセンス数やOSによって異なります。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 10,000円
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最低利用期間の制限あり
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
MylogStar Cloud 800円/月額
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MylogStar Cloud Standard
MylogStar Cloud 1,600円/月額
備考
MylogStar Cloud Plus
MylogStar FileServer 198,000円
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MylogStar 4 FileServer ライセンス (初年度保守込み)
MylogStar FileServer 39,600円
備考
MylogStar 4 FileServer 年間保守
MylogStar Desktop 24,000円
備考
MylogStar 4 Desktop ライセンス (初年度保守込み)
MylogStar Desktop 98,000円
備考
MylogStar 4 Desktop + Standalone Manager(初年度保守込み)
MylogStar Desktop 4,800円
備考
MylogStar 4 Desktop 年間保守
MylogStar Desktop 19,600円
備考
MylogStar 4 Desktop + Standalone Manager 年度保守
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /

価格や製品機能など、見やすい一覧表から、気になる製品をまとめてチェック!

目次

AWS(Amazon Web Services)の導入が加速する現代において、多くの企業が直面しているのが「クラウドコストの複雑化と高騰」という共通の課題です。セキュリティやガバナンスのためにAWSアカウントを分割する「マルチアカウント運用」が進むほど、「誰がどこでどれだけ使っているか」が不透明になり、SRE(Site Reliability Engineering)チームの監視業務も煩雑化しがちです。

本記事でご紹介する「srest(スレスト)」は、こうした課題を根本から解決するために開発された、AWSのコストとログを一元的に管理する横断監視ツールです。製品名が示す「SREに休息(Rest)をもたらす」という理念のもと、複雑なクラウドコストのリアルタイム可視化、部門ごとの正確なコスト配分(アロケーション)、そして異常の早期検知を一つのプラットフォームで実現します。

「srest」の導入によって、お客様の企業がどのようにクラウド運用を効率化し、継続的なFinOps(フィノプス)を実践できるのか。公式サイトで紹介されている、導入2ヶ月で約30%のコスト削減に成功した事例や、公的機関での活用事例を交えながら、その機能と導入メリットを詳しく解説していきます。

ログ管理システムの優先順位付けには比較リストが役立ちます。ログ管理システムの機能・料金比較表は「ログ管理システム比較表をダウンロード(無料・30秒)」から取得可能です。

1. AWS横断監視ツール「srest(スレスト)」とは?

srest」は、株式会社メタップスホールディングスが提供する、複数のAWSアカウントの利用コストデータとイベントログを一元的に管理し、企業のクラウド運用効率化と継続的なコスト最適化を支援する「AWS横断監視ツール」です。このツールは、複雑化するクラウド環境における「FinOps」(財務とIT運用を連携させてクラウドの経済的価値を最大化する文化・プラクティス)の実践を強力にサポートするために開発されました。

1.1. 複数のAWSアカウントの課題を解決するために誕生

近年、企業のクラウド活用が進むにつれて、セキュリティや管理上の理由からAWSアカウントを複数利用する「マルチアカウント環境」が一般的になっています。しかし、アカウントが増えるほど、コスト構造の複雑化利用部門ごとの費用把握の困難さ複数のサービスにまたがる煩雑な監視業務といった課題が顕在化します。

「srest」は、こうしたマルチアカウント環境の課題を解決し、ITインフラを担うエンジニアや管理者の業務負荷を軽減するために誕生しました。複数のアカウントを横断してコストやログを可視化することで、どこで、誰が、どれだけAWSリソースを使っているかを明確にし、ガバナンスの強化とコスト削減の余地発見に貢献します。

1.2. 製品名の由来は「SRE+Rest(休息)」

「srest」という名前は、「SRE(Site Reliability Engineering)」と「Rest(休息)」を組み合わせた造語です。これは、インフラ運用を担うSREエンジニアの業務を少しでも効率化し、安心感や休息をもたらしたいという開発側の強い思いが込められています。

AWSの安定運用とコスト最適化という二律背反しがちな目標に対し、「srest」は「日頃から習慣的に利用する」ことで異常を早期に検知し、未然に障害を予防し、結果としてエンジニアの負担軽減を目指しています。

1.3. コスト管理とインフラ監視を両立する「横断監視」

「srest」の最大の特徴は、単なる「コスト管理ツール」に留まらず、「ログ監視・異常検知機能」も同時に提供する点にあります。

監視領域 srestによる解決策 メリット
コスト 複数のAWSアカウントのコストを一元可視化し、部署やプロジェクト単位での正確な費用配分を実現します。 費用増加を早期検知し、コスト最適化(FinOps)を促進します。
インフラ AWSをはじめとするインフラ系サービスのイベントログを一元集約し、異常を自動で検知・通知します。 複数の管理画面を行き来する手間がなくなり、障害対応の迅速化・効率化につながります。

これにより、運用担当者はAWSの「健康状態(サービスレベル目標)」と「財務状態(コスト)」を一つのダッシュボードで同時に把握でき、クラウド環境のオブザーバビリティ(可観測性)の実現を補助します。

「srest」が提供する「コストとログの統合管理」が、自社の既存ツールとどう違うのか。その立ち位置を客観的に判断いただけるよう、主要なログ管理・監視ツールの特徴をまとめた「比較表」をご用意しました。

log-mamagiment-comparison-table

ログ管理の比較表を表示する

2. srestの主要機能:AWSコストを一元管理・最適化

「srest」は、複雑なAWSの利用コストを多角的に分析し、継続的なコスト最適化を実現するための強力な機能群を備えています。

2.1. シンプルUIで実現するAWSコストの横断的リアルタイム可視化

AWSのコスト構造は非常に複雑で、アカウントが増えるほど管理が難しくなります。「srest」では、アカウントの切り替えが不要なシンプルなユーザーインターフェース(UI)を通じて、AWSコストを横断的に可視化できます。

これにより、利用中のAWSサービスやリソースごとの費用内訳、トータルコストの推移などを直感的に把握することが可能です。視覚的なダッシュボードを通じて、どこにコスト削減の余地があるのか、細かく分析することが容易になります。

2.2. コスト推移の比較分析と予算策定への活用

過去のデータと比較分析する機能は、費用増加の傾向を早期に捉え、次期予算の策定に役立ちます。

具体的には、時系列でのコスト推移をグラフで確認できるほか、「先週比」「先月比」といった詳細な比較分析が可能です。例えば、特定の期間で利用コストが急増しているサービスを特定し、その原因を深掘りすることで、無駄なリソース利用がないかを確認できます。

2.3. 最新レート反映による日本円ベースでの予算管理

AWSのような海外のクラウドサービスを利用する際、大きな課題となるのが為替変動リスクです。請求は米ドルベースで行われるため、円安が進行すると、リソースの使用量が変わらなくても日本円での支払額が増加してしまいます。

「srest」は、最新の為替レートを反映した日本円ベースでの予算管理に対応しています。これにより、為替リスクを考慮した上で正確な資金計画を立てることができ、予期せぬコスト超過を防ぐことが可能です。

次の表では、コスト管理における「srest」の優位性を一般的な課題と比較しています。

課題項目 一般的なAWS環境での課題 srestによる解決
アカウント管理 複数アカウント間で切り替えや集計が必要で時間がかかる。 横断的な一元管理により、全体のコスト構造を瞬時に把握。
コスト把握 トータルコストはわかるが、部門・プロジェクト別の正確な把握が困難。 自動コスト配分機能により、任意の分類で正確な費用を算出。
為替リスク ドル建てのため、為替変動による日本円での費用増加リスクがある。 最新レートを反映した日本円ベースで予算を設定・管理が可能。
円安の影響や予期せぬリソース増大を防ぐには、こうした可視化機能の有無が運用の明暗を分けます。他社ツールがどこまで日本円表示やリアルタイム性に柔軟に対応しているか、詳細な機能比較は「こちら」からご確認いただけます。

3. srestの独自機能:コスト配分(アロケーション)と異常検知

「srest」は、トータルコストの可視化だけでなく、複雑な利用実態に合わせた詳細な費用管理と、コストに関する異常を自動で検知・通知する独自機能を備えています。

3.1. 任意の単位で利用コストを自動配賦(コストアロケーション)

クラウドコストを管理する上で、「誰がどこで使った費用なのか」を明確にする「コスト配分(アロケーション)」は非常に重要です。トータルコストが分かっていても、利用部門単位で正確な費用を把握できていない企業は少なくありません。

「srest」のコストアロケーション機能では、部署、プロジェクト、サービスなど、任意の分類でAWSの利用コストを自動で配賦(按分)できます。これにより、1つのアカウントに複数の業務がまたがっている場合でも、会計別にクラウド利用料を正確に把握でき、部門ごとの費用負担を明確化し、コスト管理の透明性を高めます。

3.2. コスト高騰を自動で検知し通知する異常検知機能

クラウドコストの増加は、リソースの設定ミスや予期せぬ利用により発生することがあります。「srest」は、監視対象となるAWSのサービス単位でコスト上昇を自動的に検出し、異常を可視化・通知する機能を提供します。

この機能は、複雑な事前設定を最小限に抑えて動作するため、運用負担を軽減しながら、アカウントを跨いだ異常なコスト発生を早期に発見できます。特に、新しいリソースを導入した際や、特定のアカウントで急な負荷が発生した際などに、費用増加を未然に防ぐ上で大きな効果を発揮します。

3.3. 予算超過を未然に防ぐ「予算アラート」設定

予算管理をより厳密に行うために、「srest」では「予算アラート」を設定できます。

これは、管理対象に応じた単位(例:特定の部署、特定のプロジェクト)で個別に予算金額を設定し、その予算に対して使用状況を日時で取得する機能です。設定した予算の一定割合(例:80%)に達した時点で自動的に通知が送られるため、「気づいたら予算を大幅に超過していた」という事態を未然に防ぐことが可能です。最新レートを反映した日本円ベースでの通知も可能です。

部門ごとの正確な費用按分は、健全なFinOpsの実践に欠かせません。srestのような高度な配分機能を持つツールと、標準的な監視ツールで何が違うのか、コスト管理に特化した「比較リスト」でチェックしてみてください。

4. ログ監視・タスク管理によるSRE業務の効率化

「srest」は、コスト管理の効率化だけでなく、インフラ運用担当者(SREエンジニア)の日常業務の煩雑さを解消し、障害予防に貢献する機能も統合しています。

4.1. インフラ系サービスのイベントログを一元集約

従来の監視業務では、異常の確認や調査のために、AWSコンソールや各種監視ツールなど複数のインフラ系サービスを行き来する必要があり、これが担当者の大きな負担となっていました。

「srest」は、複数のAWSサービスや連携するサードパーティツールのイベントログを一元的に収集し、一つの画面に一覧表示します。サービスや自社プロダクトを横断してログを可視化できるため、異常が発生した際の根本原因分析(RCA)を迅速化し、調査にかかる時間を大幅に短縮できます。

4.2. ログデータと連携したタスク管理機能

異常を検知しても、誰が、いつまでに、どのような対応をするか、というプロセスが明確でなければ、対応漏れや初動の遅れにつながります。

「srest」には、異常を検知したログデータから、直接タスクを作成・管理する機能が内蔵されています。通知を受けた後、内蔵のタスク管理機能を使って担当者をアサインし、進捗状況を管理することで、対応の抜け漏れを防止し、障害発生時の初動対応を確実に行うことが可能です。

4.3. サードパーティツールとの柔軟な連携

日常的に利用するコミュニケーションツールと連携できることも、インフラ運用における迅速な対応には不可欠です。

「srest」は、Slackメールなど、主要なサードパーティツールとの連携に対応しています。これにより、異常検知や予算アラートなどの重要な通知を、担当者が日常的に確認しているツールに即座に届けることができ、情報共有をスムーズに行い、迅速な初動対応を可能にします。

監視からタスク管理までを一気通貫で行える点はsrestの大きな強みですが、現場のフローによっては、既存のインシデント管理ツールとの相性も重要です。連携の柔軟性や運用のしやすさを「比較表」で他製品と比較して検討することをお勧めします。

5. srestの導入事例:公的機関から企業まで

「srest」は、クラウドコストの透明性確保と最適化という点で、幅広い組織の課題解決に貢献しています。ここでは、「srest」公式サイトで公開されている具体的な導入事例を紹介します。

5.1. 【名古屋市】ガバメントクラウド環境におけるFinOpsの実践

引用 – 名古屋市、srestを活用してFinOpsに取り組む。ガバメントクラウド環境でAWSコスト削減にも成功。

名古屋市は、行政サービスのデジタル化を加速させるため、「ガバメントクラウド」への移行を推進しています。同市は、単独利用方式を採用したガバメントクラウド環境において、システム全体の最適化を図る上で、運用コストの詳細な把握が困難であるという課題を抱えていました。

そこで、名古屋市はAWSコストとログが一元的に管理できる「srest」を導入。複数アカウントにわたるコストの横断的な可視化と、細かなコストアロケーション設定を活用することで、会計別にクラウド利用料を正確に把握し、FinOps(クラウドコストの最適化)に取り組んでいます。公的機関における複雑な会計管理の課題を解決した事例として注目されています。

5.2. 【株式会社リーディングマーク】導入2ヶ月で約30%のコスト削減

引用 – 導入2ヶ月で約30%のコスト削減!事業拡大を加速しながらFinOpsを実現

HR事業を展開する「株式会社リーディングマーク」では、事業拡大に伴いAWSの利用規模が拡大する中で、コスト管理の透明化が課題となっていました。

同社は「srest」を導入し、わずか2ヶ月間で約30%のAWSコスト削減に成功しました。これは、「srest」によるコストの可視化と分析に基づき、不要なリソースの特定や設定の見直しを継続的に行った成果です。事業成長を止めることなく、コストの透明性を高め、FinOpsを実現した好例と言えます。

30%のコスト削減といった劇的な成果を自社でも再現できるか。事例にあるような大規模・複雑な環境に強いツールを厳選し、スペックや価格帯を整理した「比較表」が、選定の強力な判断材料になります。

6. srestの料金プランと導入方法

「srest」の導入を検討されている読者に向けて、料金体系の概要と、導入までのプロセスについて解説します。

6.1. 料金プランの概要(スターター、スタンダード、プレミアム)

「srest」は、お客様の利用規模や必要とする機能に応じて、主に以下の3つの料金プランを提供しています。

プラン名 特徴と想定ユーザー
スターター 小規模なAWS利用環境や、基本的なコスト可視化と監視機能から始めたいユーザー向け。
スタンダード 一般的なマルチアカウント環境を運用する企業向け。コスト按分や異常検知などの主要機能を網羅。
プレミアム 大規模なAWS利用環境や、SREスペシャリストによるコンサルティングなど高度なサポートを求めるユーザー向け。

【料金についてのご注意】 「srest」公式サイトの情報に基づき、具体的な月額料金や初期費用は公開されていません。詳細な料金プランについては、お客様のAWS利用状況やニーズに応じて変動するため、公式サイトより直接お問い合わせいただく必要があります。

srestの資料請求はこちらから

6.2. 1ヶ月間の無料トライアルでUIと機能を試す

本格導入の前に、「srest」の操作性や機能が自社の運用に合致するかどうかを確認したいというニーズは当然あるでしょう。

「srest」では、1ヶ月間の無料トライアルが提供されています。このトライアル期間を通じて、実際のAWSアカウントデータを連携させ、シンプルなダッシュボードの使いやすさや、コストのリアルタイム可視化、異常検知の動作などを試すことができます。無料トライアルは、導入可否を判断する上で非常に貴重な機会となります。

6.3. srest導入までの流れとSREスペシャリストのサポート

「srest」の導入プロセスは、資料請求や問い合わせから始まります。

まず、AWSのコスト管理における現状の課題や、インフラ運用の状況についてヒアリングが行われます。同サービスの提供元である「株式会社メタップスホールディングス」には、SREスペシャリストが在籍しており、コスト管理に関する課題相談や、FinOps実践に向けた定期的なアドバイスを受けることが可能です。

単にツールを導入するだけでなく、専門家によるサポートを受けられることは、特にクラウドコスト最適化をこれから本格的に進めたい企業にとって大きなメリットとなります。資料請求や無料トライアルの申し込みを通じて、まずは自社の課題を相談してみることをおすすめします。

具体的な月額費用が非公開の製品も多いため、予算確保のための相場観を知りたい方も多いはずです。各プランのカバー範囲や、無料トライアルの有無を一覧で比較したい方は、「こちらの比較表」をダウンロードしてご活用ください。

7. 【まとめ】クラウドコストの透明化と効率運用を今すぐ実現しよう

AWSのマルチアカウント運用において、コストのブラックボックス化と監視業務の肥大化は、多くの企業が直面する避けて通れない課題です。本記事で解説した「srest(スレスト)」は、これらの課題を「コストとログの一元管理」というアプローチで鮮やかに解決します。

単なるコスト削減ツールに留まらず、SREエンジニアの負担を軽減し「休息(Rest)」をもたらすという設計思想は、持続可能なクラウド運用を目指す組織にとって大きな助けとなるはずです。

srest導入で得られる主要な成果

  • コストの透明化:部署やプロジェクトごとの「真の利用料」を自動配賦で可視化
  • 異常の早期発見:予算超過や急激なコスト高騰を自動検知し、即座に通知
  • 運用工数の削減:複数のアカウントやツールを行き来するログ確認作業を一つのダッシュボードに統合

名古屋市」のような大規模な公的機関から、導入2ヶ月で約30%のコスト削減を達成した成長企業まで、その確かな実績は「srest」の信頼性を裏付けています。

クラウドコストの管理体制を整えることは、単なる経費節減ではなく、企業の競争力を高めるための重要な「攻めの投資」です。まずは「1ヶ月間の無料トライアル」を活用して、自社のAWS環境がどのように可視化されるのか、その直感的な操作性を実際に体感してみることから始めてみてはいかがでしょうか。

クラウドコストの最適化は、早めに取り組むほど累積の削減効果が大きくなります。srestを含めた最新のツール群から、自社の課題を最もスムーズに解決できる一足を見つけるために、こちらの「比較表」を参考にしてみてください。

log-mamagiment-comparison-table

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「ログ管理」の製品比較表

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低コストでしっかり管理
基本料金 6,000円~
機能利用料 利用機能数 × 台数 ×50円~100円
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クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
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初期費用は発生しません。
利用料金 25,000円/月
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50ライセンス契約の場合です。1ライセンスでは500円/月となります。
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ログ取得から監視まで
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クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
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BizMobile Go! オプション(MDM) 300円/1ライセンス
備考
※最小5ライセンスから
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クラウド型ソフト 
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初期費用 0円
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利用料金 月額500円(税込550円)/1アカウント
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クラウド型ソフト 
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ライセンス数やOSによって異なります。
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クラウド型ソフト 
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初期費用 10,000円
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備考
基本費用1,500円に加え、1ライセンス700円になります。
最低利用期間の制限あり
クラウド型ソフト 
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MylogStar Cloud 800円/月額
備考
MylogStar Cloud Standard
MylogStar Cloud 1,600円/月額
備考
MylogStar Cloud Plus
MylogStar FileServer 198,000円
備考
MylogStar 4 FileServer ライセンス (初年度保守込み)
MylogStar FileServer 39,600円
備考
MylogStar 4 FileServer 年間保守
MylogStar Desktop 24,000円
備考
MylogStar 4 Desktop ライセンス (初年度保守込み)
MylogStar Desktop 98,000円
備考
MylogStar 4 Desktop + Standalone Manager(初年度保守込み)
MylogStar Desktop 4,800円
備考
MylogStar 4 Desktop 年間保守
MylogStar Desktop 19,600円
備考
MylogStar 4 Desktop + Standalone Manager 年度保守
制限なし
クラウド型ソフト 
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よくある質問

srestの「コストアロケーション機能」とは具体的にどのような機能ですか?

コストアロケーション機能は、複数のAWSアカウントにまたがる共通費用や、複雑な利用実態に基づいた費用を、部署、プロジェクト、サービスなどの任意の単位に自動で按分(配賦)する機能です。これにより、トータルコストだけでなく、部門ごとの正確な利用コストを把握でき、社内での費用負担の透明性を高め、FinOpsの実践をサポートします。

srestはAWS以外のクラウドサービス(AzureやGCP)にも対応していますか?

srestはAWSコスト管理ツールとして提供されており、AWSのマルチアカウント環境におけるコストとログの管理に特化しています。現時点では、AzureやGCPといった他のクラウドサービスへの対応は主な機能として公表されていませんが、ログ監視においてはサードパーティツール連携が可能です。

srestを導入することで、具体的にどのようなコスト削減効果が見込めますか?

srestは直接的なコスト削減機能を持つわけではありませんが、AWS利用状況の可視化と異常検知により、削減余地の発見を支援します。例えば、公式サイトでは、ある企業がsrest導入後わずか2ヶ月間で約30%のAWSコスト削減に成功した事例が紹介されており、無駄なリソースや設定ミスによるコスト高騰を早期に発見することで効果を発揮します。

SREエンジニアにとってsrestはどのようなメリットがありますか?

製品名が「SRE+Rest(休息)」に由来するように、SREの業務効率化を重視しています。複数のAWSサービスや監視ツールのイベントログを一つの画面で一元管理できるため、異常検知時の**根本原因分析(RCA)**にかかる時間を短縮できます。また、ログと連携したタスク管理機能により、対応の抜け漏れを防ぎ、運用負荷を軽減します。

コストの異常検知はどのような仕組みで行われますか?

srestの異常検知機能は、事前設定を最小限に抑え、AWSのサービス単位でコスト上昇を自動的に検出します。日々のコスト推移をモニタリングし、普段と異なる急激なコストの変動があった場合に、それを「異常」として可視化し、Slackやメールを通じて担当者に通知する仕組みです。

予算アラートを設定する際、日本円での管理は可能ですか?

はい、可能です。AWSの請求は米ドルベースですが、srestは最新の為替レートを反映した日本円ベースでの予算設定とアラート通知に対応しています。これにより、為替変動による予期せぬ予算超過リスクを考慮した、正確な資金計画と予算管理が実現します。

導入事例にある名古屋市は、srestをどのように活用していますか?

名古屋市は、ガバメントクラウドの移行に伴い、個別最適化されていたシステム間のコストを正確に把握するためにsrestを導入しました。具体的には、複数アカウントにわたるコストの横断的把握と、細かなコストアロケーション設定を利用し、複雑な公会計のルールに則ったクラウド利用料の正確な把握とFinOpsの実践を進めています。

srestの料金体系はどのようになっていますか?

srestには、お客様のAWS利用規模に応じて「スターター」「スタンダード」「プレミアム」の3つのプランが用意されています。ただし、具体的な月額料金は公式サイトでは公開されていません。お客様の環境に最適な料金は個別の見積もりとなるため、公式サイトから直接お問い合わせいただく必要があります。また、導入検討のために1ヶ月間の無料トライアルが提供されています。

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