AutoMemoの特徴
1「AI要約」で効率的な議事録作成
『AutoMemo』の最大の特長の一つは、AIによる自動要約機能です。録音データを文字起こしした後、内容を「決定事項」や「共有事項」に分類し、議事録作成を効率化します。この機能により、長時間の会議でも要点をすばやく把握することが可能です。さらに、話者ごとの発言を整理して要約する「話者区別機能」によって、誰が何を言ったのかが明確に示されます。これにより、「言った・言わない」のトラブルを未然に防ぎ、会議内容を正確に共有できます。要約は、ブラウザやスマホアプリで確認・編集が可能で、外出先でも簡単に利用できます。
2「話者区別と検索機能」で正確な情報管理
『AutoMemo』は、録音中の音声から話者を自動的に判別する技術を採用しており、発言内容を話者ごとに整理して表示します。この機能は、多人数の会話やインタビューで非常に便利です。また、文字起こしされたデータはキーワード検索が可能で、特定の情報を簡単に見つけることができます。検索結果はハイライト表示されるため、目的の内容を迅速に確認することが可能です。さらに、録音データをタッチするだけで、該当部分の音声を再生できる「ここから再生」機能が搭載されており、巻き戻しや早送りの手間を省きます。
3「クラウド連携と安全性」でデータ管理を強化
『AutoMemo』は、録音データをクラウド上に保存し、保存容量や期間の制限がない点が大きな特長です。これにより、録音データを手間なく管理し、必要な時にいつでもアクセスできます。さらに、DropboxやGoogle Drive、OneDriveなどの外部クラウドサービスとも連携可能で、データ共有の自由度が高まります。また、SSL/TLS暗号化通信や安全性の高いデータセンターを利用することで、データのセキュリティが確保されています。これに加え、DDoS攻撃対策や脆弱性スキャンなど、不正アクセスへの徹底した対策が施されています。
導入の傾向
| よく導入している 業種 |
不動産 広告・放送・出版 金融 IT・情報通信 公共機関・非営利団体 旅行・宿泊・飲食 ビジネスサービス 建設 |
|---|---|
| よく導入している 企業の規模 |
基本情報
| ソフト種別 | パッケージ型ソフト |
|---|---|
|
基本的な機能
表計算ソフト
外部ツールと連携可能
利用状況レポート
話者識別機能
自動要約機能
自動翻訳機能
自動文字起こし(録音)
自動文字起こし(外部データ）
自動文字起こし(リアルタイム)
音声データの暗号化
文字データ解析
文字データ編集
文字データの検索
文字データの共有
画面・音声収録
用語登録
アクセス権限管理
フィラー除去
メモ機能
タグ付け機能
データ共同管理・編集
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表計算ソフト 外部ツールと連携可能 利用状況レポート 話者識別機能 自動要約機能 自動翻訳機能 自動文字起こし(録音) 自動文字起こし(外部データ） 自動文字起こし(リアルタイム) 音声データの暗号化 文字データ解析 文字データ編集 文字データの検索 文字データの共有 画面・音声収録 用語登録 アクセス権限管理 フィラー除去 メモ機能 タグ付け機能 データ共同管理・編集 |
| 推奨環境 | PCブラウザ |
| サポート | 電話 メール チャット |
| トライアル | 有り |
| 最低利用期間 | 1ヶ月 |
料金プラン
| お試しプラン無料 | |
|---|---|
| スタンダードプラン1,480円/月 |
※年払い→1,280円/月 15,360円/年（一括） |
| プレミアムプラン2,480円/月 |
※年払い→1,980円/月 23,760円/年（一括） |
| ビジネスプラン シングル99,000円/年 | 請求書払い可能なプランです |
※税込と表記されている場合を除き全て税抜価格を記載しています。
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運営企業情報
- 商号
- ソースネクスト株式会社
- 本社
- 東京都港区赤坂1-14-14 第35興和ビル4階
- 創立
- 1996年8月
- 代表者名
- 代表取締役社長 兼 COO(最高執行責任者） 小嶋 智彰
- 資本金
- 3,703百万円
