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Enablement Appの導入事例

営業プロセスを最適化したい 社員の能力を向上したい

イネーブルメントは楽しい!ソニービズネットワークスが実現したデータドリブン・成果起点の営業育成

最終更新日: 2023/08/21

この導入事例のポイント

  • 営業データ、育成データの整備不足で、内製での営業育成を実現できず
  • Enablement Appの「成果起点の育成プログラム」により、営業パーソンが着実にスキルアップ
  • 提供した育成施策が生産性向上や最重要指標の改善に寄与

この導入事例のカテゴリー

この導入事例で紹介した製品

eラーニングシステム LMS

株式会社アールスクエア・アンド・カンパニーが提供する『Enablement App』は、営業成果を持続的に創出するためのセールスイネーブルメントツールです。Sales Enablementは営業組織の変革を促し、組織や人々の行動を変えることを目指しています。『Enablement App』は成果起点の育成を実現し、必要な行動・スキル・知識の育成をサポートし、効果を検証します。このツールはITツールやデータの活用と共に、コーチングやナレッジ共有、トレーニングなどのプログラムを提供し、営業組織の成長に貢献します。

製品のおすすめポイント

  • 営業人材モデルの明確化
  • 営業生産性の向上
  • データ連携による育成施策の検証
運営企業情報 株式会社アールスクエア・アンド・カンパニー R-Square & Company Inc.
ソフト種別 クラウド型ソフト 
基本的な機能 多言語対応 他システム連携 研修管理 オリジナルコンテンツ作成 ビジネスマナー科目 ビジネススキル科目 モバイル端末対応 スキル管理 SFA機能 問題分析機能 レポート課題機能 タレントマネジメントシステム連携
推奨環境 PCブラウザ スマートフォンブラウザ 
サポート 電話 チャット 
トライアル
最低利用期間 最低利用期間の制限なし
よく導入している業種 IT・情報通信 ビジネスサービス 広告・放送・出版
よく導入している企業の規模 101名-300名 1,001名以上 301名-1,000名

導入前に知っておきたい基礎知識

「eラーニングシステム」とは

eラーニングシステムとは、教材を配信し、インターネット上にて様々なコンテンツを学習可能にするためのプラットフォームの総称です。

インターネットの普及に伴って、eラーニングシステムは近年飛ぶ鳥を落とす勢いで発展してきました。
特に最近では、新型コロナウイルスによる影響でテレワークが増え、新入社員研修などでeラーニングシステムを用いて新入社員教育を行う企業が増えてきています。eラーニングシステムは誰でも気軽に学習を始められるというメリットがあり、また、学習の進捗状況などが見てわかるコンテンツも増えてきています。
ただ、一方通行的な教育になりがちであり、そもそもネット環境がないと成立しないというデメリットはあります。

「LMS」とは

LMSとは、「Learning Management System」の略で、日本語で学習管理システムという意味です。

近年、eラーニングシステムの普及によって、個人単位での学習状況やその進捗などを管理することが負担となってきました。
そこで活躍するのがLMSで、個人の記録をプラットフォーム上で管理することで、膨大な個人記録を管理することが可能になり、担当者は本来の業務(教材の作成など)に集中することができるようになりました。
また、LMSにて収集された膨大な個人記録をデータとして分析・活用し、より質の良い教材が作成できるようにもなったため、企業における社員育成の効率も向上したと言えるでしょう。

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Enablement App

株式会社アールスクエア・アンド・カンパニー R-Square & Company Inc.

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製品のおすすめポイント

  • 営業人材モデルの明確化
  • 営業生産性の向上
  • データ連携による育成施策の検証

- お役立ちコンテンツ -
導入前に知っておきたい基礎知識

「eラーニングシステム」とは 「LMS」とは

※この情報はデジタル化の窓口が作成したものであり、製品提供企業及び導入企業が確認したものではございません。(掲載修正・取り下げ依頼はコチラ

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