Trellix SIEMの導入事例
「FireEye FXシリーズ」を中核とした検疫ソリューションにより、 ネットワーク間におけるファイルの安全なやりとりを実現。 ネットワークの分離に対応。
※出典:Trellix(旧FireEye)- ユーザー事例 - 静岡県富士市様 - セキュリティ事業 - マクニカ
最終更新日: 2023/05/02
この導入事例のポイント
- マイナンバー制度スタートにあたり サンドボックス型セキュリティの導入が必要だった
- 検疫の仕組みのわかりやすさとかかる時間の短さを評価し同社のサービスを導入
- 導入の結果、独自の仮想実行エンジン「MVX」で未知の攻撃を防御できるようになった
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
株式会社マクニカのTrellix SIEMは、データベースやネットワーク、アプリケーションからOSまでログを一元管理できるツールです。リアルタイムでログを分析しレポートを出力できるため必要な時に即対応できます。なお、世界的に大規模なデータベースと連動した分析をしているため、障害等の早期発見と迅速な対応が可能です。たとえ障害の被害にあってもブロック機能があるため、被害を最小限に抑えられます。監視から対策まで一貫して行えます。
製品のおすすめポイント
- 大量のログを即時分析!セキュリティ監視をすぐに可視化
- 世界規模のセキュリティ対応で情勢に合わせすぐに対策が可能
- セキュリティ対策まで!被害を最小限に抑えられる
運営企業情報 | 株式会社マクニカ |
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ソフト種別 | クラウド型ソフト |
基本的な機能 | ログ解析サポート ウイルス対策ソフト未導入確認 アプリ制御 ログの絞り込み検索 |
推奨環境 | PCブラウザ |
サポート | 電話 メール |
トライアル | |
最低利用期間 | 最低利用期間の制限なし |
よく導入している業種 | 教育 公共機関・非営利団体 IT・情報通信 |
よく導入している企業の規模 | 301名-1,000名 1,001名以上 |