Confidential Postingの特徴
1大容量データでも送信可能、業務負荷を減らす
Confidential PostingのSaaS版では、最大2GBの大容量のファイル送信が可能です。ウィルスチェックも行っており、サーバー内ではファイルは暗号化されているため傍受の心配がありません。システムにAPIを組み込むだけで、簡単に利用することが可能です。
2紙書類の紛失を無くし、誤送信を防ぐ
USBメモリや紙の書類で行ってきた情報の交換の代替手段としてConfidential Postingを利用することで、情報漏洩を無くすだけでなく送受信を効率化することもできます。ファイルの送信や復元などの証跡ログ機能もあり、業務負荷を減らしつつコンプライアンスの徹底が図れます。
3高い暗号化技術でセキュリティを強化
Confidential Postingは情報流出を防ぐ出口対策としてのセキュリティを強化できる送付とです。誤送信を防ぐ宛先制御や承認ワークフローで、うっかりミスによる情報流出を無くします。またネットワーク制御・MACアドレス認証もあり、従業員の父性も防止することが可能です。
導入の傾向
よく導入している 業種 |
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よく導入している 企業の規模 |
基本情報
ソフト種別 | クラウド型ソフト パッケージ型ソフト |
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基本的な機能
外部持ち出し
元ファイル削除
自動起動
情報共有管理
情報アクセス管理
無料ソフト
ウイルス対策
フォルダ暗号化
フォルダ制御機能
バックアップ
パスワード設定
ファイル完全削除
ファイル暗号化
ファイル復元
ファイル制御機能
データベース暗号化
デバイス制御機能
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外部持ち出し 元ファイル削除 自動起動 情報共有管理 情報アクセス管理 無料ソフト ウイルス対策 フォルダ暗号化 フォルダ制御機能 バックアップ パスワード設定 ファイル完全削除 ファイル暗号化 ファイル復元 ファイル制御機能 データベース暗号化 デバイス制御機能 |
推奨環境 | PCブラウザ |
サポート | 電話 メール チャット |
トライアル | 無し |
最低利用期間 | 最低利用期間の制限なし |
料金プラン
別途お見積り別途お見積り |
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※税込と表記されている場合を除き全て税抜価格を記載しています。
運営企業情報
- 商号
- 富士通Japan株式会社
- 本社
- 東京都港区東新橋1-5-2 (汐留シティセンター)
- 創立
- 1947年4月23日
- 代表者名
- 砂田 敬之
- 資本金
- 122億2,000万円