rBOM V3の特徴
1進化するリアルタイム統合部品表を採用しています
設計部品表と製造部品表を一つのデータベースで管理しています。そこに各部門が情報を追加することで、さらに部品表が進化していき、完成時には製品の全情報が一元化されるようになります。統合的にデータを管理し、利用目的ごとのビューで必要な情報を提供します。また、各ビュー操作で変更したデータがリアルタイムに反映されます。
2設計～保守まで、幅広い業務機能に対応しています
設計からの五月雨出図や設計変更が多く発生する業種に最適なパッケージです。部門間での連携をスムーズに行い、手配、原価進捗などリアルタイムな情報共有により、受注から出荷までの情報を見える化。リードタイムの短縮、入力ミスの削減を実現します。PDM、ERPなど個々のパッケージは導入不要なため、コスト削減が実現できます。
3各部門間の壁を取っ払い、全社業務の最適化を実現します
営業部門では顧客情報が一元管理され案件情報が共有できます。設計部門では部品表の設計変更情報をリアルタイムに共有できます。製造部門では従来手間のかかっていた部品ごとの問い合わせ業務がなくなります。部品の納期や在庫納入場所がリアルタイムに検索できます。製造原価をプロジェクトごとにリアルタイムに把握できます。
導入の傾向
| よく導入している 業種 |
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|---|---|
| よく導入している 企業の規模 |
基本情報
| ソフト種別 | なし |
|---|---|
|
基本的な機能
品質管理
小売業向け
不具合解析
加工業向け
卸売業向け
使用エネルギーの監視
個別生産に特化
全業種対応
複数の生産方式に対応
製造業向け
設備管理
複数業種対応
金型管理
生産計画の自動立案
発注業務の自動化
消費期限管理
海外工場対応
ガントチャート表示
カスタマイズ可
グループ工場の管理可
BOM統合
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品質管理 小売業向け 不具合解析 加工業向け 卸売業向け 使用エネルギーの監視 個別生産に特化 全業種対応 複数の生産方式に対応 製造業向け 設備管理 複数業種対応 金型管理 生産計画の自動立案 発注業務の自動化 消費期限管理 海外工場対応 ガントチャート表示 カスタマイズ可 グループ工場の管理可 BOM統合 |
| 推奨環境 | なし |
| サポート | 電話 メール チャット |
| トライアル | 無し |
| 最低利用期間 | 最低利用期間の制限なし |
料金プラン
| 初期費用要相談 | |
|---|---|
| 要相談要相談 |
※税込と表記されている場合を除き全て税抜価格を記載しています。
運営企業情報
- 商号
- 大興電子通信株式会社
- 本社
- 東京都新宿区揚場町2番1号 軽子坂MNビル
- 創立
- 1953年（昭和28年）12月1日
- 代表者名
- 松山晃一郎
- 資本金
- 19億69百万円
