HERP Hireの導入事例
HERP導入後3ヶ月で39名内定し、3倍の成果を実現！採用を主導する現場と人事の協働ストーリーに迫る。
※出典：HERP導入後3ヶ月で39名内定し、3倍の成果を実現！採用を主導する現場と人事の協働ストーリーに迫る。
最終更新日： 2022/04/27
この導入事例のポイント
- これまでの採用にかかわる社員間のやりとりでは情報共有ができていなかった
- 採用に関する情報共有ができ、かつSlack連携機能のあるHERPを導入した
- 採用に関する工数が7-8割削減でき、かつ内定数も3倍まで増やすことができた
- 他の選考員の評価が可視化され共通認識をもてたことで評価の差異を少なくできた
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
株式会社HERPのHERP Hireは、業務の『効率化』だけでなく、『採用成果の向上』を実現する採用管理システムです。採用業務の大幅な効率化ができる機能を備えながら、デジタル人材採用に必要な、現場巻き込み型の「スクラム採用」のための機能を備えています。スクラム採用は、採用活動を経営陣と人事に閉じたものではなく、現場社員を巻き込んだ形で行うことで、最大の成果を創出していく採用手法であり、採用担当の人事・経営者だけではなく、現場社員も主体者であることが「スクラム採用」の最大の特徴です。HERP Hireは、導入企業2,000社以上の実績、導入から採用成果創出まで専任カスタマーサクセスが伴走するため、採用成果を高める採用管理システムです。
製品のおすすめポイント
- スクラム採用のための採用管理システム
- 業務に沿ったシームレスな体験で候補者対応がスムーズ
- 本当に必要なデータだけを正確に可視化
導入前に知っておきたい基礎知識
「リファラル採用ツール」とは
本記事では、リファラル採用ツールの基礎から、その具体的なメリット、選定ポイント、さらには導入事例までを網羅的に解説しています。企業が抱える採用課題に対して、リファラル採用ツールがいかに効果的な解決策を提供できるかを実例を交えて説明。特に、採用コスト削減や社員の積極的な参画による採用活動の活性化、候補者の質向上などの利点を強調しています。また、自社に最適なツールを選ぶ際のチェックポイントとして、機能の充実度、サポート体制、データ活用能力、UIの使いやすさなどを具体的に提示しました。これにより、リファラル採用ツールの導入効果を最大化するための道筋を示しています。
「採用管理システム」とは
採用管理システムとは、企業における採用活動において、人事評価や求人情報、選考ステップの進捗状況などの採用情報を、一元的に管理できるシステムのことを指します。
別名「ATS（Applicant Tracking System）」とも呼ばれ、多くの企業で採用管理システムを採用、導入している現状があります。近年人材不足が深刻化してきており、採用活動に力を入れようとシステムを導入する企業が増えてきているためです。
採用管理システムを導入することで、採用活動における業務効率アップが見込めるだけでなく、応募者の情報共有がスムーズになり、採用活動の属人化防止にも役立つでしょう。
