製品を導入することになった背景

松屋フーズホールディングスは、外食チェーンの運営を手掛ける企業です。特に「松屋」の牛丼は、店舗での売上が圧倒的で、ECでは10年以上「牛めし」のみを販売していました。しかし、商品ラインナップの拡大を図り、「ロースかつ」や「カレー」なども取り扱い始め、これが大きな売上アップに繋がりました。また、即日出荷やカスタマーサポートの強化など、スピード対応を重視した結果、お客様からの支持を集め、業績を伸ばしています。

導入前に企業が抱えていた課題

以前使用していた一元管理システムでは、倉庫との連携に課題があり、出荷データを一日に一度しか送れない状況でした。これにより、出荷可能な量が1日3,000件に制限され、本来ならば1日5,000件を処理できるはずの能力が発揮できず、売上拡大の大きな障害となっていました。

導入前の課題に対する解決策

出荷の限界を解消するため、部内で新たなシステムの検討を進めていました。その中でネクストエンジンを知り、その機能に注目。正式に導入することを決定しました。ネクストエンジンでは、出荷データを随時倉庫に送ることが可能で、これにより出荷効率の大幅な改善が期待できました。

製品の導入により改善した業務

ネクストエンジンを導入した結果、出荷効率が1.5倍に向上し、1時間当たりの出荷件数が50件から80件に増加しました。即日配送を実現し、月5万件以上の出荷を3名のスタッフで安定して行えるようになり、売上もそれに伴って向上しました。特に、大規模セール時における受注処理のスムーズさは、以前のシステムでは考えられないものでした。