安否確認サービス(株式会社レスキューナウ)の導入事例
東日本大震災を機にBCP対策をより強化。 実際の災害発生時にもスムーズな安否確認を実現
最終更新日: 2022/08/31
この導入事例のポイント
- 東日本大震災を機に、BCP対策の一環として迅速な安否確認サービスを探していた
- 直感的で使いやすいUI・信頼できるサポート体制がある「安否確認サービス」を導入
- 災害に対する社内啓発で、訓練メールでも100%近い回答率を実現できている
- 実際の地震発生時にも、迅速な情報共有ができる体制を構築することができた
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
株式会社レスキューナウの安否確認サービスは、災害発生時、自動で安否確認システムが起動し、対象地域の従業員に安否確認メールを送信するサービスです。緊急時でも迷わず使えるシンプルな操作性と、専任スタッフによる手厚いサポートが特長。安否の回答は自動で集計され、管理者がリアルタイムに従業員の状況を把握できるので、確認作業における負荷が大幅に軽減されます。危機管理の専門企業としてのノウハウが豊富なので、最適な設定や運用を提供できます。
製品のおすすめポイント
- 緊急時だからこそ必要な、迷わず使えるシンプルな操作性
- 専任のスタッフが設定から運用まで丁寧にサポート
- 普段から使える危機管理情報メールで、サービスを社内共有
運営企業情報 | 株式会社レスキューナウ |
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ソフト種別 | クラウド型ソフト |
基本的な機能 | 外国語対応 外部サービス連携 自動集計 自動一斉送信 緊急連絡網 日時予約送信 掲示板 グループ管理 マルチデバイス メールテンプレート |
推奨環境 | PCブラウザ スマートフォンブラウザ iOSアプリ Androidアプリ |
サポート | 電話 メール |
トライアル | |
最低利用期間 | 最低利用期間の制限なし |
よく導入している業種 | 製造 医療・化学 |
よく導入している企業の規模 | 不明 301名-1,000名 |
導入前に知っておきたい基礎知識
「安否確認システム」とは